ブログ記事3,452件
5月10日。右肩腱板断裂からちょうど1年になりました。ダイエットで10キロほど落とした矢先、運動中に突然ブチッ!その時は、まさか、断裂しているとは思っていなくて、「肉離れしちゃったかなぁ」くらいに思っていたのですが、、、24時間、夜も眠れないほどの激痛だったので、翌日、近所の病院に行ったら…「腱板断裂」と言われてビックリ&ショック💦断裂しても、腕が動かせる・上げられる人も多いようなのですが、私の場合は全く力が入らず、動かせず…右ききなので、
先日、腱板断裂の術後、初めて運転してみたのですが…心配だったことは色々あったけど、あれ?シートベルトで苦労した記憶がない。シートベルトが取り出しにくい、と言う話をよく聞くので「自分も苦労するんだろうなあ」と思っていたのですが。よく思い出してみると、何気なく出来ちゃった理由がありました。右肩、と言うよりも上腕二頭筋の硬さがある私は、もちろん普通の動きではシートベルトが引っ張れないはずなんです。で、どうしてたかと言うと…体をハンドルに寄せるようにして前に倒し、後ろ手で取
仕事関係の方に会う用事があり、出かけました。その場所が電車だと不便、歩くには遠く.....車が1番便利ですが切り返しが痛む今の私の腕では、使える駐車場が限られてしまう。と言うことで、往復約1時間の距離を自転車で出かけました。電動自転車は走る時は良くても、停める、走り出す時の重さが堪えます。お店の自転車置き場が難しく右往左往していたところ、お店の方が出てきて自転車を停めてくださいました。ありがたい〜ブレーキを強く握ると肩が痛むので、サドルを下げて足がしっかり着
「ガングリオン」という良性の腫瘍があります。聞いたことありますでしょうか?手の関節(手首)、特に背側にできることが多く、小さければ特に治療の必要はありません。また、自然に消えて無くなることもあります。(30%〜40%の方は自然に無くなるそうです)しかし、大きくなって痛みやしびれ、違和感が出てきた場合には、以下のような治療の必要が出てきます。(※MRIや超音波などで診断がついていることが前提です。)【保存的な治療】ガングリオンは中にゼリー状の物質が入っているので、太めの針を刺して中身を吸引
おはようございます!!またまたご無沙汰してしまいました🙇食欲もでてきたし体調はほぼ回復しました。2キロ痩せたよ〜〜😅しかし一ヶ月前にレントゲンで五十肩の診断を受けて週に3回も電気治療している左肩の痛みが良くならず時々🦾内出血している〜😫接骨院の先生にМRIのできる整形外科を紹介してもらってたのだけど体調がよくなくて行けてなかったので金曜日にやっと行ってきました。人生2回目のМRI検査である!!これな↓十年以上前かな?首のМRIを撮ったことがありますがどこの部位でもこれに
おはようございます。三週間も咳が続くのは初めてだったのでワタシ!大丈夫か?!とビビってしまった💦けれどすこーしだけ咳がでるときあるけど体重も戻ったしウォーキングも出来てるしもう大丈夫です!!それだけで十分ありがたいことだけど肩のほうがね〜〜夜中に寝返りとかで負担がかかるのか痛くて目が覚める😭腱板は筋トレとか安静(極端😅)で修復するものではないらしいけど日常生活は痛いなぁと思いながらもできるので手術はためらってしまうわ。ハッチは早く手術して元に戻し!とゆーけど仕事一
いやー、ちょー久々のブログ更新です(^^;すいません。。すっかり季節は冬になってしまいました。コロナ騒ぎの中、医療従事者であることから、朝から晩までマスク着けっ放しで動き回るうえに、時に防護服を着てと、体力・精神力ともに消耗する毎日です(-_-;)。その上、最近はさらに感染状況が厳しくなり緊張感が高まっています。私的な自身の行動にも注意が必要で、ストレスがたまります。そんなこんなで、ブログを更新する気持ちの余裕がなく・・なんとか全国各地で医療崩壊が起きないと良いのです
