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シュロソウ科エンレイソウ属花言葉:奥ゆかしい美しさ、叡智アイヌ語:エマウリemawri(意味:果実)出典:「アイヌと自然デジタル図鑑」ダルミ川の散策路にて春を代表する花のひとつです何故か探す白いエゾエンゴサク
撮影日:2024年5月1日場所:玉原湿原エンレイソウシュロソウ科エンレイソウ属の多年草です。姿形は特徴的なのですが、実に地味な花です。おそらく興味の薄い方には、花だとは気が付かれもしないだろうと思います。先日の迦葉山で見たミヤマエンレイソウの仲間にもかかわらず、可憐さは段違い。ミヤマエンレイソウの他、私は出会っていないオオバナノエンレイソウとこのエンレイソウが日本のエンレイソウ属の代表的3種です。草丈:20〜50cm葉:茎頭に3枚の葉を付けます。葉柄なし。葉は丸みを帯びた菱形。花:
(○*--)σ゚+o。ご訪問ありがとうございます。o+゚肌寒い5月のはじまりになりましたが今月も、どうぞよろしくお願いいたします。都立小峰公園から続きデスエンレイソウは少し遅かったですが・・・クマガイソウが咲いていました。(2株ですけど~)ホウチャクソウエナガがすぐ近くに!水浴びをしたのですが、石が邪魔で写せず。木へ。
桜もいいけど、函館山の山野草も気になって、先週末にひとりハイキングに出かけました。車両用下山道をてくてく歩いて上り口へ。振り返ると、突き当りの函館公園に桜がもりもり、その向こうに青い海……いい眺めだこと。登山道入り口ゲートから宮の森コースへ。入口のいこいの広場は知られざるお花見スポット、でも、いこってないで先に進みましょう。10ほどある函館山のハイキングコースのうち、宮の森コースは比較的平坦で歩きやすい道。もう新緑がこんなに!心洗われます。山の春はどんどん進ん
早く通り過ぎた春をもう一度見ようと奥地の林道に向かうチゴユリ♪イカリソウ♪キクザキイチゲ♪ミヤマカタバミ♪標高1000mを越えてサンカヨウ♪エンレイソウ♪ヤマザクラ♪コブシ♪イワナシ♪ブナ林に入ってイワウチワ♪密かな群生地♪
夫と行くはずだった青森旅行残念ながら発熱で行かれませんでしたが夫がおみやげを買って来てくれました持ち帰った時は蕾でしたが咲いたら白いバラのようなかわいいお花せっかく買って来てくれましたが名前が分からず…わからないと植える場所も日向がいいのか日影がいいのかわからない色々調べたところ…「八重咲きエンレイソウ」とわかりました北海道や本州の北部に自生する山野草日陰向きですね夏越しできるかな?それから…これはあけびのツルで手編みされたカゴバッグ青森にご招待下さった夫の仕事関係
今年は本当に不思議な天候の春だった。だった、と過去形なのは甲府盆地では、まだ四月だと云うのに、真夏日を記録してしまったからだ。年々春が短くなっている気がするが、今年は特に花の季節が来るのが遅かった。遅れて来たのに、早く逝くのか…毎年訪れる、檜峯神社も、サッパリ何が咲いているか予想がつかない。車停めたらエンレイソウが迎えてくれた。その下に、もうひとつ。マント小さめだなぁ。ヒロハコンロンソウが咲いてる。菫も。う〜む…ヒナスミレかなぁ。いや雰囲気違うなぁ。お社の外にミヤマカタバ
カタクリエゾエンゴサクフクジュソウエンレイソウカタクリ群生地は夢の花園時おり聞こえる鳥の声厳冬を耐え抜いた花々の歓喜のコーラスにほんブログ村
キクザキイチゲの花が満開になりましたとても愛らしい花です白いワンピースの様な花可愛いからあちこちに移植したんです南の小道の入り口に去年から倍になりましたそれで今年はその近く松の木のあった場所にも夏には葉が消えてしまうので忘れないように気をつけますキクザキイチゲの向こうにクマガイソウが咲き始めて西の小道は今年も無事に春の山野草が勢揃い?消えてしまいそうで育てるのがとても怖いですそれは亡き義父と庭師さんがいつも話題にして大事にしていたから去年よりも一
カッパはんの暮らす大沼湖畔の森は、まるで階段を二段飛ばしで駆け上がるような速さで春が進みます。桜の花を例にすれば、一昨日やっと開花したと思う間もなくすでに満開。森の木々も瞬く間に緑色に!もうなんと言うか、いわゆる四季の移り変わりをじんわり味わえないね~😣。風で倒れちゃった水仙を、先日のコーラ瓶に供えてみたよ。青空とカラマツの森をバックに、桜と水仙の色味が映えます!今日は東側の森で作業しました。足元に目をやると見慣れない姿があります。気付けばなかなかの群落になってるよ。これはたぶんチ
