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どもJudyです♪毎日良いお天気で良く歩いてご褒美がほしくなったら、、、パブへ行くハッピーアワーに5分遅れたので一杯12ドルハッピーアワーだと9ドル地元感満載の平日のパブですお酒はだいたいどこでもこのくらいのお値段このくらいお高いとガブガブ飲まない、、、よねhttps://merivale.com/venues/the-dog/
弟のお店にあるビールをあーちゃんが持ってきたお店ではなかなか買えない飲食店でないとなかなか飲めないビールらしい賞味期限近いので姉ちゃんにあげてと弟が持たせてくれたようです飲みやすいビールでした。ママには少し物足りない感ありましたが😅
這個真的是迷思啊~從線上說明尋找會陷入要用FOR迴圈先在目錄下找一遍檔案再用一次FOR迴圈找所有的子目錄在子目錄中再用FOR迴圈找檔案就會變成了for檔案for子目錄for檔案可是這樣顯得檔案搜尋部分重複動作了後來發現到原來在參數地方有提供找檔案時,可一並搜尋子目錄啊~GetFiles(String,String,EnumerationOptions)重點就在第三個參數-EnumerationOptions有幾個選項IO.Se
在處理例外狀況時,使用try....catch語法在處理例外後,想要跳出此次循環,往下個循環繼續執行而非跳出整個循環就想到了使用Continue但發現不知不覺中VB.net的continue語法做點小改變了之前在使用時,都是在程式區塊最後放上Continue即可現在還要配合迴圈語法多個小參數Continue{Do|For|While}也就是說使用哪個迴圈就要多放哪個這主要也是要區分若是有多重迴圈的話要跳至哪個迴圈的下個循環
很多時候常常需要用檔名作變數但又不需要副檔名在閱讀線上說明的時候會發現讀取檔案的語法中會有取得副檔名的方法但是要只有主檔名時常要用取代的方法將副檔名給刪除後來才發現原來是有只取主檔名的方法只是用法有點不一樣是「不要副檔名」神不神奇~~~Path.GetFileNameWithoutExtension(檔案變數)這無法使用FileInfo類別來實現要用Path類別只能說微軟很搞怪
好久沒來寫了,這次本來是要用C#寫的,結果不小心選錯語言,但也是個練習,就放上來了XML格式有幾個特色節點元素屬性(帶值)讀取的方式有幾種,但是因為只是要做簡單的判斷,所以用最簡單的判斷ImportsSystem.XmlDimrdMBSAXMLAsXmlReader=XmlReader.Create(strMbsaXml.FullName)'讀取MBSAXML檔案DoWhilerdMBSAXML.Read()'讀取XML中所有節點
右側に、この本*1の帯(おび)を拡大しましたが、VB(言語行動)指導法は、ABAに基づいたものです。VB;VerbalBehavior、とは、何でしょうか。通称「ホワイトブック」(日本語訳、第2版)*2、の866ページに記載があります:スキナーは、言語行動(VerbalBehavior;VB)を、他者の行動を媒介として強化される行動として定義した子どもが「窓を開けて」と言い、お母さんが窓を開けてくれたら、子どもは、いつかまた「窓を開けて」と言うでし
先週から、会社で使ってるExcelシートのマクロを手直ししている。実は新卒で就職したのはIT産業。システムエンジニアやってたのだ。VisualBasicで作られたコード。元は外部の人に頼んで作ってもらったやつ。やったことない言語だし、現役だったのはかれこれ30年程前3日ほど仕事の合間ににらめっこ。ネットでちょこっと調べつつ、ようやく何が書いてあるのか読めるようになってきた。どう修正するかのロジックはわかってるんだけど、それをこの言語でどう書けばいいの
今回最大のミッションは予想を上回る大成功普段はビ-ルはあまり飲まないんだけど、やりきった後のビ-ルは格別だねと言う訳で、ふら~と立ち寄ったパブでお代わりタイム爆笑3年ぶりのVB昼間なのに店内ではビール腹のオ-ジがさてガソリンも入れたので仕事頑張りますか#ビール#ひるまからびーる#VB#ぱぶ#三年ぶり#ビールうまい#ガソリン#シドニー#foodserviceaustralia#大成功#達成感#ミッション#頑張った
このビールはヴィクトリアビター。オーストラリアのビールになります。私は初飲。飲んでみた素直な感想を書きますね!ヴィクトリアビター/VICTORIABITTER。ラベルにあるよう、通称「VB」と呼ばれています。こちらのビールは1854年代、ThomasAitken(トーマスエイトキン)によってビクトリア州で最初の醸造所VictoriaBreweryで開発されたとのこと。歴史のあるビールなのですね。アルコール度数は4.9%。飲み口は爽快かつ口当たり
