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色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です。***ファイリングでフリーエッジの中心が右にずれるのは直線ではなく曲線で削るから。ファイリングは点で削ると書きましたが直線で削るとお伝えした方が分かりやすいかも知れません。ファイリングは曲線ではなく直線で削ります。右利きの場合向かって左側を削る時に右に引っ張られて直線で削っても最後に右に曲がってしまう方が多いです。そうすると余計な所を削ってしまい中
まずは何がなんでもやっぱり技術色のついた爪が生えているように甘皮の中から塗り切るプロフェッショナルワンカラー主宰松田千晶***リピーター様が多いサロンは売り上げが安定するし新規集客に労力を使わなくて良いので目指す所ですがネイルサロンは失客が当たり前です。・アルバイトを始めた・就職する・結婚する・そられに伴っての引っ越し・出産・子育てなどネイルサロンに来なくなる可能性はたくさんあります。この中でもほぼ100%の方が離脱
甘皮の中から塗り切るには甘皮に付いたと思った所からもう半歩。これは本当にそうなのですが甘皮の中から塗るには筆の状態も大切。ライン取りをする時は筆の塗らない側にジェルは付けないように。筆の塗らない側、自分から見える側にジェルが付いた状態で甘皮の中に筆を入れると皮膚に付きやすくなります。筆の塗らない側にジェルが付いていなければ例え筆が皮膚に触れてもジェルは付かないですよね。▶︎どうしても攻めると甘皮にジェルが付く▶︎
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***質問を頂きましたのでお答えします!時々甘皮処理後にその部分の爪がへこんで生えてくる方がいらっしゃるのですがそれは甘皮処理の時に力を入れ過ぎてしまっているのが原因なのでしょうか?力を入れ過ぎているのが原因だと考えられます。甘皮付近の爪はまだベットに密着していなくて水分を多く含んでいて柔らかい状態です。プッシュアップの時に爪に(下に)力を入れてしま
講師の投稿プラスαです。Repost@professional_chiba・・・①ビットのコーナーからサイドコーナーはビットの太い部分を使って甘皮を外側へ広げる。サイドはビットの太い部分で外側へ広げる。①ビットの役目であるポケットを更に広げる工程なのでコーナーはビットを立たせ気味にし外側へサイドはビットを寝かせ外側へ。場所が違うコーナーとサイドでビットの太い部分を使うが、ビットの角度を変えるという事ですね💁♀️・・・
ジェルオフの時短ポイントは①オフしやすいジェルを選ぶ②コットンにたっぷり含ませる③巻き方④絞らない⑤手を温める①オフしやすいジェルを選ぶベースはアセトンで溶けやすいものと溶けにくいものがあります。オフの場合はアセトンで溶けやすいものを選ぶのが絶対。私も昔アセトンで溶けにくいベースがまっっっったく溶けずにビビりました&長時間ロス。。②コットンにたっぷり含ませるアセトンは揮発しやすいのでたっぷりと含ませます。たっぷり
先日のインスタライブでとても素敵なコメントを頂いたのでご紹介♡今回のインスタライブのテーマはジェルネイルの持ちたくさんの方に見ていただきやっぱり気になる所だよなーと改めて実感。毎週月曜日9:00〜9:45でインスタライブしてますので見にきてください。自分で言うのもですがかなり有料級です♡で、そんなライブ中に見てくださってるネイリストさんから素敵なアドバイスを頂いたのでご紹介です。↓↓↓いつもは私への質問や相
ブログをご覧頂きありがとうございます。青山表参道ネイルサロン&スクール色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***ドライプッシュアップの時に甘皮の手前にルーススキンや薄皮が張り付いている事があり甘皮を押し上げようとするとルーススキンにぶつかります。この時にルーススキンごと押し上げられる場合はもちろん一緒に押し上げます。でも、張り付いていて押し上げられない場合はルーススキンを飛び越えて奥の甘皮
ブログをご覧頂きありがとうございます。青山表参道ネイルサロン&スクール色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***先日質問で色ムラについて少し書きました。他にも色ムラの原因が考えられるので今回は色ムラについてです。色ムラには縦ムラと根元ムラがあります。縦ムラはカラーを塗ると縦に線(ムラ)が出来るパターン。根元ムラはキューティクルエリアにムラが出来るパターン。どこにどんなムラが出来るかで原
それはファイリングでベストなフォルムにしてるから検定のアクリルは削って、磨いて仕上げなので削りの時点でベストなフォルムでOkです。自爪の場合も削って仕上げなので削りの時点でベストなフォルムで大丈夫。でも、ジェルはファイリングの後にベース、カラー、トップを塗ります。ファイリングの時のフォルムより必ず太ります。これがファイリングの時には細くシャープに見えたのにトップまで塗るとおデブになってしまう原因。ファイリン
