ブログ記事3,608件
長津田の丘陵地を歩いています。三叉路に、鳥居の建つ祠がありました。東名高速の横浜町田インターへの抜け道になっているのか、定期的に車が来るので、この写真を撮るにも少し時間が掛かりました。右に「凍結スリップ注意」の看板がありますが、この感じだといつかこの祠へも車が飛び込んで来そうです。ここも椿稲荷と同じく鳥居が低く、さらに祠も奥まった所にあるので、二、三度頭をぶつけながら撮った写真です。なんかちょっと心霊っぽくなっちゃったけど、これは紛れもなく庚申塔ですね。お米がお供えされていて
焼石神社(揖斐郡池田町)美濃国池田郡岐阜県揖斐郡池田町小寺(周辺道路はかなり広く停め置き可)■祭神智白竜神「伊吹山地」の東部、「池田山」(標高923.85m)の山頂近くに鎮座する社。「伊吹ばら街道」沿い、社前まで車で付けられます。◎社頭案内によると、「焼石」と呼ばれる神秘な巨岩があり、いつしか雨乞いの竜神として祀られるようになったとしています。また智恵の神としての信仰も起こったとのこと。祭神名「智白竜神」はそれらを由来とするものと思われます。◎御神体は上述のように巨岩。山の急斜
出雲建雄神社(日ノ谷「八つ岩」)大和国山邊郡奈良県天理市石上町(通称「日ノ谷」)(アクセス等はこちらの記事)■延喜式神名帳出雲建雄神社の論社夜都伎神社の論社■祭神(不明)石上町の最東端、「日ノ谷」と呼ばれる山中に座す磐座群。正式な山名は不明(「日谷山」または「布留山」か)、標高は500m弱程度かと思われます。◎御神体である8体の霊石を祀る社であり、元々は岩のみ、前の小祠は近年誰かの手により据えられたもの。岩の総数は20体近くもあり、どれがその8体であるのかは不明。「八つ
弁天島・蛭子大明神(橋杭岩)紀伊国牟婁郡和歌山県東牟婁郡串本町くじの川1549-8(住所は「道の駅くしもと橋杭岩」のもの)■祭神(不明)「橋杭岩」の列岩の中ほどにある小島「弁天島」、その薮内に鎮座する社。創建由緒等に関する資料は見当たらず不明。背後のおよそ高さ10m幅20mほど(薮内のため全容は把握できず)の露出岩盤を、御神体としているようです。隣に蛭子大明神の石柱と神像が据えられています。「橋杭岩」を神が宿る霊地として、また「弁天島」をその中央の核として、太古からの祭祀場で
こちらは本殿の裏手にある龍神様の祠です❗お詣りした後写したので後ろ姿になってしまいました😅祠の動画です~⤴️この祠の動画を撮ったのは初めてです❗まさかこんなのが撮れるとは思っていませんでした❗
皆様こんにちは、トリガーです。今回もゼルダの伝説プレイ日記を書いていきます。ここから書いていきますので、ネタバレ注意↓前回は覚醒したゼルダはかなり強い!!今回は緑の衣。最後の記憶でゼルダの最強の力が覚醒しました!!あれがゼルダの中にあった封印の力!ガーディアンの中にいたガノンの怨念を浄化させるとかすごすぎでしょ!!そしてその力が使えるようになったから現在100年間もガノンを城の中に封印しているのですよ
ユミとアキラは幼なじみ。今日は学校が終わった後、一山越えたとなり村まで探検に出かけることにした。村境をすぎると山道の奥に小さな建物が見える。近づくとそれは今にも崩れそうな祠だった。中に入ると中央に墓石のようなものが立っている。「稲・・・荷・・・、ああ分かった!稲荷大明神って書いてある。これ、お稲荷さんだよ。」アキラはうれしそうに声を上げた。下を見ると割れた岩のようなものがゴロゴロ転がっている。「あれ?これ何か字が書いてある・・・」ユミが黒っぽい石を拾い上げた。見たこともないような赤い文字が書か
位牌山とは山の一角のこと日本各地には位牌山というのが数多く伝えられている。位牌山というのは山全体を指すのではなく、山の一部のことを指している。伝えでは位牌山がある山林を売り買いしたり、位牌山の木々で炭を作ったりすると祟りがあると信じられてきた場所である。東京都檜原村には位牌山と伝えられている場所が10ケ所以上ある。そのような場所を調べてみると、周辺に祠があったり石造物が祀られたりしている。また、当初にここのブログでも石造物調査のこころがけとして紹介しているが、石造物や祠などが建立されている
かづみさーーーんアラハバキ神さん祠へのお参りありがとうございました!(^▽^)/✨時空移動でwwぶっとんだ世界に更にワープですかね。(*´艸`*)かづみさんの動向が、楽しくて仕方ありません。(笑)♪(≧▽≦)【かづみさんのブログ♪】
