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昨日は今月最初の病院の予約日。一人ではいけない私。昨日も何度も転びそうになりながら、何とかバスに乗り継ぎ病院に到着。結局えいたんが居ないと外を歩くのも危険な情けない私。日傘もささないと膠原病には良くないらしく、日焼け止めも塗り、少し肌寒かったので長袖にして、出かけました。今日は精神科で本当はいっぱい問題があるのだけれど、昨日は主治医ではなく薬だけ予約の受け取りにしたので、何も問題ないと話し、また次回今月末に主治医との診察への予約で早めに終えました。病院は中庭にちいさな庭園があっていつ
おやすみなさいの前です最近のメンタル状況話しです基本的には、不安感はありません普通に仕事に行くだけなら不安感はありませんあれだけ毎日意味不明に漠然とした不安感が24時間付きまとい、目が覚めた瞬間から不安だったのがいつからかな?漠然とした不安感はなくなりましたただ、何かしらアクシデントがあると不安は、すぐさまでてきますそれは些細な事でも出てきます理由があっての不安です意味不明な不安はなくなりましたあと、理解できず、分からない人も多いと思いますが離人感があるんです離人症状は
何も食べないお腹空かない何も喋らない何も話したくない何もおかしくない何も怒らない何も感情もないただ眠るだけ起きているのか寝ているのかも分からないえいたんは3食食べて何もしなくてもお腹が空くんだね人を傷つけてもお腹は空くんだね鈍感な人間はいつもお腹が空くんだね弟が死んでから間もない夕焼け空この時は毎日日が暮れていくのをとっても不思議な気持ちで見ていた君がどこかに居るような気がしてまだどうしても現実が信じられなかった今だって現実なんてどうでもいい気がする
きのう、またいつものように潜在意識について動画やらサイトやら見ていたら、なんとあのチケットの108さんのYouTubeチャンネル見つけちゃいました108ザ・チケット「ザ・チケット」「DEBUG」「パラレルシリーズ」の著者・108の公式チャンネルですYouTube108さんといえば、「なる」、「第7章」の達人さんですよねまさか動画で直接本人の話を聞けるなんて!まだ動画ちゃんと見ていないので、これからじっくり楽しみますここ最近の私の気持ち。ちょっと前までよくあった、「叶わなかったらど
旦那の脳出血の手術後の経過記録。その②。手術後、5日程発熱。40℃近く。目は殆んど開眼せず。6日目以降、時々目が開き、少し手を動かすが反応は無いとの事。この頃の私は検索、検索。。で『脳出血術後意識』『脳出血意識戻らない』etc…欲しい答えが見つからない時は『意識戻らなかったら』『意識戻らない植物状態』『いつから植物状態』とか、ちょいちょい言葉変えてみたり。。同じサイトにしかいかないのに何度も何度も狂ったように検索。そして夜中に検索すると寝れなくなる。旦那が倒
疲れたよ頭痛いよ腰も痛いよ背中も痛い胸も痛い足も痛い体が重くてダルくて何時間眠っても全然疲れが取れなくてもう疲れてしまったよなんで産まれてきてなんで私が生きているんだろうこんなポンコツ欠陥品の私が生きるより弟に生きて欲しかったよ弟の借金全部背負って、私が死ねば良かったんだよ。健康な未来ある弟が生きれば良かったんだよ弟を守ること出来たじゃないそんなこと今頃気がついたって遅いんだよねあの時はパパが居たからあの時はまさか弟が自殺するなんて本気で思っていなかったから
°•。。•°✳°•。。•°✳°•。。•°✳°•。。•°✳°•。。私の心と身体の異変………当時はインターネットがまだまだ個人の家に普及していなかったので調べることが出来なかったが……携帯電話が普及していろいろ検索出来るようになり当時、私の身体に現れた異変を調べてみたら………『離人症』『解離性障害』この二つの症状に酷似していた。原因は命を脅かす危険の経験強い疲労、強いストレスの経験症状は✡自分が行動していながら実感が伴わない✡自分が本来の自分と思えない✡自分で
そうなんですよね…誰のことを言っているかと言えば、離人症な人たちのことです。前回はどちらかと言うと、離人症の人たちが捉えている、この世界ということに関して書きましたが、それにプラスして書かせてもらうと、離人症を抱えた人たちは、目の前にいる人たちが、「今、何を考えているのかな…」とか「今、こんなこと、してほしいんだろうな…」といった察知能力というか、センサーがとても発達しているのです。そうかなぁ…。どちらかと言うと、離人系の人って、どこか、心ここにあらずっていう印象を受けるんだ
草間彌生の続きです。草間彌生曰く、母親の子宮の中にいた時から、既に全てに絶望してたそう。(ほんまかいな?)初めて自覚した幻覚幻聴幻想は10歳の頃、スミレ畑にいたとき。ひとつひとつのスミレがまるで人間のような個性を帯びた顔に見えて、耳が痛くなるほどの大きな声で話しかけてきたこと。その後も、さまざまなものと霊魂の交流をし、それらと対話してたそうです。しばしば彼女を強く悩ませた症状として、自分の周囲を薄い絹のような灰色の帳が取り囲んだことがあります。そういう時は、人が
離人症、つまり現実感の喪失は自分を何かから護っている。現実感を遮断することによって、自分のこころを護っているのだろう。けれども現実感のない、感情の動かない状態は苦痛をともなう。ぼくはかつて失われた現実感を取り戻すために、いろいろな実験をした。その実験を行うのに際して、村上春樹の小説、特に『ねじまき鳥クロニクル』が役に立った。特に、笠原メイが言ったこと、自分のうちにあるぐしゃぐしゃとしたものをおびき出すためには、おいしい餌を与えなくてはならない、ということ。そのぐしゃぐしゃとしたものをおびき
いまだに感覚が戻ってません。まずは祖母の話。私はずっと朝祖母に電話していました。でも10月27日。体調が悪く、祖母に「電話出来ない」とLINEしました。「具合が悪いの?」と来たので「ちょっと余裕がないだけ」と返しました。その後は私はきつくて横になり、寝ていました。起きると祖母から「リハビリの後寄ろうかと思いましたがやめました。」とLINEが来てて、ホッとしました。ところが祖母は来たのです。「今は話したくもない状態なのに…」と祖母を避けるようにしていました。一緒にお昼ご飯を食べ