なぜ今より稼げないのか?仕組みと仕掛けを徹底的に分析とことん伝授!一生稼げるネイリストコンサル松田千晶***ケアと言っても本当に色んな種類があってネイリストの数ほどケアの種類もあると言っても良いほど。プロフェッショナルワンカラーも以前はウォーターケアでお伝えしていましたが甘皮の中から塗り切るという部分に特化して今はマシンケアでお伝えしています。どのケアが良いとか悪いとかはなくて自分がケアで何を重要視するかでそこにマッチしていれば正解。
甘皮にポケットを作る理由は・マシンケアのビットが入りやすい・甘皮のふちに触って甘皮をパサパサさせないこの2点。ポケットを作る事で次のマシンケアのビットが入りやすくなり甘皮の巻き込みが無くなります。・甘皮の中から塗れない・根本に隙間が空く・甘皮にジェルが流れてしまう原因はポケットが出来ていない事が大きな原因です。マシンで甘皮を押し上げるケアもありますがいきなりマシンで押し上げると青線の甘皮のフチにビットが触れて甘皮をパサパサさせます。
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です。***甘皮をどこまで切って良いのか分からない。セミナーでとても良く頂く質問です。私は基本的には切りません。切らなくて良い方は切らない方が楽だし、早いです。切る場合は甘皮が角質化している方はガッチリ切って大丈夫ですがそうでない方は一筋残すイメージです。甘皮や皮膚の状態によって①切らなくて良い場合②ガッチリ切って良い場合③切らない方
ニッパーだけでなくプッシャーも研ぎに出します。フルで施術をする人はプッシャーは1ヶ月から1ヶ月半に1回ニッパーは3ヶ月に1回のペース。丸くなったプッシャーでは甘皮にポケットは作れません。せっかく良い道具を使っていても良い技術を持っていてもメンテナンスをちゃんとしないと良い道具も良い技術も全く意味はない。技術も大事けど同じくらい道具の状態も大事。丸いプッシャーを使うという事は切ればい包丁でトマトをグチャグチャに
色の付いた爪が生えているように甘皮の中から塗り切るプロフェッショナルワンカラーワンカラーで1万円のネイリスト育成!技術×自信×値上げ松田千晶です♡***色ムラは縦ムラと根元ムラの2種類があります。①カラーを塗る時に出来る縦ムラ②根元をエグってしまう根元ムラ③メーカーの違い①縦ムラジェルの量が多い事が1番の原因です。筆からはみ出るジェルでムラを作っています。適量は筆を引っ張った時に筆からジェルがはみ出ない量です。今の半分や3分の1くら
講師の投稿プラスαです。Repost@professional__onlinewith・・・【プロフェッショナルワンカラーって何?】プロフェッショナルワンカラーとはーーーーーーーーーーーーーーーー色の付いた爪が生えているように甘皮の中から塗り切る技術ーーーーーーーーーーーーーーーー甘皮の中から塗り切るので正面から見た時に色の付いた爪が生えているように見えます✨・なぜ甘皮の中から塗れるのか
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です。***バリはファイリングの時の爪への圧が原因。本日は②支えがないファイリングの時に支えが無くてお客さまの爪でファイルを支えている方が多いです。そうすると安定させようと爪に圧がかかるので爪がグラグラ揺れてお客さまは不快です。これを解消するのがファイルの支え。お客さまの爪で支えるのではなく必ず自分の指の上を滑らせて支えます。長さを整える時は親指の点部
ベースジェルは45gや25gの容器のまま使うと劣化が早くフォルム形成や持ちに影響が出ます。なるべく劣化させないために①小分けに使う②最後まで使わないおろしたてはレベリングもしやすくゴミも入っていなくて凄く使いやすい状態。常にこの状態をキープしたいです。劣化の原因は▶︎サロンの照明▶︎ジェルのライト▶︎外からの光(日光)▶︎空気に触れたり▶︎ダストなどまずはこれらの劣化から少しでも守るために買ったま
色の付いた爪が生えているように甘皮の中から塗り切るプロフェッショナルワンカラーワンカラーで1万円のネイリスト育成!技術×自信×値上げ松田千晶です♡***こんな事は無いように施術も接客もベストを尽くしてお客様をお迎えしますが絶対に無いとは言い切れない事。施術をした次の日に全部やり直して欲しいと言われたらどうしましょう?無料でやり直すのか。お金を通常通り頂くのか。迷う所だと思います。有料にする場合と無料にする場合両方考え
色の付いた爪が生えているように甘皮の中から塗り切るプロフェッショナルワンカラージェルで傷んだ爪も元々薄い爪も爪がどんどん丈夫になるプロフェッショナルケア近日リリース松田千晶です♡***最近ハイポイントが先端気味の方が多いです。ハイポイントが先端にあると爪先が重くなります。爪先が重いという事は振り子時計のように爪がグラグラ動いて負荷がかかり亀裂が入りやすかったり折れやすかったり白濁の原因になります。爪の長さによって少し変わりますがロ
