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2024年3月ごろ見た印象夢日付不明だが3月上旬頃の夢記録より。場面:高層ビルにいる、目の前が東京湾。はじめは皆で窓を眺めていたら、地震が起きた。高層ビルの大きな広い窓から、津波が押し寄せてくるのを目の前で見ていた。すると、みなが「津波が来るから逃げよう」と言う。高層ビルの上なのに「なんで下に逃げるのか?」と疑問がわいた。津波が来ているのならビルの上にいればいいのに、他のみんなが下に向かっていく。最後になっても行かない自分に向かって「とある有名人」よく覚えてないが、有名女性芸能人
ザンギでした先週、ちょっと早いが行者ニンニク採りに行ったこれがアイヌネギってやつ鹿の糞が周りにゴロゴロあるので栄養満点だ!帰路は神居岩林道へ寄り道適当に走ってたら厚岸湖の反対側に出た大きな祠発見!人間なら3人は入れそうな穴きっと、熊冬眠していたよな!怖い怖い〜しかもその後鹿の脚落ちていた熊に襲われたのかな~
パターンを使って・・この約1年間で作ったパターンを使って・・作品に仕上げていきます~何ができるでしょうか~❓買い物ついでのウォーキングこの辺りは、平坂街道が通っていたので・・古いものがたくさん残っています。祠や・・お寺や・・レトロな建築物・・市で保存されているので・・?門が開いています・・庭までは入っていいのかな??様子を見ながら~笑~屋根の左右に乗っているのは??鯱でもなく・・風見鶏でもなく・・何??ちゃんと
科学万能、物質主義の現代では、昔から伝わる言伝えや、仕来り、風習といったものを、古臭く論理的でないと考える者が多いが!そうした迷信とも言えるものの禁を破ったことで齎された被害は、数しれなくあるのです。深山幽谷の地や物には必ず神気が張り詰めており、そこには神霊の存在があるのです。また人里離れた山や谷には、古代に遺体を埋葬して小さな祠や石碑を立ててあるものもあり、さらに霊魂や物の怪の類などを封印して土中に埋めたその上に目印として石を立てたりしているものもあるのです。そうしたも
第384話こんにちは菊水千鳳ですㅤ先日、北海道の実家に帰省中に大きな地震に逢い、電力の安定した供給ができなかったり、諸々の事情により日記をお休みさせていただきましたm(__)m実家はさほど被害もなく、無事に過ごすことができました。近いうちに東京に戻ることができそうです。本日より、日記も再開いたします。同じ道内にありながら、被害の大きかった地区…未だ復旧されていない地区…お見舞い申し上げます…一刻も早く普通の生活が戻りますよう、お祈りしますm(__)m本日明け方
浦底の杜:福井県大飯郡おおい町大島123-13(清雲寺前)いつかは訪れたいと願っていた聖地に、やっと行く機会を得た。但馬国の式内社や、丹波国の元伊勢を巡る旅を計画していて、地図を眺めていたら思いの外近いということがわかったのだ。豊岡市内からだと車で二時間近くかかるが、車道は空いていてストレスはない。朝一番でコウノトリの生態を見てから現地に向かった。ニソの杜は、大島半島にある24家の開拓祖先を祀る森で、ほぼすべての集落に存在する。現在確認されているのは32ヶ所だが、いまだ祭祀が行われている杜は
円空上人(1632-1695)江戸時代前期の修験僧であり仏師。美濃の国、今の岐阜県に生まれ30歳の頃出家し、全国を行脚し仏像を彫り続けました。円空上人が彫った、独特な形をした仏像は「円空仏」として親しまれ、その数は全国で12万体に及ぶと云われています。落石防護ネットが掛けられている、この虫食いのような洞窟のある大きな岩は、熊石村の黒岩と呼ばれ「隠れ座頭」と呼ばれる妖怪が住んでいたといわれています。岩の下には御影石の立派な石碑が建っていました。円空上人は八雲町熊石地区
こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今日は、お稲荷さんを祀るときの注意点についてです私は、本当によく。「お稲荷さんって、やっぱり怖いの」と聞かれます。これは、「お稲荷さんを祀っている神社をお参りして、お願い事をしても大丈夫なのか」と言うことなのですが。それは、もう「お稲荷さんによる」としか、答えよ
前回からの続きです(令和元年8月12日のことです)粟田神社を降って、北へ進むと三条通りに出ますその向こうに見える民家に挟まれた鳥居があるのは相槌稲荷神社住所・京都市東山区中之町196参道っていうか路地!?入り口に経路も描いてあります駒札こちらは刀匠である三条小鍛冶宗近が信仰していた稲荷神社と伝わるものだそうです平安時代中期の人天下五剣の一つにもなっている三日月宗近などがある割りに、出自など分かっていないそうですちなみに他の天下五剣とは童子切安綱(どうじきりやすつな)鬼丸
