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うちのパパ👨まー子煩悩なんですよねGWは通称サグラタファミリアな我が家の倉庫もう5年たちますが、中が完成しないんです今回その倉庫に壁を貼って、新たに棚を作って少し片付けましたが、まだまだ完成せず冬には完成させたいらしい今日のお昼は倉庫でお湯を沸かしみんなでカップラーメンを食べる夜は昨日のバーベキューの残りを焼いて倉庫で食べましたこういう体験も子どもにとったら特別で思い出になるんですよねそういう提案ができるパパなんですそして今日は家の中を断捨離して整えてスッキリ
ノートの表紙と正面からではない物の見方今、ある講座を受講していて新しいノートを一冊用意するんだけれどもその講座で自分が受け取りたい物を最大に受け取れるように沢山いらないものを解放してもっと軽く素直に正直に自分に軸を持って表現していけるように氣に入るノートがなかったからそんな想いを込めて表紙を自分で描いてみててサクラダファミリアみたいに絵を継ぎ足していってるんだけど今日ノートの枠組みが出来て。でいつも描いた絵を撮る時に思う事私はたいてい自分の描く絵の正面
こんばんは。バルセロナ旅行記続きです。とうとう最終日の朝がやってきました。今日の15:30にはここを離れなくてはいけません。。あっという間ですが、バルセロナ行く前に友達に言われたバルセロナは3日あれば全部見れますよこれは本当だなと思いました。まだ全てを観光してない身ですが、本当に充分回ったなという気持ちがしました。さて、最終日まずはサクラダファミリアへもう一度行き、バイバイを伝えます(さよならではないのはまた行くぞという気持ちからです)サクラダファミリアこちらはサクラダファミリアと
サクラダファミリアこんにちは、ライフパスカウンセリングの蒼井みずきです。サクラダファミリア建物の中に入ってちょっと不思議な感覚。まるで光が自分の体の中に入ってくるみたい。古い教会によくある人物像や絵とかは中には一切ありません。あるのは、色とりどりのステンドグラスの光。それも巧みに計算されているようです。シンプルな白い壁に、アーチ型の木をモチーフにした大きな柱、そして太陽光線によって変わるステンドグラスからの光教会の中にあるイエスの生涯だとか聖人の像などは、建物の外に作
サクラダファミリア、光がすごい⭐️バルセロナこんにちはライフパスカウンセリングの蒼井みずきです。ちょっと遠いところに旅に出ると、初めての場所、知らない街、なにを食べる?どうやって、どこに行く?外国の場合は、言葉も不安コロナ以来の久々海外旅行で治安は、日本みたいに安全か?などなど不安もいろいろ。ただ、それだけ刺激もいろいろあって、今までと違う何か、がある。今回は、到着して次の日に娘と待ち合わせでそんな不安もなくなったけどどこか遠くに出かけるとちょとしたドキドキ感覚
まさかこの日が来るとは思いませんでした。永遠に完成しないものを例える時にサクラダファミリアがネタにされることもあったわけですが、着工から140年あまり、ついに2026年に完成するとのことです。みずほのシステムが完成されないことを揶揄されたりもしていたのが懐かしいです。サクラダファミリアをガウディが設計し、建設が始まったのが1882年、ガウディがなくなった1926年の段階では、全体の10〜15%ほどしか完成していなかったと言われています。その後30年代にはスペインの内戦などもあり、中断された時
木曜夜から高熱でダウンした者です~どもようダウンする奴や歳のせいか直ぐ体調悪なるわ~どうも胃の調子も悪く胃から熱来たみたい・・このため金曜も会社を休みました。。そして昨日体調も回復したので奈良にラーメン遠征です!一軒目は香芝市の「やまざきや」で山とんとんをチョイス濃厚豚骨で胃の方も目が覚めたようですリフト!二軒目は奈良市の「MAINYABIBIRI」へ鶏だし醤油をオーダー!鶏白湯に魚介と醤油のまたおま系はめちゃ旨でしたリフト!今日は軽くランとウォーキング
40代会社員が行政書士で開業します♪現在は登録申請中の身分でございます。格安で外注したHP作成ですが、特急料金を追加したら、すぐに作ってくれました。作ったといってもWordpressのテーマを使って、ページの大枠を設定してもらっただけ。とはいっても、それに文章追加するのも、私は結構時間かかる!珍しく、すでに深夜2時です(-_-;)やばい、明日も仕事なのに。大枠だけでも外注で作ってもらったのは、お値段以上だったと思います。
今日は、都市伝説系の話です。スペイン・バルセロナのサクラダファミリア聖堂が着工から140年余りを経てガウディの没後100年にあたる2026年に6つの塔のうち、高さ172.5mあるメインタワー「イエス・キリストの塔」に、17mの十字架を設置したら、いよいよ完成すると発表されました。このサクラダファミリア完成を都市伝説的に考察すると、メインタワーへの十字架の設置が救世主メシア・イエスの復活と世紀末の予言を暗示していて、2025年7の月・世紀末に繋がる。西暦(AD)は、