ゴールデンウィークの混雑覚悟で赤城自然園へ、今日はいつもより早めに到着、駐車場にはスムースに停められました🅿️4月の最高気温としては真夏日になる30.2℃、休み休み散策しても汗ばむ陽気でも、思い切り森林セラピーで癒されて来ましたシャガラショウモンカズラフデリンドウヤマブキソウヤマシャクヤクエンレイソウクマガイソウツツジヤエザクラヤマブキマグロの解体ショー
森のなかは瑞々しい新緑につつまれ、朝露のしっとりとした空気が心地いい。自生するエンレイソウも咲き始めました。2日ほど雨が続いた日、小説を読みました。最近は、最後まで読みきれる作品に出会えず途中まで読んでは挫折するということの繰り返し。丸山正樹「デフ・ヴォイス」久しぶりに最後まで読み切ることができた作品。「法廷の手話通訳士」という特殊な職業に興味を引かれて手に取りました。ろう者やコーダについて考えさせられる社会派小説でもあり、事件をめぐるミステリーでもあり犯人に迫るサスペンスの要素も
行き損ねていたら、新春の世界今回も桂コースから大沢コースへ一周ミズバショウは終わりに近いですねヒトリシズカは、どこもにぎやかネコノメソウとオオウバユリエゾエンゴサク色々とニリンソウは先始めエンレイソウも福寿草はそろそろ。。。ナニワズは咲き始めかな切り株が、いい雰囲気にオオバナエンレイソウは咲き始めヒゴクサっていうのかなエゾエンゴサク淡い水色この色が
北邦野草園入り口前の花壇早々と顔を見せてくれるショウジョウバカマ1週間ほど前花もほとんど無かったエゾノリュウキンカ眩しく輝いていましたツボミも可愛い実はそばを流れる雪解け水が少なくなっていてちょっと残念だったのです(^^ゞここでもまた出会いましたクジャクチョウエンゴサクの小径青空に輝いていたキタコブシ赤紫のエンゴサクエンレイソウの蕾ですねハシブトガラ多忙な時期ですねエゾエンゴサ
こんばんは。今日は☁/☔/☁(20℃)午前中、風が強かったのですが草取りをしました。ときおり、すごい風で。風が怖い私は心の中で怖い😱から草取り止めたいなーと。でもやる気を出したんだから止められないーー😭・・・ということで無事、草取り終わりました☺️薫風苑へ行きました。(4/7)この頃はまだ桜は咲いてません。黒潟かなり桜の蕾が膨らんでました🌸コブシや白木蓮は咲きそうでし
2024/04/22高尾山『ヒナスミレ(雛菫)』(2024-46)撮影:2024年3月28日『エンレイソウ(延齢草)』(2024-47)撮影:2024年3月28日『ハシリドコロ(走野老)』(2024-48)撮影:2024年3月28日『ミヤマキケマン(深山黄華鬘)』(2024-49)撮影:2024年3月28日『ミミガタテンナンショウ(耳形天南星)』(2024-50)撮影:2024年3月28日『クサイチゴ(草苺)』(2024-51)撮影:2024年3月28日『タカオスミレ
カッパはんの暮らす大沼湖畔の森は、この頃明け方が冷えるんです😣。今朝も嫁さんが一度起きてストーブをつけてくれてます。ありがたしっ!厳冬期の守護神ペチカはすでに火を落としてます。今どきの寒さは氷点下以上なので、ペチカの威力ではオーバースペックすぎるんですわ。こんな合間の季節には頼れるヤツ、お馴染みのコロナストーブです🎊。相変わらずヤカンが良く似合いますね。朝ごはんを食べたら森の作業です。今日は東側の森に用があります。何をしに行くのか?それはこの山わさびを植え付けに行くのさ👍。別名ホー
4月18日の皿ヶ嶺の植物観察の続きです。ルイヨウショウマ?林道脇に葉が3枚出ていました。若葉なので同定が難しいですが、ルイヨウショウマかな?コミヤマカタバミ白い花をつけたカタバミがありました。コミヤマカタバミかな?竜神平らまでもう少し1時間半で竜神平の手前まで来ました。竜神平に到着竜神平にやっと到着しました。竜神平は50年くらい前までは竜神が潜んでいそうな沼だったらしいですが、今はササが生い茂って沼の痕跡はありません。湿地なので、ササ原を歩いていくと水が滲み出てきます。愛媛大学
花咲く大地。始まった芽吹きの連鎖。白花のエゾエンゴサク。妖精のような美しさに心奪われる瞬間。ネマガリタケ(チシマザサ)。タラの芽(タラノキ)。フキ。ナニワズ。フッキソウ。エンレイソウ。そして。滅多に見られない希少種マルミノウルシ。山野を彩るスプリンググリーン。進む季節と輝くいのち。深まる春はワイルドフラワーたちと共に。出会いに感謝。