髭のおじさんやっとゲットできました~ふふふ(*´艸`)
こないだChemistWarehouse(ドラッグストア)にいったらコレが売ってた。(≧▽≦)ちなみにVBはVictoriaBitterて言うビールなのよ。ちょー欲しい♡と迷ってみたが結局買わなかったわ。何でビールなのか謎だったから、、、。w酒狂おしい貴女が買いそうな気がするので載せてみた。wてか誰か買ってみてーーー。感想おせーてーーーー♡(≧▽≦)↓ポチってね♡
今回はFor文(繰り返し処理)でコンソール出力を試したいと思います。以前、For文の構文について紹介した記事がこちらですので参考にしてください。ひとまず0から10まで1ずつ増えて10を超えたら終了するFor文を書きます。SubMainDimiAsIntegerFori=0To10Console.WriteLine("変数iは"&i)Next実行結果コンソール出力は10まで行われているのがわかります。変数iが11になったため、繰り返し処理が終了し
前回「数値入力を促した際に、数字以外(文字列)が入力されてしまうとエラーが発生してしまう。」というところを紹介しました。このエラーを解消するための書き方を紹介したいと思います。SubMainConsole.WriteLine("数字を入力してEnterキーを押してください")DimsAsStrings=Console.ReadLine()IfIsNumeric(s)=TrueThenConsole.WriteLine("入力されたのは数値です:"&s
前回の記事でコンソール入力を紹介しましたので、今回は入力された数字を判定するプログラム作成を紹介したいと思います。(数字を判定する際にIf文を使用しますのでこちらの記事を参考にしてみてください。)ではさっそく、SubMainを編集していきましょう。SubMainConsole.WriteLine("数字を入力してEnterキーを押してください")DimiAsIntegeri=Console.ReadLine()Ifi>10ThenConsole.Wr
前回はコンソールに変数の値を出力して値の動きを確認しました。今回は、コンソール画面に入力した値(文字)を表示してみましょう。コンソール画面にて入力を促す命令は:Console.ReadLine()になります。これを変数(データ型はString)に格納して使用していきます。では、さっそくコンソール入力について説明していきます。SubMain内をクリアにして、以下の内容を入力してください。(これは入力を促すためにコンソールに一文を表示させておきます)SubMainConso
前回はコンソール出力のWrite、WriteLineについて紹介しました。では、今回はコンソールに変数の値を表示してみましょう。SubMain内をクリアにして、以下の内容を入力してください。SubMainDimiAsIntegeri=0Console.WriteLine("変数iの中身は"&i)解説:ℓ5変数iを宣言する。ℓ6変数iの値を代入する。(0)ℓ8コンソールにカッコ内の内容を出力する。そして、この「コンソールにカッコ内の内容を出力する
それでは、新規作成したプロジェクトを用いて、プログラミングを紹介したいと思います。今回は前段階として、コンソール出力について紹介します。コンソールアプリケーションは、コマンドプロンプト(黒い画面)に文字を出力したりできるアプリケーションになります。前回の記事で、アプリを実行すると、黒い画面に文字が出力される~という話をしました。あの黒い画面にいろいろ出力してプログラムの動作を確認していきたいと思います。まず、前回作成した際に自動生成されていたファイルの説明をしますね。ファイル内には、
今回から、本格的にVB.Netの言語を用いてアプリケーションを作成していきたいと思います。そのためには、プロジェクトを作成する必要があるため、その作成方法について本記事にて紹介させていただきます。(もし、インストール方法から知りたい!という場合は、こちらの記事(外部サイトが開きます)を参考にしてください。もし不明点などあれば別記事にてインストール方法の紹介もしたいと思います!)また主の開発環境は最新の2022を使用しています。以前の2019バージョンでも大体の操作方法は変わらないので
For文は、繰り返し処理と呼ばれていて、「変数の値から指定の値になるまで、処理を繰り返してほしい」ときに使用します。例題などについては、コンソールアプリケーションを作成する際に説明したいと思っておりますので、今回はFor文がどのような構文であるかをお伝えしますね。基本構文は以下です。For変数=初期値To終了値Step増分値処理Next変数これを実践的なかたちで記載すると、DimiAsInteger←変数宣言Fori=0To10Step
