ブログ記事3,423件
約三ヵ月ぶりの手術した病院での診察。9時前から1時間強待って診察開始。屈曲・外転・外旋・伸展など一通りの動きを確認。その後、腕を伸ばした状態で押さえられ、それを持ち上げる力を確認。いまだ、腕は完全に上まで上がらず、腕を上げていくと、勝手に肩が上がってくる。しかし、そこは全然問題にしてないようで、まずまず順調との診察結果。リハビリに行くたび指摘されているのであまり順調とは思えないのだが、とりあえずよしとしておこう。その後、ここの病院のリハビ
一旦肩の腱板断裂のリハビリを150日で終了し、今日は新たに〝拘縮〟ということでリハビリ開始しました。・・・といっても実際は先回の続きリハビリの先生方のご尽力のおかげさまで無事に病院のリハビリを続けられることになりました。先回お世話になりました!ってご挨拶した先生に『おかげさまで出戻りで~すっ』と再会『また会えたね~』と先生先日音楽療法のココカルティコンサートに行ってきましたいつものように体幹のビフォーアフターのチェックもいつも家で24
自分が手術に至るまでの経過をご参考まで(長文ですいません…備忘録的なとこもありまして<(__)>)(1)2016年、最初の右側・昨年春頃から、筋トレや仕事で右肩あげると、コキコキ音がするとともに、痛みを感じる。・しばらく何もせず続けていたら、痛み増強して、腕が上がりにくくなる。この時は夜間痛なし。・整形受診。診察とレントゲンで、肩関節周囲炎との診断で、ヒアルロン酸を混ぜた痛み止め注射とリハビリ開始。・仕事の都合もあり、リハビリは週1回、注射は2週に1回。良くなる
本日もリハビリ。元々の担当の先生に戻り、2回目です。後ろに、上に、反対側の肩にとソフトにゆっくり動かしてマッサージ。時々、話に花が咲いてしまいそんな時は先生のマッサージが肩の上で止まってしまい(笑)そんな和やかな雰囲気で進んでいます。ジリジリではありますが、良くなっていますね!次回から運動を取り入れてみよう、との事。自分では、何かが張り付いた様な違和感、皮膚の感覚が変なことやまるで他人の腕の様に動かしにくい事に変化なく、痛みも相変わらずなので凹む日もあります。後頭部に手
本日から、最初の担当だったリハビリの先生に戻りました。体調を崩し入院されていたとのこと、戻られて良かったです。先週までお世話になった先生とは全く違い、担当の先生のリハビリは本当にソフト。肩の関節をそっと押さえ、指先で関節の動きを読み取るかの様なソフトタッチ。動かし方も、ふわりとするだけで物足りなささえ感じてしまいます。同じクリニックなのに、先生によってリハビリの内容が全く違うことにびっくりです。今日のリハビリも、ソフト〜に動かし、終了しました。実は、3日前から、肩の前
ずーっとずーっと前から旦那が肩の痛みを訴えていたのですが。一年前くらいに地元の割と有名な整形外科に受診した時はねレントゲン撮って、『石灰化もないですね』と言われてたのに。『もう何年もこんなに痛いのはおかしい』と旦那も思い始めまして肩の関節の専門医がいる整形外科を受診しました。隣の区なので、車で15分くらいかなー4年前に出来たばかりの病院だったけど、広くて長いこと待たないように配慮があってスタッフも感じ良かった😊まず、診察で話をして肩の動きやどうしたら痛いかを確認そして『MR
2018年2月36歳のアラフォー女性です。スノボードで自爆し、肩を強打。職場付近の行きつけの整形外科にて診察。腱板損傷と診断。治療とリハビリに励んだけど、レベル10→4くらいまでしか回復せず。積極的に動かすようにとのことで、6月から筋トレしたら、7月レベル5くらいまで悪化しため、スポーツ専門の整形外科に転院することにしました。2018年7月家からも近く、紹介状なく初診がうけられそうな地元のスポーツ整形に連絡してみました。ちょうど肩の専門医がくるということで、月末の土曜に初診へ。モ
おはようございます😃京都アロマしていかはらへん?のToshikoですゴールデンウィーク、お天気が不安定ですね夫が一時帰国していますが、なんのイベントもなく(笑)普通に暮らしてます^_*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。..。.:*・゜゚・*今日は久しぶりに肩のこと❗️両肩とも肩腱板断裂・肩腱板不全断裂で手術を勧められたけど、しつこく《保存療法で改善させようと思った私》ですが、以前の記事にも書いてたように、セルフリハビリゆる体操週1回
