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豊マネ、潤は「えっ」松本く~ん・・・もしかして、きみ大野くんに内緒で・・・豊マネ「あっ・・・。多分、NYかな・・・」智「なんでー」豊マネ「それはー(なんでかは、大野くんが気づいて欲しいな・・・)」
会話しかないです汗←分かりにくいのでこれからは色つけます。(前話のもつけておきました✌️)ー数分前ー「松潤遅れるらしいよー。グループにLINEきてる。」「ほんとだ。」「どーする?待ってる?」「待ってあげましょうよ。」「何分ぐらいかかるかな。松潤来るまでの間、、、、、あ、そうだ、」「…何それ、、、」「じゃじゃーん!小瓶!」「そりゃ見たら分かるよ。」「…?」「なんかね、知らないおじさんから貰った。」「知らないおじさんなんて…変なもん貰ってこないでくださいよ……ったく。」
ねね、タオルさ(笑)あはは(笑)横取られんなよ(笑)くっ……クソっ!!!思い出させないでくださいっ!!テンション下がりましたょ…ドンくせぇな(笑)潤くんに投げたのにさ取られんなよ…言わせて下さいっ!!掴んだっ!掴んだのっ!そしたらね!隣と後ろの子がね!ぁあ…クソっ!!!本当怖すぎた…女子ャダ…ャダ過ぎる…災難だったな…俺も相葉くんも目が点になったの(笑)なんつー顔してんのっ!つってさ(笑)酷いっ!俺の気も知らないでっ!!泣きそうだったんですからねっ!!
「っん、ふ、」仰向けの俺に覆い被さる4人の男。というか、メンバーというか…猫…というか、、、人よりも格段にザラついてる幾つもの舌が、肌の上を這う。「ね、もう服脱がしちゃおうよ。」クフフ、ってちよっとだけ尖った歯を見せながら笑った相葉くん。相葉くんの言う通り、ってのも変だけど、今俺はシャツを捲られているだけで、、、「脱がしちゃいますか。」「ま、まって!自分で…やるから、、、」それを合図にしたかのように、みんな起き上がったので、上半身を起こし、シャツを脱いでから、するり
一方、こちらは・・・まったくいくら、捕まえても、闇バイトとだと・・・まあ、ポーズの一貫で民事・刑事両方で訴えてはいるが・・・無駄だろーが。黒磯「ボス。俊太郎が・・・」大野「どーした」黒磯「松本弁護士の所に・・・」大野「くす。まあいい、好きにさせてやってくれ。ただ。」黒磯「警護はつけておりますので、ご安心を」大野「よろしく」俊太郎
2月22日、ニャンニャンニャンの日ということで、『にゃんこの取扱説明書1』・こちらは、私のブログが222名様になったことで、「ニャンニャンニャン記念話」として勝手に書いたお話です!・勝手に書いてるクセに、忙しくって222名様を過ぎた…ameblo.jp↑こちらのお話の番外編のような感じ、、、です汗なんでこんなあやふやかというと、特に↑のお話の続きということでもないですし、、、共通点が、猫耳としっぽが生えるってことだけなんですよ笑うーん…まぁ読んでください✌️←それから最後までは致さ
「っ!!」「まあ、、、そういうことですよね。」ぐい、と強く肩を掴まれたと思ったら、厚ぼったい翔さんの唇が、俺の唇に下りた。「はぁ、、、俺もやば、、、、、」「っ!!しょおさんっ!」ぷはぁ、と離された唇。唾液が糸を引く。「早く、、、欲しい、、、、、」「ま、待って!あ、おわっ!!!」強い力で押され、バランスを崩して床に尻もちをつく。やばい、床に座り込んだら余計に不利過ぎ、、、「まっ、翔さん、一旦落ち着いて!!!」「ん〜〜〜〜、、、」翔さんの
「俺、、潤くんが好きなんだ」気持ちを言葉にするのは得意じゃないけれど。それが愛の言葉とくればもっと苦手だけど。俺は勇気を振り絞って、小さな小さな声で言った。潤くんはとても驚いたような、複雑な表情をしていたけど。「…ありがとうリーダー、、。嬉しいよ…。…でも、、返事はちょっと待っててくれないかな…?」花の蕾が綻ぶように笑ってくれた。ーーーーー「…今日、この後時間ある…?」仕事終わりに小声で潤くんから話しかけられる。俺が潤くんに告白してから、優に一週間は経っていた。意味ありげ
稽古が始まる前はーなんでも出来るからね~釣り人おいてきちゃったけどね~
「えーっと…治すには、、、小さくて読みにくいなぁ。…治すには、、、治すには、人間の男性の、、、」「の?」「精液。」「アホ!!!!!ちゃんと言えよ!」「いやいやいやいや、ホントなんだってば!!!」「はあっ?!」「それで戻るらしいよ。」「へぇー。」「個人差はありますが、耳としっぽが生えてからは発情期が訪れ、人間の男性に発情するようになります。」「…。」「ねぇ、なんか翔くんの様子、、、」「え?」「翔さん?」「あ、、、なんか、息苦しくて、、、あっつい、、、」「わーーーーー!!
やっと京都の生活から解放されてのんびりと自分のペースを戻しつつある頃だった。特に仕事もなかった俺はよく空きレッスン室で1人ダンスを踊る事が多かった。踊っている間は無になれる。その時間が心地よくてひたすら鏡の前で踊る。ひたすら踊った後の少しの休憩。トイレに行こうと部屋を出ると隣のレッスン室の明かりが少しだけ空いてるドアから漏れていた。時間は21時。俺以外のジュニアがいる事なんてない時間。誰だ?そっとその隙間から覗くと小さな男の子が不格好ながらも、一生懸命踊っている。同じステッ
お山の妄想のお話です?cuteなお兄さんは好きですか?さとこちゃんさとこちゃんさとこちゃん………あの日から頭の中は彼女でいっぱいだ。前まで『ちょっと可愛いな』なんて思っていたクラスの女の子が子供っぽく見えて、波が引くように興味がなくなった。綺麗で可愛くて淑やかな女の人…今まであんなに素敵な人を見たことがないよでも彼女から見たら、だいぶ年下の僕なんて無茶苦茶子供に見えるだろうな。きっと僕がクラスの女子をそう思うように。下校の時間、『一緒に帰ろ♡』と寄って来る女子達を振