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こんにちは!かわむらクリニックの川村明ですさて、今日は「柔らかい」という言葉の代名詞ともいえる「開脚前屈」が出来るようになる為に効果的なストレッチを紹介していくコーナー「開脚前屈への道」の第2章!開脚前屈を目指すには、「ひざ裏の柔軟性を引き出してあげる」と同時に、「股関節」を含めた「腰周り」を柔らかくしてあげることも重要です!!さて、今日は開脚前屈のステップ2として、片足を曲げた側屈のポーズをご紹介いたします!~やり方解説~①床に座り片足を曲げて反対の足を
バレエストレッチ&バーレッスンに通って1か月ちょっと5回程通いました素顔が想像できない程バッチリメイクの若い先生に指導してもらいバレエ初心者の私はバレエ用語の覚えも悪い不出来な生徒でバーレッスンは今のところついてけない状態ですがバレエストレッチだけはどういう訳か回を増す毎に体が柔らかくなり開脚して前屈すると胸が床にペタっと着くようになりました背中も伸びています皆さんも開脚してみるとわかるのですが自然に体を前に倒すと膝やつま先は内側に倒れてしまいますこれはつま先
こんばんは下半身を細くするヨガ講師のMioです🧘🏻♀️ブリッジで肩周りが詰まる方必見‼️ブリッジで肩が痛い💣⚡️肩がつまる😩腕が上げにくい🙋♂️そんな時はこの時はこのワークがおすすめですよ☝️✨①4指を脇の下に差し込み親指で大胸筋を掴むそして揉み揉みする②①のお肉を斜め下に引き下げたまま腕を後ろ回し✖️5回③親指を脇下に差し込み4指で広背筋を掴むそして揉み揉みする④③のお肉を真下に引き下げたまま腕を後ろ回し✖️5回たったコレだけ☝️💕片側が終わったら
4月9日(土)三重県津市の近鉄駅のビルにある中日文化センターで『股割り』の講座が開催されました。参加者の方達に『股割り』が、どういうものなのか聞いてみますと、お相撲さんの柔軟体操と認識されている方が多くいらっしゃいました。他には、よくわからないという方も多くありました。分からないけれど、酷い腰痛なので股関節についての学びを得て改善のヒントにしたいとおっしゃっていました。はじめに『股割り』で重要な股関節の解剖学、筋肉の特徴、そして、『股割り』と『ストレッチ』の違いについて学びました。
ご訪問ありがとうございます骨格から柔らかいからだをつくるなかむらえりすです。YouTube動画UPしました。▶️https://youtu.be/Om0bdwexuXwコメントや評価していただけるととてもよろこびますYouTube動画開脚ソムリエの開脚TUBU36万回再生人気動画②知らないからできない開脚前屈のコツ知らないからできない開脚前屈で1番優先すべきこと脳の認識を変えて見るだけで柔らかくなる動画。公式LINEに登録→https://lin.ee
股割りの開脚前屈は、股関節を屈曲できるようにし、骨盤を前傾します。180度開脚前屈できる人でも、膝(お皿:膝蓋骨)を真上にキープできない、開脚前屈の最終で腰椎がラクダの瘤のように丸くなる、などの場合は、股関節の屈曲で骨盤前傾ができていません。最近では骨盤後傾だけでなく、骨盤前傾の姿勢がよくないという意見があります。おそらく、この場合の骨盤前傾は、出っ尻、反り腰のことを指しているものだと思われます。股関節の屈曲で骨盤前傾をできるようにするには、それなりのトレーニングが必要です。各種スポーツ競