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ブログをご覧頂きありがとうございます。青山表参道ネイルサロン&スクール色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***先日質問で色ムラについて少し書きました。他にも色ムラの原因が考えられるので今回は色ムラについてです。色ムラには縦ムラと根元ムラがあります。縦ムラはカラーを塗ると縦に線(ムラ)が出来るパターン。根元ムラはキューティクルエリアにムラが出来るパターン。どこにどんなムラが出来るかで原
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です。***バリはファイリングの時の爪への圧が原因。本日は②支えがないファイリングの時に支えが無くてお客さまの爪でファイルを支えている方が多いです。そうすると安定させようと爪に圧がかかるので爪がグラグラ揺れてお客さまは不快です。これを解消するのがファイルの支え。お客さまの爪で支えるのではなく必ず自分の指の上を滑らせて支えます。長さを整える時は親指の点部
水分のないドライの状態でプッシュアップをするドライプッシュアップ張り付きが激しいルーススキンはガリガリしないでください。それ爪の表面を削ってます。ドライプシュアップで一緒に押し上げられるものは一緒に押し上げてOKですが一緒に押し上げられない位にしっかり張り付いている頑固なルーススキンはルーススキンを飛び越えて甘皮だけを押し上げてルーススキンを手前に残します。こちらは一緒に押し上げたルーススキン甘皮とルーススキ
カウンセリングはお客様の好きだけではなく嫌いを引き出します。今日のデザインどうしますか?本日の色はどうしますか?と好みや今日の希望を聞くのはもちろんですが好きと同じくらい嫌いを引き出します。私は・はっきりとした色が好き・鮮やかな色が好き・爪が長いのが好き・フラットアートが好き・Vカットストーンのワンポイントアートは好きでもこれだけでなく・パステルカラーは嫌い・ナチュラルスキンカラーは嫌い・フリーエッ
色の付いた爪が生えているように甘皮の中から塗り切るプロフェッショナルワンカラージェルで傷んだ爪も元々薄い爪も爪がどんどん丈夫になるプロフェッショナルケア近日リリース松田千晶です♡***最近ハイポイントが先端気味の方が多いです。ハイポイントが先端にあると爪先が重くなります。爪先が重いという事は振り子時計のように爪がグラグラ動いて負荷がかかり亀裂が入りやすかったり折れやすかったり白濁の原因になります。爪の長さによって少し変わりますがロ
フォロワーさんよりいただいた質問にお答えします🙌私は亀裂にシルクは使わずアクリルなのでシルクを使う基準ではなく亀裂の補強をするかどうかの基準で書かせていただきます。亀裂が入っていたら必ず補強をします。グルーのみでの処理は強度に不安があるのでしません。実はちょっとの亀裂を無料でグルーで直すのは特にクレームに繋がるので注意です。良かれと思ってした事でもお客様的には【亀裂の補強をしてもらった】となります。その為
それはファイリングでベストなフォルムにしてるから検定のアクリルは削って、磨いて仕上げなので削りの時点でベストなフォルムでOkです。自爪の場合も削って仕上げなので削りの時点でベストなフォルムで大丈夫。でも、ジェルはファイリングの後にベース、カラー、トップを塗ります。ファイリングの時のフォルムより必ず太ります。これがファイリングの時には細くシャープに見えたのにトップまで塗るとおデブになってしまう原因。ファイリン
ブログをご覧頂きありがとうございます。青山表参道ネイルサロン&スクール色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***質問を頂きましたのでお答えします■質問サンディングはどのくらいしてますか?私は80Gのサンディングバンドでがっちりサンディングをします。サンディングは爪を削るのではなく爪の表面に傷を付ける工程です。圧をかけると削ってしまうので軽くフワフワと表面を触ります。今はノンサン
ワンカラーにはネイリストに必要な全てが詰まっている技術の全てが詰まっているネイリストの基礎であるワンカラー。美しいワンカラーはまさにプロフェッショナルな仕事。ワンカラーに自信はありますか?■根元に隙間が空いてしまう■ケアをしたつもりでもいざカラーを塗ると綺麗に塗れない■根元やサイドを攻めると皮膚に付いてしまう■サイドのガタツキ、はじまで塗れない■仕上がりのフォルムが横に広がる、決まらない■ジェルが先端に溜まってしまう■表面がデコボコし
ブログをご覧頂きありがとうございます。青山表参道ネイルサロン&スクール色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***ドライプッシュアップの時に甘皮の手前にルーススキンや薄皮が張り付いている事があり甘皮を押し上げようとするとルーススキンにぶつかります。この時にルーススキンごと押し上げられる場合はもちろん一緒に押し上げます。でも、張り付いていて押し上げられない場合はルーススキンを飛び越えて奥の甘皮
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***セミナーで最近のジェルははじかないとお伝えしています。ジェルが出始めの頃は結構はじいたりしましたが最近のプロ向けに販売しているものはそういった感じは個人的に全くありません。なので最近のジェルははじかないとお伝えしているのですがよくよく考えてみるとはじかないのではなくはじかせない様に施術をカスタムして来たんだなと言うところに辿り着きました。で
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です。***甘皮をどこまで切って良いのか分からない。セミナーでとても良く頂く質問です。私は基本的には切りません。切らなくて良い方は切らない方が楽だし、早いです。切る場合は甘皮が角質化している方はガッチリ切って大丈夫ですがそうでない方は一筋残すイメージです。甘皮や皮膚の状態によって①切らなくて良い場合②ガッチリ切って良い場合③切らない方
ジェルがはじく、縮むのはまず、ほとんどは塗れてないだけという事が多いので初めにそこをチェックです。きちんと塗れているのにはじいてしまう、縮んでしまう原因は①油分除去②オイルやハンドクリーム③ノンサンディング④爪質⑤時間この5つが考えられます。①油分除去ジェルネイルは油分が本当に大敵。徹底的に除去します。サッとエレガントに拭くのではなく爪の中の油分も吸い取るイメージでゴシゴシと雑巾掛けのように。エッジも爪の裏も拭き取ります
講師の投稿&プラスαです。Repost@professional__online・・・【プロフェッショナルワンカラーに欠かせないもの】それは、、、@matsuda.chiaky_1先生のオリジナルプッシャー。今まで使っていたプッシャーだともう押し上げられないと思うくらい感動なプッシャーです。オリジナルプッシャーの特徴・先端が薄い➡甘皮の下に入りやすい、引っ掛けやすい・先端が下がっている