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フラーレン意識自らが光を発していくこと恒星的な生き方フラーレン意識をカタチにしたフラーレン不器用に想いだけを大切に握りしめていた私ですがフラーレン意識をお届けするものとしてフラーレンをつくっています。フラーレンクリエイター//ようこです。昨日5/5から春の土用が明けたということでだいぶにだいぶ育った我が家の雑草たちを草取りしました。ゴミの日でもあるからちょうどよい!草丈が伸びてしまって。早く小さいうちに摘めば
この日は日の出の観察の後、当団地内の今どきのスミレの様子を見ようと思って、これまで観てきた場所を巡ることにした。スミレの画像は別稿で掲載するとして、その時に見た路傍の花やご家庭で植えていらっしゃるお花さんにカメラを向けた。スクッと株立ちしている野草が目に入る。花はやや小さく葉の幅も狭いようだ。ホソバヒメジオン植栽のツツジに負けじと茎をのばしていた。草丈:≒100㎝よくも伸びたものだ。ヒメヒオウギこちらは草丈20cm強ぐら
こんばんは!今日は随分暑くなりましたもう4月も半分以上過ぎたのですから当たり前ですけど・・・いつもの年より早く咲いた花と遅く咲いた花全体的にはいつもの年より遅いような気がしますビビスカストリオナムアオイ科フヨウ属別名ハイビスカストリオナムこぼれ種で出てくるのか多年草だからか?わかりませんが毎年咲いています耐寒性が無いから日本では一年草扱いらしいけどどうなんだろう?ピンクのタンポポなんて綺麗なんだろう!どちらもブログの花友さんから頂いた種から繋
先日、小石川植物園に行って、植えてあるわけではないけれど(いわゆる雑草?)、見たこともない、花が咲いていた。なんだ、これーと、思ったが、落ち着いてよく見ると、雄しべ(黄色い花粉の部分)の、真ん中に、枝分かれした雌しべの柱頭(赤い棒状)が見える。写真では分かりにくいが、雌しべの柱頭に、雄しべが生えているように見える。そして、大きめの5枚の花弁。アオイ科であることが分かり、植物図鑑で、キクノハアオイであることを確認した。
以前はアブチロンの愛らしさに惹かれて何種類か大事に大事にと育てていたのですが冬季の管理をしっかりしなかったこともあって残念ながらとうとう姿を消してしまいました(-_-;)残っている内の一つホワイトキングが一輪だけ咲きました。備忘録を兼ねてアップしておこうと思います。アブチロンは挿し木で意外と簡単に発根しますので当時は何鉢もそだてていました。アブチロンも品種が多くまた可愛らしい姿は気持ちをほっこりさせる素敵なお
♬目を閉じて何も見えず~目を開けると花粉で痒いよ~ってな感じで、土曜日恒例のゴミ捨て係長時にしか、外へ出ず(笑)それ程、花粉の飛び始めはキツイものが~(泣)なので今日の画像は、ご褒美花のみアニソドンテアカベンシスアオイ科アニソドンテア属風に揺られてゆ~らゆら富士山も花粉は嫌いらしく、姿見せなかったもんね~(笑)そのお陰で?2月16日から始まる「確定申告」の予約取ったり出来た。←嬉しくないけどまた追加納税が待っているからね。(泣)この泣いた涙で、花粉が楽に
お庭のアニソドンテアは正式にはアニソドンテア・マルウァストロイデスと言うようです。アオイ科アニソドンテア属の常緑小低木です。アオイ科の植物はお花が大きいものが多いですがアニソドンテアは小ぶりなお花が咲きます。花辞典によれば原産地は南アフリカであることから耐寒性は乏しく樹高が2メートル程度、お花も小さいと書かれています。しかし我が家のアニソドンテアは3メートル以上に成長しこのまま手入れをしなければどれ程伸びるか心配になり切り詰めたほどです。冬の間は北風の当たる寒い場所に置いてもこの時期に
スプリングピクシー神代植物園へ行き通り道だったので榎本園芸さんに寄ってみました。今日の収穫はスプリングピクシーとネモフィラがしかし、育て方がよく分からない◯春から晩秋まで咲き続ける◯日当たりの良い所へ置き◯夏は半日陰◯月一回程度緩効性肥料◯耐寒性は0度ぐらいまで。冬は防寒または寒い地域は室内へ。だそうだけど。。。ネット調べによると『スファエラルケアニューリーズスファエラルケアニューリーズ』と同じ可能性が高いです。どちらにせよアオイ科じゃあ育て方も同じよう
英名が一番ピッタリくる、ピンクボールもしくはピンクボールツリー、和名は・・・学名とホンの少し異なるが・・・ドンペア・ウォリッキー(アオイ科ドンベア属、常緑低木)です。別名では、熱帯紫陽花などとも呼ばれている様ですが、イマイチピンッとこないです^^;極楽鳥花を見に温室に入ったついでに^^;ついでですが、よく見たら、面白いことを発見しちゃいました。発見と言うか今まで見過ごしてたことなんですが^^;この花、小さな花でが集まっていますが、一つの花を見ると、
