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こんにちは前回バックパックをキットの物とジャンク品で制作するといっていた件ですどの部分を利用して、どの部分を削るか、また削った部分の置き換えにどのジャンクパーツを使用するか・・・設定画を参考に、にらめっこが続きました。で、とりあえず加工する部分は、取り付け部分のバックパックを使用する事にします。上下の幅が長いので、切断。幅が狭いので、4mmずつ幅を広げます。上部のダクト部分も使用します。この部分は、形状変更も含めて再検討の余地ありです。サイドの丸い部分は、切り出しと、10m
おはようございます。『アオシマ1/24LBWKランボルギーニアヴェンタドール』を作っています。前回もボディパーツの仮組みを進めましたので、今回ももう少し残っているボディパーツの仮組みを進めていきたいと思います。と言うことで、今回は先ずウインドウパーツを切り出し、ゲートとバリ処理後に…(↓)ボディに仮組みしてみました。(↓)ここも合わせの精度はバッチリですね。続いて、エンジン上部が一体になったパーツを切り出してきますが、このパーツは塗り分けが大変そうですね…(↓)とりあえ
こんばんは。HGUCゲルググマリーネ・シーマカスタム改修、少しずつ進んでおります。本日は上半身。まずはモノアイ可動化。キットのモノアイ部分カットして、周辺を削ってスペース確保。アクションベースの付属パーツ?でモノアイ&レール作製。中央をくりぬいてプラパイプで軸を作製。作製したモノアイレールが収まるように頭部後方パーツの下部をプラ板でふさいで円形レール内蔵可能に。モノアイ回転完了。続いて腕の付け根。胸部パーツから切り離した肩のパーツにスイング軸仕込んでみます。腕の付
さて、ハイザックの改造記事、3回目です。腕の改修はなんとなく方向性決まったので、足の改修へ移ります。まずは足の付け根のロール軸追加改修。右足(写真左側)を進めていきます。太ももパーツ上部段差のところで切り離し。問題は、ハイザックデザイン上、ここに動力パイプがつながっているところ。まずは回転軸を追加加工。ジャンクの中から適当なポリキャップを使用、径を合わせてプラ版加工。適当な大きさにカットし、こんな感じで接続ダボの上に取り付け。そこにガンキャノンミキシング(この記事はまた
こんばんは。相変わらずジャンクBOXを漁りながらではありますが、とりあえず・・・手は動かそうかな~・・・ということで・・・製作記を残せてなかった1/144アッグガイとHGUCアッガイのミキシングアッグガイ(2機目)を始めました。とりあえず初回は頭部の合わせから。首のパーツ延長から行きます。HGUCアッガイの首パーツを2個使用。1つは素組み、もう1つは上下逆にして組み合わせるので、合わせる部分を加工しました。首接続用のポリキャップが付く部分の軸穴を3mmに拡大して
マルイV10の弾道は、ほぼ全ての個体が左下に着弾する様です画像は更にキャロムのメタルブルーコートでガンブルーな色合いに塗りました改善策として大まかに三箇所を改修すれば弾道がマシになってくれますお決まりのセリフですが、改修は自己責任でお願いします。また、マルイの修理が受けられなくなる可能性がありますのでご注意下さい。さて、ひとつ目。もともと、バレルが下がってフレームにセットされているため着弾が下になってしまいます。こいつの改善策は、バレルとフレームが噛み合う矢印の部分にセロテープを
次はサクっと製作のつもりでジムスナイパーカスタムの合間に手を出したこのキット・・・仮組みをいじりながらチマチマ改修しており、仮組み時の写真がありません^^;なんでバンダイのHPよりかっこいいですがスタイルがやっぱ昔寄り!?脚は長いんですが・・胴が短い(コレはガンプラあるあるですよね)首も短い・あと定番のガワラ曲げの前腕ですかね。シールドの取付位置も上げたいかなボックスアートはかなり上でしょ???コクピットハッチの開閉??
