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先日「四ッ谷稲荷神社」に行ってきました☺️2階に拝殿と本殿がある珍しい神社です。鳥居には、ちゃんと国旗が飾られていました。この神社の杜は、気配が面白いです。昔、古墳か祠があったのか、調べてみると面白いかもしれません。
レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」450葦原渕神社(若宮八幡宮)合祀社・本殿の右側に赤い鳥居が有り奥に祠が有ります。・伊勢宮社と書かれています。・伊勢の神宮の分祀なのでしょうかつづく
かづみさーーーんアラハバキ神さん祠へのお参りありがとうございました!(^▽^)/✨時空移動でwwぶっとんだ世界に更にワープですかね。(*´艸`*)かづみさんの動向が、楽しくて仕方ありません。(笑)♪(≧▽≦)【かづみさんのブログ♪】
皇南輝です最近、皇南輝は股関節や骨盤、腰あたりを痛めて療養しています。療養といっても、ずっと安静にしているわけではなく、骨盤まわりの筋肉をほぐすためにウォーキングを兼ねた散策をしているのです♪(少し痛いけどね)…というわけでどうせ散策するなら、地元でも、まだ足を踏み込んだことがない地区を歩き回ろう!ということで、さっそく、地図で見つけた気になる池を目指しました!今日の天気は快晴商業施設の駐車場にクルマをとめて用事を済ませたあと、気になる池を目指して歩きました!30分後
こちらは本殿の裏手にある龍神様の祠です❗お詣りした後写したので後ろ姿になってしまいました😅祠の動画です~⤴️この祠の動画を撮ったのは初めてです❗まさかこんなのが撮れるとは思っていませんでした❗
夢で見たお話。忘れない様に書き残しておきます。最近の人間は、神様の扱いが酷いらしい。酷すぎて話題になりどうやら「神様チャレンジ」なる本も出ているんだそうだ。その本には、・段ボールを食べる神様・雨水を飲む神様・人間に食べられる狗神・社中の虫を避ける為、殺虫剤を撒く神様などなどが、とてもリアルに描かれていた。その「神様チャレンジ」の特集からなのかいきなり頭に浮かんだビジョンは、祠から去り、ホームレスになる狐の成れの果て。
年に1度開放される突哨山の「男山自然公園」今年もカタクリが咲く時期に開放されているので行ってみた。斜面に広がる薄紫色の花々。エゾエンゴサクとカタクリの花が一面に。ミズバショウも年に1度の目の保養お弁当を食べてから近くを散策。子供の頃、ゴーカートやバズーカ砲の遊具もあったね〜あら、何やらお社祠かなり古い狛犬さんも「福地来」由来はよくわからないけれど、“大正四年”の文字は読み取れた。“男山”の一合瓶がお供えされていたわ。帰り、臨時の売店へ今回はこれ特別純米酒「男山北の稲
<2022年10月6日>神戸の旅で訪れた「生田神社」。「楼門」の手前には「生田森」の石柱と「百度石」の石がありました。朱塗りの立派な「楼門」です。ちょうど「七五三まいり」の時期でした。楼門をくぐって「拝殿」前へ。ここにも修学旅行生らしき姿が見えました。拝殿の裏に本殿、その裏側が鬱蒼とした「生田の森」です。「生田の森」の石柱の手前にある石に注連縄がかけられており、「さざれ石」とありました。天皇即位20年を奉祝した石です。「君が代」の歌詞にある通り、小
2024年3月ごろ見た印象夢日付不明だが3月上旬頃の夢記録より。場面:高層ビルにいる、目の前が東京湾。はじめは皆で窓を眺めていたら、地震が起きた。高層ビルの大きな広い窓から、津波が押し寄せてくるのを目の前で見ていた。すると、みなが「津波が来るから逃げよう」と言う。高層ビルの上なのに「なんで下に逃げるのか?」と疑問がわいた。津波が来ているのならビルの上にいればいいのに、他のみんなが下に向かっていく。最後になっても行かない自分に向かって「とある有名人」よく覚えてないが、有名女性芸能人
パターンを使って・・この約1年間で作ったパターンを使って・・作品に仕上げていきます~何ができるでしょうか~❓買い物ついでのウォーキングこの辺りは、平坂街道が通っていたので・・古いものがたくさん残っています。祠や・・お寺や・・レトロな建築物・・市で保存されているので・・?門が開いています・・庭までは入っていいのかな??様子を見ながら~笑~屋根の左右に乗っているのは??鯱でもなく・・風見鶏でもなく・・何??ちゃんと