ずーっとずーっと前から旦那が肩の痛みを訴えていたのですが。一年前くらいに地元の割と有名な整形外科に受診した時はねレントゲン撮って、『石灰化もないですね』と言われてたのに。『もう何年もこんなに痛いのはおかしい』と旦那も思い始めまして肩の関節の専門医がいる整形外科を受診しました。隣の区なので、車で15分くらいかなー4年前に出来たばかりの病院だったけど、広くて長いこと待たないように配慮があってスタッフも感じ良かった😊まず、診察で話をして肩の動きやどうしたら痛いかを確認そして『MR
これまで術前のリハビリを4ヶ月間に2回地元の整形外科で受けました。基本的に自分で動くので、自宅で出来ればよいかと思いました。初回時、理学療法士の先生が私の肩の可動域をチェックしました。右腕を上に伸ばすと力が入らない、背中側に回すと上がらないなど。この頃は注射が効いていて、まったく痛くありませんでした。日常生活に支障ないけれど、手術しないと自分の好きな武道を諦めなくてはならないことを説明しました。私はスマホに入っている武道の写真を見せて「この肩の形ができて、元通りなんです」と説明しました
ブログでも書きましたが、昨年から続いている肩の痛み↓『五十肩の兆し』毎朝軽くストレッチをしている手を肩においてグルグル回す首もグルグル始まりは干した布団を棹から下ろす時だったなんてことない動作左の二の腕あたりにじんわりと温かな…ameblo.jp正月休みには臭いを気にしないでいいからとせっせと湿布を貼ってました結果、かぶれました・・・なのに痛みにまったく変化なし着替えに一苦労だし、何気ない動作で何回もイテテテとなる
毎年、バリウムを飲んだ後、直ちに排出せねばとの思いから、下剤は検査後すぐに服用、スムージーや、アイスコーヒーなど水分を大量に飲んで、追い下剤も服用、対策は万全だと思っていました。実際に当日も、その翌日も、白いモヤモヤしたお通じがあって問題無しと思っていました。しかし、胃痛と腹部膨張感はなくならないばかりか、日を追うごとに悪化しています。ウイルス性胃腸炎?カツオの刺身食べたからカンピロバクター?それとも仕事のストレス?と思いました。肩の手術を2週間後に控え、早く治したい一心で、近所の内科
肩と肩甲骨の違和感やっと軽くなってきたᕙ(•‿•)ᕗ昨日の勤務も、なんとかこなせました今日も、遅番、明日は、夜勤。う〜ん……。です。さて今日も、ワンコ散歩5時半出発近くの草むらで、柴友さんたちと挨拶して1時間の散歩途中で可愛くて花を見つけました今日のワンコは座り込みもイヤ柴もせずフンフンしながら歩きました。昨日は、娘が婆ちゃん(私の母ね)とこで散歩させてくれました
リオオリンピック、盛り上がっていますね。(^ω^)昼夜がちょうど反対ではありますが、時差が12時間違いなのでわかりやすいような気がします。(夜の9時→あちらは朝の9時)さて、今日は石灰沈着性腱板炎という病気の治療の流れについて簡単にまとめます。(※なるべく簡単に書こうと心がけているため、あえて正式な医学用語ではない部分もあります。)肩関節の中にあり、関節を安定させている4つの筋肉の総称が(肩)腱板です。その腱板の中に石灰(カルシウム)が沈着(くっつくこと)して、急性の痛み
こんにちは予告通り入院生活での大変だったこと、これはどうだった?と知りたい方の参考になったらいいな、と思うことなど綴ります◯生活当たり前ですが右肩を手術して装具でガッチリ固定しているためすべてを左手のみで行わなければいけません右手を添えることすらできませんこれを前提ですすめます◯食事手術前から箸を使って左手で食べる練習はしていましたので思ったほど苦労はしなかったです念の為薬味を掴むためのミニトングを持っていきましたが、初回の麺類を食べる時以外は使わずにすみましたご飯はおにぎり
こんにちは少しだけ現状の報告をします現在の状況肩を動かさなければ基本痛みはありません寝るときは肩の下にバスタオルを折りたたんで「いい感じの高さ」にして敷きますこの「いい感じの高さ」が難しく、日によって異なるのでバスタオルを敷いて横になる→5分ほど経つと痛みが出る→高さを変えて横になる→5分ほど経つと痛みが出る…の繰り返しですうまくいけば2度目の修正で落ち着きますうまくいかないと落ち着くまで1時間ほどかかります私が不器用なのでしょうか他の方のブログを見てもこういった報告はありませ