3月27日に。関空を出発して。ドバイ経由で..20時間かけて..マドリードに着きました。スペイン王宮とドンキーホーテ。マドリードから1時間。トレド。古都。世界遺産の町。マドリードでは,.イースター。復活祭。お祭りの最中でした。プラド美術館。行きたかったところ。ゴヤ。は撮影禁止。ソフィア王妃芸術センターのピカソ。ゲルニカは撮影OKでした。マドリードから。新幹線で。アンダルシア地方のグラナダへ。情熱の。フラメンコ💃。見ました。ミハス。から..アルハ
ウロウロ漫遊記の途中ですが、新宿駅西口〜♪(•‿•)これから大きく変貌する#新宿駅西口。取引銀行のある某ビル21階からの見たら、#小田急百貨店が完全に解体され東口が良くわかります。これから48階建ての高層ビルの建築が始まります。高さが260mで、都庁(243m)より高くなるそうです。2029年迄の長期工事だから、僕の生きてる間に完成するかはわかりませんが・・・ちなみに世界遺産となったアントニオガウディの#サクラダファミリアより、新宿駅のほうが工期が長いというのはご
こんばんは。バルセロナ旅行記続きです。私たちはサクラダファミリアの塔に登る予約もしていました。時間になったので、塔の入り口へ。思ったよりも塔の入り口には人が少なかったです。後で分かりますが、大人数入れたら戻るのが大変です。それに足腰が弱いと戻れません。。。工事現場に設置されている様な簡易的なエレベーターで塔の上へ塔の上その1塔は生誕のファサード側、受難のファサード側と2つ入り口があります。私たちは生誕のファサード側へ。この2つは行き来出来ません。ガイドブックによると見える景色はどちら
先日、スペインのサクラダファミリアが完成するというニュースを聞き、正直ガッカリというか寂しさを感じた。まぁ、建物を完成すると言う事は当たり前だけど、あの突拍子もない教会が今の発展した技術を用いて世界中の匠達が挙って集まればガウディさんの意図した設計に近づくのは理解出来る。が、私個人としては世の中に1つぐらい人間が躍起になっても未完のままの造形が、目に見える未完があっても良いのではないかと言うロマン欲求が在る。それはきっと私概念に囚われ過ぎているからかもしれない。どっぷり文系頭に生まれてしまっ
今日は3/28↑ミツバチの日🐝🐝🐝🐝🐝加圧トレーナー金城です一匹のミツバチが一生かけて蜂蜜作るのにスプーン1杯分🐝🐝🐝(泣)普段何気なく食べる蜂蜜も一生かけて作った事に感謝したくなりますね🐝🐝🐝🐝一生かけて作ったのはスプーン1杯分で微々たるもの(泣)私達人間も一生かけて頑張る筋トレ筋肉もスーパーマンじゃない限り微々たるものです(泣)ジムに通ったらムキムキになる恐怖は今すぐやめてください(笑)ムキムキにはなりたくない?という謎の心配不
行ってみたい世界遺産は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようサクラダファミリアは、見てみたい。
行ってみたい世界遺産は?▼本日限定!ブログスタンプおはようございます行ってみたい世界遺産2026年に完成予定のサクラダファミリアモン・サン・ミッシェルもいいなぁ
バルセロナ2日目お天気外れて快晴!!!お友達宅がスペイン広場からすぐなのでお天気も良いし、今日は歩いてお散歩しよう!ということになりましたスペイン広場からサクラダ・ファミリアまでお友達に教えてもらった通りは各コーナーに可愛いカフェ、パン屋、広場があって建物もかわいいし母はテンション上がりまくりでしたが、子供たちは「どこに行くの~?」って。確かにお散歩だけじゃつまらないよねバルセロナには、2008年に一度来たっきり。16年ぶり!!16年ぶりに見るサクラ
こんばんは。バルセロナ旅行記続きです。今日はサクラダファミリアの内部へ!内部その1ふんわりした感じです内部その2ヨーロッパの教会あるあるの重厚な感じがない内部その3他の教会に比べて現代的、シンプルでしょうか?内部その4とにかく光の差し込み具合が美しいです内部その5夕方が1番キレイな時間帯だそうで、日の入りあたりに入場券を買うと良いとか。中は外見とは違い、シンプルというか、装飾品は少なく、ステンドグラスの美しさを全面に押し出すような感じしました。他のヨーロッパの教
2024年3月26日サクラダファミリアが2026年に完成予定らしいです😲父親から「完成直後は混むだろうから、2030年になったらスペインに家族旅行に行かないか?」と提案されました😄もちろんOKしました🙆スペインは美術館も有名なので、家族で沢山観光したいです😉るるぶスペイン'25(るるぶ情報版)[JTBパブリッシング旅行ガイドブック編集部]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}
https://www.cnn.co.jp/travel/35216938.htmlサグラダ・ファミリア聖堂、2026年ついに完成スペインスペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリア聖堂が、着工から140年あまりを経て2026年、ついに完成する。-(1/2)www.cnn.co.jphttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6495908サグラダ・ファミリア2026年完成-Yahoo!ニュース(CNN)スペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリア聖堂
