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ライコランド埼玉店Zコーナーブログをいつもご覧いただき有難うございます。今日は終日ですね。でも、明日からですよずっと待った新作マフラーが入荷しました!!モリワキ製Z900RS/CAFEONE-PIECEBLACK品番01810-40250-00¥189,000(税抜き)重厚感あるエキゾーストサウンド「モリワキ製ONE-PIECE」新発売のZ900RS用が早くも!!前回のモリワキ管入荷記事①はちなみに前回の記事公開の翌日に・・・売れていしまい只今完売中です!
お疲れ様です雨降りがつづいて晴れるとめちゃくちゃ暑い……身体がダルいぃー( ̄^ ̄゜)お仕事は…中型はGSばっかり……(。´-д-)ハァ-大型はZしか入庫しません(笑)自分も20代の頃は大型Zをカスタムして乗ってましたが正直あの頃はやたらお金掛けてたなぁぁ……………さて、今回は常連さんの紹介でお仕事が入って来ました〜有難うございます(o^^o)修理ご依頼車両はKZ1000MK2ですご自身でメインハーネスetc.交換したらセルモーターが、回らな
“赤”と“黒”が大好きな紳士が、ご登場くださったランチタイム。話には伺っていたけれど...これまたマニアックなマシンに乗っていらっしゃった。KawasakiGPz400F記念すべき、初登場マシン☆若かりしき過去に乗っていた愛機を、もう一度乗りたくて探して探して手に入れたマシン。すっかり大人になってしまった今、このマシンに乗ると不思議とタイムマシンに乗っているかのように...そ
丸山県民サンビーチ閉鎖かー、デジかもです('A`)キャンプってソロ以外も多いし、行く場所無くなって押し寄せたら、外でも意味無いですし...仕方ないですよね(;´д`)エストレヤのメインジェットを交換します!現在#118が入っているんですが、若干薄い気がするんですよね。マフラーが純正ではないので、若干燃調も狂っていても仕方ないんですよ( ̄▽ ̄;)とりあえず、フロートチャンバーのゴミの確認。やっぱり少しあります...マジでどっから来んねん...ガソリンフィルタを通した部分に
かなり年季が入ったZ1初期キャブのオーバーホールです。リブ無しキャブレターなのでZ1の1972年最初期モデルのキャブレターになります。とても貴重なキャブレターで、あまり出回っていません。超レア品です。もともと自分の72年Z1に取り付ける物でしたが、KZ1000のキャブの調子がかなり良いので、ほったらかしにしてました。状態がかなり悪くてずっと手がつけられないところでした。可動部が全て固着しています。もちろんスリーブも全く動きません。ここは思い切って分解し
前回のカムチェーン調整に続き、プラグホールオイル漏れついでにタペット調整を行いました!まず、シート、タンクを外して、そこから手抜きでカウルつけっぱなしでヘッドカバーを…(あぁ、キタナイ…次回塗装します)冷却水パイプのバンドネジ部分がジャマでしたが、一度緩め、ネジ部分位置変更で、なんとかヘッドカバーを外せました!\(^o^)/心配していたカムかじり4番IN側のみカジってました(ーー;)とりあえず、タペット調整IN側0.15OUT側0.2で合わせ新し
昨年10月にZ2のオイル交換したケンドルオイルのその後です。入れたオイル銘柄は「ケンドルGT120w-50鉱物油」です。初めてZ2に使ってみました。メーカー曰く、1万キロの長寿命らしい(但し4輪の場合と注記有り)前回の交換から3500㎞も乗りました。そろそろオイル高温時(90度くらい)でミッションの動きが固いように感じてきました。その他は特に問題なく、あまり違和感ありません。まだ使えそうな感じです。〇チュール鉱物油を使ってた時は1500kmあたりか
部品が揃ったので予備キャリパーもアルミピストン化しましょうカシマコート処理されてる表面はスベスベです最新のレーサーは熱膨張の関係で鉄ピストンに逆戻りしてるとか??私レベルの走りではハードなブレーキでピストンが膨張して動きが鈍くなるなんてことはマズあり得ないので軽量化のメリットを優先します表面処理のせいか?抵抗なくスルっと入っていきますねパッド付きでの乾燥重量を比較純正(真鍮製)ピストン1010g針は1周回ってるので1
ボルテージレギュレーター交換とカーボンブラシ残量点検のためオルタネーターカバーを開けたところレギュレーターとカーボンブラシを取り外すこれが問題のカーボンブラシだが思っていた以上に摩耗していた新品は10.5mmで使用限界は4.5mm計測すると残量は5.5mmと残り1mm私なら迷わず新品ブラシに交換するところがこのブラシの在庫が無いらしく1か月待っているがまだ届かないケチってハラハラして乗りたくないけれどまあ年内は持つだろう出来ればブラシホルダーごと全部アッセンブリで
ライコランド埼玉店Zコーナーブログをいつもご覧いただき有難うございます。おはようございます今日は私お休み頂いておりますので・・・簡単に書きますね昨日の続きですZ1用ハヤシキャストの正規品を買うなら「顔の見えるお店」がおすすめです!!早速、タイヤを組みます。まず、ビートクリームをしっかり塗り今回も手組でタイヤの組み込みをします!!特にキャストホイールや高価なレーシングホイールは・・柔らかめのタイヤの場合必ず手組で作業します。手組の場合、ホイールも、タイヤにも優