①石巻山自然歩道神郷コース~自刃地祠へ彷徨い登山。石巻山自然歩道神郷コースは、枯れ葉がタップリと積もり、余り利用者がいないようです。石巻山自然歩道古墳尾根徘徊MAPいつもの様に神郷コース登山口から、彼方此方を覗き込みながら、彷徨い登山開始です。(^_-)古墳の石材ではなく、庭石屋さんが何処ぞから運んで来た庭石とのこと。(お隣の柿畑・山姥様談話)左:県道372号・右:石巻山自然歩道神郷コース登山口です。此方のコースはどうやら、荒れ模様
集落を見下ろす山の中腹崩れかけた参道を登るとその祠はある櫻が終るといよいよ代掻きの準備だ大船渡線陸中門崎~真滝撮影:2024年4月13日
気が向いた時に、近所の神社にお詣りに行きます以前、その神社の境内のとある祠から『こっちは挨拶していかないのか』と言われた気がしてから、その神社内にある、全ての御神仏に手を合わせていますつい先日も、学校に通い始める事になった報告のため、神社へお詣りに行ったのですが、前述の祠におわす御神仏からメッセージが道は開いていくそう、前に進めば道は開く振り返らずにスッすめー!ズンズンズンズンとは、いかないけれど…信じる者に、道は開く例え、前が暗くて見えずとも進む勇気と自分を信
鄭成功を祀る鳥居の上部は左においてある鄭成功は長崎平戸生れで母が日本人でした真中が鄭成功らしいが日本的な顔をしている鄭成功-Wikipediaja.wikipedia.org
🍀⛩️あいたか橋周辺ジヨク💦🌡18度☁微風今日もジヨク日和左側に祠が在る🙏🔸🔸🔸🔸🔸ホームラン176号⚾おめでとう🎉嬉しいね~🔹🔹🔹🔹🔹今月走行距離83キロ今日も元気です💪ありがとうm(__)m👋🍚
2024年4月22日。ここのところ旧北幾世橋村内の祠について『奥相志』(東京大学史料編纂所蔵写本4141.26-20。原本は相馬市指定文化財)から検証していました。そこで三宮と八幡宮と天満宮などの祠官(神職)であった鎌田和泉正について検証してみましたが、鎌田氏が住していた町裏(おそらく現在の大字北幾世橋字町後)の隣、現在の内匠町にお堂があったかと思います。東日本大震災の供養碑がある辻のところです。この堂がなんだったかなーっと思い、住宅地図で確認したところ愛宕堂であることが確認で
新しい職場に向かう途中に「八大龍王祠」という札が立っていて毎日気になって近いうちに行こうと思っていましたが【思い立ったが吉日】なので、木曜日お休みだったので行きました。そこへ向かう途中「8」ナンバーが前にきました。おぉ!龍神様に導かれてるなぁと思っていたら「8888」が来て今度は対向車に「8008」そして「888」えぇー!って笑っちゃいました。導かれていましたね(*´艸`)
最後の桜が花を付けていますこれもそろそろ終わりかな・・・そして私の村には役行者が祀られている祠があります年に一度村で集まっての法要が今日有りました。雨にも降られずに良かったです。その後は百姓仕事!そしてその畑は・・・・・凄いことになっていますのでまずは平らに耕します爪を入れ替えて↓↓↓そしてもう一度一山盛りに変えて・・・・耕して畝作りをしましたがここで雨が降り出してきました・・・・マルチを敷いて終了なのに間に合いませんでした・・・ま
こんにちは~暑くなってきましたね諏訪大社の上社本宮の続きになりますね雪の降る中、数分車で移動してきました駐車場にこんなに大きな看板があると分かりやすいですね(笑)完全に冬景色ですねこちらもやっぱり雪がいっぱい積もってましたね鳥居をくぐり階段を登った所に本殿があると思っていたのですが…登りきった所から舗装された道を300メートルくらい登らなきゃでしたしかも雪と凍結でめちゃくちゃ滑って怖かったですねしっかりこちらでもお参りさせていただきました本殿の周りを見てみると…周りの四ヶ
2024年4月21日。旧北幾世橋村内の祠について、引き続き、見てみたいと思います。『奥相志』(東京大学史料編纂所蔵写本4141.26-20。原本は相馬市指定文化財)を翻刻して確認してみます。今回は三宮と八幡宮と天満宮などの祠官(神職)であった鎌田和泉正について翻刻します。----------------------------------------鎌田和泉正居町裏、三宮・市幸・葉山三社〈見前〉、稲荷〈在辻〉祠官、且守妙見社、受寄三宮社田一石四斗、世系不詳、正徳頃三宮
