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観光と言う言葉は、許される場所ではないと思うので、見学と言うタイトルにさせていただきました。私の価値観、考え方で書いてますので、不快に感じることも多々あると思います。そのあたりは、目を瞑ってくださるとありがたいです。前回2019年5月6日に訪れた時にアウシュヴィッツ博物館公認ガイドの中谷剛さんに聞いたお話などを思い出しながら再訪しました。私は、なのでそのままの言葉を伝える自信はありません。私の頭の中に残っている記憶なので、言葉は変わっていることをお許しくださいここは、墓石のないお墓で
■ワルシャワ発鉄道で行く世界遺産クラクフ&世界遺産アウシュヴィッツ強制収容所1泊2日ワルシャワ発鉄道で行く世界遺産クラクフ&世界遺産アウシュヴィッツ強制収容所1泊2日-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現ワルシャワから1泊2日の鉄道の旅。古都クラクフと平和の尊さを学ぶアウシュヴィッツ収容所ポーランドの歴史の中で最も重要な場所を2か所巡ります。まず、11世紀から17世紀初頭にワルシャワに遷都するまでの600年間、ポーランド王
まずは、チケットの発券のために博物館の入場券を発行しているところの前で待つように言われました。行った時は、このガイドツアーのシステムが理解できていませんでした。移動時間を含めて8時間も要するツアーに連れて行ってもらうのにたったの4000円ちょっと。儲けがあるのかと思っていましたがアウシュヴィッツ博物館は、ガイドなしでの入場は無料。今回のツアーは、音声ガイド付きではなく、ガイドブックレンタル付きの送迎ツアー。私には十分ありがたいツアーだったので、高くはないと思いました。システムさ
ハンスは前線に行きたかったけど、建築の才能があるからと父に説得され、親子関係を隠して同じ所に配属に。そしてアウシュヴィッツ収容所のガス室の建設に携わることになった。前線は危ないけどアウシュヴィッツならドイツ人のハンスは命令に逆らわなければ生き残れる。息子を守りたい父としての気持ち。だけど青酸カリを飲もうとするほどハンスは精神的に追い詰められる。《※ネタバレもある感想》大佐だけ自由に振る舞って騒がしく、ドイツ人もユダヤ人もみんな静かでひたすら死を受け入れていた恐怖ハン
ご覧いただきありがとうございますただいま、帰省中。父の病院に向かうつもりがバス乗り間違えて、1時間ちょいバスの旅何やってんだか右回りとか左回りとか、よく分からない寝過ごさないようにアラームをかけて、ブログを書いて暇つぶし私の利用したガイドツアーはGETYOURGUIDEGETYOURGUIDEチケットが買えなかった時、入場待ちがしたくない時などにお世話になるツアー会社です。ヨーロッパのあちこちの都市で使えるので便利です。安価なものしか使わないので、手数料もほんのわず
前回は、運良くアウシュヴィッツ博物館公認ガイドの中谷剛さんのガイドツアーに参加できました。今回も1日は、中谷さんのガイドツアー別の日に一人で回ろうと思っていたのですが残念ながら予定が合わず、お願いすることは出来ませんでした。なぜ2日も行こうと思ったのかは、前回の残念な体験からです。1日は、中谷さんのお話を聞いて1日は、自分のペースでゆっくり回るそんな風に考えていました。日本語で丁寧に説明してくれているのに必ず守って欲しいと言われていた注意事項をことごとく破っていました。アウシ
たまたま、ナチスドイツによるユダヤ人「ホロコースト」に関する批判記事をみつけましたのでお知らせします。木村書店WEB公開『アウシュヴィッツの争点』/木村愛二ユダヤ民族3000年の悲劇の歴史を真に解決させるために「『マルコポーロ』誌廃刊にいたるドラマチックな展開のなかで、肝心の『ガス室』については十分な論議が尽くされず問題は残されたままである。争点はどこにあるのか、なぜそのような議論が出て来るのか。www.jca.apc.orgかなり長い記事で、私もまだ全部読んでない
アウシュヴィッツのタトゥー係(双葉文庫)[ヘザー・モリス]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}アウシュヴィッツ収容所に関しては、実際に訪れたし、舞台になった映画もいくつか見ましたが、こんなことができた人もいたんだと、ちょっと驚きをもって読みました。実話なのですが、多分、本人が書いた本ではなく、本人から聞いた話を別の方が本にしているし、収容所の悲惨さを伝えるよりは、彼らがいかにして生き残ったか、地獄を生き抜いたかに重点を置いている感じがしました。彼
