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事の始まりはカーボンブラシの残が気になっていたから2年半前は残り5.5mm使用限界は4.5mmなのでそろそろか?と思って取り出して測ってみたら残は5.0mm32か月で12,776km走行して0.5mm減ったので今のペースで走れば使用限界は26年12月頃かブラシホルダーassyだと既に無いのでブラシ単体をストックしていた面倒だがハンダを溶かそうと弱電用ハンダゴテで試すもやっぱりパワー不足まだ猶予は2年あるのでブラシ交換は延期決定クリーニングして
オルタネーターのブラシ交換を試みたものの手持ちのハンダゴテではパワー不足のようで断念しクリーニングして車体に戻すもエンジンかけても全く電圧が上がらなくなったつまり発電していない!これは一大事わたしはいったい何をやらかした?ひとまずマニュアルに沿ってレギュレーターをテストするところがデジタルテスター当ててもアナログテスター当てても既定の内部抵抗値の近似値にならない項目が複数あるこうなればもうひとつの方法でテスト12Vバッテリー1個なら12V3
2003年モデルゴルフ4ワゴンくん、「チャージ不良警告灯点滅」症状でご入庫頂きました。先ずは点検から。発電量不足です。安定してません。チャージ不良で確定。社外パーツで手配しました。純正パーツは、わりかし高額でした。交換完了〜再点検、大丈夫ですね。バッテリーも弱ってましたので、初期充電を実施。100%充電量で再取り付けです。
L375Sチャージ不足だったのか何だったのか忘れちゃいましたが、持ち込みでオルタネーターを交換します。このタイプのお車ですと上からでも抜けそうですが、下からが確実ですね。下からアジャスターボルトを緩めて、下部14mmのボルトを緩めるとゴトっと下へ落とします。カプラーと+B配線を外します新旧比較。コア返却不要ですので、古は処分します。コア返却不要のリビルト品…。本来なら返却して再利用するはずなんですが、返却不要となるとどこでコアを仕入れてるのか興味津々ですがwチャージも問題ありま
GW1日目今日からGW朝一から野暮用を済ませて親の買い物、、済ませて作業開始した途端にお隣さんからのご相談対応をして、、🥲やっと先日のオルタネーターステーとダイナモステーの形状比較厚み比較左側、オルタネーター右側、ダイナモ厚みが2倍弱違います。単品の厚み、、アッパーシュラウドのゴムクッション取り付け先日発掘したアッパーシュラウドのゴムクッション、ひび割れも無く弾力が全く違ってました、折角なので此れを洗って移植します😊これに取り付けこんな感
免許取り立てで買った車がオンボロでエンストばかりしていました。オルタネーターかもっと根本的な所か出先でエンコを良くしましたね。(#゚Д゚)特に辛かった記憶が雨の日の交差点で右折路線で信号待ちしていたらストンとエンストΣ(゚д゚lll)ガーン後続車からクラクションの嵐でさぁキーを捻ってもキュルとも言わないんだよね。で、外に出て窓を開けてハンドル操作をしながら車を押しました。まあ、お金がなかったから新車は無理だし良い
純正仕様と違うものを付けるということは・・・面倒な工数が増えるということ。とはいえ、性能アップの為わざわざそんなことをしているのですけどね。以前分解掃除した70Aのオルタネータを取付けました。取り付けに当たっては、H20エンジンについていたブラケットを使いました。取り付け部分が短いので、適宜スペーサーをかまして適正位置にベルトがかかるような位置に調整します。また、ボルト太さもM10なのでそのまま使えます。(純正オリジナルはM8)ベルト長さも純正とは変わっ