ワンカラーにはネイリストに必要な全てが詰まっている技術の全てが詰まっているネイリストの基礎であるワンカラー。美しいワンカラーはまさにプロフェッショナルな仕事。ワンカラーに自信はありますか?■根元に隙間が空いてしまう■ケアをしたつもりでもいざカラーを塗ると綺麗に塗れない■根元やサイドを攻めると皮膚に付いてしまう■サイドのガタツキ、はじまで塗れない■仕上がりのフォルムが横に広がる、決まらない■ジェルが先端に溜まってしまう■表面がデコボコし
色の付いた爪が生えているように甘皮の中から塗り切るプロフェッショナルワンカラープロとは提供する技術とサービスの総合力の高さネイリストの格はやっぱり頂く料金で決まる***ネイリストの松田千晶です♡質問を頂きましたのでお答えします!私はロング料金は頂きません♡昔は美容室やネイルサロンもロング料金ってありましたよね。最近はあんまり見ない気がします。(もしかしたら私が見ないだけかも??)ロング料金を設定するなら平均より小さい爪の方にスモー
プッシャーも筆も持つ場所を変えるだけで上手くなります。なぜ上手くなるのかと言うと持つ場所を変えて操作性が良くなるから。これだけで上手くなるなんてめっちゃ簡単なので試さなきゃ損。プッシャーを持つ場所は写真1枚目の持ち手の部分ではなく写真2見目の1番細くなっている部分。多分メーカーさんも持ち手部分を持つように作ってくださっていると思うのですがそこを持つと小指のホールドが爪先立ちになってとても不安定で力が入りません。
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です。***横からのサイドストレートを取る時にストレスポイントの奥からラインを繋げますがストレスポイントの奥から削る訳ではありません!ストレスポイントの奥からのサイドストレートに真っすぐに繋がるように削るのは白のラインでは無く赤のラインのストレスポイントの手前からファイルと削っている爪の接地点をしっかり確認しながら削るのがポイント。ファイルが起きていたりお客さ
ジェルがはじく、縮むのはまず、ほとんどは塗れてないだけという事が多いので初めにそこをチェックです。きちんと塗れているのにはじいてしまう、縮んでしまう原因は①油分除去②オイルやハンドクリーム③ノンサンディング④爪質⑤時間この5つが考えられます。①油分除去ジェルネイルは油分が本当に大敵。徹底的に除去します。サッとエレガントに拭くのではなく爪の中の油分も吸い取るイメージでゴシゴシと雑巾掛けのように。エッジも爪の裏も拭き取ります
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***巻き爪については何人か質問を頂きましたのでお返事1つにまとめさせて頂きます!①爪が伸びてくると巻き爪になる方のファイルなのですがサイドラインは真っ直ぐ残した方がいいですか?それとも角を落とした方がいいのでしょうか?先日来店したお客さんは爪をできるだけ短くしたい方で角を落として丸く形を作ったのですが伸びてきたらまた爪が食い込むかもしれないなーって思ってある程
ブログをご覧頂きありがとうございます。青山表参道ネイルサロン&スクール色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***質問を頂きましたのでお答えします■質問サンディングはどのくらいしてますか?私は80Gのサンディングバンドでがっちりサンディングをします。サンディングは爪を削るのではなく爪の表面に傷を付ける工程です。圧をかけると削ってしまうので軽くフワフワと表面を触ります。今はノンサン
色の付いた爪が生えているように甘皮の中から塗り切るプロフェッショナルワンカラープロとは提供する技術とサービスの総合力の高さネイリストの格はやっぱり頂く料金で決まる***ネイリストの松田千晶です♡ワンカラーを塗っているのに根元のカラーが薄かったり先端が濃くグラデーションになってしまう色ムラの原因は①根元のカラーをエグッている②先端にカラーが溜まっているの2パターンが考えられます。①根元のカラーをエグッている根元から先端に筆を運ぶときに
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***セミナーで最近のジェルははじかないとお伝えしています。ジェルが出始めの頃は結構はじいたりしましたが最近のプロ向けに販売しているものはそういった感じは個人的に全くありません。なので最近のジェルははじかないとお伝えしているのですがよくよく考えてみるとはじかないのではなくはじかせない様に施術をカスタムして来たんだなと言うところに辿り着きました。で
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***質問を頂きましたのでお答えします!鳥のくちばしの様に先端が下に向かって急降下しているお客さまの場合。ファイルの時点からよく分かりません。フォルムもうまく作れません。どうしても厚みがでてしまいます。どうすれば綺麗なフォルムにできますか?人差し指が鷲爪の方が多いと思います。ジェルの仕上がりはどうしても自爪の状態に左右されます。なので、鷲爪の方を綺麗な爪の方