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六本木にある国立新美術館に行きました。何回来ても、存在感のある建物です。今回はマティス展です。去年、上野の東京都美術館で観ました。『マティス展@東京都美術館』今日は、上野行ってきました。美術館4軒とギャラリー1軒を回って来ました。今日、1番のお目当ては東京都美術館で開催中のマティス展です。開館が朝の9:30なので、…ameblo.jp2年連続で、東京の美術館で展覧会を開催するなんて凄いですよね。平日の朝一で入館しましたが、人が多かったです。初期の具象絵画から晩年までの作品が並んでい
2024年3月2日土曜日三月最初の美術館は国立新美術館。「2023年度第47回東京五美術大学連合卒業・修了制作展」(五美大展)と「マティス自由なフォルム」展を見てきました。と言う事でまずは「五美大展」の事を書く…べきなのですが、いつものパターンと異なり、まずは「マティス自由なフォルム」を先に書きます。これは「五美大展」で沢山写真を撮ってしまった事、そして今年の五美大展はコロナ禍の後ゆえか、例年と少し異なるように感じ、書くのに時間がかかりそうだからです。と言う事
今週始め、国立新美術館で開催されているマティス自由なフォルムに行って来ました💨💨💨お誘いしたのはRAINDROPちゃんとお隣Mっちお二人ともマティス、あまりピンと来ていなかったようで…😓でも私は大好き❗️最も好きな画家と言っても過言ではないほど、です。今回は、特に晩年の体力が無くなってからの切り絵にスポットを当てているもののその生涯を追う形式で展示がされていました。特に後半は、写真撮影可能との事で、撮影に余念がありません(笑)有名なこの『プラタナス』実物見るのは初めて❗
うわー、やっとログイン出来た...。しばらくブログ書かないと、延々と謎の信号とか車とか横断歩道を選び続ける「私はロボットではありません」の拷問を受けないといけないのが辛いですね関係なく、先日行ったマティス展の本物は南仏にあるマティスの礼拝堂。いつか本物を見るのが夢だったんですが、かなり本格的な再現で感動しましたー!さて、平野さん、手術されたんですね...。Xを見るに、元々受ける予定だったらしいけど、公演中に痛めてしまって途中で降板して、その後の予定もキャンセルしたみたいで心配です。なんだ
【マティス展2024国立新美術館】2024-5昨年に続いて、大規模なマティス展が始まりました。フランス、ニースにあるマティス美術館のコレクションから、「切り紙絵」を中心に、氏の若き日からのスタイルの変遷に出会える構成です。実は先週、平日休みに行こうとしたら、火曜定休で空振りだったので、改めての訪問国立新美術館、六本木か乃木坂が最寄りです。カフェ利用はあるけれど、美術展で来るのは多分初めて。今回のハイライトの一つは、マティスのロザリオ礼拝堂が館内に再現された空間。切り紙絵、そしてマ
新国立美術館で行われているマティス展へ行ってみました。土日を避け、平日の月曜日に行ったのですが、丁度良い混み具合でした。後半、撮影がOKでした。巨大な切り絵?上の絵が飾られているアトリエ?マティスは絵がよく売れた画家で、アトリエを転々とできたようです。この教会に壁画とか描いたのかな?続きます。
国立新美術館で開催中の展覧会、“マティス自由なフォルム”に行ってきました。(注:展示室内は一部撮影可。写真撮影は、特別に許可を得ております。)20世紀最大の芸術家の一人、アンリ・マティス。その晩年に取り組んだカットアウト、いわゆる切り紙絵に焦点を当てた展覧会で、ニース市マティス美術館の全面協力のもと、約150点が紹介されています。マティスの展覧会といえば、昨年、東京都美術館にて、日本では20年ぶりとなる大規模な回顧展が開催されました。初期の作品から晩年の切り紙
