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夫と行くはずだった青森旅行残念ながら発熱で行かれませんでしたが夫がおみやげを買って来てくれました持ち帰った時は蕾でしたが咲いたら白いバラのようなかわいいお花せっかく買って来てくれましたが名前が分からず…わからないと植える場所も日向がいいのか日影がいいのかわからない色々調べたところ…「八重咲きエンレイソウ」とわかりました北海道や本州の北部に自生する山野草日陰向きですね夏越しできるかな?それから…これはあけびのツルで手編みされたカゴバッグ青森にご招待下さった夫の仕事関係
森のなかは瑞々しい新緑につつまれ、朝露のしっとりとした空気が心地いい。自生するエンレイソウも咲き始めました。2日ほど雨が続いた日、小説を読みました。最近は、最後まで読みきれる作品に出会えず途中まで読んでは挫折するということの繰り返し。丸山正樹「デフ・ヴォイス」久しぶりに最後まで読み切ることができた作品。「法廷の手話通訳士」という特殊な職業に興味を引かれて手に取りました。ろう者やコーダについて考えさせられる社会派小説でもあり、事件をめぐるミステリーでもあり犯人に迫るサスペンスの要素も
薄暗い日陰で仄かに灯りが燈っているように見えるのはイワウチワピンク色のイワウチワの花をエンゴサク越しに見るとより可愛いらし~い義父は生前このイワウチワのことをユキワリソウと呼んでいました今年は隣家の屋根の雪がどっさり落ち圧雪の下敷きになっていたので無事に咲くかどうか心配でしたまさにユキワリソウでしたね・・・義父は様々な植物を遺してくれましたアマナ花はまるで原種チューリップのようです↓はウスバサイシンヒメギフチョウ
キクザキイチゲの花が満開になりましたとても愛らしい花です白いワンピースの様な花可愛いからあちこちに移植したんです南の小道の入り口に去年から倍になりましたそれで今年はその近く松の木のあった場所にも夏には葉が消えてしまうので忘れないように気をつけますキクザキイチゲの向こうにクマガイソウが咲き始めて西の小道は今年も無事に春の山野草が勢揃い?消えてしまいそうで育てるのがとても怖いですそれは亡き義父と庭師さんがいつも話題にして大事にしていたから去年よりも一
カッパはんの暮らす大沼湖畔の森は、まるで階段を二段飛ばしで駆け上がるような速さで春が進みます。桜の花を例にすれば、一昨日やっと開花したと思う間もなくすでに満開。森の木々も瞬く間に緑色に!もうなんと言うか、いわゆる四季の移り変わりをじんわり味わえないね~😣。風で倒れちゃった水仙を、先日のコーラ瓶に供えてみたよ。青空とカラマツの森をバックに、桜と水仙の色味が映えます!今日は東側の森で作業しました。足元に目をやると見慣れない姿があります。気付けばなかなかの群落になってるよ。これはたぶんチ
カタクリエゾエンゴサクフクジュソウエンレイソウカタクリ群生地は夢の花園時おり聞こえる鳥の声厳冬を耐え抜いた花々の歓喜のコーラスにほんブログ村
4月8日(日)、今年4回目の高尾山を散策した際のレポのつづきです。スミレ類やタマノカンアオイ、フタバアオイ以外に見た花をアップします。4月8日の高尾山の先行記事・タマノカンアオイフタバアオイ4月8日の高尾山にて・4月8日の高尾山のスミレこの日は、甲州街道の御室橋付近の金毘羅台コースから入山し、金毘羅神社で1号路と合流、1号路を一旦階段を下りて分岐を舗装路で上がって戻ってから1号路を山頂方面に進み、4号路を経ていろはの森コースで日影に下りました。日影林道では、普段は
ご訪問ありがとうございます。先週末真駒内公園を散策しました。北海道もようやく春がやってきたような気温になり、一気に花が咲いています。こちらの公園はどうかな。思っていたより広い、かなり広い公園で!朝早く到着した時は人はあまりおらず。歩いていくと、こんな看板あり。カタクリの里、観察路。カタクリの花。一面に絨毯のように花が咲いている✨✨。ポツンポツンと、エゾエンゴサク。近くで写真撮っていたおじさまに、この白い花のことを尋ねると、エンレイソウ、昨日は咲いてなかったんだよ!と
今年のゴールデンウィーク後半は帯広で過ごしました。思いっきり春の十勝観光を楽しんだので、何回かに分けてご報告させてください♪今年のGW後半は帯広で過ごしました。思いっきり春の十勝観光を楽しんだので、何回かに分けてご報告させてくださいね♪十勝ガーデン巡りの3つめは【六花の森】。いわずと知れた六花亭の庭園です。十勝六花のうち四花が咲き誇る最高のシーズン。まずは、エンレイソウ。白いエンレイソウの花が森一面に広がる景色。おとぎの森に迷い込んだみたいな不思議な感覚になりました。
ゴールデンウィークの混雑覚悟で赤城自然園へ、今日はいつもより早めに到着、駐車場にはスムースに停められました🅿️4月の最高気温としては真夏日になる30.2℃、休み休み散策しても汗ばむ陽気でも、思い切り森林セラピーで癒されて来ましたシャガラショウモンカズラフデリンドウヤマブキソウヤマシャクヤクエンレイソウクマガイソウツツジヤエザクラヤマブキマグロの解体ショー
早く通り過ぎた春をもう一度見ようと奥地の林道に向かうチゴユリ♪イカリソウ♪キクザキイチゲ♪ミヤマカタバミ♪標高1000mを越えてサンカヨウ♪エンレイソウ♪ヤマザクラ♪コブシ♪イワナシ♪ブナ林に入ってイワウチワ♪密かな群生地♪
行き損ねていたら、新春の世界今回も桂コースから大沢コースへ一周ミズバショウは終わりに近いですねヒトリシズカは、どこもにぎやかネコノメソウとオオウバユリエゾエンゴサク色々とニリンソウは先始めエンレイソウも福寿草はそろそろ。。。ナニワズは咲き始めかな切り株が、いい雰囲気にオオバナエンレイソウは咲き始めヒゴクサっていうのかなエゾエンゴサク淡い水色この色が
鳥取大山へギフチョウとダイセンキスミレを求めて。(前編)鳥取県大山(伯耆富士)は標高1,729mの中国地方の最高峰で日本百名山でも取り上げられ、崩壊の進む北壁と広大なブナ林が広がる南壁の違った顔を見せてくれる山です。なお、今回の記事には国立公園内の第1種特別保護地域、第2種特別地域そして特別保護区域が1部分含まれていますので、植物、動物、昆虫それぞれ法律に該当する当区域が含まれていますので注意が必要です。(前編)時間はAM7時、第一候補の夏山登山道に便利な駐車場はすで
今年は本当に不思議な天候の春だった。だった、と過去形なのは甲府盆地では、まだ四月だと云うのに、真夏日を記録してしまったからだ。年々春が短くなっている気がするが、今年は特に花の季節が来るのが遅かった。遅れて来たのに、早く逝くのか…毎年訪れる、檜峯神社も、サッパリ何が咲いているか予想がつかない。車停めたらエンレイソウが迎えてくれた。その下に、もうひとつ。マント小さめだなぁ。ヒロハコンロンソウが咲いてる。菫も。う〜む…ヒナスミレかなぁ。いや雰囲気違うなぁ。お社の外にミヤマカタバ