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ブランドカラープロデューサーの鳥沢久美子です。↑の5点は、今月27日まで六本木の国立新美術館で開催されている「マティス自由なフォルム」展から↑は昨年7月に鑑賞した「マティス展」東京都美術館にて正直に言うと、昨年のマティス展でかなり満足していて図録もミュージアムグッズもたくさん買ったので、今年のマティスはどうかな〜と思っていたのですが、画家が何度も下書きをした跡がわかる作品や本展のために修復された4.1m×8.7mの大作《花と果実》の巨大展示、切り絵で制作した陶
いつもお越しいただき、誠にありがとうございますノウイング・ウェイ・ジャパン認定プロアカシックリーダー、神様カードインストラクター、ヒーラーの桃園りか子ですお知らせゆるーっと友人やリピーターさんのセッションをしておりましたが、GW明けから一層多忙を極めるため、6月いっぱいまで全セッションをお休みさせてください。その間ブログは更新するかもしれませんが、セッション再開の旨は、ブログで明示しようと思います。申し訳ございませんが、よろしくお願い申し上げま
連休の最後は、こころに栄養をもらいに国立新美術館の「マティス自由なフォルム展」へ。みどころ-展覧会紹介-│マティス自由なフォルムマティス自由なフォルムのみどころをご紹介します。本展では、フランスのニース市マティス美術館の所蔵作品を中心に、切り紙絵に焦点を当て、《花と果実》、《ブルー・ヌードⅣ》等の作品や資料、約150点を展示します。matisse2024.jp国立新美術館は、著名な建築家黒川紀章氏が設計。こちらにはクリエイティブディレクター佐藤可士和氏の展覧会
大阪中之島美術館で【没後50年福田平八郎】展を観た際、そのシンプルで洗練されたモチーフや色づかいに、アンリ・マティスを想起したのですその後ほどなく国立新美術館でマティス展を観る機会をつくれたのでございますが◼️福田平八郎『漣』【大阪中之島美術館展にて】重要文化財昭和7年156.6×185.8cm絹本著色大阪中之島美術館◼️アンリ・マティス『波』【国立新美術館展にて】1952年頃51.5×160cmグァッシュで彩色、裁断、貼り合わせた紙ニース市マティス美術館
六本木の国立新美術館にて、「マティス自由なフォルム」を鑑賞しました。鮮やかな色彩が特徴で、「色彩の魔術師」との異名を持つアンリ・マティスの絵画展です。晩年に取り組んだ切り紙絵の手法で描いた大作、「木と果実」は圧巻でした。また、生涯現役を貫いたマティスが晩年に取り組んだ、「ロザリオ礼拝堂」の復元も見事でした。「木と果実」と「復元のロザリオ礼拝堂」は、写真撮影が可能でした🙆♀️色彩の魔術師と言われたマティスの作品から、色が織りなす広がりを感じることができました。幾つになっても、次
3分間なのにひかりの演出Sくんママさまからいただいた絵葉書マティス展お気に入り国立新美術館お気に入りだなんてオコガマシイですねこの連休中に行けました♡きっかけに感謝いただい...r.goope.jpKママさま♡ありがとう!ございます絵葉書のおかげでいろんな思いと思い出に再会できました国立新美術館は大好きそして深く思い思い出の場所昨年も何度か訪れたくでもタイミングがうまくいかずそしてマティスニースに行った時美術館に行きました木立の中の建
マティス自由なフォルム展!ブルーヌードみたくて行ってきた!つぎはぎ知らんかったなー。かわいー。巨大な巨大な切り紙絵。紙に見えない上質さ✨マティスが切り紙絵の技法に辿り着いたのは70代だそう。初期作の絵画を初めて観たけど、とにかく色の混ぜ方のセンスがすごかった。(写真🆖🥲)混ぜて色も形も変化させて魔法かけていく。ぷーーい💫アトリエ・部屋のセンスゥ!『陶の習作』愛らしいフォルムのカラー部分がツルッとしてる🥰絵だけではなく、彫刻も壁画も建築デザインも衣装やラグまで