エルミタージュ美術館にはマティスの作品が数多く所蔵されています。マティス代表先の1つ≪赤い調和≫エルミタージュ美術館にあります。赤・青・緑、黒に白、黄色・・・「色の魔術師」と呼ばれるマティスらしい作品です。最初に目に飛び込む色は人それぞれでしょう。これもセルゲイ・シチューキンが購入。当時はブルジョワジーが絵画を購入することが盛んでした。《赤い調和》、元は、緑色の部屋が描かれている<緑の調和>という作品で、セルゲイ・シチューキンが購入の際に青く塗り直されたけれど、マティスは納
マティス法をご存知ですか?マティス法とは社員は社長の同意によって、20歳以下の「事故、障がい、疾病」を持つ子供がいる同僚へ、自分の有給休暇を寄付することができる法。また、休暇を寄付してもらった社員は、仕事に務めていない期間にも、働いているときと同じ待遇を維持できる。これはフランスの法なのですがきっかけはある小児がんの男の子とお父さんでした。マティス法のはじまり「私の有給休暇を寄付します」ある人に集まった、同僚たちの大切な時間有給休暇を寄付するフランスの法を紹介grapee.jp
昨日はmoriちゃんmっちの3人で『マティス自由なフォルム』展国立新美術館に💨音声ガイド付き前売り券を買っていたからお得に拝見!ありがとう😊私のマティスへの知識は浅く前に初期の女性油彩を見てゴーギャンの描くタヒチの女性と似ているのかなあと勘違い💦実際は壁画、舞台衣装、教会のステンドグラス祭司衣装、テキスタイルデザイン、装丁多岐にわたるステキなアーティストでした❣️しかもポップ‼️切り紙絵の大作を観れました!
ようですかなーりっお久しぶりなブログになってしまいましたごめんなさいバースデーイベント初日ありがとうございました入店当時からお世話になっているお客様にイベント初日をお祝いしていただき本当にほんとーに、ありがたいことですありがとうございます最近ヘアスタイルを変えたのをみて「あまぐりみたいだね」って言ってたけど褒め言葉として受けとりましたあまぐりって響き可愛くない?改名しようかな…(アンリ・マティス展やってるってよ)明日、バースデーイベント2日目明日も楽しみまーす
昨年12月末で退職して、あっという間に3ヶ月経過。先週、やっと失業手当も初回支給されました。遊んで暮らしていける蓄えは全くないですが、長年働き詰め、そしてコロナ禍から遠出や飲み会自粛生活から子宮がん肉腫となり…手術、抗がん剤治療もやっと一旦終わったので、暫くはノンビリしてから再度働く予定です。今はせっかくだから毎日が日曜日という生活を存分に楽しもうと謳歌中です。友人や元いた会社の人からは「何してるの?」、「暇じゃない?」とよく聞かれますが結構予定は埋まっています。例えば今週は月曜
こんばんは気になっていたマティス展に行きました。六本木の国立新美術館で来月5月27日まで開催中です。平日だったからかチケット購入も入場も並びませんでした。後半は撮影可能ブースもありました会場内はそれなりに混んでいました💦めちゃくちゃ座り心地がよかったチェアですいつも気の流れがよいなと思いますツツジの花壇にも癒されましたー
新国立美術館でマティス展を見て、切り絵アートに挑戦!そんなイベントに参加してきました。一般のお子さん&発達障がいのお子さんミックスのイベント。マティスの作品から何が見える?麻布にある、屋外テラスの素敵なイベントスペース?!アタシも色々勉強になりました😊
こんにちは、銀座店の新菜(わかな)です。九星の中でも、その方にとって積極的にとり入れるとよい【用神】というのがあります。とり入れたり意識することで、幸せ指数が上がるといった感じです。私の場合は、九紫火星になるのですが、そのうちの一つにある美などを司るものからパワーをもらえる私は、時間を見つけてはアート鑑賞をしに行きます。今回は、ピカソと並ぶ20世紀絵画最大の巨匠とされる、フランスの画家アンリ・マティスの展覧会【マティス自由なフォルム】へ行ってきました。60年以上の芸術活動の中辿り着いた〝
