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通常コントロールへのアクセスはForm1.Textbox1.Text="AIUEO"のように行えばよいのですが、From1を別のClassから参照する場合など、オブジェクトとして扱いたい場合があります。そういった時のコーディング例)PublicFunctionDspSet(ByRefCtlAsControl,ByRefpMEIAsDataTable)AsBooleanTryIfCtl.Name="Form1"Then
開発環境:Windows10ProMicrosoftVisualStudioCommunity2019SqlServer2012開発言語:VB.NETFrameWork4.5DateTimePickerNullは扱えないけれど、空白にはできる。VB6では日付コントロールがNullを扱えていたため、.NETへのアップグレードで苦労した人は多いかと思います。一通りアップグレードも終わってみると、日付はNULLにする必要がそもそもあったのかとも思いも頭をもたげてきました
開発環境:Windows10ProMicrosoftVisualStudioCommunity2019開発言語:VB.NETFrameWork4.7.2★驚きました、こんな方法があるのですね!結城夜音さんのAmebaブログに載っていたDateTimePickerの背景色が変更できるようにした拡張です。よく考えられた仕組みです。★処理の内容は、①コントロールをビットマップにコピーします。②そのビットマップの色を変更します。③DateTimePickerの上にビッ
開発環境:Windows10ProMicrosoftVisualStudioCommunity2019開発言語:VB.NETFrameWork4.5データテーブルはデータベースの値をそのまま取得したり、プログラムで操作したり、かなり多用しています。(私は・・・)取得したテーブルを使いまわすときに下記失敗をよくします。【よくやる失敗】DimpTblasNewDataTablePrivateFunctionABC()asboolean