今日は、念願のマティス展に行って来ました!!感想:気絶しそうなくらい良かった(語彙力…)なんというか日々の心のひっかかりや自分のインプットをこんなふうに美しく昇華させてしまうマティスはやっぱり凄い私も全然足元にはおよばないけれどこんなふうに何事も美しく表現したい。もっと観察力を磨いてもっと日々動いてもっと手を動かす。そうしてやっと手に入れられるものだなぁと思いましたそれだけで心がウキウキして幸せに満たされた時間肌もピチピチになった気がしますマティス
今年2024年GWの並びは、暦の上では4/27-29休日4/30-5/2平日5/3-6休日なので、休める人は10連休ですが、『みなで交替に休みをとりましょう』みたいな環境では中途半端な休みになる。そもそも5/1付人事異動が部署で発生するんで、組織に何かあっては良くないと暦どおり過ごし、まぁ向こうからすれば頼んじゃいないことなんだろうけど、業務の円滑な遂行を心がけるわけです。さて、連休初日の4/27になりますが、開館時間が延びていることを確認して夜の国立新美術館にまいりま
なんと去年もこの日はマティスを見ていたらしい。今年は大好きNACT(国立新美術館)にてマティス展。https://matisse2024.jp/マティス自由なフォルム│展覧会サイト2024年2月14日~5月27日、国立新美術館で開催されるマティス自由なフォルムの公式サイトです。巨匠アンリ・マティスがたどり着いた究極の芸術「切り紙絵」を中心に、マティス作品150点以上を一挙にご紹介します。matisse2024.jpGWだから混んでるかなと思いましたが、美術展はオープン直後が混むイメー
国立新美術館にマティス展を観に行ってきました。(ネットより)切り絵に行き着いたマティスが落ちない「イカロス」に何を見たかアートの読み方(第7回)|JBpressautograph19世紀末から20世紀にかけて、科学が急速に発展し、光の性質や人間の目や感覚の仕組みが考えられたり、そしてなにより写真がうまれると、悩みは解決するどころか深まるばかりでした。アンリ・マティスは、そんな迷う人々に、ひとつの答えを示した画家です。jbpress.ismedia.jp40年前のこと。就職した企
こんにちは!GW、お寛ぎの事と思います♪今日は、マティスのブルー系のお洒落なアートをご紹介しますアンリ・マティス「トルソ」技法:リトグラフ詳しくは→こちらアンリ・マティス「イカロス」技法:シルクスクリーン詳しくは→こちらアンリ・マティス「アクロバット」技法:リトグラフ詳しくは→こちらお好きな作品はありましたか?時代によって画風も違いますので、興味がわいてきた!という方は、こちらもみてみてくださいね♪
今日は国立新美術館で開催中の「マティス自由なフォルム」展へ行ってきました。チラシ展示室前半の絵画は撮影不可でしたが、後半の切り絵や協会内部の再現などが撮影可能(ただし動画は不可)でした。その一部です。マティスはこれまでにも色んな形で展覧会が開催されていますが、今回は切り絵の魅力を存分に感じました。帰りにミッドタウンへ行ったら、鯉のぼりが。もっとたくさんあるのですが、貼れる枚数制限にかかるので、1枚だけ。デニーズでDEANANDDELUCAで。ミッドタウンで手が出せる店とい
GWは帰省して実家でゆっくり、、、できないのが回遊魚系男子🐟💦家でゴロゴロしていたら死んでしまいそうふと、思い立って東京までお出かけしてきました🚃💨・・・お目当ては"マティス展"マティスといえば切り絵画。ビビットな作品イメージで、これまで興味を持つこともなく。。。でも、、、GW帰省中という絶妙なタイミングで開催!これは行かねば、ということで何も考えずに行ってきました波のようにうねるガラスカーテンウォールが美しい国立新美術館✨来るのは、、、5年ぶり!?前回は友人の美術賞展