家庭内別居、継続中です。こんな生活にも慣れてきて、気持ちを平坦に保てるようになって来ていましたが.....2023年の秋には実母を看取り、その後、私が手術を受ける事となり家庭内別居という生活が普通ではない異常な状態なのだと再確認することとなりました。私が受けた手術は整形外科の中でも最も痛く、最も治るのに時間を要すると言われているらしく退院後の生活の大変さは想像を超えてきました。両肩を傷めると両腕が使えないのです。何一つできないので、食事の用意を出来ない時は食べずに我慢した
こんにちは4月末に自宅に戻り、タンスの中身が真冬仕様になっていて月日の流れを感じましたゴールデウィーク中、1週間は夫がいてくれたのでサポートしてもらいながら家のこと、運転をしていましたゴールデウィーク明けからは3ヶ月ぶりのひとり暮らし再開です夫は単身赴任で普段は月に2度週末に帰ってきますひとりで生活する上で困ることは重いものが持てないこと、ですかねまだ500グラムまで、と言われていますみなさんそうなのでしょうか?私のところが過保護なんでしょうか?昨日のリハビリではスマホも持たない
※お食事中の方は、おひかえくださいツートラムの乗り物酔いのような副作用に泣いた1週間でした。どうでもいい私事ですが、えっと吐くのが本気ダメなんです。とにかく少しでも吐き気がある時は食べないのが鉄則。吐き気止めももらってきましたが乗り物酔いみたいだからか、あまり効きません。ツートラムは寝る前のみ服用してるんですが朝→車酔い昼→車酔い夜→21時頃復活23時に薬飲むまでの2時間だけが1日のうちの自由時間です!さらに、今週はツートラム100mgに増やしました。痛みに
腱板断裂に対する肩関節鏡下修復術を受けた後、「どれくらいでスポーツに復帰できるのですか?」という心配をされる方がとても多いので、環状通東整形外科のホームページにある復帰までの目安をお見せ致しますね。(^^)ゴルフならば、完全復帰できるのは6ヶ月となります。なので、来年のシーズンインに間にあわせるには、10月〜11月に手術を受ける必要があります。夏から楽しみたいと言うのならば、12月〜1月ということになります。現在、肩の痛みに悩んでいると言う方は、今の内に外来を受診して正しい診断
暖かく・・いや暑いですね。まったく最近の季節感のないことときたら・・もう少しせっかく待ち望んでいた春が来たのを味わいたいのに・・家から見える富士山も、だいぶ雪が融けてきました。またこれまた家のベランダから見る山も、桜の白色が消え、新緑の緑が鮮やかになってきました。さて、手術後「19週間」が経ちました(もうすぐ5か月ということですね。)先日書いたように、これまで両肩2回の手術をして頂き、かれこれ3年近くお世話になった先生は、他病院に異動となり、今月から新しい先生に引
術後10週間を過ぎた週末。痛みも少なくなったのと、仕事のストレスが溜まってきたので、約3か月ぶりに、ランニング再開!本当に久々に、ランニングシューズに足を通す。かぶりものが着れるようになったのと、久々なので、ランニング用のコンプレッションウエアを着る。ランニングと言っても、本当にのんびりと、1kmを約6分から6分半で走る、いわゆるジョギング。手術後、ほぼ毎日ウオーキング(散歩)していた道を、軽く走る。風はまだ冷たいけど気持ちがいい!毎日歩いていたし、腹筋とスクワット
手術は続き…約3時間30分後(長い!昨年は約2時間)、「○○さーん、わかりますかー、手術終わりましたよー」と大声で起こされる。麻酔から醒めないとやばいですから。でも、頭ぼーっとして、何もわからんけど、返事だけした記憶が。ベッドに移され、どこかへ運ばれる。遠くに妻の声が聞こえるような…その少し前、執刀医から妻に対し、手術の説明があったそうな。昨年の右肩とほぼ同じだけど、数カ所の腱板が切れ、そのうち一部腱板は剥がれてめくり上がっていたため、常に内部で擦れるため炎症が引かず、痛みだけで