今日もちょいちょいやっとりました(^^;;踵を4㎜ほど高くしてみようと思いますこんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽`)ノ
どーもです。次はHGUCのザクⅢ改を作り始めました。HGUCでも初期のキットなのでパーツの精度があまり良くないですね。まずは仮組み状態パッと見は悪くないかなと思いましたが、よく言われている腹部の貧弱さが致命的ですね。あまり自信はありませんが、この辺りも何とかしていきたいと思います。とりあえず楽なところからということで、頭部のアンテナ先端をシャープ化しました。余分なところをニッパーで切り飛ばしただけです。こちらが加工前です。地味すぎて違いがわかりにくいですね。
こんにちは子供の頃から大好きな“LEGO”大人になった今も情熱は変わらず(拗らせて)時間を割いてはポチポチとしているBluemanです今日は過去に紹介した作品「ピザ屋」の改修です過去公開した「ピザ屋」は2階建てのくせに2階へ上がる階段を作っていなかったので今回は待望の階段を設置、それに伴い内装も変更しました僕自身、建物の中身を作り込む事はしない(蓋したら見えないのと、コスト面等から)のですが…さすがに前の内装は手抜き過ぎなのは否めず、愛着もわかなかったので少しでも愛着が出る内装
今日もちょいちょいやっとりました(^^;;足...モールド追加足裏...踵を延長した分スペースが出来たのでバーニアをちょこっとディテールアップ何となく隙間をプラ材で埋めようと思いますこんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽`)ノ
またまたkar98kネタです今回は、改修や補修についてDOUBLEBELLユーザー向けの内容になります。DOUBLEBELLkar98kのカートリッジは純正では弾が抜けず発射されなかったりしますなので、カートリッジ5発を10ターン、50発くらい撃つ度にカートリッジの内側にあるOリングにグリスを薄く塗布しなくてはなりません。前回は、内径6mm外径8mmのシリコン樹脂のOリングを購入しましたが、弾の抜けが悪く使い物になりませんでした(純正よりはマシ)。で、一応シリコンオイルを含ま
こんばんは。HGUCゲルググマリーネ・シーマカスタム改修、なかなか手強いです。リアスカート、そのままいこうかと思っていたのですが・・・やはり中にバーニア仕込んだりすることを考えると・・・ちょっと角度変更しておかないと厳しい・・・プロポーション的にもそのままではお尻がボリューム不足。ということで、リアスカートも調整して・・・現状こちら。やっと全体がまとまった気がします。(腕は付いてませんが・・・)後姿は・・・お尻のラインがボリューミーになりました。では追加工作部
寒暖差はげしかったのとプラモデスマーチで肉体的に限界がきたのか風邪ひいてしまい、先週はお薬飲んでずっとねてましたぁプラモ休んだぶん、毎回やってるメガミデバイスのクリアランス調整をのっけておきます。(クリアランス調整というのは、関節の隙間調整のことで、コトブキヤプラモで塗装する場合は必須な工程になります)調整のやりかたは人それぞれなので、これが正解ってのはないです。塗装しない人なら無理にしなくてもいい工程です。ただ、コトブキヤプラモの、特に美少女系プラモ、FAガールやメガミデバ
こんばんは。今日は午後から模型時間が作れたので、ガンタンクを進めました。HGオリジンの初期型ガンタンクのように、キャタピラ部分を可動させようと始めた改修の続きです。まずはタンク部分の本体内部に可動用の基礎部分を組み込みます。5mm角プラ棒2本で底上げした上に1mmプラ板2枚重ねて高さ調整。その上にジャンクからHG系の腰パーツを適当にカットして貼りつけ。タンクのサイド部分は可動仕込むにあたって切りかいてます。横から見ると腰のサイドアーマー用ポリがこの位置に。これに重宝
こんばんは。HGUCパラスアテネ、今回は足の付け根にロール軸を仕込みます。・・・構造的にはあまり可動拡大は望めないのですが、一応定番工作としてやってみました。当初は腰のアーマーの接続も変更しようとしていたため、内側のポリキャップ受け部分なども削ってしまったので、プラ板で補強。回転軸受けはプラ板とポリキャップの組み合わせでピン受けを利用して制作。可動部はジャンクからジム改の肩パーツを転用。組み込んでも腰のアーマーのポリ受けに干渉しなかったため、腰のアーマーはキットのままに戻しま
旧キットのリックドム1/144です。3年前に再版されたときに購入したものです。このキットは子供の頃にも一度買った記憶があります。当時はロクに塗装もせずに取説通りに組み立てて遊んでいましたが今回は少し手を加えて自分好みに仕上げてみたいと思います。まずは上腕から取説では手前の出っ張り部分を肩のパーツで挟み込むようになってますがそれだと塗装が非常にめんどうなことになるのでノコギリで上板の部分を切り離します。そして板の出っ張り部分をニッパーで切り飛ばします。更に中央の穴を3mm径のド
ケンメリGT-Rを製作開始‼️独り"スカG祭り"として、歴代スカイラインを製作しています❗️現在、"Z祭り"でZ432をフェアレディ側は製作しているので、スカG側は"ケンメリ"を作ろうと思います‼️で、キットはこちら...アオシマのノーマルケンメリGT-R❗️キットは、ノーマルですが...車高を下げて少しカスタムにして作りますよ...。ノーマル派の方を裏切ります...。前回の記事で少し触れましたカクカクのボディ...。リア周りは、そこそこの出来栄え...。今一度、フジミのキット
