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こんばんは☀少し、あいだが開いてしまいましたが、皆様、お元気でしょうか先週の火曜日は、久しぶりの心臓病院の日でした。土曜日に、心エコーとレントゲン、心電図と採血を済ませていたので、診察に待ち時間は、ほぼ無くて、先生も『Nさんには、手間だっただろうけど、この方法、名案だったよね~』と、お喜びでした検査結果は良好で、不整脈も、さほどひどくなってるわけではないので、このまま経過観察となりました。私の不整脈は、脈が規則正しく打たない上に、ポコンと休んだまま、次の脈が、なかなか来なくて、それが
こんにちは!ご訪問ありがとうございます。心より感謝いたします。死に対する恐怖は誰でもありますね。どうして『死』が恐怖なのか?それは記憶の貯蔵庫がまだ実際に空(から)になっているからです。一般の善良な人々は、死んでも認識感覚は以前と同じで変化する事はありません。亡くなった後も、ほとんど違いを感じず、十分丁寧に扱われて自分が死というエピソードを経験してきた事に気が付かないことも多いです。しかし、悪意のある酷く利己主義な人々や犯罪者、物質面の為だ
何で私達は死を恐れるのかな?天国って「最高に幸福な所」なんでしょ?それなのに何で?っていうね、前回の続きです(*´ω`*)今日はもういきなり始めますガハハ!で!!何で「死」が怖いのか?というとまず答えを言います。死が怖くなかったら、全員ソッコーで生まれて来てソッコーで天国に帰りたくなるから!!!そしたら・・・ソッコーで人類「滅亡」しちゃいますから!!!です。では、ここからじっくり行きましょう。あのね・・・・「死が怖い」ってね・・・・我らの肉体エヴァに搭載された「
昨年、2016年8月26日、妻は脳梗塞を発症しました。この記事を書いている今日、2017年8月26日のちょうど一年前のことです。昨年は金曜日でした。その日は、癌の状況と、腹水を抜くためのCARTの相談をするために病院に行く予定で、私は会社を休んでいました。以前のブログでも書いたのですが、妻の最後の1カ月の中で、とても心に残る出来事でした。。。朝、病院に行く用意をしていた妻が「あっ」という声をあげたあと、ドタッという音がしました。。。あわてて妻のところに行った私に、妻は「やばい。。。」
このブログは、マンガ・アニメの感想を主として書いているのに、時々、仏教やスピリチュアルの話をぶっこんできます。少々、どっちつかずのところがあります。今回のテーマは、「事実」と「妄想」について、なのですが、話の持って行き方によって、オタク記事にもスピ記事にもすることができます。どちらの軸に寄せるか迷いましたが、思い切って、ハイブリッドを目指すことにしました。どっちつかずにならなかったら御喝采。「考察」とは、「事実」に基づいた推論のことです。「事実」に基づかない思考を「妄想」と言
こんにちは。^^はるのりです。今回も『名言シリーズ(英語で何と言う??』です。^^その前にブログランキングにご協力ください。クリックお願いします。^^(2つありますので、よろしくお願いいたします。)👇👇👇※ご協力ありがとうございましたm(__)m《英語自己紹介》👉こちら※私の英語及び発音も確認できます☆彡*【はるのり】の壮絶なプロフィール*公開中♪♪♪↓↓↓こちら~生徒に人気の高校教師が警察に逮捕され、どん底に落
かけがえのない娘よ終わったことなんだあなたにとって絶え間ない嘔吐と痛みに苦しんだことも忍び寄る死の恐怖に苛まれたことも眠れぬ長い夜の孤独にただ耐えたことも今のあなたは安らぎに満たされているんだすべて終わったことなんだ
