卵醤

どなた様もお疲れ様です注）こちらのブログはキクタの個人的見解ブログになりますので協会や会社等はなんら関係ありません温めて不調を改善北九州市八幡西区予防医療ｄe快復室予防医療診断士のキクタです体調不良のお客様に卵醤についてお伝えしましたそういえば……たまたま昔の手帳をひっくり返していたら２０１８年の手帳に卵醤を始めた時に書いたメモが残っていたのでシェアします卵醤と

⚪︎４９歳シングルマザー⚪︎１５歳の１人息子は自閉症⚪︎ステージ４トリプルポジティブ⚪︎2015/10乳がん治療開始⚪︎2016/4ＦＥＣドセタキセル８回終⚪︎2016/5左乳房全摘リンパ節郭清⚪︎2016/7ホルモン剤スタート⚪︎2016/8放射線30回終了⚪︎2017/4ハーセプチン終了⚪︎2019/1骨、肺、リンパに転移⚪︎2019/2ハイパーサーミア６回⚪︎2019/5肝臓、卵巣にも転移⚪︎2019/5ホルモン剤中止⚪︎2019/7脳

我が家の卵は基本的に有精卵です。好き過ぎて15個入り×３を一気に買っちゃいます。産直市場で手に入る「ヤマギシの平飼い有精卵」が特にお気に入り。スーパーに売られている卵は無精卵といって受精していない卵なんですが、有精卵は雄と雌がのびのびと平飼いされていている卵（受精卵）になります。無精卵も有精卵も栄養は同じと言われていますが、平飼いでストレスの無い鶏さんが産んだ有精卵はエネルギーがたっぷりと聞いたことがあります。今回は、有精卵を使った健康法「卵醤」について書いていきます😄