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昨日は、大人の月1クラス子ミュ力マインドアップクラスAチーム2024年5月の授業でした進路に関するテーマ、先月話していた課題の結果報告で前半は進みました。自分+1ワークのテーマは「本当に強い人は」謙虚が大事であること弱い人の事例をいくつか挙げたところで職場の話等がいろいろ出てきました心を磨いていくことは肝要ですね最後は読書会を初めて行うため、事例を示すために僕が1冊ずつ課題図書をお渡しし、事前準備を行いました。来月どんなことが気になったかや本を読んで浮かんできた「魔法の質
今日は新たな人生を歩み出した日人生Restartあの頃相当苦しくてとことん自分と向き合ってとことん周りと向き合ってでも、目の前の人のためにできることを一所懸命やっていた授業の穴を空けることはなかったが相当にしんどかったよく乗り越えたと思う魔法の質問でいうシャンパンタワーの法則で自分のグラスはカラカラだったこれでは周りを満たせないこの日を境に生き方在り方が変わったそうしたら繋がりも広がってきて流れが変わったように思う私が私らしく在ること心に違和感がないこ
日々何気なく過ごしていても生活する中で、どう生きるかどう在るかを常に探求しているように感じる僕自身も思春期を迎えたことからこのことでぐるぐるするようになり、自分自身を閉ざしがちだったように思うだから、普段どういうことをしているかわからないとよく言われた工学部に進んだが、教育にも携わる中で、自分自身も周りの人のこともちゃんと知りたいと思って理系なのに、コーチングやNLP、心理学やタイプ分析などに興味を持って学びはじめた学びを実践することを通じて自分と向き合い
あれはいやだこれはできないと言っていてはいつまで経ってもできない何かのせいにしている人は、それが仮に解決したとしても別のもののせいにする人はいつでも変われるチョット行動を変えるだけでいやなことはいやでなくなることもあるしできないことはできることになることもあるまずは四の五の言わずにやってみることが大切とことんやってみないとできるかできないかはわからないまずは小さな一歩から「言い訳していませんか?」▼\あつまれ!10代大会議/わたしの主張にっしん(明日です!)日
清忙は養を成す過閑は養に非ず佐藤一斎の「言志四録」の言葉熱中し、楽しんで物事を行う忙しさ(清忙)は、心に活力を与える心や体を休めるといっても暇すぎる(過閑)のはかえって心や体を疲れさせてしまうものですという意とてもよく分かるブース出展等をしていて、お客さんが来ないときは、楽そうに一見感じるが、時間が経つのも長く感じるし、疲れるかえって、お客さんが途切れずにいらっしゃる方が時間は早く感じ、心地よい目の前のことを一生懸命やること目の前のこ