常陸大宮市の山入城跡に来ていますこのようなお城があったようです素晴らしい城の守りは日吉神社かぁ行くことができるのだろうか・・・地図から見ると山の中だぞともかくまずは山入城へ細い山道を上りますせっせと上ると途中で標識がありました親切だわ深さ3mですね上から覗いています写真じゃ高さがでないなさら
第1097話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳ですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと、以前他のSNSを利用して
桜川市に来ています前回来たときは場所がわからず断念しました再度来たよ今度は歩いてみました車じゃ入れない道だったからねぇさて歩きますどのくらい歩くのか見当もつかない何もない草原に鳥居異世界感たっぷり奥へ行くまだ奥があるさらに石段が出てきたわ人影なし遭難しないようにそうなん茂る森登場
2024年4月22日。ここのところ旧北幾世橋村内の祠について『奥相志』(東京大学史料編纂所蔵写本4141.26-20。原本は相馬市指定文化財)から検証していました。そこで三宮と八幡宮と天満宮などの祠官(神職)であった鎌田和泉正について検証してみましたが、鎌田氏が住していた町裏(おそらく現在の大字北幾世橋字町後)の隣、現在の内匠町にお堂があったかと思います。東日本大震災の供養碑がある辻のところです。この堂がなんだったかなーっと思い、住宅地図で確認したところ愛宕堂であることが確認で
出雲建雄神社(日ノ谷「八つ岩」)大和国山邊郡奈良県天理市石上町(通称「日ノ谷」)(アクセス等はこちらの記事)■延喜式神名帳出雲建雄神社の論社夜都伎神社の論社■祭神(不明)石上町の最東端、「日ノ谷」と呼ばれる山中に座す磐座群。正式な山名は不明(「日谷山」または「布留山」か)、標高は500m弱程度かと思われます。◎御神体である8体の霊石を祀る社であり、元々は岩のみ、前の小祠は近年誰かの手により据えられたもの。岩の総数は20体近くもあり、どれがその8体であるのかは不明。「八つ
七羽黒巡りをしていますついに6か所目外塚羽黒神社ですここだわすぐ隣が公園になっていました公園の一角に羽黒神社かな祠も並んでいますじゃ~ん脇には平和記念塔ほんに平和が続きますようにここからの気が良い感じです病門外塚羽黒神社並んでいます脇の公園では散歩している人もいまし
胡宮神社奥宮磐座(龍宮)近江国犬上郡滋賀県犬上郡多賀町敏満寺(「青龍山」山頂)(胡宮神社境内より登拝道有り)■祭神(不明)胡宮神社の御神体山である「青龍山」(標高333m)山頂に鎮座する社。胡宮神社の奥宮とされ、また多賀大社の奥の院であるとも(詳細は両記事を参照)。◎登拝道は胡宮神社境内より。アクセスは下部写真の通り。ちょうど中間地点辺りに「祭礼の広場」があり、少し下ったところに「お池」があります。◎絵地図と案内によると、「祭礼の広場」より上部を「磐介(いわき)」或いは「磐
桜川市ちょっとそこまでと出て来ました最後に古墳通りすがりの古墳いや、帰り道の古墳大岡古墳を見ていますこれかなこんもりしているわ古墳の上に祠がありますどこまでが古墳か・・・上ってみます下から見た祠があるわ正面に山がくっきり見えている田んぼが広がる山も緑が濃くなってきています
果てしなく続くように感じる小道を行く行方市に来ています深い森の奥巨木がお出迎えです圧巻だぁ森の緑に目を引く朱色小牧の鉾神社に着きました古い神社です大同元年ですとそれより古いですって両部鳥居の先には・・・境内にはたくさんの祠江戸時
鉾田市に来ていますちょいと気になる神社がありまして来てみましたどこじゃ?ここじゃない感ちょっとのぞき見していきましょう古びたお堂観音堂です大きなイチョウの木もあるわね隣を見るとここがお目当ての場所のようです香取神社に着いたわ鳥居をくぐると超雰囲気空気感変わるわね草茂森を
才ノ神(才ノ神の藤)丹後国加佐郡京都府福知山市大江町南有路古池(大きな駐車場有り)■祭神八衢比古命八衢比売命久名戸神「由良川」に架かる「大雲橋」から、小さな支流沿いに山手方面へ進んだ先に鎮座する社。◎樹齢二千年とされる欅(ケヤキ)とそれに絡まる藤が有名。花が咲く季節には観光スポットとなるようです。◎社伝によると、「第十代崇神天皇の時、四道将軍丹波道主命が当地を巡視されたとき、蟻が群がっているのをご覧になり、『近くに人里があるに違いない』とお供の者に村里の在りかを探させました