姫芙蓉の変種らしい、首肯き姫芙蓉(アオイ科ヒメフヨウ属、常緑低木)です。もっと端的に言えば、ハイビスカスの仲間と言った方が分かりやすいかも!!この木の花は・・・何枚かの写真の姿の様に、花弁が開き切らない状態が、極普通の開花した状態の様です!!開花とは言い難い様な姿ですが、これ以上開かない花とでもいうのか・・・蕊だけがホンの少し・・・花弁の先端から見える・・・この姿が妖艶に見えてしまうのは、僕だけかなぁ・・・^^;~~~和名は、「頷き姫芙蓉
この時期なので、フヨウの実(痩果)なのですが・・・5片の殻に包まれた痩果がとてもきれいに見えた!!この殻って萼片なのかなぁ・・・葉脈の様な筋も奇麗に浮き出ていて、模様の様で奇麗です!!5片に割れた姿も、意図して等分したわけではないと思いますが、割れた姿もまた奇麗♪実を見るって、鬼灯は芙蓉、それと百日紅くらいしか目に留まらないのですが、実の奇麗な姿って、他のも沢山あるのでしょうね。芙蓉の実を見ていると、自然の美しさ、ここにあり!!そんな
アブチロンはアオイ科の常緑低木です。原産は中央~南アメリカです。木立性のアブチロンです。~みずの森コメント欄は閉じています。
スーパーの園芸店で購入した、アオイ科Malvaceaeフヨウ属(ハイビスカス属)Hibiscusに属する、ハイビスカスの園芸品種で、葉に斑が入った、‘スノーフレーク’の花が、咲いています。スノーフレークは、ブッソウゲ(仏桑花・仏桑華)とフウリンブッソウゲ(風鈴仏桑花)の交配種で、コーラル系のハイビスカスだそうです。
アップランド綿やメキシコ綿になる綿(アオイ科ワタ属、1年草)です。この種類(ゴシピウム・ヒルスタム)の綿が、世界で一番多く生産されている綿花です。その生産量は、綿花生産の90%だそうです。元々の綿の実は、茶色い色をした茶綿と呼ばれているのですが。脱色する手間などを省くために、品種改良して純白の綿の実を造り出した・・・簡単ではないにしても、人間が造り出した白い綿は、現状で一般的になってきているみたいです。茶綿と比べてみても、明らかに、白い綿の方が加工し易
こちらも種が旅立つ頃に♪芙蓉(アオイ科フヨウ属、落葉低木)の痩果が割れ始めて♪綿毛に包まれた種もたくさん!!ワクワクしてきますね!!芙蓉って木質の植物なので、種が出来た木の近くに落下しても、日陰になってしまい、大きく成長できないことが多いので、少しでも離れた場所に落下したい。落ちても移動ができる様に、種の周囲には綿毛が四方八方に出て、風で吹き飛ばされて移動できる姿に。種一つ見ても、木の植物と、草の植物では大きな違いが・・・やはり、木陰が成長には
12月4日(月)天気晴種子の記録26種子の記録23でキンゴジカの種子を載せましたが今回は外来種のアメリカキンゴジカですアメリカキンゴジカアオイ科キンゴジカ属の1年草でアメリカ原産1個の果実は5個の分果に分かれ1個の分果には2本の角があります中に1個の種子が入ってます参考までにキンゴジカの分果を載せておきます1個の果実は7~10個の分果に分かれます分果は2個の角状突起を持ちます種子は分果に1個入っていますが、取り出すのは困難キンゴジカとアメリカ
昨日は豊田市鞍ヶ池公園に散歩。曇りで台風並み強風の中を出かけました。チリーフラミンゴパー・ルム強風で落ち葉が舞っています英国庭園愛知万博の移築温室の花今日は大風並み風の為外は?・・・温室の中がいいですね。ハイビスカスではなくアオイ科サンタンカベン
アブチロン、浮釣木(ウキツリボク)などの別名があるチロリアンランプ仕立て直そうと別場所に挿し木苗を植えたので花数は少ないですが可愛らしいランプのような花姿にほっこりしています。アオイ科ツル性別名:ウキツリボクアブチロン増やし方:挿し木(芽)※霜には弱く地植えしていて枯らしたこともありますが運よく??根は生きていたようで新芽が出てきた時は嬉しかったです。(*^-^*)たまに霜にあた
11月30日(木)天気晴種子の記録・23今回は狭山丘陵を離れて他の場所で採種したものですキンゴジカ・分果アオイ科キンゴジカ属の1年~多年草1個の果実は7~10個の分果に分かれます分果は2個の角状突起を持ちます種子は分果に1個入っていますが、取り出すのは困難Kさんにいただいたものホトトギスユリ科ホトトギス属の多年草扁平で先が尖った卵形の種子で赤褐色、表面に細かな網目がありますバアソブキキョウ科ツルニンジン属の多年草よく似たジイソブの
こんばんは~東京地方11月に入って秋晴れが続いて昨日も今日も日中は外でも半袖で過ごせました仕事は室内の仕事なので一年中半袖です今年は暖冬とかさて庭でーす今年もアノダがまだ咲き続けてくれています白がアノダ・シルバーカップピンクがアノダ・キャンディカップ種撒きっ子です途中でピンチをしたのですがまたこんなに背が高くなっていますもっと数回ピンチしてあげなくてはね二つ並んで可愛いで