「関心領域」を観てきました。Fan’sVoiceさんの独占試写会が当たり観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、何もない画面に段々と鳥の声が聞こえてくる。画面が開けると、青い空と美しい川辺で遊ぶ家族の光景が。家族で水遊びに来ているらしい。そして家族は家に帰っていく。黒いドイツ車で家に着くとそこには大きな家に豪華な庭。美しい花が咲き乱れている。幸せな家族の日常がそこでは営まれている。可愛い子供たちは元気に遊び、学校へ通い、妻は優雅にガーデニングを楽しむ
「生きる意味」ビクトール・フランクル22の言葉諸富祥彦著KKベストセラーズ2010年5月30日発行を読んだフランクルがナチスの強制収容所、アウシュヴィッツに捕虜として捕らえられた体験記録「夜と霧」が翻訳されて話題になった時に私もすぐ購入して読んだしかしあまりにも悲惨な状況が書かれていて、当時精神的にも不安だった私は読み進めることが出来なかった私の父も私が生まれて間もなく召集されて戦地に薬剤師だったので戦地の病院の衛生兵として日本を離れ、終戦間際のフィ
「深き心の底より」小川洋子著海竜社平成11年7月24日発行第6章からなる小川洋子さんのエッセイ集第一章心の核を育てる第二章言葉の力に導かれて第三章死は生の隣にある第四章家族という不思議第五章旅の記憶は感性の預金第六章神の存在を感じるとき小川洋子さんは生まれ落ちた瞬間から金光教に出会ったと述べている生まれた家は金光教の教会の離れに住んでいた家族の金光教の信仰の元に育っている
■クラクフ発世界遺産アウシュヴィッツ強制収容所&世界遺産ヴィエリチカ岩塩坑1日ツアークラクフ発世界遺産アウシュヴィッツ強制収容所&世界遺産ヴィエリチカ岩塩坑1日ツアー-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現クラクフ郊外の2つの世界遺産を1日で効率よくまわります!クラクフから車で約1時間半の場所、オシフィエンチム村郊外に第二次世界大戦時にナチス・ドイツがポーランドに建設したアウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所があります。2か
2024年14冊目アウシュヴィッツのお針子[ルーシー・アドリントン]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}アウシュヴィッツ強制収容所でナチス幹部家族らの服を仕立てることで生きのびたユダヤ人女性たちの話です。ユダヤ人というだけで仕事を奪われ財産を奪われ強制収容所へ送られる。満足な食事も防寒具も与えられず劣悪な環境下で長時間働かされる生活。労働力にならない者はガス室に送られ殺されてしまう。…これが現実に行われていた
どんなにつらい状況にあっても、どんなにつらい過去を経験しても、ストレスを糧にしていつも前向きで輝いて生きてる人っているよねそんな人は、「わかる感」「できる感」「わくわく感」の3つの感覚をもってる「わかる感」今、自分にふりかかってる出来事がわかる「できる感」これに対してどう対処していけばいいかわかってる「わくわく感」この出来事は自分には意味のあることなんだ、とワクワクできる
みっちーです😊デジタルデトックスしたくて、夜はスマホを見ずに本を読むようにしています。久しぶりに、グッとくる本に出会いました。現代語訳般若心経(ちくま新書)Amazon(アマゾン)途中までは、難しくて読み進むのに時間がかかったけど、終盤、おお〜なるほど!ってなって、面白かった✨世界でいちばん幸せな男:101歳、アウシュヴィッツ生存者が語る美しい人生の見つけ方Amazon(アマゾン)人間は、本当に、残酷で。胸が痛かったけど、どんなときも、愛ある人でありたいと思えた🩷
1945年の今日はドイツのアウシュヴィッツ強制収容所がソ連軍により解放された日です。これが国際ホロコースト記念日へとつながりました。」アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所-Wikipediaja.wikipedia.orgなお、殺害されたユダヤ人は150万人ですが、120万人説や「110万人説など諸説あります。移住するなら暑い国?寒い国?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようせきが止まらない!今日もジョギングお休みすることになるかもしれない。