玉津島明神大和国城上郡奈良県桜井市忍坂生谷(P無し、南へ50mほどの舒明天皇陵への三叉路のところに共用P有り)■祭神衣通姫命(ソトオリヒメノミコト)稚日女命桜井市東部の丘陵地「忍阪(おっさか)」集落内に鎮座する社。社前はかつての「忍阪街道」。◎当社は伝説の絶世の美女とされる、衣通姫の生誕伝承地に鎮座、ご祭神はその姫神。(→衣通姫の伝承は別記事にて)創建年代は不明。悲劇の姫を偲んで村の有志が創建されたのでしょうか。◎写真の通り慎ましやかながら、非常に美しく設えられているのが印
最後の桜が花を付けていますこれもそろそろ終わりかな・・・そして私の村には役行者が祀られている祠があります年に一度村で集まっての法要が今日有りました。雨にも降られずに良かったです。その後は百姓仕事!そしてその畑は・・・・・凄いことになっていますのでまずは平らに耕します爪を入れ替えて↓↓↓そしてもう一度一山盛りに変えて・・・・耕して畝作りをしましたがここで雨が降り出してきました・・・・マルチを敷いて終了なのに間に合いませんでした・・・ま
🍀⛩️あいたか橋周辺ジヨク💦🌡18度☁微風今日もジヨク日和左側に祠が在る🙏🔸🔸🔸🔸🔸ホームラン176号⚾おめでとう🎉嬉しいね~🔹🔹🔹🔹🔹今月走行距離83キロ今日も元気です💪ありがとうm(__)m👋🍚
こんにちは(・∀・)島四国八十八ヶ所@興居島の続き〜お寺以外の霊場は祠やお堂で、中には2体のお地蔵様が鎮座していました。災害の影響や参拝者のために、ちょっと移動して2つの霊場が隣同士になっている所も数カ所。島の東側はこうやって幟が立っていますが、西側には無かったので探すのにも一苦労でした。無人でも参拝者のためにお接待がありましたよすごーい!《ジュースや駄菓子がメイン喉が乾くのに、自販機は少ないので本当に助かります!》ところで。ホンモノの八十八ヶ所の最難関は、藤井寺から焼山
こんにちは🍀かなり遅くなってしまいましたが、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの攻略のplay近況の続きです⭐あれから、やっと風の神獣ヴァ・メドーの攻略に挑戦しまして、なんとか無事clearすることができました今回の攻略は、私の苦手とする空中で矢を射るところから始まって、これをなんとか無事攻略できたところで、とりあえず休む✨️そして、5つの制御端末を1日一コずつ攻略するという…笑、ブレワイはかなりブランクがあったので、かなりなスローペースで進んでました💦攻略サイトをみながらでも、難しかっ
気が向いた時に、近所の神社にお詣りに行きます以前、その神社の境内のとある祠から『こっちは挨拶していかないのか』と言われた気がしてから、その神社内にある、全ての御神仏に手を合わせていますつい先日も、学校に通い始める事になった報告のため、神社へお詣りに行ったのですが、前述の祠におわす御神仏からメッセージが道は開いていくそう、前に進めば道は開く振り返らずにスッすめー!ズンズンズンズンとは、いかないけれど…信じる者に、道は開く例え、前が暗くて見えずとも進む勇気と自分を信
まだやっていないデイドラクエストがあった。「ボエシアの呼び声」だ。これは、従者を生贄に捧げなくてはいけない。恐ろしいクエストだ。なので、今まで敬遠していた。でも、覚悟を決めてやることにした。誰を、生贄に捧げようか・・・。今、従者にしている闇の一党の新人は、不死だ。不死の従者は、生贄に出来ない。そのため、不死の従者は候補から外れる。悩んだ末に、決心した。アデ
鄭成功を祀る鳥居の上部は左においてある鄭成功は長崎平戸生れで母が日本人でした真中が鄭成功らしいが日本的な顔をしている鄭成功-Wikipediaja.wikipedia.org
田んぼの中にある、小島の様な、小さな神社。それは、稲作を見守っている神様。お米は、神様と作る、特別な食べ物。「まほろば」の美しい風景が、そこにはありました。千葉県を走り回って探して来ました。12か所を、北から、市町村別に紹介して行きます。それでは、どうぞ。①水神社(香取市大戸)参道すらない完全な小島で美しい。②?神社(成田市北部)GoogleMapには、ありませんでした。ご神木が「ハート」に見えます。③牛頭天王尊(銚子市三門町)撮影中、地元の方と
暖かかったり寒かったり、気温差のある日が続きますね、皆様いかがお過ごしですか?少し前に私コロナに感染しました。症状は軽かったんですが、5日間は休むルールがあるみたいで、土日と合わせて大型連休になりましたー。ずっとゴロゴロしながら久しぶりに読書をしていました。大河ドラマ『光る君へ』の時代の小説を読み返しました。永井路子『この世をば』、田辺聖子『むかし・あけぼの』、円地文子『なまみこ物語』✨✨面白いですねー!何度読んでも😊そして毎回、皇后定子の悲運に涙してしまいます(T_T)あーつら(T_