まずはオルタネーターを取り外します。オルタネーターが外れたので、下にあるクーラーのコンプレッサーが見えます。赤い矢印→が指してるのが、コンプレッサーの固定ボルトです。下にはベルトが2本掛かったコンプレッサープーリーがあり、青い矢印←→の分(5cm位)だけ奥まってます。タイヤレバーでコンプレッサーベルトを張りながら、こんな奥まったボルト締めるとか、どんな無理ゲーだよ‼️😩実際にはオルタネーターベルトも掛かっており、それも邪魔するし💢今回はコイツを改造して気軽に張り調整ができるようにして
珍しく休みが続くのでやっと重い腰をあげて以前より気になっていたステーターコイル(オルタネーター)の交換をやってみようかと…壊したらどうしようかと先延ばしにしていましたが、その時はプロに頼むしか無いですな先ずはジャッキUPから❕マイナス側を外しておきます。オイルを抜くためダンボールにビニール袋を被せて3/16の六角でドレンを外していきます。抜きはじめました、もう後戻りは出来ませんと自分自身に言い聞かせながら(笑)プライマリーカバーを外してみましたが、ステーターコイルが焼けていると凄く嫌
朝からグラインダーとボール盤最初についていたステーにはボルト🔩が溶接してありまして、、😓此れが後輩の言う、地雷💣❓朝から、これをグラインダーとボール盤で修正してこんな感じ、、無事取り付け可能に👍、、とはいえません、、😓正しく油断大敵、、このオルタネーターのステー用取り付けボルト、首下が長すぎます⁉️先に付いていたダイナモ用ステーの厚みが、、オルタネーター用ステーの半分くらいしかなくボルトをしっかり締めるとクランクケースに底付きしそうです⁉️気に
とってもいい天気のGW直前。群馬県からIMA交換にご来店です。バッテリーのインジケーターランプが点いて、放充電しなくなっても意外と?走るインサイト。ランプ点灯後1,000kmくらいは大丈夫なクルマが多いです。もっと走っていた車体もあるみたい。ただ、本当にヤバくなると加速時にガクガクして乗っていらないし、このクルマ(多分IMA搭載のクルマはみんな)はオルタネーターがついていないので、電気を作り出せなくなるのでコワいです。つまりプラグに火が飛ばなくなるから。今回も260kmくらいを自走で来ら
今日ランクルが帰ってきました。というか取りに行ったんですけどね。今回は、クラッチのマスターシリンダーからのフルード漏れを交換修理しました。クラッチが滑ったのでは?とかミッションが逝かれたとか?いろいろな要素がありましたが、これで、無事解消しました。で、問題のセルモーターを回すと電圧が極端に下がってしまう問題。考えられる原因は、オルタネーターの故障、セルモーターの故障、バッテリーの劣化だったのですが、色々調べてもらった結果が、錆止め防止装置からの漏電でした。この防錆装置たしか
今回はこの🚗のオルタネーターを交換していきますエンジン上部にありますラッキー外していきます外れましたこちらを取付けていきます元に戻して作業終了〜
どうも、円/外貨と金利がもう少し高い方がいいと思うyasudaspeedです。急に真面目なことを書いてみましたが、普段から考えているんですよ(笑)国内のメーカーが高品質な物を作ってくれていればそれを買いますが、このところ何故か全部英語のページを解読しています…時々ですけれど。さて、英語のページだと何故か文字が小さく感じる不思議が生じる老眼な人はともかく、本題。青森出張の前に、既に12万kmを超えていたウチのレガシィツーリングワゴン。現時点で問題を抱
L150Sちょくちょく修理などでご来店頂いてたお客様ですが、今回車検お願い〜ってことで住之江区までお引取りにあがりました。事前に状態を確認していたので、修理箇所の見積り後のお預かり。結構激しめのオイル漏れです。これだけ漏れてるとプラグホール内も気になります。エアクリの蓋を外せばイグニッションコイルがこんにちは。ブローバイホースはオイルのカスが付着して径が小さくなってました。問題のプラグホールはやはりちゃぷちゃぷのチャプチェ。しっかりばっちり清掃しておきました。気持ちいい〜ガスケッ