季節画像消化のための臨時増刊です。(^^)◇◇◇いやいや、源氏物語の話をするわけではありません。(笑今年は猛暑の影響もあって、ベランダで育てているハイビスカスに一つも花芽がつきませんでした。意外に思われるかもしれませんが、ハイビスカスの中には真夏の高温を嫌うものが結構多いんですよね。夏にいっぱい咲くというイメージが強いハイビスカスが大外れだったので、同じアオイ科の夏花を代わりに並べてみました。タイタンビスカス極めて大輪の花をつけるのが特徴です。アメリカフヨウとモミ
9月の芙蓉(アオイ科フヨウ属、落葉低木)は、元気いっぱいに花弁を気持ちよさそうに広げて・・・10月も後半に差しかかろうとしている昨今は、少し元気がなさそうな花弁に・・・それでも、1日花の芙蓉は、沢山の蕾を付けて、明日の花はもう用意できましたよ♪と言わんばかりに・・・9月の陽射しとは、やはり違うのでしょうね。芙蓉も秋の気配を実感して、急いで咲かそう今年の花を!!と頑張って蕾を沢山つけてくれているのかも^^
酔芙蓉(スイフヨウ)2ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の途中と帰りに撮りました!八重のピンクはなんとか撮れましたが、一重はいつも萎れていて撮れませんでした。昼が暑くてすぐに萎れるのかな?もっと涼しくなったら綺麗なピンクの花が撮れるかも。原産:中国科/属:アオイ科フヨウ属開花期:7月〜10月八重咲きの品種が多いが、一重のものもある。花は5弁の一日花で、花の色が朝は白、午後は桃色、夕方は紅色に変化する。名前は、この変化の様子を酒飲みの顔に喩えたもの。bygo
皆さん今日もお疲れさまでした。マメアサガオ小さくて白い可愛いお花です。似たお花で・・ホシアサガオと言う花もあります。紫色でこちらも可愛いんです。撮ったらアップしますね。昨日アップしたお花の名前ブロ友さんが教えて下さいました。ハイビスカスティーになるアオイ科の「ローゼル」と言うお花ですって。わかってすっきり。Mさんありがとうございました。拙い記事をご覧頂き・・今日も、あり
本日はサバンナ温室、オーストラリア・エリアのユニークな樹木の紹介です。🍀ブラキキトン・ルペストリス(ボトルツリー)Brachychitonrupestrisオーストラリアクイーンズランド原産アオイ科乾燥地帯の樹木なので、木の幹に水分を溜め込む形で根本が太くなっており、ワインボトルに似ている事からボトルツリーと言われている。バオバブの木の仲間。オーストラリアのアボリジニ民族にとって、大切に扱われてきた伝統的に重要な植物。20メートル程あるこちらの木が目に入った時に、一瞬ドキッ
ウナズキヒメフヨウ熱帯アメリカ原産。アオイ科ヒメフヨウ属の常緑低花木。ハイビスカスの仲間。
#アメリカキンゴジカ(撮影10月4日/群馬県)アオイ科初見。シダ探索でうろついていたらあった。花がアオイ科の雰囲気だったので図鑑をあたり、属内に似た種もあったので研究者に助言をあおぎ、なんとかたどり着いた。pic.twitter.com/YDN7t6P0yW—橘為右衛門(@tameemon_g)October9,2023アメリカキンゴジカ-植物図鑑-エバーグリーンアメリカキンゴジカ【学名:Sidaspinosa】アオイ科キンゴジカ属の植物。〔基本情報〕道端
今日は10月9日ハングルの日ではスポーツの日ですね今朝の気温は15℃曇り韓国に戻ってきてから3回/週は行っている近所の市場自宅から徒歩15〜20分くらいかな自宅そばの大型マートより魚も野菜も新鮮散歩コースの一つになってますその市場で散策中に見つけたハイビスカス🌺の鉢植え私の大好きな花で、これまで韓国では見たことがなかったので嬉しい~オレンジと赤の2鉢あったところ、赤のハイビスカスを買いましたで、このハイビスカスの名前韓国では
ローゼルの花ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!ピンクは9月下旬の雨上がりに撮りましたが、今は薄いクリーム色の花を咲かせています。別名:レモネードブッシュ原産国:西アフリカ(他の説も有り)科/属:アオイ科/フヨウ属開花期:9月〜11月伸びた茎の先にオクラに似た花を咲かせます。透明感のある花びらが特徴で、花びらの色は黄色やピンクなど薄めのカラーとなっています。萼と苞の肥大した部分は、酸味があって、生食できる。その他にジャム、ゼリー、酒、ハーブティー、清
ムクゲ。フヨウ属Hibiscusに属する。日本では、熱帯産の改良品種、園芸種を属名のラテン語名を、そのまま音読みしてハイビスカスと総称し、それらはトロピカルな感じを代表する花になっている。アオイ目アオイ科。