光輝くスターのみなさま✨TeAmo〜爽やかな青風薫る皐月のはじまり5月に入りました〜新国立美術館で開催中のマティス展切り絵を見に行ってきました♪自分らしさを極める父親の期待に応えようと法律家を目指していたマティス。ある日、中耳炎になり入院していた時に暇つぶしで描いた絵をきっかけに画家を目指すようになります。パリの学校へ入学を希望しましたがあいにくの不合格。しかしマティスの熱意を感じたモローは特別に個人レッスンを施しマティスを絵の世界へと導
東京滞在中にぽっかり空いた1日。美術展にでも行こうかな、と調べてみたら国立新美術館でマティス展をやっているようだ。昨年は上野のマティス展へ行ったし、9月にラグビーワールドカップでフランスへ行った時にはニースでマティス美術館へも行った。だけどまた見に行ってしまった。マティス自由なフォルムニースのマティス美術館の作品が来日しているみたい。私がニースで見た作品はあるのかな。楽しみだ。入り口でオーディオガイドも借りる。ナビゲーターは安藤サクラさん。見たことがある作品が並んでいるような気が
ご訪問頂きありがとうございますフリーランスのインテリアコーディネーターとして活動中の相馬たまみです。プロフィールはこちら。先日、六本木にある国立新美術館へ行ってきました!目的は、20世紀最大の巨匠の一人、アンリ・マティスの展示会マティス自由なフォルム│展覧会サイト2024年2月14日~5月27日、国立新美術館で開催されるマティス自由なフォルムの公式サイトです。巨匠アンリ・マティスがたどり着いた究極の芸術「切り紙絵」を中心に、マティス作品15
こんにちは。アートナビゲーターの琴見ゆりです。こちらは東京の国立新美術館で開催中のマティス展カラフルな色彩で知られるマティス。「色彩の魔術師」なんて呼ばれています。今回の講座では、いつものアートトークに加え、マティスの配色の秘密を学ぶ「配色レッスン」も普段のファッションやインテリアにすぐに取り入れられるテクニックをご紹介します!お楽しみに詳細はこちらから↓《錢屋塾》5/22琴見ゆり先生のふらっと
去年は都美術館で開催されたマティス展、今年はまた新たに新国立美術館で開かれましたよ後半のコーナーでは写真が撮れます切り紙絵、素晴らしい座っているこの人の体温、周りの空気まで味わえる細〜いキリスト像がこんなに細いのにとてもリアル、その向こうに見える聖職者の真っ直ぐな佇まいちょっと恐ろしさも含んでる楽しげな草花のモチーフが可愛くて、バッチを買って来ました。下段左から2番目の形。葉っぱのモチーフなんだけど、ネクタイをたなびかせて←左に走っていくサラリーマンにも見えちゃ
ピカソ「女性の頭部」リノカットのご紹介です♪パブロ・ピカソ「女性の頭部」1962年制作技法:リノカットサイズ:32x27㎝こちらは、ピカソが1958年~1962年に掛けて制作した版画技法リノカットを1962年に縮小し同じ技法で1962年に再版されたリノカットですキュビズム期のような立体的なデザインの大きな目の女性像ですピカソやマティスが取り組んだ技法、リノカットの即興性のある、オリジナリティ溢れる作品ですお問合せは→03-3402-6015info@ag
自分で自分をご機嫌にして好きなことを思いっきり楽しむ!東京ひとり暮らし40代進行中のTOMOです改めまして私、こういうものです!①改めまして私、こういうものです!②改めまして私、こういうものです③ただいま絶賛お申し込み受付中発酵の音声配信『新しい形で発酵から学び発酵を楽しむ!をお伝えします☆音声配信準備中!』自分で自分をご機嫌にして好きなことを思いっきり楽しむ!東京ひとり暮らし40代進行中のTOMOです『【自己紹介】改めまして私、こういうものです!①
アンリ・マティス「アポロン」1958年制作技法:リトグラフサイズ:35x53cmマティスの切り紙絵の傑作版画集「JAZZ」を監修したテリアドが監修の元制作された20世紀で最も美しいと謳われた美術誌「VERVE」の1958年に刊行されたマティス特集35-36号に挿画されたムルロ工房制作のリトグラフです原画はマティス後期の独自の技法である切り紙絵ですパルテノン神殿のような柱の間には予言から医療、そして芸術とオールマイティーなギリシャ神話の神、アポロンが描かれて