前々から気に食わない(かれこれ9年以上気に食わない)んですよ!何が気に食わないって、ベルトの張り方ですよ!これはウチのパンダに限らず、昔のクルマに多かった方式なんですが…こんな感じになってる訳ですよ。赤いのがベルトですよ。このベルトを張るには…青い線がタイヤレバーで、赤い矢印の方に引っ張っておいてボルトを締めてオルタネーターを固定する訳ですよ。いい加減過ぎるだろメーカーさんよ💢左手でタイヤレバーを煽って、右手でボルトを締める…張り具合が見れません。オルタネーターを固定してから、
今日は、ボルボV60バッテリー交換についてです。よく言われますが、問い合わせで、バッテリー在庫ありますか?ボルボのこの車種でと言われる方いますが、正直現車確認しないとサイズわかりません。同じV60でも年式やグレードなどで違いがあり、私にもこの年式はこのサイズとは言いけれず、現車確認してやっとわかるぐらいです。それと常時バッツテリー在庫は少量だけありますが、大量には在庫していません。その都度使用するたびに大体1個在庫するぐらいです。昔ながらのバッテリーとAGMバッテリーL3L4ぐらい各
以前からおかしかったクラッチのほかにもトラブル発生。というかトラブルの予兆といった方がいいのかも。実は、セルモーターを回すと電圧計が異常に下がり、ぎりぎりでエンジンがかかる状態となっていました。考えられることは、まずはバッテリーの劣化、でも、去年交換したばかりだし、金額も張るので、元気でいてほしい。続いて、オルタネーター、こちらも2年前に交換済み、いくらリビルトとはいえ、2年で壊れないでほしい。最後が、セルモーター。たしか20万mの頃、セルが止まらなくなりそ
夫の腰と肩に湿布薬を貼る…。昨日、ロードスター、ヒロコのラジエーターとオルタネーターの交換をしたのです。小雨のなか、体が冷えたし無理な体勢での作業も多くて見事に筋肉痛になっている夫。私は夫の作業中、ライトで照らしたり道具を手渡したりごみを片付けたりの手伝いをしました。朝の9時に始めて午後4時過ぎ過ぎまで。途中足りない材料や器具を買いに行ったりしてなかなか効率の良い作業ができなかったけれど、なんとか無事に終了。実は、来月末にあるロードスターのイベント、軽井沢ミ
こんばんは朝一から御来店の多い賑やかな金曜日でした朝から作業はM様からお預かりのヴォクシー車両側の配線加工もして、かなり特殊な装置の取付を・・・内容は書けませんが丸々1日と時間は掛かりましたが、画期的?な装置の取付をしました先週末から急遽お預かりしていたK様のクリッパーリオは!ターボエンジンに換装した際にオルタも交換して、少し電圧が低いことはあったのですが・・・リビルトのオルタネータの発電不足で電圧計からアラームが出ておりましたので点検と対応
とりあえず復活しました。やはりJAFさんの言ったとおりオルタの様です。という事で少し遅くなりましたが無事に復活しました。この前オルタを交換してちょうど3年ですね。リビルトですが保証2年付きでしたが1年延長で壊れました。リビルトはこんなものかな~?当たりはずれがあるのかな?それでも無事に動くのでよしとするか~(^^)今度は5年くらいは持って欲しいな~
ご訪問ありがとうございます走行中にエンジンルームから異音がするとのお問い合わせ数日後にご入庫予定でしたが御殿場でエンジンが止まってしまったとのご連絡そのままレッカーで弊社に運ばれてきましたお車はハイエース原因を調べたらオルタネーターが焼き付いてしまいベルトが回らなくなっていましたオルタネーターはリビルト品に交換ウォーターポンプの水漏れも確認できたので同時に交換させていただきました◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆お車のキズ・ヘコミ・鈑金塗装・車検一般整備・タイヤ交換は