日々、一歌113/365+1木漏れ日に小さく満ちる水神祠木漏れ日に小さき水神満ち足りてうしろがイイかな???『枕草子』にもある「小さきもの」肥前国神崎郡仁比山神社の水神小祠
2024年4月20日。旧北幾世橋村内の祠について、引き続き、見てみたいと思います。『奥相志』(東京大学史料編纂所蔵写本4141.26-20。原本は相馬市指定文化財)を翻刻して確認してみます。今回は三宮と八幡宮と天満宮の別当である神宮寺について翻刻します。----------------------------------------舩見山無量壽院神宮寺旧在北原、後移渋井、今合于大聖寺、大聖寺一臈寺也、寺田四石三斗〈明暦中有勝胤公印、貞享中四石一斗九升二合四勺〈両泉田内〉
bigbossmanです。今回はひさびさに、霊能力者のKさんとお会いしたときの話です。ご存知の方も多いと思いますが、Kさんは50代後半、本業は実業家で、貸しビルや高級飲食店を手広く所有されています。そのほとんどは経営を人に任せてて、本人はボランティアで全国を飛び回り、霊障事件の解決にあたられてるんです。以前は神戸のほうにご自宅があったので、ときどきお会いしてたんですが、去年、石垣島に転居され、ご一緒する機会が少なくなりました。これは、つい1週間前、本土に出てこられたKさんと、ホテル
福島県浜通りにお出かけしたら、やっぱり立ち寄らずにはいられないのがここ。波立薬師さま。初めてここに立ち寄った時に、お詣りしながらご真言を唱えたら、なんだか気持ちが落ち着いて…ここにお詣りするたびに、ウチの子達のお守りを頂いて。波立薬師様のか、雨引観音様のか、たいていどっちかだったなぁ…お詣りした後には、カエルさんにもご挨拶して…ワタクシはその足で弁天島へ。この日は本当にいいお天気で…夏場は海水浴場になるらしい、この砂浜も、人っ子一人見当たらない…ちょうど引き潮の時間帯なのね…
2024年4月19日。旧北幾世橋村内の祠について、引き続き、見てみたいと思います。『奥相志』(東京大学史料編纂所蔵写本4141.26-20。原本は相馬市指定文化財)を翻刻して確認してみます。三宮・八幡宮と見ましたが、同じく神宮寺が別当だった天満宮について見てみたいと思います。また、三宮・八幡宮・天満宮と同じ場所にあった稲荷・妙見についても検証します。----------------------------------------天満宮在右同所、上梁文云、奉葺替天神宮大
地下道の露店で売っていたいなり寿司。迷った挙げ句、その先のデパ地下のいなり寿司を買って帰り、祠にお供えする。
レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」441葦原渕神社(若宮八幡宮)合祀社・本殿に向かう左側に鳥居と祠が有ります。・飯綱社(いいづなしゃ)と書かれているようです。・御祭神はよくわかりません。近い所で豊科にある飯綱社の御祭神は、保食神(うけもちのかみ)です。・保食神は、穀物、農業を司る女神です。つづく
ザンギでした先週、ちょっと早いが行者ニンニク採りに行ったこれがアイヌネギってやつ鹿の糞が周りにゴロゴロあるので栄養満点だ!帰路は神居岩林道へ寄り道適当に走ってたら厚岸湖の反対側に出た大きな祠発見!人間なら3人は入れそうな穴きっと、熊冬眠していたよな!怖い怖い〜しかもその後鹿の脚落ちていた熊に襲われたのかな~
サクラ並木から川沿いの道を進むと川が蛇行していて、山と錦川の間の歩道のない狭い道になり、前夜は対岸を通って正解でした。岩国城への山道の先に近之森稲荷神社があり、城下町から錦川沿いに下る難道にあったようで、古い祠は崖の上で立入禁止になっていました。https://maps.app.goo.gl/abdboyrxSaQpQYeQ9近之森稲荷神社·〒741-0081山口県岩国市横山1丁目3★★★★☆·神社maps.app.goo.glhttps://maps.gsi.go.jp/i
今回のイラストは美しい女性に日本の着物を着てもらうをコンセプトにしました美しい和服に美女和服女性が好きなので少しずつ作成投稿しますその23はじめてPick今回の紹介漫画は「ゴールデンゴールド」少女は海辺で見つけた奇妙な置物を持ち帰りある願いを込めて山の祠に祀った。その少女のささやかな願いが、少女の住む島を欲望だらけの島へ変貌させるマネースリラー自分の周りが徐々に変貌していく様が恐ろしい是非紹介みて本屋で本を購入や他電子媒体でも全然OKですゴールデ