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3月27日に。関空を出発して。ドバイ経由で..20時間かけて..マドリードに着きました。スペイン王宮とドンキーホーテ。マドリードから1時間。トレド。古都。世界遺産の町。マドリードでは,.イースター。復活祭。お祭りの最中でした。プラド美術館。行きたかったところ。ゴヤ。は撮影禁止。ソフィア王妃芸術センターのピカソ。ゲルニカは撮影OKでした。マドリードから。新幹線で。アンダルシア地方のグラナダへ。情熱の。フラメンコ💃。見ました。ミハス。から..アルハ
サクラダファミリアこんにちは、ライフパスカウンセリングの蒼井みずきです。サクラダファミリア建物の中に入ってちょっと不思議な感覚。まるで光が自分の体の中に入ってくるみたい。古い教会によくある人物像や絵とかは中には一切ありません。あるのは、色とりどりのステンドグラスの光。それも巧みに計算されているようです。シンプルな白い壁に、アーチ型の木をモチーフにした大きな柱、そして太陽光線によって変わるステンドグラスからの光教会の中にあるイエスの生涯だとか聖人の像などは、建物の外に作
こんばんは。バルセロナ旅行記続きです。とうとう最終日の朝がやってきました。今日の15:30にはここを離れなくてはいけません。。あっという間ですが、バルセロナ行く前に友達に言われたバルセロナは3日あれば全部見れますよこれは本当だなと思いました。まだ全てを観光してない身ですが、本当に充分回ったなという気持ちがしました。さて、最終日まずはサクラダファミリアへもう一度行き、バイバイを伝えます(さよならではないのはまた行くぞという気持ちからです)サクラダファミリアこちらはサクラダファミリアと
今日は、都市伝説系の話です。スペイン・バルセロナのサクラダファミリア聖堂が着工から140年余りを経てガウディの没後100年にあたる2026年に6つの塔のうち、高さ172.5mあるメインタワー「イエス・キリストの塔」に、17mの十字架を設置したら、いよいよ完成すると発表されました。このサクラダファミリア完成を都市伝説的に考察すると、メインタワーへの十字架の設置が救世主メシア・イエスの復活と世紀末の予言を暗示していて、2025年7の月・世紀末に繋がる。西暦(AD)は、
うちのパパ👨まー子煩悩なんですよねGWは通称サグラタファミリアな我が家の倉庫もう5年たちますが、中が完成しないんです今回その倉庫に壁を貼って、新たに棚を作って少し片付けましたが、まだまだ完成せず冬には完成させたいらしい今日のお昼は倉庫でお湯を沸かしみんなでカップラーメンを食べる夜は昨日のバーベキューの残りを焼いて倉庫で食べましたこういう体験も子どもにとったら特別で思い出になるんですよねそういう提案ができるパパなんですそして今日は家の中を断捨離して整えてスッキリ
ノートの表紙と正面からではない物の見方今、ある講座を受講していて新しいノートを一冊用意するんだけれどもその講座で自分が受け取りたい物を最大に受け取れるように沢山いらないものを解放してもっと軽く素直に正直に自分に軸を持って表現していけるように氣に入るノートがなかったからそんな想いを込めて表紙を自分で描いてみててサクラダファミリアみたいに絵を継ぎ足していってるんだけど今日ノートの枠組みが出来て。でいつも描いた絵を撮る時に思う事私はたいてい自分の描く絵の正面