JB1奈良の吉野から大阪まで通勤されてるお客様で、走行中にエンスト。再度なんとかエンジンがかかったのである程度走行してきたが、奈良市のドン・キホーテで力尽きたとのことで、現地へε≡≡ヘ(´Д`)ノバッテリーの状態がよくなかったので交換。オルタネーターは問題無し!で作業完了!と思わせといて、いきなりのチャージダウン。オルタネーターの状態を数値で見てみるとチャージ量も40A〜6A付近まで上下する状態。このまま廃車しますってことでバッテリーを新品に入れ替えてお帰り頂きました。【出張修理・お
ご覧の皆さんこんにちは😊💖何時もご覧頂きましてありがとうございます😊本日も御予約頂きましてありがとうございますさて今日はどうでも良い社長の誕生日です本人は25歳と言ってますが52歳になりました🤣🤣社長からはお祝い無しで良いからと言われましたが始めからお祝いする予定なんてないです😂お祝いしない変わりに軽貨物に飛んだトラブルが😱昨晩からチワワ号が意識不明の重体に一体チワワ号に何が❓ウォーターポンプとオルタネーターが同時に逝っちゃいました😭我社では良くあるあるなんです焦るこ
今年一発目のクラブキャンプ🏕️で、道中発電してないじゃん!トラブルいろいろわちゃわちゃして、やっと!オルタネーター到着10年?分の汚れは強烈でしたよ続くんです
宅ハイゼットで稼働して約一ヶ月早朝だけ電圧があがらず一回空ぶかしすると電圧があがる症状が発生。そんな症状が3日続いたので大事を見てオルタネーターの交換へ外からみてもさっぱりわかりません回転軸も変な抵抗も無くスムーズに感じますサクッと変えて始動。充電電圧も少し上がり症状も治ったのでオッケーでしょもともといつ変えたのか、変えてないのか履歴が分からなかったので交換してすっきりしました。次回はエアコン修理かな、、、
ANE10当店に来られる前に、他店の出張修理業にジャンピングを依頼されたようです。その際、エンジンを停止すれば再始動出来なくなると診断されたようです。なぜその業者にバッテリーを交換してもらわなかったのかお伺いすると、何だか理由がありそうです。お見積もりから二つ返事で当店にご依頼くださいました。なんとなく理由がわかりました。確かにバッテリーは状態が悪く、健全性も65%ほど。オルタネーターの状態は良かったので、バッテリー交換をして作業完了しました。【出張修理・お見積もり等↓↓】090-
さてね、車のメンテナンスですバッテリーの警告灯が点滅しだしたので↓オルタネーターという部品に原因があるとネットで判明。発電機の様なものらしいもともと車を買った店は結構遠いので、出張整備のなんちゃらってトコで見積もりとろうとしたらこのオルタネーターの品番確認するのに出張で11000円くださいって言うので、自分で写真撮って品番確認した。で、その品番を伝えたら、本国から取り寄せになるので2,3か月待ってくださいと。そして部品代が156000円これは怪しい・・・と思ってネ
kz550GPで車検に行った時に光量で落ちてしまい持参した新品ハロゲンバルブに交換したのですがカウルの取り外しに時間が掛かりました。カウルの有無は車検に影響しないため、自宅でカウルを外してから車検場に行っています。光軸は調整できても光量の15000カンデラがあるかは確認できないための対策ですね。近所のテスター屋さんで光量を測ってもらって1500回転まで吹かして検査を受けてくださいと言われましたよ。2000回転を超えると光量が落ちちゃうのだ。(
空冷VWビートルのオルタネーター用レギュレターはトラブルが多いと聞きます。このオルタネーターに内蔵されているレギュレターです。こんな形しているようです。AL82シリーズのオルタネーターに使われているものです。ネットで見たものはメキシコ製ですが、中国製とかもあるようです。品質が安定していない傾向にあるようで、トラブルが多いとのこと。ノーマルではオルタネーター内部に設置されているレギュレターですが、レギュレター故障のたびにその取り換えのためオルタネーターを解体する必要があ