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豊マネ、潤は「えっ」松本く~ん・・・もしかして、きみ大野くんに内緒で・・・豊マネ「あっ・・・。多分、NYかな・・・」智「なんでー」豊マネ「それはー(なんでかは、大野くんが気づいて欲しいな・・・)」
稽古が始まる前はーなんでも出来るからね~釣り人おいてきちゃったけどね~
一方、こちらは・・・まったくいくら、捕まえても、闇バイトとだと・・・まあ、ポーズの一貫で民事・刑事両方で訴えてはいるが・・・無駄だろーが。黒磯「ボス。俊太郎が・・・」大野「どーした」黒磯「松本弁護士の所に・・・」大野「くす。まあいい、好きにさせてやってくれ。ただ。」黒磯「警護はつけておりますので、ご安心を」大野「よろしく」俊太郎
マネージャーに、「大野さん、インタビュー受けたみたいですよ~」ってあらま。お仕事する気になったんだー「これが、それです」って。ほーう・・・まあ、いいけどー仕事する気になったならね豊マネ「松本くん、大野くんから伝言をたのまれたんだけどねー」潤「なに」豊マネ「夕飯は、うまいパスタがいい」潤「えっ」豊マネ「伝えたよ」潤「う、うん・・・。」くす。松本くんは気付いてないかな・・
ふーん・・・別に42歳のおっさんじゃんいいんじゃないの~だって、彼はお休み中なんだからさ~
嵐の新会社設立発表にファン興奮活動休止中のリーダー・大野を含む連名に喜びの声一方で冷静な反応も(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース5人組グループ・嵐が10日、所属のSTARTOENTERTAINMENTの公式サイト内で、メンバー5人による新会社の設立を発表した。早朝の電撃発表に、ファンからは衝撃と喜びの声が相次いだ。news.yahoo.co.jpファンクラブ歴15年超の私に朗報がとびこんできました。『2022年の幕開けは嵐と共に』年末急遽嵐友からLINEが入り。『
潤「ねーえ、魚、今何が取れるの」智「大体取れるぞ」潤「へーえ・・・」智「なんだ必要か」潤「いやさ、海水温度が上昇してて取れない魚が取れるって聞いたからさ~」智「あーあ。こちはそんなかわんねーな」潤「そーか~。元気なのたまには東京に帰って来てるの」智「んー。帰ってねーなー」潤「そーばbbだ、元気でやんなよ、歳なんだからー」智「了解」ほんとーは、知ってるよ。たまにこちに
松本潤誕生祭じいまご♡こんにのぉー!遅くなりましたけど、まつゆんお誕生日おめでとうございます🎂メンバー全員が40代!!!!!良い一年になりますように✨🙏✨お誕生日恒例のコンビ祭りでい!じいまご💙💜じいまごちゃんに幸あれ!!!!!
松本潤さま40歳おめでとうございます❤️あなたが居てくれたからあの素晴らしいコンサートを観ることができていたあの当たり前の時間をまたいつかきっとと思ってるし願ってる今のあなたは、その姿を封印して長丁場の座長でほんっとに素晴らしき殿で流れる涙も家来に慕われる姿も松本潤に近いところもあるのかな?って最初は潤くんは信長のが、、、って思ったけど、今や家康と言えば、ってくらい潤くんにハマってると思うそんな大河ドラマも佳境ですね。長い長い日々積み重
🥷((コソッ))撮影スタジオに忍び込む…伊賀忍者の無門✨では無く嵐のリーダー大野智キョロ((´•∀•`*≡´•∀•`≡*´•∀•`))キョロ影を潜めてスタジオ内を見渡しておりますセットの襖が開いた所お目当ての人物が現れましたカットの声がかかるのを、物陰に隠れて待つ大野🎬『カット!!』👤👤👤=͟͟͞͞(¯−︎¯)サササッスタッフに紛れて移動をする大野物陰に隠れて…目的の人目掛け.★゚投げた(´・∀・)ノ-=≡.★゚シュル…