こんにちはlocoです国立新美術館で現在開催中の企画展マティス自由なフォルムへ行って参りましたマティス自由なフォルム|企画展|国立新美術館THENATIONALARTCENTER,TOKYOwww.nact.jpアンリ・マティスの展覧会は去年東京都美術館でマティス展が開催されたばかりです。マティス展|東京都美術館20世紀美術を代表するフランスの巨匠、アンリ・マティス(1869~1954年)。
今日は、国立新美術館にて開催させているマティス展に行って来ました。20世紀最大の巨匠の一人で、自然を再現する役割から色彩を解放し大胆な表現が特徴のフォーヴィスムの中心人物としてパリで頭角を現したそうです。そして、モデルやオブジェを描く一方で、切り紙絵に取り組んだそうです。有名なのが、『花と果実』フランスで修復を経て日本初公開です。4×8メートル色鮮やかで綺麗でした。そのほかにも素敵な絵が沢山ありました。よーく見ると青でも微妙にちょっとずつ違っていて、切り絵なのに立体的
吉田教室に新しく仲間入りマイワ(新中学2年生)マティス(新小学6年生)カーマン姉弟です2人ともフランス🇫🇷生まれ日本育ち日本の伝統文化を体感するため武道から空手を選びました空手を始めて「心と身体を鍛えて強くなりたいっ!」そうです毎回楽しく稽古に励んでいます皆さん!よろしくお願いします‼︎ブログランキング応援クリックよろしくお願いします
新国立美術館といつも言い間違いしてしまう国立新美術館当事務所がある四谷三丁目のバス停から青山斎場バス停で降り、徒歩5分(と書いてあったけどもう少し歩いたような)。電車だったら、乃木坂駅直結で行けます。いつ見てもかっこいいフォルム。黒川紀章設計。右の円錐の上にあるレストランブラッスリーポール・ボキューズミュゼ行ったことはないですが景色はどうなのかなぁ。美術展って行きたいなぁと漠然と思っていると会期が終わってたということがたびたび。去年も行った「マテ
こんにちは、長崎万才町にある仲良し夫婦のいる美容室ステラのシャンプーソムリエ&コスメコンシェルジュ、カラー大好き美容師の永尾さやか(嫁)です。先日はひとり東京へ。と言っても夜は夫の舞台を観にいくんですけどねせっかくなのでひとり時間を楽しみます。まずは大好きなマティスを観に国立新美術館へ。マティスが晩年に描いていた切り紙絵を中心に、日本初展示の大作や、ヴァンスのロザリオ礼拝堂を再現したもの、昨年行ったマティス展の時とはまた少し違った感じで、さすが色の魔術師。心踊らされました
おはようございます。湿気は少ないものの、夏を間近に感じる気候ですね。私はおかげさまで、平和に暮らしています。大学も始まりました。はじめまして、こんにちは・・・な学生さんもいらっしゃるので徐々に慣れていく環境を作っていきたいと思います。過日ですが、マティス展に足を運びました。去年の今頃もマティス展(都美術館)行っていたような?なんだか北欧っぽい。お天気が良い日。この色の組み合わせ、期せずして世界の平和を祈る色。
先日、友人とマティス展に行って来ました。SNSで、少し教えてもらっていたのですが、行くと、ニースのマティス美術館の物がたくさん見ることが出来て、時代風景と、意欲が感じられ人として、尊敬致しました。素敵すぎる。創造力向上心が凄い方で、圧巻お勧め致します。ゴッホアライブ、そちらも、先月に行って来ました。東京の寺田倉庫、映像の絵画をみるねは、初めてで、好きなバンゴー、良かったです♪感謝します。
