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そんな感じで、行って来ました。アマチュア無線は禁止事項に入ってないです。お~、アレか?確かにラッキー7です。でも、インチキ臭いような・・・。中央線!何か本当みたい。乗れるのか?近代的なトイレ!乗ってみます。わっ、監視されています。壊す奴がいるのか!SLは良く分からないです。丁寧に説明が!何か子供が来たので、譲りました。青くはなかったのでは?おっ、市電も!刈谷市って・・・。乗れないのか?借金の彼女に見せないと!名古屋市民だし・・・。km/hの下は何が書いて
アマチュア無線では交信した証に通常QSLカード交換ということをしていますが、アマチュア無線をやられている皆さんはどうしていますか?最近はライセンスフリー無線でもQSLカード交換をしている局もあるみたいです。「IC-706MKⅡ」私が所有しているHF+144MHzオールモードトランシーバーです。もうずいぶん前に購入したものです。ただ今はアンテナをきちんと上げていないので6m(50MHz)のモービルホイップレベルでしか電波出せません。使わないので売っちゃおうとも思ったのですが二束三文でし
アマチュア無線・・・従来はモールス通信や音声通信で楽しんでいましたが、最近はFT8というデータ通信モードで運用することがほとんどとなってしまいました。理由はいくつかあるのですが、アマチュア無線・・・やっぱり繋がらないより繋がる方が楽しい。交信スタイルがスマートでスピーディ。交信証の交換や相手局の位置やプロフィールを確認できる環境が段違いにシステマチック。FT8での交信はマウスでクリックするだけで何が楽しい?という向きがあるけど、確かにそうだと思いますがFT8での交信も、100
前回、QSLカードで悩んでいる話を書きました。で、さんざん考えて前回の記事では「だれでもQSL」というサイトを利用しようか考え中と書きましたが、今はちょっと方向性を変えて、自分でサイトを作ってみるというのはどうだろうという方向へ移行しています。★★★★★★①自分のコールサインのドメインを取得して『自分のコールサイン.com』のサイトをレンタルサーバに作成する。②TOPページにはQSLカードを取得する方法の説明と相手のコールサインを記入するTEXT入力フォームを作ってお
何かQSLカードに凝るのは得策じゃないなって感じて来ました。なので、インクを買ったついでに、そんなカラーの紙を買いました。真ん中にコールサインがボ~ンって書いてあるだけの、とてもシンプルなQSLカードでいいじゃん!
京都から帰った翌日の5月6日の振替休日は、ゴールデンウィークの流れの中にある月曜日だったので、第一のポイントとしては、近場である事で、次に車で登れる山である事を条件として、移動運用する気満々でいました。移動運用先に選んだ場所は、広島市のお隣りにある廿日市市にある「経小屋山=きょうごやさん」でした。経小屋山に対する対抗馬としては、江田島市にある「陀峯山=だぼうざん」も考えたものの、最近、大きな山火事にもなり、3月23日から24日掛けて実施された、29FMの移動伝搬実験でも、同地から移動運用さ
HFを運用するとカード交換という話になります。特にカード交換までは考えていなかったので、今までカードは作っていませんでしたが…ダメでした(笑)作る事にしました!昨日、オノウエさんに依頼しました。写真も良さそうなモノが無かったので適当です。
先日来たイタリアの知人、いま広島に連泊中と電話がありました。お好み焼き(広島焼き)のお店で、釣りが好きな人達に声を掛けられ、知り合った人の家に泊まらせて貰っているとの事。「何処でその釣竿を買って来たの?」から始まったそうです。(笑)がまのチヌ競技スペシャルⅡの新品なんかもう売っている所は無いが、外人が箱入りの新品を持っていたので、チヌ釣りが盛んな広島では釣り好きな人も多いので目に入ったんだと思います。(笑)無線のペーパーQSLと一緒に子供さんからも手紙や絵を書いてくれて一緒に
※本記事は作成時点の情報をもとに記載しています。事実と異なる部分が見つかれば、随時修正をしていきますが、その旨をご了承ください。QSLカード問題は2つあるQSLカード問題と聞いて、まず先に浮かぶのが、「QSLカードの転送に10か月もかかる」ということかと思います。開局して、QSOして、その最初のカードが到着するのが10か月後では、冷めてしまいますね。昔は3,4か月で来たのにというOMさんもいらっしゃると思いますが、現在は隔月配送となっていますので、5,6か月が適切ではないかと思います
和泉葛城山へ行ってきました。良い天気に恵まれましてICOMのキャンペンガールのJH1CBX(Masacoさん)とアイボール、3バンドQSO出来ました。毎年、8月にキャンプに来るところです。7MHzはすごいパイルサインをしてもらいました。いただきましたQSLカード記念写真をパチリ
2か月に一度のお楽しみ…QSLカード(=交信証)が届きました今回も白い靴箱サイズの段ボール箱で、佐川急便の飛脚特定信書便(貴重品)でした持ち上げて感じたのは、先月より重いこと早速、開封してみましょう丁寧にカッターを入れて開いてみると…いつもの丸めたわら半紙を取り除くと…おや、ほぼ箱一杯の枚数ですね箱の上に載せてみると…これは1,500枚以上はありそうハムログでのチェックは、かなり時間がかかりそうですPS:最近のはる川を覗き