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==================キューブラー・ロス著『死ぬ瞬間』■はじめに■【1】文献『死ぬ瞬間』【2】死の恐怖について死ぬ瞬間①【3】死と死ぬことについて■1■「死の恐怖」は人間共通の感情■2■悪性腫瘍の宣告について→リンク:死ぬ瞬間②ページへ【4】「死と死ぬこと」セミナーへの反応■1■「死と死ぬこと」の各科統合セミナー■2■医師の反応■3■看護師の反応→リンク:死ぬ瞬間③ページへ■4■聖職者の反応■5■その他のスタッフの反応■6■学
子宮外妊娠発覚から手術まで①(基礎体温と今までの経過~総合病院紹介まで)の続きです。タクシーで向かうこと10分10:40家から徒歩5分の総合病院に着きました。一応紹介状を持っていたのですがちゃんと受診出来るかわからなかったのでタクシーに乗る前に、予約センターに確認をしてました。「普通に予約すると三月になっちゃいますけど子宮外妊娠の方は急を要するので11時までに来てください。腹痛とか出血とかはないですか?」急を要する…やっぱりどこもそんな感じなのかーと思うものの、腹痛も出血もないしで
何で私達は死を恐れるのかな?天国って「最高に幸福な所」なんでしょ?それなのに何で?っていうね、前回の続きです(*´ω`*)今日はもういきなり始めますガハハ!で!!何で「死」が怖いのか?というとまず答えを言います。死が怖くなかったら、全員ソッコーで生まれて来てソッコーで天国に帰りたくなるから!!!そしたら・・・ソッコーで人類「滅亡」しちゃいますから!!!です。では、ここからじっくり行きましょう。あのね・・・・「死が怖い」ってね・・・・我らの肉体エヴァに搭載された「
今回より7回に渡り、ドラマブラッディマンディシーズン2第1話における、藤井美菜さんの監禁シーンを紹介いたします。以前もこの記事を上げていましたが修正を加えて再アップ致します。藤井美菜さんは以下の写真のような美人。日本ではヤクルトのCMくらいでしか見ませんが、韓国で人気の女優さんです。ブラッディマンデイの放映時は21歳。ちなみに、ドラマの中で、朝田あおいの年齢設定は19〜20歳です。監禁シーンの多くは10歳前後の少女が演じるため、縛り方が甘めかつ動きが少なく
前回に引き続き藤井美菜さん演じる朝田あおいの監禁シーン紹介です。藤井美菜さんの現在の活動拠点は韓国ですが、桐谷美玲さんの主演映画「女子ーズ」で高畑充希さん、有村架純さん、山本美月さんらとともに女子ーズの一員として出演し肩を並べるほどの実力と美貌を兼ね備えています。(画像左から2番目)日本を代表する女優さんたちと肩を並べているだけあって、顔立ちやプロポーションは抜群。監禁シーンに映える、華奢で儚げな美人さんです。やはり、このような方が、細腕を縛られ、華奢な身体で抵抗し、
わたしは、自分の病気について、4人ほどの友人に伝えました。すぐに伝えることは、できませんでしたが、自分のなかで、整理がついてきたころ、入院するんだ、子宮頸がんなんだ、手術するんだと伝えました。伝えるまえは、子宮頸がんだと言うことに、抵抗がありました。がんのなかでは、検診を受けていれば、防げるがんだからです。また、ステージ(リンパ節転移)を言うかどうかも迷いました。ステージが重いほうなので、友人が対応に困るのではないかと思ったからです。腫れ物扱いされるのは、嫌でした。結果的には、友人たち
繰り返しになるが、『宗教は人を救わない』これ、真理です‼宗教のみならず、国家も法律も暴力も金銭も友人も恋人も善意も愛も人を救えない‼何故か⁉貴方は救いと言うものを真剣に考えた事がありますか?こういう返事が帰ってくると思うけど!『自分の不安を取り除いてほしい』とか『死の恐怖から逃れたい』とか、愛や善の心が救いにつながると、勝手に思ってしまったことに人間の愚かさがあるのだ!救いとは、幻想である❗生活が苦しかろうが、病弱であろうが、不幸な境遇に生まれたとか、肉親や子供や連れ合いが亡くな
「地獄」とは人間が作り出した恐怖の想念世界である。人が持つ「弱さ」、「未熟さ」、「猜疑心」、「不安感」、「孤独」、「怨み」、「妬み」そして「死の恐怖」が妄想となり、従順な子羊であった自分や周りの人々が、被害者意識(不安から起こる)を持ち、やがてその恐怖から逃げるために、恐怖を与える側に変わり、遂には自分より弱い者たちを叩いていく。仏教やキリスト教では、悪しき心や悪しき行ないをした者たちが堕ちる場所とされており、其処に堕ちた者達を神や仏が救ってあげるそうです!?真実は、地獄とは私