お山とじいまごの妄想のお話です。「じゅん~おいらも~ダメ、終わりだ~」ぐしぐしと鼻を鳴らしながら酔っ払った年上の男が抱きついてくる。「何だよ、諦めるのか?待っててと言われたんだろ?」俺はその小さな頭を撫でながら慰めることしか出来ないでいた。「言われたよ、でもダメ。もう待てない…待ってても誰も幸せになれねーもん」「どうしてそう思うんだ?あんたまだあの人が好きだろ?それにあの人だってあんたが好きだから待っててと言ったんだろ」リーダーには恋人がいた。いや、別れた訳じゃないか
自動ドアを通って建物に入ると、受付らしきところに。それから、奥に階段とドアが見える。スタジオはドアの奥かな?頭でそんなことを考えつつも、特に何も言わず、歩いていく翔さんの後を従順に付いていく。「話し声が聞こえる。」翔さんが小さくそう呟いて立ち止まったのは、ドアの前だ。「ここで待ってて。」「……え?」僕がなにかを聞く間もなく、翔さんはドアを開けた。ーーー開けられたドアの先は、松本が予想していた通り、スタジオであった。午後から来る生徒達のために、ダンス講師である大野と二宮は最終
翌日。昨夜散々に愛された気だるいその体をベッドから起こした松本は、隣に櫻井の姿がないことに気づいた。もう起きたのだろうか。腰の痛みに耐えつつ、フラフラと立ち上がってリビングへ向かえば、ベランダで煙草を吸っている櫻井の姿が目に入った。自分は下にスウェットを履き、上にはなにも着ていないが別にいいやと思い、ベランダのドアを開けた。こちらに背を向け、景色を眺めていた翔さんが、驚いたようにこちらを見る。「…おはよ。」「おはよ、、、って、上、着ろよ。」「いいよ。寒くないし。」「そういう問題
「…そっか、ごめんな?寂しくさせて。」「ううん、、、っ、しょおさんは、悪くないからぁっ、、悪いのは、僕だからっ、、、僕、しょおさんがいるのに、、、僕にはしょおさんしか、居ないのに…他の人のところにいこうだなんて…。しょおさんが居ないからって…僕、、、」「分かった分かった。もう大丈夫だから、な?泣き止めよ。お前の泣き顔なんて見たくないんだって。」「ん、、、しょおさ、」泣き虫な彼に、そっと口づける。数ヶ月振りのキスは、涙の味がした。「…しょおさっ、ん…ごめん、なさい、、っ、僕には、っ、翔
「潤?」耳から入って脳まで響いて。体の内からじわじわとまとわりついてくるような、翔さんの低い声。僕の大好きな声。その声を聞くと、翔さんには何も逆らえない。なにもかも、全てを話さないといけない。…まるで、洗脳されるように、口から勝手に言葉が漏れてしまう。翔さんに、隠し事なんて出来ない。でも、僕が悩んでいた事を伝えたら、翔さんは僕を見限ってしまうかもしれない…。分からなくなって、申し訳なくなって、悲しくて、悔しくて。感情がぐちゃぐちゃになり、その場に膝から座り込んでしまった。頬
ちょっとやり過ぎてしまったかと、出て行った松本を見て、きょとんとしてしまう2人。「行っちゃいましたねぇ。」「俺らやり過ぎた?」「かもね。めちゃくちゃに寂しそうな顔させちゃったし。」「まぁでも、断られなかったのはすごい。考えさせてください、って言われたから。まだ勝ち目はあるよ。」「確かに。きっぱり断られてはいないですね。」「…飯、どうする?まだ残ってるけど。」「食べてきましょ。…松本さんったら、そんなに食べてないのにめっちゃお金置いてっちゃったよ。」「…まぁ、あのビル持ってるぐ
