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こんにちは(^-^)中学卒業まであと3週間!!!通信制高校には厳しい校則がないので、初カラーは何にしようかなーなんて考えてワクワクしている今日この頃です今日は、通信制高校への入学を決意させた母の言葉を綴っていきたいと思います!私は一時期、通信制高校に気持ちが傾きつつも全日制高校に行った方がいいのではないかと悩んでいる時期がありました。(ぜひ前回のブログを読んでください)『迷走時期~全日制高校か通信制高校~』自分にとっての正解を探す日々今日は全日制高校か
2020年9月7日に、『一隅を照らす』のタイトルで、禅の言葉を投稿して以来、2024年5月5日時点で、1004の禅語の投稿をした。同じ禅語を複数回投稿もしているが、同じ内容を再度投稿はしていない。すべて、オリジナル、その時に感じたことを書いて投稿している。禅語に興味を持つことになったきっかけは、今から6年前の7月に、慢性じんましんの疑いでのどと舌の裏が異常に腫れ、話すこともままならず、呼吸がしづらくなり、急きょ、総合病院の救急外来で診察を受け、そのまま入院した経験からである
「自分が出来ると、心から信じることができれば、必ずやれる」伝説のF1レーサーのアイルトン・セナの名言である。「やればできる」お笑いコンビ・ティモンディの高岸宏行さんの言葉を思い出した。できる。必ずできる。もちろん、困難なときもある。壁にぶつかるときもある。でも、それが、人生である。自分を信じること。他人を信じること。信じることで、とうてい無理だと思うことも、できる。あきらめたら、それで終わりである。自分を信じ、信じる道を歩みたい。
今日の人生訓(ごめん!ネットの"楽に生きる"の抜粋)余裕を持ったスケジュールを組む。「最初からうまくいくわけない」と考える。思い込みを止めて相手に確認する!言葉は、役に立たないけど、たまーにいい言葉に会う。メモ、メモ!思い込み〜は、いいですな。明日は明日の風が吹く!先のことなんて私にはわからないよ。では!
明治36年生まれの曹洞宗の僧侶関大徹が、75歳の時に書いた本である。年齢から計算すると1978年ころ書いたことになる。仏教的視点からの文明批評、人生訓となっている。最初のほうに、仏門をくぐりながらも、苦労して旧制中学に通っていた時期のことが書かれている。そこで少年大徹が感じたことは、「娑婆の生活は大変だ」ということだ(笑)。昭和の初めころ、登山者が雪崩に巻き込まれて死亡する事故が起きた。若者たちである。師匠の僧侶と若い大徹は下山した遺体たちを弔っ
一無位真人(いちむいのしんにん)素っ裸の自分を看る(出典:「くじけない心をつくる禅の言葉」(田中次郎氏著・日本文芸社))私たちは、さまざまな世間の仮面をつけてこの世を生きています。例えば子どもの親だったり、夫だったり、妻だったり、あるいは○○株式会社の営業部長だったり、医師だったり、議員だったりというような仮面です。(出典:「くじけない心をつくる禅の言葉」(田中次郎氏著・日本文芸社))さまざまな仮面を取り払い、真の自分を見出したい。見出すというか、生