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画鬼河鍋暁斎×鬼才松浦武四郎「地獄極楽めぐり図」からリアル武四郎涅槃図まで2024年5月2日静嘉堂文庫美術館絵師・河鍋暁斎と、探検家で好古家、著述家、北海道の名付け親である松浦武四郎との交流とそのや暁斎の作品などが展示されていました。今回は撮影OKな作品も多くありました。木だけど、「ジョジョ」を思い出しました。話題の「武四郎涅槃図」涅槃図の依頼に、暁斎が武四郎を描いたもの。武四郎愛玩の品々とともに展示されていて、を同じ空間で展示し、「武四郎涅槃図」を立体的に再現していました
春らしい陽射し…というより暑いぐらいだった丸の内の街はにぎわってました。東京駅から徒歩5分。明治生命館1階にあるわりとこじんまりした美術館静嘉堂文庫美術館上野の美術館のような人出もなくゆっくり観れます。今回の企画はこちら画鬼河鍋暁斎×鬼才松浦武四郎「地獄極楽めぐり図」からリアル武四郎涅槃図まで幕末から明治前半の江戸・東京で活躍した狩野派絵師、河鍋暁斎(かわなべきょうさい)探検家で好古家、著述家、北海道の名付け親である松浦武四郎(まつうらたけし
本日は嫁さんのDio110と私のLEAD125の後ろに小学3年生と年長5歳の姉妹たちを乗せて。そもそも小学三年生のお姉ちゃんたっての希望で兵庫県立美術館の3階でやっている不思議の国のアリス展へhttp://www.alice2019-20.jp/約20kmのツーリング念の為給油をしておくLEAD125給油口どうなってんの?ヽ(`Д´)ノセンタースタンドを立てないとまともに給油出来ない。しかしセンタースタンドを立てて給油するとリ