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SideJ僕は今、楽しいかと言われたら程々。あと1ヶ月しないうちに僕の働いている工場がつぶれちゃうんだ。「潤、ご飯まだ?」「もうすぐだから待ってて?」少しは待っててよね。出来たから運ぶと「いつもありがとう」「ふふっ、どういたしまして」僕の髪の毛を撫でた智。ふふっ、もぉ、撫ですぎだよ。でも、最近、智の様子がおかしい。だから、僕は最近、胸がチクチクするんだ。何で、教えてくれないんだろう?智は食べ終わると「そろそろ行かないと」智は僕よりも出る時間が早いから少
相葉さんに住所をメールしてから返事もなければ、訪れてくる事もなかった。ソワソワしていた自分が恥ずかしくなった。そして、眠る度に暫く見てなかったあの夢をまた…見ていた。今日は仕事。夕方には目を覚ましてまたあそこへ向かう。ボンヤリと眠りから覚めかけた時、玄関のチャイムが鳴った。モニターに向かってダラダラ歩く。そこには出勤スタイルの潤くん。玄関の鍵を開けると、潤くんが入ってきた。『おはよ。まだ寝てた?』ホラっと缶コーヒーが放物線を描いて俺の手の中に収まる。「ありがと…もう起きなきゃ
「夜の影」の設定(嵐の嵐会より)を元に書いているだけであって、楽曲の内容とは特に関係無いはず←ちょっとピリピリしてるお話で(?)、舞賀家のようにめちゃくちゃに楽しいって訳では…汗夜でも人工照明でまだまだ明るい都内の、あるダンススタジオ。既に時計の針は夜の10時を回ったところだったが、2人のダンス講師が大きな鏡の張られたスタジオにいた。「…まーだ踊ってる。よく飽きずにそんな踊っていられるねー。おーのさん。」椅子に腰掛け、だらしない姿勢でのんびりとゲームをしているのは、二宮和也。二宮和也
Junside出勤してすぐに声がかかった。フロントの男がニヤニヤして話しかけてくる。「2号室、リピートだぜ。よっぽど腰振ったのが良かったんじゃねぇか?今日もイイ声で鳴けよクククッ」下品な発言に怒りも湧かず2号室に入った。中にはあの芸術家がベッドでボンヤリしていた。ぺコッと頭を下げる。「潤くん」『ご指名ありがとうございます…あの…』お盛んですね…とは言えず言葉を濁した。「んふふ…今日はちょっとお願いが合ってきたんだ」俺が何を言いたいか見透かしたように笑って、手にしていたスケ
「っん、ふ、」仰向けの俺に覆い被さる4人の男。というか、メンバーというか…猫…というか、、、人よりも格段にザラついてる幾つもの舌が、肌の上を這う。「ね、もう服脱がしちゃおうよ。」クフフ、ってちよっとだけ尖った歯を見せながら笑った相葉くん。相葉くんの言う通り、ってのも変だけど、今俺はシャツを捲られているだけで、、、「脱がしちゃいますか。」「ま、まって!自分で…やるから、、、」それを合図にしたかのように、みんな起き上がったので、上半身を起こし、シャツを脱いでから、するり
⚠こちらは腐小説BLですそして…じいまご(いちご)です受け付けない方は回れ右して下さい楽しめる方のみお進み下さい(..)"ペコ•*¨*•.¸¸🐠🐧🐬*・゚はぁ……/////(⑉・・⑉)テレテレ…💦💦潤君……可愛いなぁ…もう💦(手を繋ぎたい!)弟達以外にそんな事言われた事なくて、思わずΣ(˙꒳˙)キョドってしまった……💧それに…………やっぱり人前では・・ね?潤君気付いて無いかもだけど、たまにすれ違う女の子が潤君を見て『見た?今の人、超イケメン😍』『男2人で来