サッカー選手をはじめとするスポーツ選手が長期離脱するケガのひとつとして、「前十字靭帯断裂」という病名を聞いたことがあるのではないでしょうか?前十字靭帯とは、太ももの骨(大腿骨だいたいこつ)と下腿の骨(脛骨けいこつ)を膝のところでつなぎ、しっかり支える二本の靭帯のうちのひとつです。(後十字靭帯もあります。)北海道コンサドーレ札幌の稲本潤一選手(リンクあり)も、6月に試合中に受傷して全治8ヶ月と報道されていたのを覚えている方も多いと思います。肩関節鏡や肘関節の手術が多い環状通東整形外科です
昨日の夜は、何も出来なくて(やっちゃダメってか、やれない)夕飯は、パパちゃんがはま寿司買って来てくれた。右手は使用不可なので、左手で箸を使うが、流石に寿司は難しい。手で食べたわよ(^^)食後に、抗生物質を、内服。痛み止めは先に内服したので、就寝時に内服した。手は、胸の高さまで上げておけば痛みはないただ、肘を曲げっぱなしだから、拘縮気味になる。たまに肘を伸ばしバンザイして予防。指先は常に動かし強張りをとる。就寝時は痛み止め内服、腱板断裂の寝方で、肩に枕を入れて手はお腹の上に置いて
肩の痛みを引き起こす代表的な疾患は、1)肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)2)腱板断裂ですね。ある程度の年齢になると、腰と同様に肩痛を起こす人は多いと思います。痛いし肩は上がらないし、すぐには良くならないので、いやになりますよね。で、整形外科を受診するわけですが、外傷は別にして、診察と単純X線写真から、多くはより症状の強い五十肩と言われることが多いようです。自分も最初はそうでした。ヒアルロン酸注射とリハビリで様子見となったのです。しかしずーっと良くならないどころか悪くなったため、M
半年経過の診察。2月に撮影したMRIなど見ながら、こちらも現況を伝えての診察でした。まずは両腕を真横に開き(90°外転ですね)、手のひらを上側にした時と下側にした時、先生が前腕部に力をかけるので抵抗する。両腕とも落ちることはなし。次に、前ならいのように前方に両腕を上げて、同様に力をかける。こちらも落ちない。少しは痛むが、それほどでもない。先生:「うん、筋力は順調についてきていて問題ないですね。痛みもあまりないようだし。」私:「でも反対側の肩を持つように内転させると痛い
ブログには基本的に体調不良の内容などはあまり書かないのですが、私がこの10カ月間凍結肩(frozenshoulder)を患ってきたことが同じような症状の方の参考になればと思い書くことにしました。と言いますか、痛くて辛いピーク時はそんなことを書く気も起きなかったのです…(まだ現在治療中です)発症期💉💉💉💉💉💉💉💉💉💉💉💉💉💉2019年の10月初旬にインフルエンザのワクチンを接種しました。毎年、冬本番の前には子どもたちとクリニックで注射してもらいますので、特別なことではありませんでした
肩関節周辺の組織に変性が起こり、生じた炎症によって痛みが起こる「肩関節周囲炎」のことです。40代以降に発症することが多く、一般的に四十肩・五十肩といいます。突然痛みが発生する急性期と、肩の動きが制限される慢性期があります。半年から1年半ほどで自然に痛みが軽くなり、肩が動かせるようになります。日常生活から考えられる原因加齢にともなう組織の変性年齢とともに、肩の部分にある関節を覆う膜や骨同士を結びつける靱帯の柔軟性が低下することで起こると考えられています。また、上腕部の筋肉と骨をつなぐ腱板
クリニックの診察、抜糸、リハビリの日。スリングを付けて初めて電車に乗り、緊張のお出かけです。両手が痛いので、バッグや荷物の入れ方にも工夫がいりました。パット見では両手が使えないようには見えませんが、電車やバスで揺れるのが恐怖でした。無事にクリニックに到着し、マントコートを脱ぎ診察を待ちますがこの段階で何だかもう疲れちゃってる。処置室で抜糸し、傷跡の確認をしてポアテープを貼ってもらいました。先生から術中の画像を見ながら説明をうけましたが、画像を見ても私には何処がどうなの
