ブログ記事597件
静嘉堂文庫竣工100年・特別展画鬼河鍋暁斎×鬼才松浦武四郎「地獄極楽めぐり図」からリアル武四郎涅槃図まで松浦武四郎って誰じゃ?暁斎先生は「いやみ老人」と感じたようだ。金持ちのご隠居ってだけではあるまい。この人は江戸期には蝦夷地の探検家で、後にはアイヌの研究や擁護にも努めた。本も書いた。で、古物蒐集もやって、そのコレクションに囲まれた自身の涅槃の図を先生に依頼した。ご隠居の悪趣味のような依頼だが、先生のユーモアと画力で美術品として誕生した。
午後。色々済ませてまたやって来た。前回見逃していたが、勝海舟の筆がもう一点あった。ここは解説の一言がカジュアルで楽しい。暁斎先生のカラス。今日は傘はつぼんであった。撮影出来ないブースには、暁斎先生の役者絵がある。柔らかい表情が可愛い。退館して、近くに松阪の物産展があった。一室の入口に「気軽にお入りください」とあった。が、気軽に入れない。客が殆どなく、関係者とスタッフばかりなのだ。私一人が囲まれる。気
昨日は土曜日あぁ、やっと土曜日ダメリーマンです、ダメ人間ですいや、これがフツーだろうか凡人ですwww朝起きるのが辛かった〜がホットヨガ体験予約済みだったので外出リストショット!!ホットヨガ1時間のレッスンの無料体験ヤバい発汗これは体調があまり悪い日や食後はやらないほうがいい勧誘を受けたわけでもなく自ら興味を持ち申し込んで体験してみたらこんなに発汗して水を飲むのなら何か良い身体の変化が期待できるのでは?と入会手続きをすぐに始めたのですが説明が長く
生徒さんに招待券を頂いたので観に行きました。画鬼河鍋暁斎×鬼才松浦武四郎「地獄極楽めぐり図」からリアル武四郎涅槃図までです〜河鍋暁斎の描くカラスは好きですが、他の絵はそうでもない。でもまあ、NHKアートシーンでやってたのでそんなわけで丸の内は静嘉堂文庫美術館毎度ながら、建物は趣がある日時指定制だからか、さほど混んではいないので、突撃〜河鍋暁斎《地獄極楽めぐり図》は明るく楽しい地獄絵図。あまり目につく作品はなく、展覧会の主役は松浦武四郎松浦武四郎-Wikipedi
静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館)で開催中の静嘉堂文庫竣工100年・特別展「画鬼河鍋暁斎×鬼才松浦武四郎「地獄極楽めぐり図」からリアル武四郎涅槃図まで」に行ってきた。(会期:~6/5(日)幕末から明治にかけ活躍した、絵師・河鍋暁斎(1831~89)と、探検家で好古家、著述家、北海道の名付け親である松浦武四郎(1818~88)。暁斎と武四郎は、住まいも近く、共に天神を信仰し、生前深い親交があった。武四郎が歩いた場所の北海道の地図が床に敷かれていた。ギャラリ
こんにちはとても天気の良い日小石川植物園に来ました、ここをよく訪れるのは小学生の時、よく遊びに来ていたからです途中子猫に遭遇、とても弱弱しい新緑がまぶしいアメリカシャクナゲオオアザミ(マリアアザミ)ニシキウツギテッポウユリエゾスカシユリタイワンハマオモトこれが花なんでしょうか?地味ですステルキュリア・ブレビッシマまだ研究中の植物みたいです、【開花中】の札がないと見落としそうムシトリスミレギガンテア