こんばんは。バルセロナ旅行記続きです。まずは地下鉄でサクラダファミリアを目指します。※何度も言いますが、地下鉄ではスリに注意です。居眠りはダメです。まずは正面!うーん。写真に収まらないです。ちなみに今回の旅行は荷物を減らしたく、全てiPhoneで撮影していました。ちなみにこちらは生誕のファサードと呼ばれ、キリストの誕生の喜びを表しているそうです。別の角度からこの時には気づかなかったのですが、最終日にサクラダファミリアがすごくキレイに見える。すごく写真写りが良い場所を発見しました。最
ガウディとサクラダファミリア展へ先日、スペインの建築家アントニ・ガウディの展覧会に行ってきました。感想としては、期待以上に面白く、新しい世界を見ることができたため、超おすすめ!展覧会の内容主にサクラダ・ファミリアが中心ですが、ガウディの作品が色々と展示されていました。例えば、彼が試験で描いた製作図。ローマのパンテオンを真似していて、ヨーロッパの建築様式に従いながらも、色使いが新鮮で面白かったです。ガウディはクラッシックな建築手法に従いながら、これまでの建築史で
2026年完成予定サグラダ・ファミリア-Wikipediaja.wikipedia.org【2024年おススメ書籍】エレクトロニック・ハラスメント高度な科学技術使用によるエレクトロニック・ハラスメントを受けていると主張する被害者は「標的にされた個人」と呼ばれる。被害者は、正常な心理状態で普通の生活を送っている一般市民である。精神と身体に悪影響を及ぼす様々な被害を受けていると述べる。科学技術の開発のために人間のあらゆる機能を操作しているとの主張を立証しようと、ニュース記事、軍事雑誌
Amazonで絵はがきを探していたら素敵な絵はがきを見つけて購入しました世界遺産、サクラダファミリアの絵はがき✨✨久しぶりに本当に綺麗で素敵な絵はがきに出会いました早速、友人宛に絵はがきを出したいと思います。
名古屋·栄でモ-ニングを食べた後に向かった先は名古屋市美術館で3月10まで開催中のガウディとサグラダ・ファミリア展一部は撮影可能でしたちょうどNHKで放送されていてクリスチャンである韓国人の友人が一度現地に行って見てみたいと話していたので現地は無理だけど、こっちなら近いし行けると思ってやって来ました細かい造りですよね現地で見たら感動しそうでも、私の真の目的は最後のお土産コ-ナ-に売っているというサグラダ・ファミリア缶チョコクランチ6個入りで1080円この缶が可愛い
今日は、名古屋市美術館で行われているガウディとサクラダファミリア展に行ってきた美術館には定期的に行っていたのだが、今年はこれが初めて豊田に住んでいた時は、豊田市美術館というこちらも大きな美術館があって月一くらいは行っていた美術作品を見ると、デザインのセンスが磨かれたり、常識は破ってくれたり、いろいろ考えさせてくれるので、好きだサクラダファミリアにはいつか行きたいと思っていて、いつかこの展示会にも行こうと思っていたら最終日の前日になって、急いで行った前日だったので、けっこう混ん
今日は、ぐっすり寝れました。すごく良かったコトです。起きたら、外は、雪があるんだけど〜。起きたら、家事でした。おかーさんは、やってません。そのあと、今日も、いつものスーパーに水汲みの家事です!水汲みするまえにスーパーで買い物をしました。お支払いは、Edyだ。理由は、あのオジサンは、知っているからね。午前中から。一旦帰宅したら、お昼ごはん作り!おかーさんは、作ってないです!そのあと、🧺片付ける家事です。おかーさんは、やってないです。次、1時間半ほど歌ってました。次
https://x.com/monolith_cmc/status/1764675801373622446?s=20この写真で笑えない人、もしいるとすれば、少し学が無さ過ぎます😂🍀✨
特別展開館35周年記念ガウディとサグラダ・ファミリア展|展覧会|名古屋市美術館art-museum.city.nagoya.jp名古屋市美術館で、3月10日までやってます。美術館や図書館の静かな所が好きで行ってきました♡平日だと空いてると思いましたが……めっちゃ混んでますがよかったらぜひ♡
おはようございます、海人三面相です。今、名古屋市美術館でう開催されている「ガウディとサグラダ・ファミリア展」を観に行ってきました。会期も残り少なくなり、なんとか時間を作って行けました。私、「サグラダ・ファミリア」は行ったことがなく、テレビや本でしか見たことがありません。スペイン人の血の入った城田優さんの音声ガイドとともに巡ってきました。柱の形、その組み合わせなどガウディならではの技術であり、内部の写真を見ると「森の中に迷い混んだ」と表現されるのが頷けるような特異な造りとな