でも…、寂しいのはホントに事実だ。数ヶ月前に海外…、アメリカの方に旅立って、同棲していたのが、僕1人きりになってしまった。そしたらやけに部屋が広く感じて…。作ったご飯も何だか味気ないし、2人で寝る時と比べたら、1人の方が寝付きが悪くなった気がする。…そこまであの人の…、、、翔さんの存在は大きかった。……恋人の名前は櫻井翔。自分よりも2つ歳上。家事が苦手だけど、それ以外は逆に完璧じゃないところを見つける方が難しいぐらい。ほとんど毎日電話をしてきてくれるから、声が聞けて、安心している
「…どうせならもっとオシャレなところが良かったですかね…。ゆっくり長く話したいから、居酒屋を選んだんですけど、、、」大野が松本の顔色を伺うように言った。「居酒屋でも全然いいじゃないですか!」松本が目をキラキラと輝かせる。居酒屋の方が長居も出来るから、ゆっくり口説けると思って大野が選んだ店。ちょっと広めの一室を取る事が出来た。1つのテーブルを3人で囲む。…口説きたい時は早く酔わせる方が良いのだろうか。ビールをちびちびと飲みながら、そんなことを考える二宮。逆に自分はそんなに酔わない
「俺、恋愛は一切分からないので、大野さんに任せたいんですけど。」「え?任せるの?一緒に考えるんじゃないの?」「俺にはそんなこと無理。だって私の高校時代、どんなものか知ってますよね?」「まぁ、うん。」「じゃあそれはもう大野さんでしょ。経験値はあなたの方が高い。」「んな事言われてもなぁ、、、でもまぁ、2人で挟み込んだらいけそうな気がするけど。」「挟み込む?」「そうそう。両サイドから口説きまくれば、意外と簡単にいけたりして。」「でも松本さんは恐らく…ってか、確実に恋人持ちですからねぇ
翌日。いつも通りスタジオに来た二宮は、まだ誰も居ない空間で、今日教える予定のダンスの振りを再確認していた。でも、踊っているときは、ずっと松本さんのことばかり考えてしまう。昨日大野さんは彼を食事に誘っていたけど、上手くいったのだろうか。このままだったら確実に先を越されてしまう。松本さんが大野さんに落ちるかは別として。ホント、、、なんで今まで恋愛というものをしてこなかったのだろう。どうしたらいいのか全然分からねーや。「…あ、おはよう。」動かしていた足をぴたりと止め、悩んでいたら、ガ
「なにその悩み。罪悪感ってこと?」「そういうのが近いんですかね。自分でもよく分からないのが現状です。」「いいじゃん、別に。恋愛ってそんなもんだろ。」「え?」「わ、かっこいい。」「好きな人に恋人がいたら、好きになった方は諦めないといけないなんて誰が決めたんだよ。別に奪える可能性があるなら、とことん頑張ってみればいいだろ。好きになった人に恋人がいるって理由だけなら、俺は絶対諦めねーけど。」「…。」「ってことで、俺はこれを送信、、、っと。ま、あっちから断られたらもちろん終わりだけどな。」
「へぇー!ニノまで!…まぁ確かに、松本さん、めちゃくちゃ綺麗だったもんなぁ…。俺も惚れかけたよ。一瞬見蕩れちゃったもん。」「だろ?だからニノとはオーナーの取り合いだけじゃなくて、松本さんの取り合いもしてんの。」「いつの間に。あ、でもさぁ、、、」楽しそうにニコニコとしていた相葉が、途端に表情を曇らせる。それから辺りをキョロキョロとして、誰も居ないことを確認した。「松本さん、、、恋人居るっぽいよ…。」2人にだけ聞こえる声の大きさで、そっと呟いた。「「はあっ?!」」それとは反対に
内見の翌日。二宮の頭の中は大野との利権争いよりも、大野との松本さんの取り合いで頭がいっぱいだった。そりゃ利権争いの方が大事だ。けど、大野が自分よりも数倍本気で取りに行こうとしているのが、なんだか悔しくて仕方なかった。「二宮さん?」「、、、あ、ごめん…なんだっけ?」「ここからです。ここのところから…、」ダンス教室中でも、ボーッと考えることが増えた。そもそも利権争いだなんて、何をしたらいいんだ。勝ちたいとは思ってる。でも勝つためには?松本さんの取り合いなら、落とした方が勝ちだ。
