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皆さんこんにちは!徳永です。ここ最近、特に会社内への発信も大事だなと思って、ブログを更新させて貰っています。昨年あったゴタゴタですが、現在はまだそれらのゴタゴタが片付いていないので、詳細はお伝え出来ませんが、いずれ事の顛末をお伝えできる日が来るかもしれません。さて、私は、当然徳永薬局の事は昔からよく知っています。私は社会人のスタートには、全然関係のない不動産企業で5年間働いていましたので、他の会社の事もよく知っています。そんな私から見ても、徳永薬局って本当に優しい会社だなって
光の尊在ていくんくん人生訓のメッセージ2こんにちは😊まそら。です。今回は光の存在との交流を通してお聞きした・わかったことをみんなさん次元でお届けしみんなさんのアセンションのお手伝いをさせていただきます😊ていくんくん「みなさんこんにちは。ていくんくんです。私は人生の格言を持っていますのでみなさんに愛の人生訓をお届けします。ていくんくんの人生訓のお勉強優では各次元・各階層の愛の認識をマスターしている講師マスターの
この本では「たぐちひさと」ですが、以前に読んだ本では「田口久人」でした。なにか意味あるのかな。これを「人生訓」と言って良いのか?ちょっと迷います。どういう人向けに書かれているのか?と考えると、今が「いっぱい、いっぱい」の人に、「ちょっと立ち止まってみたら」というメッセージでしょう。「いっぱい、いっぱい」の人って、周囲から見ると「危なげ」に感じる時も有れば、獅子奮闘な状態なら「がんばっているなぁ~」と見えるだろうし、その本人も「いっぱい、いっぱい」の状態を楽しんでいるかのように見える事もある
俱胝堅指(ぐていじゃし)物まねで真理はつかめない(出典:「くじけない心をつくる禅の言葉」(田中次郎氏著・日本文芸社))俱胝和尚にまつわる逸話から生まれた禅語である。俱胝和尚は、いつもむ質問を受けると、ただ一本の指を立てていた。お付きの小僧から、どんな教えを説いているのかと尋ねられたとき、いつもどおり、指を一本立てた。そのとき、小僧は俱胝和尚のまねをして、一本の指を立てると、俱胝和尚は指を切り落としてしまったという。なんとも恐ろしい逸話である。
私の小さな教会「内なる愛教会」は元々「建物」も「信者」も持たない教会です。限られた特定の人々のためのものではなく、全ての人々のための教会であり続けたいと思っています。