どーもです。左肩のスパイクアーマーの加工です。せっかくスジボリまで進めたんですがどーしても均一な平面にならないので切り離してカッチリとした平面とエッジに仕上げることにしました。切離し完了平面処理とエッジ出しを終えて再接着しましたが、今度はスパイクの歪みが気になって、これも切り離しました。3つのスパイク全てをシャープ化ではまた。
2019年1月に発売された「ハロプラモビルハロ」のレビュー4回目は、製作していて気になったパーツの加工をともなう改修と、各部の塗装、さらに使用した水転写デカールについてです。脚部の足先は1パーツで構成されていますが、その足裏にある大きな肉抜き穴を埋めていきます。まずはおおよその大きさにカットした0.3mm厚のプラバンを接着します。3mmの接続孔は隠れてしまいますが、拡張性よりも見た目を重視しました。乾燥後、縁の部分をヤスリがけしてなじませます。また、カカトには薄く切
こんばんは。数日前から、ジャンクBOXを物色しつつもなんとなく工作開始した1/144アッグガイとHGUCアッガイのミキシング。2回目のミキシングということで、前回の経験を活かしつつバージョンアップできる部分はバージョンアップを図りたいなあ~と思っております。。。前回の頭部ですが、首パーツとの接続を記載漏れしてましたので、まずはそこから。首パーツの両サイドに開けた1.5mm穴に1.5mmの真鍮線を通してコの字型プラ棒で受け作成。若干左右で受けの位置がずれてますが、可動軸
今日もちょいちょいやっとりました(^^;;脚外装パーツ...モールド追加足踵....パネルライン、モールド追加こんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽`)ノ
HG1/144ガンダムスローネアイン完成しました!!ガンダムOOの機体です!ドライ、ツヴァイ、アインの中からアイン!!なんといっても長物がかっこいいです!背負いものが長すぎて写真がコンパクトになってしまう・・・キット自体は古いのですが良くできています!塗分け部分と合わせ目も沢山あったので後ハメなどを駆使して制作しました肩のシールドからバックパックに伸びるベルトはゴム製だったのでメッシュホースに変更しています、きちんと基部を作って埋め込んでいます
こんばんは。2回目となる1/144アッグガイとHGUCアッガイのミキシング。本日は腕の工作。基本的な部分はほぼ前回の改修をトレースしているので、比較的サクサク進んでおります。まずは付け根パーツ。肩の装甲パーツを腕パーツで挟みこむ形になるので、付け根部分の差込みの深さを調整します。軸が2段階の太さになってる部分を1節分短縮(太い部分を外側のくぼみ目安に削りました)し、その分全体の長さを短くカット。アッガイに比べアッグガイの腕パーツが小さいので、これでもちょっと長め。
皆さんこんばんはです!久しぶりの更新?←いつもだろちょっと今週は色々あってバタバタしてたのでブログも見て回れない状態でしたので記事更新後に皆さんの記事見てまわりたいと思います。ちょっとここからは全然関係ない近況のお話が長くなるのでスルーして下さい!バタバタ…今週火曜日かな…。当地では風も強めで結構雨降りな日だったんです。仕事終わり20時半過ぎに会社から帰宅しようと車を走らせてました。ちょっと気温低かったのでフロントガラスも若干曇りがちなのでエアコンヒーターM
こんばんは。HGUCパラスアテネ、完成いたしました。が!撮影中にまたもやトラブル!ま~それについては後ほどご紹介・・・まずは立ちポーズからお披露目。関節をいろいろ弄ったものの、やはり重さのバランスが背中に偏っているので・・・思ったようにポージング決まらず・・・また、アクションベースも・・・HG用のものではなかなか安定せず・・・とりあえず、アクションベースはMG用のものに接続部を調整して・・・仮作製。サイズ的にはやっぱりこのくらいのベースが必須ですね。重量バラ
今日もちょいちょいやっとりました(^^;;足の接続部の肉抜き部分にビルダーズパーツを使って埋めました足...つま先を2.0㎜程延長ちょい形状変更こんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽`)ノ
こんばんは。HGUCシャア専用ザクⅡ(リバイブ版)、無事完成しました~!1/144、1/100と、今まで一番多く作製しているザク系だけに、デカールの位置決めもスンナリ決まり、完成までスムーズに作業が進みました。では立ちポーズからお披露目です。続いてポージング集。やっぱり手首に追加された可動ポイントが曲者で、ポージング時に前腕の背側パーツがポロポロ落ちて・・・非常にうっとうしかった~。良く出来た素晴らしいキットですが、やはり手首の可動追加に疑問が残ります。(まぁ、嫌なら接着し
今回はキュベレイダムドの小ネタです。これ、素のコックピットです。穴が開いた椅子が一つ。パイロットのフィギュアも付属していません。(ビルドダイバーズを知らないので、もしかするとこれが正解なのかもしれませんが…)キュベレイのコックピットは、外装ハッチを開くとかなり見えるので、ちょっとこのままでは…ということで、余剰パーツのパイロットを座らせて、操作パネルっぽいものを自作しました。塗装してこんな感じに。なんとなくティターンズっぽいカラーリングで。今回は以上です。
こんばんは。HGUCパラスアテネはサフ吹き後の修正実施中。週末完成は出来そうにないので、修正後のサフ吹き時に一緒にもう1体も進めようかと・・・以前、黒い三連星ザクに改造した新HGUCシャアザク。当時比較用で素組みしていたものを小改修で進めます。まずは気になった腹部と腰パーツとの隙間を埋めるため、腹部パーツを3mm延長。首の後ろの肉抜き穴埋め。シールドの穴は好きくないのでこれもプラ棒で埋め。ショルダーアーマーの左右スパイクの形状を修正。先端は尖らせずに丸みを残しました。