力侍神社元宮紀伊国名草郡和歌山市神波(詳細住所不明)(ニトリ岩出バイパス店より徒歩15~20分)■祭神天手力男神力侍神社の元宮とされる社。◎現社地の北西500m余りに位置しています。ブロック塀で囲われた小区画に、小祠と御神木と思しき樹木、石灯篭等が設けられ、細々と奉斎が続けられているようです。◎社伝によると、熊野本宮大社の旧社地である大斎原(おおゆのはら)から平安中期に当地「神波(こうなみ)字桑畑」に遷座されたとしています。これが当社「元宮」。さらにかつて「上野」に鎮座してい
赤い鳥居が見えてきて、左上に石仏がありました。鳥居の向こうの、赤い祠にお参りしました。祠から見下ろした赤い鳥居と十八丁小屋です。
第1097話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳ですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと、以前他のSNSを利用して
胡宮神社奥宮磐座(龍宮)近江国犬上郡滋賀県犬上郡多賀町敏満寺(「青龍山」山頂)(胡宮神社境内より登拝道有り)■祭神(不明)胡宮神社の御神体山である「青龍山」(標高333m)山頂に鎮座する社。胡宮神社の奥宮とされ、また多賀大社の奥の院であるとも(詳細は両記事を参照)。◎登拝道は胡宮神社境内より。アクセスは下部写真の通り。ちょうど中間地点辺りに「祭礼の広場」があり、少し下ったところに「お池」があります。◎絵地図と案内によると、「祭礼の広場」より上部を「磐介(いわき)」或いは「磐
浦底の杜:福井県大飯郡おおい町大島123-13(清雲寺前)いつかは訪れたいと願っていた聖地に、やっと行く機会を得た。但馬国の式内社や、丹波国の元伊勢を巡る旅を計画していて、地図を眺めていたら思いの外近いということがわかったのだ。豊岡市内からだと車で二時間近くかかるが、車道は空いていてストレスはない。朝一番でコウノトリの生態を見てから現地に向かった。ニソの杜は、大島半島にある24家の開拓祖先を祀る森で、ほぼすべての集落に存在する。現在確認されているのは32ヶ所だが、いまだ祭祀が行われている杜は
桜川市ちょっとそこまでと出て来ました最後に古墳通りすがりの古墳いや、帰り道の古墳大岡古墳を見ていますこれかなこんもりしているわ古墳の上に祠がありますどこまでが古墳か・・・上ってみます下から見た祠があるわ正面に山がくっきり見えている田んぼが広がる山も緑が濃くなってきています
奈良市の二条大路沿いに建つ大型商業施設『ミ・ナーラ』、奈良時代の重要人物で不遇の死を遂げたことで知られる、長屋王の邸宅跡であることが確かめられた場所に建てられたことで有名。1980年代後半の発掘調査で確認された遺構の多くが、建物の建設によって破壊されることになり、その後奈良そごう、イトーヨーカ堂、ミ・ナーラと経営不振などを理由にテナントが次々と入れ替わっていくという事態から、ちまたでは『長屋王の呪い』なんて噂が囁かれたりもしています。撮影:2019年11月8日このブログでミ・ナー
鉾田市に来ていますちょいと気になる神社がありまして来てみましたどこじゃ?ここじゃない感ちょっとのぞき見していきましょう古びたお堂観音堂です大きなイチョウの木もあるわね隣を見るとここがお目当ての場所のようです香取神社に着いたわ鳥居をくぐると超雰囲気空気感変わるわね草茂森を
果てしなく続くように感じる小道を行く行方市に来ています深い森の奥巨木がお出迎えです圧巻だぁ森の緑に目を引く朱色小牧の鉾神社に着きました古い神社です大同元年ですとそれより古いですって両部鳥居の先には・・・境内にはたくさんの祠江戸時
こんにちは。ひょんな事からスピ系好きで繋がった釧路のNさんが、「龍の祠って知ってますか?」とチャットで聞いてきたので、ああ、行ったことありますよ今度ご一緒しましょうか、とお返事したのがまだ雪深い頃、、、。そして今日、ようやくお連れすることができました♪実は昨日、現地の龍さんにお供えするお酒を買った帰り、目の前の空がにわかにかき曇り、自宅まであと3分!というところで正面に落雷が⚡️←運転中ビビりまくるその後豪雨が来るかと思いきや、何回かゴロゴロ上空で鳴った後さっと
玉日女神社出雲国仁多郡島根県仁多郡奥出雲町三成字根(「鬼の舌震」内)(約100台の無料P有り、入場無料)■祭神玉日女命およそ2.3kmにも渡る大渓谷「鬼の舌震(したぶるい)」。中国山地の一角、日本海からはおよそ30km隔てた「斐伊川」支流の「大馬木川」上流。その中に小さく佇む社。◎「出雲国風土記」の仁多郡条には、「戀山(したひやま、戀は恋の旧字体)」の項に、以下のような記述が見えます。━━古老の傳へていへらく和邇(ワニ)阿伊村に坐す神玉日女命を戀ひて上り到りきその時玉日
こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今日は、お稲荷さんを祀るときの注意点についてです私は、本当によく。「お稲荷さんって、やっぱり怖いの」と聞かれます。これは、「お稲荷さんを祀っている神社をお参りして、お願い事をしても大丈夫なのか」と言うことなのですが。それは、もう「お稲荷さんによる」としか、答えよ
夢で見たお話。忘れない様に書き残しておきます。最近の人間は、神様の扱いが酷いらしい。酷すぎて話題になりどうやら「神様チャレンジ」なる本も出ているんだそうだ。その本には、・段ボールを食べる神様・雨水を飲む神様・人間に食べられる狗神・社中の虫を避ける為、殺虫剤を撒く神様などなどが、とてもリアルに描かれていた。その「神様チャレンジ」の特集からなのかいきなり頭に浮かんだビジョンは、祠から去り、ホームレスになる狐の成れの果て。
不明社(附芭蕉句碑三昧田藤の棚)大和国山邊郡奈良県天理市福知堂町(「福知堂町163」の東隣)(P無し、軽なら北方100~200mに停め置きできそうですが)■祭神(不明)大和神社の北方1km足らず、豊かな田園地帯の中の小さな集落内に鎮座する社。◎当社に関する資料は見当たらず詳細は不明。すぐ北にGooglemapには「八坂権現鎮座跡」なるものが標記されていますが、それらしきものは見当たらず、それが当社なのかもしれません。◎祠の背後には芭蕉の句碑が設けられています。在原寺(廃寺
右上を見上げると、祠がありました。登山道沿いには小さな水鉢がありました。
パターンを使って・・この約1年間で作ったパターンを使って・・作品に仕上げていきます~何ができるでしょうか~❓買い物ついでのウォーキングこの辺りは、平坂街道が通っていたので・・古いものがたくさん残っています。祠や・・お寺や・・レトロな建築物・・市で保存されているので・・?門が開いています・・庭までは入っていいのかな??様子を見ながら~笑~屋根の左右に乗っているのは??鯱でもなく・・風見鶏でもなく・・何??ちゃんと
2022年11月3日弥山からの帰り川迫川に沿って走る309号線沿いに小さな祠を発見。盛り土の上に鎮座していますが中へは入れませんでした。
常陸大宮市の山入城跡に来ていますこのようなお城があったようです素晴らしい城の守りは日吉神社かぁ行くことができるのだろうか・・・地図から見ると山の中だぞともかくまずは山入城へ細い山道を上りますせっせと上ると途中で標識がありました親切だわ深さ3mですね上から覗いています写真じゃ高さがでないなさら
天の岩戸神社(室生龍穴神社摂社)大和国宇陀郡奈良県宇陀市室生(社前に広いスペースがあるので駐車可)■祭神(不明)室生龍穴神社の摂社。室生龍穴神社を出て県道28号線を奥地へ進むと、奥宮(吉祥龍穴)への参道が現れます(車の通行可)。奥宮までは800m、当社は500~600m辺りに鎮座します。◎大きく2つに割れた巨石と少し離れて祠状のご本殿、あとは鳥居のみ。地元では「破石(わりいし)さん」などと称されているとか。祠のあるところは塚(古墳)のようにも見えます。◎巨石二体は火山噴火で飛ば
整体院ゆうです。アメブロ再開します。岡崎市女性専用整体院ゆう岡崎市女性専用の整体院ゆう岡崎・知立・刈谷・西尾・安城・幸田・名古屋・豊橋・豊田・豊川などからお見えになりますseitai-you.comまめな性分ではないので、SNSは少々苦手ですがゆるりと再開しようと思います。ブログのお休みの間に、たくさんの出来事がありました。今の自分に添った表現で綴っていこうと思います。今朝は、師匠と一緒に金華山に登りました山の中腹での朝日山頂の祠遠い遠い記憶の中にある場所下りの途中
気が向いた時に、近所の神社にお詣りに行きます以前、その神社の境内のとある祠から『こっちは挨拶していかないのか』と言われた気がしてから、その神社内にある、全ての御神仏に手を合わせていますつい先日も、学校に通い始める事になった報告のため、神社へお詣りに行ったのですが、前述の祠におわす御神仏からメッセージが道は開いていくそう、前に進めば道は開く振り返らずにスッすめー!ズンズンズンズンとは、いかないけれど…信じる者に、道は開く例え、前が暗くて見えずとも進む勇気と自分を信