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アマチュア無線では交信した証に通常QSLカード交換ということをしていますが、アマチュア無線をやられている皆さんはどうしていますか?最近はライセンスフリー無線でもQSLカード交換をしている局もあるみたいです。「IC-706MKⅡ」私が所有しているHF+144MHzオールモードトランシーバーです。もうずいぶん前に購入したものです。ただ今はアンテナをきちんと上げていないので6m(50MHz)のモービルホイップレベルでしか電波出せません。使わないので売っちゃおうとも思ったのですが二束三文でし
前回、QSLカードで悩んでいる話を書きました。で、さんざん考えて前回の記事では「だれでもQSL」というサイトを利用しようか考え中と書きましたが、今はちょっと方向性を変えて、自分でサイトを作ってみるというのはどうだろうという方向へ移行しています。★★★★★★①自分のコールサインのドメインを取得して『自分のコールサイン.com』のサイトをレンタルサーバに作成する。②TOPページにはQSLカードを取得する方法の説明と相手のコールサインを記入するTEXT入力フォームを作ってお
アマチュア無線・・・従来はモールス通信や音声通信で楽しんでいましたが、最近はFT8というデータ通信モードで運用することがほとんどとなってしまいました。理由はいくつかあるのですが、アマチュア無線・・・やっぱり繋がらないより繋がる方が楽しい。交信スタイルがスマートでスピーディ。交信証の交換や相手局の位置やプロフィールを確認できる環境が段違いにシステマチック。FT8での交信はマウスでクリックするだけで何が楽しい?という向きがあるけど、確かにそうだと思いますがFT8での交信も、100
和泉葛城山へ行ってきました。良い天気に恵まれましてICOMのキャンペンガールのJH1CBX(Masacoさん)とアイボール、3バンドQSO出来ました。毎年、8月にキャンプに来るところです。7MHzはすごいパイルサインをしてもらいました。いただきましたQSLカード記念写真をパチリ
40年前まで入っていたJARLですが現時点、未加入です。HQSLもJARL会員が前提のサービスとの事なので利用できません。という事で手始めにeQSLの利用登録をやりました。ここに書いてあるeQSLの登録手順を参考に無料利用の登録をさせていただきました。細かい画像付きで分かりやすい説明で助かります。JH8XVHさんに感謝です。コールサイン,メールアドレス,住所等々、説明を参考に入力して登録完了。普段利用しているメールアドレスではなく、予備として握っていたメールアドレスがありましたので
4月1日(月)AM放送の変更(ステレオ→モノラル)およびベリカード(受信確認書)発行終了のお知らせ|ニッポン放送ラジオAM1242+FM93FM93.0・AM1242のラジオ局・ニッポン放送のホームページ。「オールナイトニッポン」「ショウアップナイター」などの番組情報や、イベント情報以外にも、記事やコンテンツが満載です。www.1242.com受信報告書の受付休止について|YBS山梨放送受信報告書の受付休止についてYBSテレビ・ラジオでは皆様から「受信報告書」を受け付けて
●FMニライ●受信周波数:79.2MHz①受信日:1月2日15:30-16:00②受信報告日:1月14日③返信受領日:1月28日(返信日数14日)④受信場所:瀬長島ウミカジテラス⑤同封物:ベリカード、ステッカー、番組表⑥コメント:北海道滝川市から再び沖縄へ。南城市、宜野湾市、読谷村、、とつづき当放送局は北谷町。これまた放送を聞きながら、地図を見ながら場所を確認したわけで宜野湾以上読谷未満、あ、間に嘉手納をはさむ、とそんな位置関係でしょ
賛否両論ありますが、国内QSOや、殆どのアワードにも対応できると言うことで、eQSLユーザーも増えてきましたね。しかし、cfmの確認をすると、QTHが抜けていたり、移動地が無いものとかが多数ありますね。ってことで、簡単ですが、eQSLにアップするADIFファイルに、移動地を入れる方法を紹介します。まず、ハムログを起動します。オプション→QSLカード印刷を選択します。つぎに、QSLカード印刷の画面が出たらコメントの欄に、移動地などを入力します。入力が終わったら、QSLカード印刷
QSLカードが届きました。今回はGパッケージ。4/4から7/25までの交信分、99枚を受領しました。暖かくなってきたので、HF帯に出没するためのアンテナを交換しました。Comet社のUHV-9。これ1本で9バンド出られるというものですが、資格と所有リグとスキルの関係から、3.5MHz、7MHz、21MHz、28MHzにて使います。14850円だったかな。それとカウンターポイズ3850円。その他の部品は既設のもを使用しました。取説を見ながら、30分位で組み立て完了。ちょっとわかりに
2か月に一度のお楽しみ…QSLカード(=交信証)が届きました今回も白い靴箱サイズの段ボール箱で、佐川急便の飛脚特定信書便(貴重品)でした持ち上げて感じたのは、先月より重いこと早速、開封してみましょう丁寧にカッターを入れて開いてみると…いつもの丸めたわら半紙を取り除くと…おや、ほぼ箱一杯の枚数ですね箱の上に載せてみると…これは1,500枚以上はありそうハムログでのチェックは、かなり時間がかかりそうですPS:最近のはる川を覗き
アマチュア無線をやっていると、交信証といわれるQSLカードの交換があります。QSLカードの交換は義務ではありませんが、思いつくままに。まず、QSLカードをどうやって相手に送り、相手から受け取るかです。昔から、私が小学生の頃からJARL(日本アマチュア無線連盟)が国際的にQSLビュローという役割を果たしています。日本では昔はJARL会員以外でも局名録に載っていれば転送されていた気がしますが、現在JARL会員のみが対象となっているようです。このQSLビューローが無ければ、相手の住所氏
eQSLにユーザー登録したので試しでQSLカードを送ってみます。ログ帳はPCのHAMLOGに一本化するのでここを参考にADIFファイルを書き出します。ham太郎さんの分かりやすい説明に感謝です。どうやらリグやアンテナの紹介は「QSLカード印刷」画面の「コメント」欄に書けばここはeQSLにコメントとして渡せるので都合が良さそうです。まず、手始めにHAMLOGのADIF書き出し画面でレコード番号を修正し1件のみADIFファイルにしました。eQSLに読み込ませるADIFファイルの準備ができた