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【石打練習会西浦先生の指導ポイント】ちょっと、思い出して書き始めました。11日の月曜日は肌寒く、初めてストーブに火が入りました。奈良市内からは、3℃くらい涼しい(寒い)場所なんです。18日には、ストーブが2台活躍してくれてました。まだ、道場にビニールで暖気を逃がさない工夫はされてませんが、近いうちに作業しないといけない状況かもしれません。となると、的前が、3的から、2的になってしまいます。近々で、西浦先生に、教えを乞う人が増えてきたので、今でも、18時スタートで、21
【石打練習会西浦先生の指導ポイント】西日本が大雨の中、何とか奈良は、小雨の道場。ただ、道場の裏の山からの雨水で、的前に水が浮いてる状態。暑さは少し和らいだものの、湿度が高く、着物はやっぱり辛い練習でした。で、いつものように、「一つ的射礼」の練習から。細かく、チェックされました。今回は、三人の一つ的射礼【体配】定めの座での礼のタイミング特に大前は、正面に意を注いで、礼を行うが、意を注ぐ間を大きくとると、三人の礼が揃わないので注意。肌脱ぎ動作で、弓を立てる場
【デンタルフロスで、中仕掛けを作ってみました。】皆さん、中仕掛けをどうされてますか?私は、普段、新しい弦を使い始めるとき、弦輪が締まることと、弦が馴染んで伸びることを想定して、通常、関板と弦の間隔を通常1mmのところを2~3mmで弦輪の調整をします。しっかり、麻くすねで、しっかり弦をこすって馴染ませます。中仕掛けを作る前に、弦が馴染むまで、巻藁・的前と、2,30本、射込みます。そのあと、中仕掛けの作製に入ります。当然、使用する矢筈の溝幅によって、中仕掛けの太さも異なります
5月28日(土)シャープ弓道部練習会今日は、妻に車を取られてしまったので、仲間の、O田さんとI本さんの車に同乗させてもらって、道場まで伺いました。自分で道場に行くときは、寝坊して、遅れて行くことばかりなのですが、送り迎えをお願いしてることから、朝一番からの練習に参加。ダメですよね。遅刻して道場に行く時点でなってない判ってはいるんですが・・・道場の安土の準備をして、的を立てて、矢道の雑草をちょっと整備して、清々しい、練習の始まり。(いい気分)で、主将