前回に引き続き藤井美菜さん演じる朝田あおいの監禁シーン紹介です。藤井美菜さんの現在の活動拠点は韓国ですが、桐谷美玲さんの主演映画「女子ーズ」で高畑充希さん、有村架純さん、山本美月さんらとともに女子ーズの一員として出演し肩を並べるほどの実力と美貌を兼ね備えています。(画像左から2番目)日本を代表する女優さんたちと肩を並べているだけあって、顔立ちやプロポーションは抜群。監禁シーンに映える、華奢で儚げな美人さんです。やはり、このような方が、細腕を縛られ、華奢な身体で抵抗し、
2023/11/10実は、私はXJAPANのファンでして東京ドームのカウントダウンコンサートには毎年必ず行っていた解散ライブにも行って涙した復活コンサートでは始まる前のイントロで号泣し叫びまくったヒースの訃報には本当に驚いたXJAPANのベースシストショックだったのは大腸がんが6月に分かりわずか4ヶ月ほどで病状が悪化して亡くなったって…医療が進歩し癌も今や治る時代と言われているけれど現実に身近でも亡くなっている人はいらっしゃる5月に元気そうだった方が膵
こんばんは今夜、もう昨夜になるのか?家具屋に行った時。ソファーを見ていました。最近本気で探しています。寝れるソファー。体を伸ばして寝れる。寝たままテレビが見られる。汚しても拭き取れる合皮。「動けなくなった時に準備しても遅いからね」妻「お父さんはテレビが見れる所にベッドを持ってきたよね」「俺は動けなくなってからはそんなに長くならないから」妻「そんな事言わんでよ!」「言わん方がいい?本音を知っといて欲しいんだけど」妻「本音、、、は知っときたいけどね」「不安でしょうがない。最
3月19日に大慈学苑のスピリチュアル勉強会「死ぬのは怖くありません」に参加いたしました。講師として大下大圓先生が登壇されました。先生の著書「死ぬのは怖くありません」を元にお話しくださったのですが、一番印象的だったのは、最後の「死ぬのは怖くない三つの要点」というところでした。一つ目は、死を怖がっていた要因は、死後の世界へ移行することに関する情報不足にあり、こんな世界が待っているという希望(仮説)を持つことで、死の恐怖は和らぐと言うことでした。二つ目は、この本を読むことによって霊界
今回より7回に渡り、ドラマブラッディマンディシーズン2第1話における、藤井美菜さんの監禁シーンを紹介いたします。以前もこの記事を上げていましたが修正を加えて再アップ致します。藤井美菜さんは以下の写真のような美人。日本ではヤクルトのCMくらいでしか見ませんが、韓国で人気の女優さんです。ブラッディマンデイの放映時は21歳。ちなみに、ドラマの中で、朝田あおいの年齢設定は19〜20歳です。監禁シーンの多くは10歳前後の少女が演じるため、縛り方が甘めかつ動きが少なく
とにかく家にいても落ちつかない、頭の中から、診断されたがんと言う事実を消去したい!逃避したい、チャリンコ走らせにパチンコ屋さんへ台の画面だけ見つめ集中できるから、その間だけでも、死の恐怖や、これから先の不安から逃げれるから、ひたすらパチンコしてた。そんな日に限って、出玉が出っ放し!連チャンこの日だけはマリンちゃんの笑顔を見ても全然楽しくもなかったわ。何かんがえんだか、今思うと笑妹から電話あり、心配してた。とりあえず、10月23日S大学病院へ紹介状を持って行くこと
新年度が始まりましたね。社会がまた慌ただしく動き若い人達が社会人としての生活が始まりました。蛹はこの桜が咲く季節の前後になりますと、風に舞いながら散っていく花びらに命の儚さをつい重ねてしまいます。どんな命もこの世界をそれぞれの知覚で受け止め、与えられた場所で生きるという体験をし役割を終えると再び自然界へと回帰していきます。実は、小さい頃から死を恐れて来ました。自分が無くなるというのは恐怖そのものでしたし、なぜこのような目に合わなければいけないのか自問自答し続け、本が読めるぐらい