好きな美術館16時頃美術館前のクルメツツジと桜マティス展晴れ女
マティス自由なフォルム晩年マティスの集大成ともいえる生き生きとした切り絵の世界シンプルな形と色鮮やかな色彩自由でのびのびしていてなんと言っても明るくて幸せな空間でしたマティスは20代の頃に好きだった時期がありニース郊外のヴァンスにあるロザリオ礼拝堂の再現されたものもあり感激でした圧巻な世界感斬新すぎる〜非日常の刺激的で幸せの時間でした家に帰って家事をしないでマティスの世界に浸っていたいなぁそんなわけにもなのだけど『わくわくリスト』最近私のア
往々にして、写真と実物って違うものではありますが。「マティス自由なフォルム」国立新美術館パンフレットの表紙にもなったこの作品ブルー・ヌードⅣ写真と本物とではこんなにも違うのか!今回の展覧会でダントツ1位、気に入りました。写真OKでいいんですか?いいんですね?ということでパシャパシャ。この切り絵の重なる部分の効果なのか、デザインはシンプル、だけどとても立体的でした。気に入ったので「ブルー・ヌード」について調べてみたら家庭
マティスについて書きたくなりました。マティスはパリの美術学校(エコール・デ・ボザール)でギュスターヴ・モローの生徒でした。作風が違うけど…と思い、調べたところ、マティスは入学後に印象主義へと興味を募らせていき、マティスを評価していた象徴主義のモローを悩ませたそうです。昨夏訪れたエルミタージュ美術館には、マティスの作品が多く所蔵されていました。セルゲイ・シチューキンというロシアの富豪がマティスのパトロンだったそうです。セルゲイ・シチューキンが、自宅の階段の踊り場を飾るために
こんにちは今週の日曜日は、なんと大田原市27℃予報急に夏カジュアルパーティー、冷房つけないと暑くてやってられないですね良い汗かきそう昨日の夜は、4月21日のパーティー「DanceALaModesupreme」×「DANCEGRANDHarajuku1stAnniversaryparty」のフォーメーション練習でした振り付けは楠潤一郎先生、永井広美先生です初めて踊る種目に先週はみんな四苦八苦でしたが、ひと通り振付を覚えたところで今回はその踊り方や表現を教えていただ
『マティス展』を鑑賞してまいりました。今回は、『マダムモネの肖像』の著者であり、AERAの中で「マティス84年の物語」を執筆されている美術ライターの松井亜希さんにナビゲートをして頂くという豪華美術展ツアーです!実は松井さん、私の個展にもお運び下さり嬉しいやらお恥ずかしいやらでした(笑)。そして、松井さんご自身も絵を描かれる方ということもあり、画家の心情に寄り添うようなお話がたくさん聞けました。マティスは、対象を見たまま描くのではなく自分の中で変換されたものを描く画家とのこと、
六本木ミッドタウン側に来るのは久しぶりです。もう何年前?GWのパークヨガに毎年来てたのですが。本日の目的地の目前にある「スターシードカフェ」立地良すぎ~。まだオープン前の時間でした。絵画の世界に浸りたい気持ちになったので、国立新美術館へ。マティス展を見に来ました。マティスと言えば?私にとっては・・雨宮塔子さん(アナウンサー)がアンリ・マティスが好きなことや、彼の手がけたロザリオ礼拝堂への憧れを何かの本に書いていたのが印象に残っている。原田マハさんの
こんにちはちゃつです3月のまだ寒かったころ、国立新美術館でやっていた美術展、『マティス自由なフォルム』に行ってきました今回も事前に山田五郎さんのYoutubeでマティスの回を観てから行きました展示の後半は写真撮影Ok日本にも来られたことがあると知って、ちょっと親近感今回は切り絵の作品が多め紙に色を塗って、それを切って並べて切り絵にしているので、近くで見ると色の濃淡がよく分かりましたプロポーズの言葉が「絵の次に君が好き」だったと言わ