大野、二宮は午後からダンス教室があるので、そろそろスタジオにも戻らないといけない時間。2人は名残惜しそうにしながらも、オーナーの松本と別れた。「いやぁ〜、随分と綺麗な、、、すっげぇ美人さんだったなぁ…。」歩きながら、んふふと頬を緩ませた大野。「まぁ…。」二宮自身にも、もちろんそのことには気づいていた。誰よりも綺麗で、溢れ出る…身に纏う雰囲気が誰よりも澄んでいて。一体どんな風に言葉にすればよいのか、2人にも分からなかった。「ちゃっかりご飯誘ってましたけど、まさかホントに行くつもりな
「えっ、と、、」「オーナーはまだ決まっていません。」そう最初に口を開いたのは、色素の薄い瞳が印象的な二宮さん。「そうそう。うちの経営者に、どっちかがオーナーになれって。」次に口を開いたのが、肌が浅黒く、若干日焼けしている大野さん。「あ、そうなんですね、、」そうか。だからわざわざお2人に来て頂いているんだ。オーナーが既に決まっているのなら、そのオーナーだけでいい訳だし。…にしても、バチバチだなぁ、、、松本がこの2人に会ったのは、もちろん今日が初めてだが、それでも2人の間を流れる
相葉から話があった翌日。2人は、教えられた住所にあるビルに来ていた。「…ここ?」「でかいなぁ。」「あのオーナー…?って人は?」「まだ来てなさそうだけど。」「これもう中に入っていいの?」「そもそも何階にある訳?」2人の間では疑問が絶えない。なんせ相葉からは住所しか聞かされてないのだ。オーナーの名前も特徴も、スタジオがビルのどこにあるのかも聞いていない。いや、教えられていない。「もっとちゃんと聞いておけばよかった。てか相葉ちゃん、ちゃんと教えてよ〜。」「そもそもここのビルだ
「あ、2人に折り入って話があるんだけどさぁ、、、」「それ今じゃないと駄目なの?」「ん、出来るだけ早めがいい。」「相葉ちゃんにしては珍しいねぇ。」「んーとさぁ、、、」口いっぱいに入っていた食べ物を咀嚼し、飲み込んでから口を開いた。「ここのダンススタジオの第2号目を作りたくて、、、」真剣な表情で、2人を見つめる。そんな相葉の話を聞いて、経営者相手とはいえ、二宮はため息をついた。「マジなんでそんな大事な話を今するんですか、、、もう…。」「第2号って、2つ目のダンススクールってこと?
「夜の影」の設定(嵐の嵐会より)を元に書いているだけであって、楽曲の内容とは特に関係無いはず←ちょっとピリピリしてるお話で(?)、舞賀家のようにめちゃくちゃに楽しいって訳では…汗夜でも人工照明でまだまだ明るい都内の、あるダンススタジオ。既に時計の針は夜の10時を回ったところだったが、2人のダンス講師が大きな鏡の張られたスタジオにいた。「…まーだ踊ってる。よく飽きずにそんな踊っていられるねー。おーのさん。」椅子に腰掛け、だらしない姿勢でのんびりとゲームをしているのは、二宮和也。二宮和也
いきなり来て智「潤。おいら、怒ってんだぞー」って潤「えっなにに」智「なんで、後輩を家にあげてんだよー」潤「んえーいつの事」智「はっえーそんなに来てるの・・・」潤「うんみんな来たがるから・・・」智「もーう潤。お前はー俺のなの」潤「えっおいやめー」なんだこの、おっさん潤「マネージャー、なんなの智くんはー」マ「なんでも、気になった記事があって、2~3にち寝られてな
新人くんには、怖かったのかな・・・悪い事、しちゃったな・・・原因は・・・こ・の・人。「大野さん」ねまったくいや、俺だってさー怒る理由があるわけさー台風だよ。かなり強いんでしょうだからーこちに帰ってきなよって言った訳さーそしたら「船は出せないけどその時にしか出来ない漁があるんだよ~」って。ほんと、心配だけさせてさーでも・・・現地の人と楽しそうだし、まっいいっかー「自由人」だからー