今回はIf文(条件分岐)について紹介します。まず、If文の構文は以下となっています。①If条件式Then 条件式が成立する(True)ときに実行する命令EndIf②If条件式Then 条件式が成立する(True)ときに実行する命令Else 条件式が成立しない(False)のときに実行する命令EndIf③If条件式①Then 条件式①が成立する(True)ときに実行する命令ElseIf条件式②Then 条件式②が成立する(True
数値の大小比較について紹介したいと思います。大小比較とはその名の通り、数字を比較して大きさをみることです。(そのままの意味ですね)使用する演算子は以下です。値1演算子値2読みa>baはbより大きいa>=baはb以上a=baはbと等しいa<=baはb以下a<baはbより小さいa<>baはbと等しくない向かって左側(←)を主語として記載するのが読みやすいプログラムになります。数値で考えると2は1より大きいので、2>1が成立しま
前回、論理演算の前段階として「論理値(True・False)」を紹介しました。では今回はこそ、論理演算について紹介していきますね。論理計算で使う演算子と意味は以下の通りです。(ちなみに計算の優先順位も載せておきますね。)高ではないNot↕かつAnd低またはOr2つの論理値と演算子の組み合わせによって結果は以下のような表になります。論理値演算子論理値結果NotNotTrueTrueNotFalseNotAndTrueAndTrue
前回は、算術演算について紹介しました。今回は論理演算について紹介したいと思います。…と思いましたが、その前に論理とは?っていうところを説明したいと思います。論理って一体何者?!って思っちゃいますよね。突然ですが、コンピュータは、1と0の組み合わせで動いています。スイッチがONならば1、OFFならば0・・・のように。コンピュータの世界には1と0しかないんですって。白黒はっきりした性格なんですね。それと同じで、私たちの生活でもYES!とNO!と二極にはっきり分けること、あると思います。
今回は、算術演算(計算系)について紹介します。算数や数学でも四則演算(たし算・ひき算・かけ算・わり算)は習いますよね。今回は、プログラミング的な演算について詳しく記載します主な演算子を一覧にすると以下の通りです。算数・数学プログラミングたし算++ひき算--かけ算×*わり算÷/(Double型)もしくは\(Integer型)余り…などModべき乗^たし算・ひき算はプログラミングと算数・数学で同じ記号です。かけ算・わり算は記号が違いますね。
今回は、代入について紹介したいと思います。実は紹介するといっても、もうすでに今までの記事に何度も登場しておりました。代入とは:変数に値を設定すること。書き方としては、「変数=設定値」ひいては、初期化・初期値設定のところなどで使用していました。DimxAsIntegerx=10←これです。ConstKIHON_AAsInteger=2500Dimsato_suidoAsIntegersato_suido=KIHON_A+1500
前回は、水道料金を例に変数の初期化について紹介しました。引き続き水道料金を例に「定数」を紹介したいと思います。前回、以下のように例をあげました。Aプランの基本料の変数名をkihon_A、基本料を2500円とて変数宣言と初期化は以下になります。Dimkihon_AAsIntegerkihon_A=2500この基本料の変数は「一定だし、わざわざ変数に格納する必要があるの?」、「変数ってことは、値を変更することができるってこと?」と思ってしまうかもしれません。Q1.「器(今
前回はデータ型について詳しく紹介しました。その際、DimxAsInteger(xの変数宣言)x=10と値を設定しました。変数宣言後、その変数に値を設定することを「初期化」といいます。では、初期化しなければ変数は使うことができないのでしょうか?答えは「いいえ」です。データ型紹介の記事にも記載しましたが、変数宣言した際に「初期値」というものが設定されます。Integerの場合、初期値は0となります。なので、値を設定しなければxには0が設定されている状態になります。と
前回データ型の紹介をしました。ではなぜ、データ型を決めてあげないといけないのでしょうか?それは簡単で、コンピュータが識別できないからです。もっと詳しく言うと、コンピュータは「いったいどういうなんている名前の変数を用意すればいいのかわからないから」です。コンピュータは言われたことしかできません。人のように、察する・行間を読む、といったようなことはできません。さすが天下のコンピュータです。なので、優しく・丁寧に「どのような型のなんていう変数を使いたいので、定義します」と言ってあげるのです。