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【デンタルフロスで、中仕掛けを作ってみました。】皆さん、中仕掛けをどうされてますか?私は、普段、新しい弦を使い始めるとき、弦輪が締まることと、弦が馴染んで伸びることを想定して、通常、関板と弦の間隔を通常1mmのところを2~3mmで弦輪の調整をします。しっかり、麻くすねで、しっかり弦をこすって馴染ませます。中仕掛けを作る前に、弦が馴染むまで、巻藁・的前と、2,30本、射込みます。そのあと、中仕掛けの作製に入ります。当然、使用する矢筈の溝幅によって、中仕掛けの太さも異なります
【8月29日(日)昇段審査会当日朝の付け矢練習】今日は、久しぶりに日曜日朝の練習会。ちょっと早めに道場に行って、準備。いつもは、弓道部のメンバーが準備をしてくれることが多くて、道場の空気を入れ替えて、的前の、安土の整備から、的立てと準備。すがすがしい、朝の道場を迎えました。コロナ禍の中、審査も時間割で受付・審査となるので、部員のメンバーで五段を受けるメンバーにとっては、午前中に付け矢ができる時間ができた形です。審査会場では、巻藁も引くこともできず、肩入れ、ゴム弓
【一つ的射礼練習会at奈良市弓道協会】先月から、一つ的練習会に参加させていただきました。いつも、石打の狭い道場で練習してるから、間の取り方がやっぱり、大きい道場だと、感覚的に戸惑ってしまうことが有って、今月も参加させていただきました。声を掛けてくださった、N尻先生、ありがとうございました。幹事をしてくださってる、K林先生、いつもお世話になってます。先月と、今日感じたこと、指摘受けたポイントをまとめておきます。【感じたこと】まず、道場での位置取りの間隔。場所は