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先日は私の大好きな現代美術家である杉本博司さんが作ったランドスケープ『江之浦測候所』に行ってきました!神奈川県の小田原にあります空と海、綺麗な水平線が気持ちいい〜✨江之浦測候所|小田原文化財団かつて蜜柑畑だった小田原市江之浦の地に、現代美術作家・杉本博司が設計した壮大なランドスケープ『小田原文化財団江之浦測候所』。ギャラリー、屋外舞台、茶室、庭園などで構成され、人類とアートの起源に立ち返り国内外への文化芸術の発信地となる場として構想されました。www.oda
国立劇場の建て替え問題。皆さまご存知ですよね?分野を跨いだ複数の伝統芸能実演家が結集して抗議会見を開いたことは記憶に新しいと思います。国立劇場建て替え問題伝統芸能実演家ら会見|日本記者クラブJapanNationalPressClub(JNPC)国立劇場(東京・隼町)は、1966年の開場以来、日本の無形文化を守り、広く人々と結び、次代に手渡す拠点として歌舞伎や文楽、舞踊、邦楽など伝統芸能の公演と伝承者の養成、調査研究を担ってきた。...www.jnpc.or.jp
こんにちは4月始めに奥猪名川町でイノシシ丼食べたあと丹波篠山で観光しました。お気に入りのお店小田垣商店お豆屋さん小田垣商店公式サイト|享保十九年(1734年)創業の老舗黒豆卸店小田垣商店は享保十九年(1734年)に兵庫県丹波篠山市で創業した老舗黒豆卸店です。大粒の丹波黒大豆と丹波大納言小豆にこだわり、お客様へ安全で美味しく高質な商品をお届けしております。www.odagaki.co.jp入り口からカッコいいこの壁の色!雛人形と三ツ又の花一時間半ほど待ちました。
小田原文化財団江之浦測候所℡)0465‐42‐9170往訪日:2023年12月2日所在地:神奈川県小田原市江之浦362番地1開館時間:(火水休館)・事前予約制・完全入替制・午前の部:10時~13時・午後の部:13時30分~16時30分見学料:3,300円(中学生未満見学不可)アクセス:JR東海道線・根府川駅から送迎バスあり駐車場:32台(事前申込制)■構想:杉本博司■施工:鹿島建設■開館:2017年📷撮影OKです《杉本流能舞台に立つ》ひつぞ
今日から始まったNHK大河ドラマ「晴天を衝け」。この癖のある題字が気になって、作者を調べたら、半年前にブログで触れたアーティストでした。半年前だけでなく、もっと以前にも、東京都写真美術館で彼の個展を見てブログにしたためていました。その彼とは:杉本博司さん。アメリカを拠点に活躍する、トップクラスの現代アーティストの。昨年7月、日経新聞「私の履歴書」で杉本さんの半生が1カ月にわたり紹介されており、ブログでそれについて述べたのでした。なぜ杉本さんが選ばれたのか知りたい
現在開催中の「STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ」先日行った大野くんの作品展チケットを提示すると半額で購入できます♡日本における現代美術の世界で有名な6名のアーティスト作品の初期作品と最新作を中心に展示されていました。なかでも最も有名だと思われる『村上隆』さんからスタート《Ko²ちゃん》《阿像》《吽像》《Hiropon》《MyLonesomeCowBoy》このマイロンサムカウボーイは当時サザビーズオークションで約16億で落札されています。16億
江之浦測候所について長々と書いておりますが、ひとつ行く前に気になったことを。測候所内で食事はできるの?事前チェックした結果、食事は不可。1日2回の入れ替え制のうち午前の部に行った我々は小田原まで帰って、駅ビル内の富士屋ホテル系列のレストランでランチにしました。帰宅後たまたまあれこれ調べていたら、測候所そばに金目鯛のしゃぶしゃぶで有名なお店があった模様。ただ、そこから最寄りの根府川駅まで距離的にはなんとか歩ける距離だけど、地方の道によくあるように、GoogleEarthで
「杉本博司ギャラリー時の回廊」の展示を観るとラウンジに辿り着きます。庭の先には海も見えます。テーブルの土台、すごい木ですね!このガラスのオブジェはプリズムが見えます。ラウンジの奥の部屋でお茶とお菓子がいただけます。ギャラリーのチケットを予約するとお茶とお菓子が付くので、お得な感じ。お茶は選べます。お抹茶をいただきました。お菓子は柿のお菓子だったかな?美味しく、器も