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フラーレン意識自らが光を発していくこと恒星的な生き方フラーレン意識をカタチにしたフラーレン不器用に想いだけを大切に握りしめていた私ですがフラーレン意識をお届けするものとしてフラーレンをつくっています。フラーレンクリエイター//ようこです。昨日5/5から春の土用が明けたということでだいぶにだいぶ育った我が家の雑草たちを草取りしました。ゴミの日でもあるからちょうどよい!草丈が伸びてしまって。早く小さいうちに摘めば
この日は日の出の観察の後、当団地内の今どきのスミレの様子を見ようと思って、これまで観てきた場所を巡ることにした。スミレの画像は別稿で掲載するとして、その時に見た路傍の花やご家庭で植えていらっしゃるお花さんにカメラを向けた。スクッと株立ちしている野草が目に入る。花はやや小さく葉の幅も狭いようだ。ホソバヒメジオン植栽のツツジに負けじと茎をのばしていた。草丈:≒100㎝よくも伸びたものだ。ヒメヒオウギこちらは草丈20cm強ぐら
先日、淡路島の菜園作業でのこと。。。生涯学習テーマコースのプランターに植わっていたこちら。。。あらっコモンマロウ?てっきり、ハーブティーにでもするのかしらと思っていたが。。。顧問のM先生が「収穫して持ち帰ってください」。。。と、えっ?花は咲いてませんけど?葉っぱをどうするのかしらん?先生これ何ですか?「おかのり」へっ?おかのり??どう見ても、うちで育てているコモンマロウ(ウスベニアオイ)にしか見えない。見た目ではぜったい判断できない(笑)葉っぱの写真だけだと私も判断
今の時期、タチアオイ、ムクゲ、フヨウ、似た花が重なって咲いていて、どっちだっけ?簡単な見分け方をまとめました。すべて、アオイ科です。そもそもすべて同じ科とは兄弟みたいなもの。タチアオイ(立葵)アオイ科の多年草他の2つが木本に対してこれは草です。花は下の段から咲き始めて上に登っていきます。花の中心が淡い緑色茎の下の方に葉が付きます。5月下旬から7月上旬に花が咲きます。これは6月3日撮影まっすぐな茎に直接花が付いているのが特徴的!ヒゲのような細いめしべが遅れてでてきます
長閑な田舎の道辺や垣根、町家の軒下などに隊列をなして咲いている姿を以前はよく見かけ、印象深い情景だったのだが、どうも最近は以前ほどの人気がなくなったのか、あまり見かけなくなって少し寂しい思いがする。タチアオイ(立葵)アオイ科タチアオイ属の多年草。地中海沿岸地方からアジアが原産地。そこから東アジアに伝播して、日本には中国から薬用植物として持ちこまれたのが始まり。まっすぐに伸びる花姿からタチアオイ(立葵)の和名がある。2メートルくらいに伸びる長い茎に、花を穂状につけ