私は右肩棘上筋の断裂。35mmほどの穴が開いているので、大断裂の部類に入るようだ。(手術前日の説明では40mmだった)ついでに言うと、棘下筋、肩甲下筋も切れているそうだ。残っているのは、まず切れないと言われている小円筋のみ。現在の肩の状態は、・右手に5Kg程度のダンベルを持って、水平に上げることが出来ない。(前にも横にも)・肩から上に持ち上げることも同様、5kg程度でも出来ない。・腕立て伏せも無理。痛みを我慢すれば出来ると思うが、やる意味も無いのでやらない。・掌を後
家庭内別居、継続中です。こんな生活にも慣れてきて、気持ちを平坦に保てるようになって来ていましたが.....2023年の秋には実母を看取り、その後、私が手術を受ける事となり家庭内別居という生活が普通ではない異常な状態なのだと再確認することとなりました。私が受けた手術は整形外科の中でも最も痛く、最も治るのに時間を要すると言われているらしく退院後の生活の大変さは想像を超えてきました。両肩を傷めると両腕が使えないのです。何一つできないので、食事の用意を出来ない時は食べずに我慢した
これは11/11の朝焼けです。珍しく早くベットから出れたので素敵な朝焼けが観れました。朝陽が昇る前の優しいピンク色の空が好きです山を赤く染める朝焼けをモルゲンロートと言います。街のモルゲンロートですね。朝陽も綺麗です気持ち良い朝でしたはちや整形の前にある3本の樹。はちやの先代がカナダで買ってきて植えたそうです。メープル:楓です。紅葉がじわじわ進んでいます。楓は、紅葉の色が多彩で長い期間楽しめる樹です。毎日変化を観察しています2021年11月5日金曜日
昨日は、長々と愚痴っぽいブログになってしまい、大変失礼しました。1月半ばから2/6までの日々を振り返ると、あんな風な表現になってしまうのに、正直驚きましただから、ブログも書かず、同じ病気の方々のブログも、読まなかったんだなあ〜って思いました通院が終了した術後6ヶ月検診の4/27時点では、右手を使い過ぎたであろう、翌早朝にリュウマチ!?みたく、腫れと(浮腫み?)痛みと痺れが有って、これは術前よりも痛かったので、こんな状態で治療が終了なんて!?こんな
これまで健康診断は仕事の繁忙期が終わった秋か冬に受けてました。でも今年は、腱板断裂の手術前に済ませておきたいと思いました。年1回の健診を受けないと、職場で上司からお叱りを受けてしまうので。健診当日、受付時に「腱板断裂で手術を控えています」と伝えました。すると検査に行く先々の部署で、大丈夫ですか?などとお気遣いいただいて嬉しかったです。毎年受けているけど、いつも事務的な対応で、こちらも事務的に検査をこなすのみで、話したりすることもなかったのです。おかげで、ほとんど健常者の皆さんと同じように受
ブログへご訪問ありがとうございます入院前日まであちこち走り回ってました。私がお世話になった病院では肩の手術の際は18日間の入院が基本。ある程度リハビリをしてからの退院になるそうです。準備したものまずは、今回入院する病院は病室移動の際荷物を出さないといけないので片手でもやり易いよう細かい物はカゴ(100均)に入れました。ドライヤーは持参くださいとの指示あり。片手でも洗顔できるように、泡タイプの洗顔料。(片手でもプッシュすれば出るので便利)(´0
やっと過ごしやすい季節になり桜が満開の大阪です今年は病院に通う日々で少しずつブログに書いていこうと思います甲状腺がんの手術直後から始まった肩こりそれとは別に自転車で転倒して右肩を強打したり………痛み止め飲んだり、ヒアルロン酸注射を打ったり、ステロイド注射を打ったり、リハビリしたり、MRIを撮ったり………その間に膝、踵、腰が痛くなった時もあったけど、それは早めに施術してもらい気がつくと治ってた昨年11月に肩の痛みが強くなりイライラするし悲しくなるしもーイヤなんで肩はいつまでも
旦那が肩の手術するのはまだ先のことだけど利き腕の方の手術で、術後は1ヶ月の固定となるたぶん‥想像を絶する不便が待っているんだと思う例えば、風呂やトイレにしてもドライヤーで髪を乾かすことや歯磨きすること食事することもかなり大変だと思う左手でフォークとスプーンになるのかな旦那も術後を想像するようで『電気シェーバーないとダメだ』と言ってきたり『髪を短くしないとダメだな』と言ったり仕事に復活する時のことも想像して鞄も軽いものにしてショルダーで持ち、Suicaはどうやって出すか、と