術後2日目夜。うーん、痛い。でも昼はフルーツのおかげで少し胃が動き、夕食を少しだけ食べる。抗生剤の点滴あり。昨晩まったく寝ていないので、ドクターX見ずに、21時早々に寝ようとする。しかし、眠いはずなのに、痛くて寝れない!昨年もそうだか、腱板断裂術後は、座っている時はそうでなくても、仰向けに寝ると凄く痛い!これが問題!(ちなみに腱板断裂は術前も夜寝た時痛い。五十肩とかと大きく違う所。これも後日書きます。)ベッドの角度変えたり、医学書などには、肩から肘までクッション
私の加入している医療保険はケガ通院の保障も付いていました。腱板断裂は手術してもしなくても長期にわたってリハビリに通うことになると思われ、この保障はとても助かります。が、しかし、私の場合はその恩恵に十分あずかることはできませんでした。私の保険ではケガの発生日から180日以内の通院90日分を保障するものでした。つまり約半年以内の通院90回分×2000円がもらえるという内容です。18万円です。ヒジョーに助かります💦ひどい痛みを発症した翌日には病院に行ったのでケガの発
先日、術後7か月目ということで、MRI検査と診察がありました。前回のMRIで、再断裂が疑われる・・ということで経過観察してきましたが、その状況を確認しました。結果は・・画像上、しっかりと再断裂していることが確認できました。症状的にも、うすうす(いや、はっきりかな)感じてはいましたが、やはりショック・・今回は、前回の画像より、はっきりとわかりました。アンカーは上腕骨にしっかりと固定されていますが、棘上筋の上腕骨側が白く抜けて、その中に糸があるのが見えます。
今朝はとても寒く、この辺でー4℃位だったらしい。朝一番のPTさんの手も冷たい(冷たくてスイマセンと恐縮していた)。昨晩は座薬使用せず寝てみたが、3時頃に痛みとバリバリの張りで目が覚める。もう少しで朝なので、我慢して寝てみる。でも、1時間おきに目が覚める。あー・・座薬もらおうかなぁと悩み悩み・・結局朝。痛いし張りが強い。リハビリでじっくりほぐしてもらう。痛・気持ちいい~今日からシャワーが許可になった。嬉しい!手術から8日経ちました。夕方、ゆっくり入ろう。
リウマチ性多発筋痛症の最初の症状、右肩痛と首痛。たまたま、プールで蹴伸びして右手をかいた時痛みが出て、息継ぎしようとしたら首が痛くてできない、ここから全身の激しい痛みと強張りという思い出したくもない症状が出て、膠原病内科を紹介されて、リウマチ性多発筋痛症の投薬始まっても、右肩だけは引き戸を開けると痛い、右ポケットに手を入れると痛い、肘を捻る動作が痛い等々、今まで続いています。3年以上です。整形外科医のレントゲンだけ撮って「様子見ましょう」には流石に納得出来ず、自ら申し出て名医を紹介して
昨晩は、寝る前に座薬を使用。前夜よりは少し寝れたかな?あまり変わらないな。昨年と同じなのだからわかってはいるけど、ちっとも痛みがひかない。ほんと痛いですなぁ。早くぐっすり寝たいなぁ。でも朝食は美味しく完食。また体も拭いてもらう。パジャマ脱ぐのも着るのも一苦労。左腕支えてないと落ちちゃう。というより、あー痛い!!なんかもう腕が細くなったような…一人で着替えに挑戦してみる。装具外して服脱いだはいいが、着れなくなる…痛い…腕が通せない。焦る…ヤバイ…なんとか袖を通す。
最近、コメントの返信に「コメントありがとうございます😊」を忘れそうになることがあります。早く書きたいこと書こうとしてしまい、もし忘れたらごめんなさい🙏初めてのスポーツ医の診察🩺久しぶりの混んでる総合病院で前回より患者は多いし、駐車場は満車待合室も人人人で嫌だったー。さて、どこも肩専門の先生はスポーツ医なのねそうすると大体膝に強いのよ。昨日調べたら担当医は30才代前半のスポーツ医え〜若すぎる、またJリーグのチームドクターか肩の手術はどうなのかと不満タラタラで
腱板断裂保存治療2回目のリハビリどうですかって聞かれても2回目だからねそれでも初診で注射してリハビリ2回で少し動きやすくなった気持ちが違うの、専門の先生と療法士に診て貰ってると思うとガチガチに動かさなかった肩もいざとなったら駆け込める少し動かしても大丈夫って気持ちになれて前回は2つのセルフリハビリ1つ忘れて今回は1つやめて2つの増えて計3個で帰ってまた1つどうしても角度が分からないもう旦那に動画撮っておいてもらいたい家に帰ると全然違うの感覚がなんか動