◆アラフォーワーママキミーフルタイム勤務、今年で勤続20年◆都内で3人暮らし理系男子の博士さん(夫)自分大好き⭐︎なぎちゃん(娘3歳)◆自分らしく家庭と仕事を両立し、「正しさより楽しさ」をモットーに今のワクワクや幸せ、現在地を記録新国立美術館で開催中のマティス展へ平日の仕事終わりに家族で行ってきました前回のマティス展は東京都美術館にて『美術館へ▷マティス展@上野』アラフォーワーママみきちです。子育てをしながらフルタイム勤務中です。先日、上野の東京都美術館に行っ
▪️2024.4.24お散歩ルート①表参道駅→②i2cafe→③根津美術館→④青山霊園→⑤国立新美術館→⑥青山一丁目駅🐾スタート表参道駅▶︎i2cafeでモーニング表参道駅から徒歩5分ほどのi2cafeでモーニング。ドリンクとセットで1380円!ふわふわのフレンチトーストが印象的なボリュームたっぷりのプレートでした。アサイーを食べてる意識高めのおしゃれ女子多数〜。食べログ:https://s.tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13282796
2023年1番感動した展示会2023年、1番影響を受けた展示は上野で開かれていたマティス展。その後の絵の見方が変わり、世界も見え方が変わったとても印象に残る気づきの多い美術展でした。国立新美術館で開かれていた今年のマティス展では昨年からの伏線を回収するような結実感のある鑑賞になりました。世界が変わるような体験はこれまでに何度かあったけどマティス展では目の前でカーテンを優しく開き外の世界を見せてくれたようでした。
ここに気持ちがある。ここに心がある。と、胸に手を当てて思うことはありますか?(私は無いです)胸にあるのは、気持ちじゃなく、心じゃなく、血液を送り出す心臓しかないのです。耳で聞いて、目で見て、記憶を脳に留める。似たようなことを聞いたとき、似たようなものを見たとき、その記憶というものを呼び起こし、そいつをちょっと手前の列に置く。その最前列に並んでいる僕の記憶が、僕自身である。そして、その僕自身は、心臓の動きと一緒に記憶されている。心拍数が上がる記憶たち、心拍数が下がる
こんにちはちゃつです3月のまだ寒かったころ、国立新美術館でやっていた美術展、『マティス自由なフォルム』に行ってきました今回も事前に山田五郎さんのYoutubeでマティスの回を観てから行きました展示の後半は写真撮影Ok日本にも来られたことがあると知って、ちょっと親近感今回は切り絵の作品が多め紙に色を塗って、それを切って並べて切り絵にしているので、近くで見ると色の濃淡がよく分かりましたプロポーズの言葉が「絵の次に君が好き」だったと言わ
新国立美術館で行われているマティス展へ行ってみました。土日を避け、平日の月曜日に行ったのですが、丁度良い混み具合でした。後半、撮影がOKでした。巨大な切り絵?上の絵が飾られているアトリエ?マティスは絵がよく売れた画家で、アトリエを転々とできたようです。この教会に壁画とか描いたのかな?続きます。
今日は、国立新美術館のマティス展へ行って来ました‼️娘と孫もお友達に会いに出かけたので、今日は私1人で😉…ニースの近くのヴァンスにあるロザリオ礼拝堂の再現がとても素晴らしかったです‼️マティスの芸術人生の集大成のようです🙏一部撮影🆗は嬉しい‼️
いつか行ってみたかった教会、行き方を調べたりしていたら意外と近くにやって来ました東京の美術館で、その教会が再現されるそうですさくららが好きな画家さん、アンリ・マティスがデザインした礼拝堂です例えば、聖母子像に顔がないのは、祈る人がそれぞれに自分のイメージを持ちやすいため神父さんの服はカラフルでシンプルに厳格な気持ちというより、祈りも自分らしくできるのは嬉しいです無宗教でも罪悪感なく過ごせて、一番くつろげる体験になるかと思います旦那様が、行っておいでと背中を押してくれましたぜひ行き