今日は旦那の診察の日でしたなんやかんやと毎日忙しい今日はスポーツドクターの予約でしたプロ野球選手の肩も治療する方です旦那のMRIの画像を見て、肩の痛み具合も診察されてまだ若いから、手術して直した方がいいでしょうね、と。旦那の休める時に合わせて、7月の終わりに手術の予約を入れてきました次回は6月に術前検査が入るようです右利きなのに、右の肩を手術して1ヶ月固定となる。結構な苦痛だと思いますいろいろフォローがないと生活も厳しいねこの夏、頑張らないとな
リハビリ病院17日目(術後25日目)日曜日は、リハビリもなく、ホントのんびり。ミニスナック菓子をつまみながら、U-NEXTでドラマを観たり、昼寝をしたり💤あまりになので、17時前からウォーキング🚶ご飯🍚100gにしてから、やたらとお腹が空いて、ご飯の時間が待ち遠しいです😋お昼は麻婆豆腐でした。入院goodsパジャマ編①あまりにネタが無いので、今回の入院で新たに購入したパジャマをご紹介普段、被り物ばかりで、前開きのパジャマや部屋着は無く、新たに購入しないといけませんでし
今日はMRIを撮りにクリニックへ。私の通うクリニックは、MRIの時に肩にプラスティックで出来た型のようなものをはめます。術前の時は、その型をはめられた時に痛くて、我慢しながら検査を受けた記憶があります。でも今回は痛くなかった!術後、肩の不安定な感じが無くなり、本来の場所にある感覚があります。その後診察を受けましたが、腱は問題なくしっかりついているそうです。画像には留めた腱板をビスで打ったところと上腕二頭筋を留めた場所がしっかり写っていました。左上腕の痛みがひどくなってい
お久しぶりの更新になってしまいました。2019年の夫の愚行発覚から5度目の秋です。今年は体調を崩すことが多かったように思います。現に今も、腱板断裂と診断されリハビリの最中です。夫も心臓の手術があったり......手術の際には、家族としての振る舞いを求められることがあるたび違和感しかありませんでした。元気でエネルギッシュだった夫も、流石に還暦超え。最近は発熱や体調不良があるようです。以前なら夫の体調不良の時は至れり尽くせりで対応してきましたが、私のことを「必要のないもの
暖かく・・いや暑いですね。まったく最近の季節感のないことときたら・・もう少しせっかく待ち望んでいた春が来たのを味わいたいのに・・家から見える富士山も、だいぶ雪が融けてきました。またこれまた家のベランダから見る山も、桜の白色が消え、新緑の緑が鮮やかになってきました。さて、手術後「19週間」が経ちました(もうすぐ5か月ということですね。)先日書いたように、これまで両肩2回の手術をして頂き、かれこれ3年近くお世話になった先生は、他病院に異動となり、今月から新しい先生に引
こんにちは今日のリハビリ担当は前回とは違う作業療法士さんちなみに私には3人の担当療法士さんチームがいますが、希望する予約の時間が取れないと担当以外の人になります腕を上げると一緒に肩も上がってしまう癖を直すように普段の動きも自主リハビリもやっていたら痛みが出てきてしまいまして…と相談どうやら私の場合、肩甲骨周りと脇の下、胸の上あたりの筋肉が硬くて動かないのに肩をあげないように腕を上げていることによって動ける筋肉だけが頑張っちゃって痛みが出てくる、とのことでした結果、普段の生活の動きも肩が
術後2日目夜。うーん、痛い。でも昼はフルーツのおかげで少し胃が動き、夕食を少しだけ食べる。抗生剤の点滴あり。昨晩まったく寝ていないので、ドクターX見ずに、21時早々に寝ようとする。しかし、眠いはずなのに、痛くて寝れない!昨年もそうだか、腱板断裂術後は、座っている時はそうでなくても、仰向けに寝ると凄く痛い!これが問題!(ちなみに腱板断裂は術前も夜寝た時痛い。五十肩とかと大きく違う所。これも後日書きます。)ベッドの角度変えたり、医学書などには、肩から肘までクッション