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GW期間は授業をお休みにし、昨日から再開しましたが、この1週間の間は、多くの方にお会いすることができた時間でとても豊かでした。ここからしばらくは、個人懇談と試験対策に向き合う時間になります。さて、子ども達からは連休を惜しむ声が聞こえましたが、大人も子どももお休みが明け現実が戻ることから5月病になることが懸念されますトップスピードではなく無理のないペースで進んでくれることを願っています▼\あつまれ!10代大会議/わたしの主張にっしん日時:5月19日(日)10:00〜
今年度より「令和時代の働き方・学び方カタログ」と題して、ゲスト講師をお招きし、その方の人生物語をお聴きしながら、なぜその働き方や学び方を選択していったのか等を伺って、グループワークを行う授業を「対話と探求」クラスの中で実施しますが、この部分に関してはゲスト参加可能にすることを検討しており、当面試験的に実施したいと思います。昨日は、その初回でした。対話と言えばと思いついた講師がファシリテーターで社会教育士の若杉逸平さんでした。若杉さんの人生物語をお聴きしながら、さまざまな研修
昨日は、「対話と探求」の合同クラス「令和時代の働き方・学び方カタログ」でした。講師は坪井智哉さんです。どういう思いで学校へ行かない選択をしたのか鹿児島のibs外語学院での学びをなぜ選択したのかそこでの学びで得られたことは何なのかのお話しがあった上で、鹿児島で受けてきた授業の体験をする時間がありました。地球と水の比率の話から私たちの日々の時間をどう過ごしているかを振り返っていきましたまた、短期留学の体験談の中からLGBTQIA+のパレードのことを知る時間にもなりましたi
本日5月5日は、午前にNPO法人親育ネットワークの通常総会と勉強会午後は9周年記念イベント「親育白書2024から考える昔と今、そしてこれからの共育」を開催します。NPO法人親育ネットワークの活動が始まり9年が経過し、想いを理解してくださり、共感してくださる方が増えて参りました。今回は約450名のアンケートとクラウドファンディングでのご支援でできた「親育白書2024」の発刊を記念して、教育関係者3名による現場の声を伺いながら、これからの共育や「親の育ち」の重要性について考えて参り