40年ぶりに再読。1962(昭和37)年刊。さすが、20数カ国語に翻訳され、ノーベル文学賞候補となった氏の最高傑作、すごいの一言。素人が言うのはおこがましいが、村上春樹の作風や言い回しは安部公房のそれに似ていると思う。二人ともノーベル文学賞候補なので、あながち的外れでもないんじゃないかしら。奇怪なところや、はじめて聞く比喩が特に。村上でいえば、空からイワシが振ってくる。さて、『砂の女』。砂掻き作業をしないと村全体が砂に埋没してしまう。そんな村の大穴に監禁され、砂掻きの作業を強制さ
こんばんは。この物語のエンディングはカミさんに多少のお金を残してカミさんに余暇を少しでも楽しんでもらい、たまに俺の事を思い出してもらう。これが勝ち設定。そのためにどうするのが最善か?勿論、自分の希望もあるけどとにかく最優先事項はカミさんだ。今回癌になって自分の死が比較的カタチになって見えてきて、間違いなくエンディングに近づいてるんだなって思いました。それは今の前立腺癌と言う意味ではなく、人生の後半に今いるという意味だ。51歳だから当然と言えば当然。小さい頃から自分
子宮外妊娠発覚から手術まで①(基礎体温と今までの経過~総合病院紹介まで)の続きです。タクシーで向かうこと10分10:40家から徒歩5分の総合病院に着きました。一応紹介状を持っていたのですがちゃんと受診出来るかわからなかったのでタクシーに乗る前に、予約センターに確認をしてました。「普通に予約すると三月になっちゃいますけど子宮外妊娠の方は急を要するので11時までに来てください。腹痛とか出血とかはないですか?」急を要する…やっぱりどこもそんな感じなのかーと思うものの、腹痛も出血もないしで
今日は「占いとスピりチュアルはそもそも水と油くらい相性が悪い」ということと「けれども一周回ると両者は同じことを目指していた」というお話です☆(´艸`)↑せめぎ合う二つの岩を侵食する波。。。象徴的なので選んでみました☆さて、実は占いとスピリチュアルは大変に水と油で仲が悪いです☆(´艸`)最近は癒しフェアとか、すぴまとか、トリニティとかアネモネとかの「スピ&占い雑誌」「スピ&占いのキュレーション
私が好きそうな映画を紹介してよと頼むと、いつもいくつかのタイトルを挙げてくれる息子。ほぼ、はずさない。さて、今回のは…?珍しい、ドイツの映画「ノッキン・オン・ヘブンズドア」。ボブ・ディランの「Knockin'onHeaven'sDoor(天国への扉)」が、ラストシーンの余韻を何百倍にも膨らませる。歌ってるのはドイツ人の歌手みたい。死の恐怖に直面している、正反対のキャラの二人。そこに、ちょっとどうかしてる、ヤクザさんや警官たちが絡んでくる。めったやたらとピストル撃って
こんにちは😊椿和奏です。私は今から5年ちょっと前に両側乳がん全摘手術をしました。胸のしこりを見つけて死の恐怖から乳房再建までのお話です。朝、下着をつけようとした時左胸に、ピンポン玉位の丸い物が手のひらに当たったんです。とにかく大きくてビックリ!え・・・。何これ?一瞬、頭がパニックになった。乳がん?私、死んじゃうの・・・?その時の私は、乳がん=死が直結していた。どーしよ・・
資質診断ツール「自分辞典」アドバイザーのyoshieです😁私は看護師18年目です💉たくさんの方と出会い、その方一人一人の人生をみせていただきたくさん学んできました。その中でも最近とても思うのが死がまじかに迫る状態の人たちを見ていて、違いがとても大きいことになぜなんだろうと思うことが多いです。死ぬことを「受け入れて」穏やかな人死を恐れ「死にたくない」ともがく人大きく分けると、この2つ前者の死ぬことを「受け