退院してから家でシャンプーする時、よく夫が頭洗ってくれましたある日、シャワーで流して貰ってる時にボーっと亡くなった娘の事を考えてて…娘はへその緒が巻いてしまって亡くなったので、苦しかったよね…って思った瞬間顔にかかったお湯でパニックに(パニック発作みたいなのになりました)昔、川で溺れかけて以来もともと水が苦手ではあるんですけど…急に息が出来なくなって過呼吸みたいになってしまって、少しでも顔が濡れるのが怖くて怖くて本気で死ぬんじゃないかって恐怖で震えパニックに娘は羊水にいたけど、それが
このブログは、マンガ・アニメの感想を主として書いているのに、時々、仏教やスピリチュアルの話をぶっこんできます。少々、どっちつかずのところがあります。今回のテーマは、「事実」と「妄想」について、なのですが、話の持って行き方によって、オタク記事にもスピ記事にもすることができます。どちらの軸に寄せるか迷いましたが、思い切って、ハイブリッドを目指すことにしました。どっちつかずにならなかったら御喝采。「考察」とは、「事実」に基づいた推論のことです。「事実」に基づかない思考を「妄想」と言
8月末まで上の歯と下の歯が全く開けられないように固定してありますもちろん話しも出来ませんから私がしゃべり、娘は筆談しています。死の恐怖と闘い続けましたが、落ち着きました!あとは日にち薬ですね。すごく時間がかかるけど歯と歯の隙間から、ゆっくり流動食を入れています。胃に直接入れていたチューブがはずれたので痛み止めも水で溶かしてゆっくり飲まなきゃいけないから我慢して頑張っています。コップはかなりミッション高くて、薬のみを3個購入しました。これ、食べれるかな?飲めるかな?繊維が少しでも入っていたらダ
宵の明星が輝くとき……⁉️🌠幼い頃に、母親と買い物帰りに手を繋いで歩いていた時の事を思い出します。夕暮れから夜空に変わった直後の出来事です。当時からませていた私は、祖父母のお葬式をきっかけに、「死の恐怖」にとらわれていました。とくに愛する人の死に怯えていたのです😱そして率直に母親に聞いてみました。「お母ちゃんは死んだらどこへいくんや?」母親は答えます。「あの星になって、あんたの事をずっと見守っててやるわ」そうして、1番輝いていた宵の明星を指差したのです。その言葉を聞いて、本当
おはようございます!娘っ子、手術して1週間以上になりました。私、昨夜は帰宅して久し振りに自宅で眠れました手術の事は、また機会を見つけて記事に書くかもしれません。←辛すぎて書けないかも?とにかく、術後は生き地獄でした。母の私はまるで地獄絵図を見ているかのようで、ほとんど娘っ子に付き添っていました。娘っ子は秋から一人暮らしを始めます。まだベッドも届いてないけど、病院から車で数分の部屋を8月から契約して借りています。今回の入院中、死の恐怖と闘い続けている娘っ子を1人残して娘っ子の側を離れるのは、私
3月19日に大慈学苑のスピリチュアル勉強会「死ぬのは怖くありません」に参加いたしました。講師として大下大圓先生が登壇されました。先生の著書「死ぬのは怖くありません」を元にお話しくださったのですが、一番印象的だったのは、最後の「死ぬのは怖くない三つの要点」というところでした。一つ目は、死を怖がっていた要因は、死後の世界へ移行することに関する情報不足にあり、こんな世界が待っているという希望(仮説)を持つことで、死の恐怖は和らぐと言うことでした。二つ目は、この本を読むことによって霊界
家内は、11月27日未明、息をひきとりました。11月23日の夕方までは、自分で立ち、意識もはっきりしていたのですが、その夜には意識は混濁し、寝たきりになってしまいました。突然の別れでした。2日程寝てないので、寝そうなりながら、90分間車を運転し、何とか自宅にたどり着きました。自宅に入り、ふと、振り返って見たら、4年5ケ月の闘病期間でした。2人で戦った、重苦しい、長い時間でした。家内は、死の恐怖を背負いながら、必死に戦いました。今、葬儀の準備をしなければなりませんが、いろんな思いが交錯
どうも~とうとうツイステの8月の情報が解禁されたね、ぽん吉です(≧▽≦)ちょっと、あまりにも「え?Σ(゚Д゚;)」って内容だったので、つい記事にしちゃいました(笑)で、ツイステは現在第5章まで出ていて、5章が終わってからもう半年は経ってるんだよね(;´∀`)だから毎回、来月の予定が出るたびに「6章来い!6章来い!!」って祈る事、早数カ月(笑)来月はどうだ?!って思いながら、今後の予定を開いたら・・・バナーに描かれてるのはマスター