4月10日新潟の花の名山角田山かなり上部まで登ってきた感じですケアブラチャンでしょうかエンレイソウ稜線に出ましたやっぱり案内標識はありませんので下山路で桜尾根コースを下る方は見逃さないように稜線に出るとすぐ角田山頂に着きます展望がほとんどありませんので速攻で下山します前回の角田山はコチラに掲載しています『新潟の花の名山角田山(3)』4月10
春爛漫の御岳山へ/AbeautifulspringdayatMt.Mitake②🌸🌼⛰🥾April19th2024奥の院(1077m)と満開のミツバツツジ⛰️💗ミツバツツジ/三葉躑躅Rhododendrondilatat関東、東海及び近畿地方に分布するツツジ科ツツジ属の落葉樹。太平洋側の丘陵や低山に自生する。雄しべが5本。葉の展開に先立って3~5月に開花。名前のとおり3枚の葉がセットになって枝先に付く。大塚山〜富士峰園地のミツバツツジ・トレイル
4月10日新潟の花の名山角田山カタクリとショウジョウバカマで一杯ですエンレイソウも咲いていましたヤマネコノメソウでしょうか前回の角田山はコチラに掲載しています『新潟の花の名山角田山(2)』4月10日新潟の花の名山角田山登っていくとカタクリにショウジョウバカマトキワイカリソウ明るい樹林帯の登りですとに…ameblo.jp何となく稜線が近そうな雰囲気です
春にかんざしが下がります開き方も様々今年もカタクリを頂きました春の味
昨日は前夜からの雨は昼前に上がり、その後おおむね曇り空。高熱が記録されたのが日曜日から、昨日はほとんど平熱状態。土曜日までは休養期間といわれています。家でぼんやりしています。先日のシダの会は青森県側の県境沿いで早春の花を観察しました(4/11)(エゾ)エンゴサクニリンソウキクザキイチゲカタクリエンレイソウネコノメソウタチツボスミレ
登山道はたくさんの花々が迎えてくれた
4/17(水)曇/晴気温20℃もみじ谷本流沢道で登る。カトラ谷ほどでもないが、ここでもニリンソウが咲く。ここのニリンソウ、兄弟は蕾のまま。一緒に咲かないんだな。近くに、エイレンソウ1時間25分後、国見城跡広場着。気温14℃グリコバーとコーヒーで昼食。日陰の場所では、半袖シャツちょっと肌寒い。20分後、狼谷で下山。1時間後、車に戻る。
春の高尾山お花探しハイキングその9/SpringflowerhikeatMt.Takao⑥🌸🌼🌿☘️🥾April13th2024フデリンドウ/筆竜胆Gentianazollingeriリンドウ科リンドウ属の越年草で、山野の日当たりのよい雑木林や草地などに生える。つぼみの姿が筆の穂先を思わせることから、この名前。晴れると花は開くが、曇りや雨の日は閉じている。よいお天気だったので、フデリンドウもぱっちり開いていて可愛い〜🩵🧚😻エンレイソウ/延齢草別名:タ
今日の一枚ハリギリいつもの公園タラの芽より美味しいと酔渓的には思います。ハリギリをアップしたという事は?はいなの鳥ほとんど撮れずでした"(-""-)"エナガは給餌回数少なくなっているので、巣立ちは明日?明後日頃かなと?サンショウクイとクロツグミの声を聞き、奥のロータリーでは間近でコマドリ囀りがありましたが、姿は見れず(´;ω;`)ウッ…早朝には撮れたとか。で、7日になります。夏鳥が入る頃!オオルリは未だ早いよ
3月31日お庭森の貴婦人が咲いてくれました(≧▽≦)先日、お山でたくさんのエンレイソウが咲いているのを見ました。その半月前、お庭でもエンレイソウが咲きました。山の中にひっそり咲く姿から、花言葉は「奥ゆかしい美しさ」。凛とした立ち姿から「森の貴婦人」とも呼ばれます。美しいというか…不思議な姿に目が離れない感じかな?(≧▽≦)
暖かくなってきたので、今年初めて高縄山の植物観察に行きました。平日の(4月10日)のため、山道を下る木材を運搬するトラックや道路工事の車両がありすれ違いに苦労しましたが、なんとか頂上の駐車場に到着しました。頂上にはバードウォッチングする人や植物観察する人が数人いました。高縄山の頂上には伊予の豪族だった河野氏の菩提寺の高縄寺があります。今日は高縄寺を通り過ぎて植物観察に向かいました。高縄寺の周りのスギ林夏になるとスギ林ではキノコがポツポツ発生しますが、今は春先、キノコは全く無かったです。エ