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いつものように、教室の食事時間に、一言ずつおしゃべりしていただきます。昔、雑誌社の取材に来た記者の方が、「生きた食育がある」と言っていただいた風景です。今日の受講生さんは、御父上の介護施設での話です。家では、彼女の作るものをおいしく食欲もあって食べてくれていた父が、食事が口に合わないといって、だんだん食べなくなった、施設では、流動食?に切り替える、その既成の流動食が、彼女がネットで調べたところ、副作用が3つくらい書かれていました。それで、担当医に、その旨を言うと、みんな食べていて問
電車内で次女が放った一言で周囲が爆笑!その理由は、I(アイ)メッセージを使って子育てしているから。どういうことなのか、イデアが書いていきます♪”大まじめにアソブ経験”をネタにして”笑い溢れる人生を創造する”オンラインサロンIORISMLANDのブログです。ランドメンバーが日替わりでブログを更新しています♡私には6歳と4歳の2人の娘がいます。▶姉は難聴、妹はきょうだい児です▶喧嘩もするけど仲良し姉妹なエピソードこのゴールデンウ
クリニックを出て、夫に報告の電話を。「聞こえたよ」「何が?」「心臓の音」「え!うそ!良かったね~」電話を切った後、LINEが。「しあわせ~」というスタンプが送られてきました。この言葉がほしかった。涙が出ました。「良かったね」と言われるより、「幸せ」「嬉しい」と言ってもらいたい。胎嚢が見えたときも、夫は「良かったね」と言ってくれました。でも、私は何か心に引っかかるものがあって「良かったね」
こんにちは。子どもの育ちを応援します!一般社団法人そだち代表の内田淑佳(うちだよしか)です。先日の『保育の質を高める研修会』は「子どものほめ方、叱り方~生きる力を育む保育~」というタイトル。なぜ、ほめたり、叱ったりするのでしょう?何を目指しているの?そこから始まります。まず、目的を明確にすること!そうすれば、おのずと道は見えて来ます。頂きましたご感想の一部をご紹介します。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★・日々の保育で、ほめる、叱る