嫌な帝国だよお前はヤンキーヤンキーヤンキー帝国ヤンキーヤンキーヤンキー帝国アジアンアジアンアジアン帝国アジアンアジアンアジアン帝国吐き気がする程嫌な帝国だよお前は吐き気がする程嫌な帝国だよお前は悪妻愚妻駄妻駄目駄目駄目人間らの子孫駄孫子孫悪妻愚妻駄妻駄目駄目駄目人間らの子孫駄孫子孫ここもそこもまるでアウシュヴィッツここもそこもまるでアウシュヴィッツそれでも私の駄目駄目駄目人間に喜びを捧ぐそれでも私の駄目駄目駄目人間に喜びを捧ぐヤンキーヤンキーヤンキー帝国ヤンキーヤ
12月は真面目な映画ブログ月間で急ぎ足の更新のため連投失礼します🙏今回の映画は超有名どころスピルバーグの「シンドラーのリスト」です。こういう史実に触れた作品は意見も割れるし評価が難しいんですよね。もちろんハリウッド映画としては文句なしによくできた作品だと思います。でもこういう作品は大人になって自分の頭で考えられるようになってからじゃないと子供の頃に見てこれを歴史の真実だと信じ込むのは少し危険かなと思いました。ハリウッド的な善悪二元論で語られているのでわ
さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い⑧今夜は騒げないようにしてあげる』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い⑦やつらへの反撃を開始』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い⑥深夜の大騒ぎ』さぁ今日の冒険が…ameblo.jpからの続きです。ポーランドでうるさい高校生集団の隣室になってしまった私。朝になって反撃した結果…。2日目の夕食を終えて部屋に戻ると、隣は静かでした。ずっとずっと静かでした。高校生集団は、1泊しかしなかったようです。
さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い⑦やつらへの反撃を開始』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い⑥深夜の大騒ぎ』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い⑤自分たちが迷惑をかけていると気づいていな…ameblo.jpからの続きです。ポーランドでうるさい高校生集団の隣室になってしまい、眠れなかった私。朝になり、反撃を開始しました。電話を掛けると、すごく眠たそうな声でモニャモニャ言いながらも律儀に受話器を取るところは、まだ社会経験が少ないなと
さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い⑥深夜の大騒ぎ』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い⑤自分たちが迷惑をかけていると気づいていない』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い④謝って…ameblo.jpからの続きです。ポーランドのホテルでうるさい高校生集団の隣部屋になってしまった私。夜通し騒いだやつらへの反撃が、今始まる…。私は受話器を上げて、隣室へ電話しました。その呼び出し音は、私の部屋からも聞こえました。壁が薄い…。やつらの一人
さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い⑤自分たちが迷惑をかけていると気づいていない』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い④謝ってきた女の子たち』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い③知らない女の子たちが部屋へ訪…ameblo.jpからの続きです。ポーランドで現地高校生と同じホテルに泊まることになった私。はっちゃけた高校生たちの隣室になってしまい…。やつらも(もうやつ呼ばわりでいいですよね?)初めは自制が効いていました。私の部屋に間
さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い④謝ってきた女の子たち』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い③知らない女の子たちが部屋へ訪ねて来た』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い②ノックの音がする…ameblo.jpからの続きです。ポーランドのホテルで、現地高校生の集団と同じホテルになった私。部屋を間違えた高校生たちに執拗にノックされ…。夕食時、今までに起きたことを添乗員さんに話しました。執拗かつ頻繁にドアをノックされてうるさいことドアス
Kraków(クラクフ)連泊走行0km2000年7月30日(日)雨のち曇、小晴●Kraków(クラクフ)のYHのマイクロバスでAuschwitz(アウシュヴィッツ)へ9:45から見学する。あらっぽい運転で、往復ともハラハラして腹立ち疲れる。Auschwitz第一強制収容所では2.5時間あったが、やや少ない。3.5時間あればゆっくりできたのだが。Birkenau(ビルケナウ)第二強制収容所も1時間だが、これは1.5時間、できれば
さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い③知らない女の子たちが部屋へ訪ねて来た』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い②ノックの音がするのに誰もいない』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い①アウシュヴィッツに近い…ameblo.jpからの続きです。訪ねてくる人はいないはずのポーランドのホテルで、何度もドアを叩かれた私。ドアスコープの向こうには見知らぬ白人の女の子2人がいて…。何度もノックされてイラついた私は、無双状態になりつつありました。ゴ
さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い①アウシュヴィッツに近い町』さぁ今日の冒険が始まります!!ワルシャワのホテルでシャワールームの大破壊事件を起こしてしまい、降り注ぐガラスの雨から生き延びた私。関連記事『ワルシャワで…ameblo.jpからの続きです。ポーランド団体ツアーへ『ぼっち』参加した私。アウシュヴィッツを見学して、重い気持ちを抱えて客室に入ると…。ホテルの客室は真ん中に廊下があり、その側に客室が並んでいました。夕食前のひととき、私は部屋でスーツケース
さぁ今日の冒険が始まります!!ワルシャワのホテルでシャワールームの大破壊事件を起こしてしまい、降り注ぐガラスの雨から生き延びた私。関連記事『ワルシャワでのやらかし①それはガラス張りのシャワールームで始まった』さぁ今日の冒険が始まります!!2016年4月、ポーランドへ行きました。その頃の私はAlafifでした。ぼっち修行を始めて間もない頃。海外旅行のノウハ…ameblo.jp今回の旅の一番の目的であるアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所を見学するため、ポーランドの
ジェインドーブリ🇵🇱2023年8月21日〜23日チェコのプラハからflixbusでポーランドのクラクフという街にやってきました。1人36ユーロ5760円今回この街を訪れるきっかけや理由としては・ジョージアで知り合った友達がポーランドの方でこの街に住んでるから会いたい!・クラクフからユダヤ人への残虐な迫害行為として有名なアウシュヴィッツ強制収容所へ行ける。ということで行った方のブログを頼りにまずはアウシュヴィッツから向かってみましたが…!!バスが見つからなーい!間に
フランス衛星ニュースeuronews11/6ドイツ東部の町が保育園から「アンネ・フランク」の名前を削除する計画に対し、国内で抗議活動が起きています。アウシュヴィッツ委員会は市に公開書簡を書き「アンネ・フランク」の名前を削除することは「追悼文化の将来に不安をもたらすだけだ」と述べた地元紙によると、同幼稚園の園長は、この幼稚園は移民の背景を持つ親たちが多く「アンネ・フランク」の名前を理解していないため。ホロコーストのユダヤ人犠牲者としてのアンネ・フランクの物語は子どもたちに伝えるのが難し
ナチス・ドイツ:アウシュヴィッツシオニスト・イスラエル:ガザNEW!2023-11-0515:25:50テーマ:ブログ公式ジャンル記事ランキング:シニア714位RaelMaitreyaL'Anti-MédiaL'unquiaduré4ansetl'autrequiduredepuisplusde70ans...Onewhichlasted4yearsandtheotherwhichhaslastedfo