(↑↑A7:1990年式:アオシマの箱絵)現在完成間近のGPZ900Rは、アオシマのGPZ900RのA7のキットのまんまじゃ面白くないということでA5のカラーリング(←一番のお気に入り)にしたのですが、やっぱりこの外装はフロント16inのA5(1988年式)に乗せたいなーということで、これを作ります(A5実車写真↓↓↓)。以前アオシマからは通称、仏壇カラーと呼ばれる人気のA6(1989年式)が発売されていました。(A6実車写真↓↓↓)現在、南アフリカ仕様(ライムグリーン)のA2(1985
さて、前回エンジン始動まで完了したS様の500SSH1。今後の事も考えてイグニッションコイルも交換することに。今回使用するコイルはいつもの「ASウオタニ」さんのSP2パワーコイルです。CDI点火ですのでアンプなし。初期マッハはデスビを使って分配しますのでコイルは1個。コスパが高いです!もちろん汎用のコイルですのでボルトオンとはいきません。ワンオフでステーを作って取付します。2枚のプレートでカラーを介して挟み込むようにしました。意外と微振動が多いH1ですので1枚もの
5年くらい前からですねダイレクトイグニッションってどうなんだろってず~っと思っていたんですよ点火系統はウオタニ付いてるんで現状はしばらくこのままでいいかなって思っていたんですが、半年くらい前からやっぱり、ダイレクトイグニッションが気になりだして、ここ1か月くらいいろいろ調べて悩んでとうとうDI化を実行することになりました今回のDI化に関して色々と教えていただいた方々、本当にありがとうございましたDI化に必要な部品類を揃える中川商会のHIRと
以前からやらなければと思っていたFCRキャブのオーバーホールです。前回オーバーホールは2017年。それから7000キロ程走ってます。ホントはもっと短い間隔でオーバーホールしたほうがいいんでしょうけどゴム類やその他諸々交換するとまぁまぁな金額になるので先延ばしになってしまいますが前回から7年経ってるのでいい加減やらないと調子悪くなります。とりあえず、オーバーホールする前にこれも以前からやらないとと思って先延ばしになってた障子の張り替え。張り替えてもす
ライコランド埼玉店Zコーナーブログをいつもご覧いただき有難うございます。こんにちは今日は私お休み頂いておりますので・・・簡単に書きますね先日、タコメーターの取り出し口からオイルが漏れで困っている常連様からご相談されました。過去にも書いた記事があったはずですが・・・頑張って探したんですが、見つけられませんでした。m(__)mPMC製Z/KZタコメーターポートリリースロックタイプ品番81-2235¥4,400(税抜き)取り外したタコメーターの取り出し口ですが・
前回の続きです取り外したコレダブジ君を買った時から右側だけモリワキのコレが付いてて左側は後から自分でZRX用を加工して付けてましたなんで取り外したかと申しますとこれってエンジンハンガーを介してエンジンに取り付けるんですよね立ちごけくらいならそこまでダメージないでしょうけどじゃ~っと滑っていくような転倒の場合スライダーがどこかに引っ掛かり大きな負担がかかった時にエンジン部分が割れるかもって以前から思ってたんですよそれで、前から買おうか迷ってたスラ
Z2のリアブレーキから異音がします。軽く踏み込むときはしないのですが、強く踏み込むとギィ~って擬音がします。とうとうブレーキシューが減って無くなったか~。と思いながら分解します。リアホイールを外します。タイヤ交換する手順と同じなので簡単です。ところが、ブレーキシューをよく見てみると、まだ減っていません。2mmくらい残量があります。シューの残量は残っています。ん~~ブレーキシューの残量が無くなって擦った金属音ではなかったです。シューをよく見てみる
エンジン腰上組み直して500キロ強ですタペット調整をしましたシリンダー下部のこのボルトキャップを外してクランクの刻印を覗いて圧縮上死点を合わせますタンク、プラグ、エアクリ、キャブトップ、タペットカバーを外しますプラグを外してますのでクランク簡単に回るのですがなかなか上手く目印のマークに合いません(;;)基準隙間0.05〜0.07となってますが0.05のゲージが入りませんでした0.06のゲージを入れて調整して0.08が入らないやうにしましたこれで良いのか
お早う御座います海山鉄です。今日は定時帰宅日昨日のブログでも書きましたオネアミスの翼のLP他部署の同僚では在りますが、CDに焼いて戴けるという事でしたので今日は仕事が退けてからバイクでお届け~ひとつ前のhpのノートパソコンだったらCDからCD焼けた・・・あっ、拙者レコードプレーヤー持ってませんでした💦なので、お願いするんでした(´艸`)んが!今日も無理なく!はい。今回はZ125Proのパッド交換の様子を御紹介まずはリアから作業後も同じ画像に為りますので・・・はい。
あまり先に進まないバリオスのレストア......預け先に行ったついでにちょっと覗いてみたあれ!?なんか、OILが床に!?何だ!?エンジンOILはまだ入れてない......から違うフロントフォークはオーバーホールしたばかり.....だから違うよくよく調べてみるとどうもブレーキフルードが漏れ出た様子.....あ~.....やっぱり、キャリパーもオーバーホール必要かぁ~何となく、やる様だろうなとは思っていたが.....で、早速取り外して
こんにちは^^こんばんは^^大分、ご無沙汰です😆GWは如何でしたか?僕は後半4連休の休みにハブを交換したゲイルのFホイールを今まで付けていたzzr1100dのホイールと入れ替えてサイレンサーをBEETからK2TECのロングにしてみましたハンドリングはかなり良くなりました。音はかなり大きくインナーと出口にバッフルを付けて98.9db(車検の時)ギリギリでした^^どうにかせねば!その他まだ付けていない物
皆さんこんにちは♪前回の【開発】KAWASAKIZX-4Rシリーズ-Part.1-|MotoJPのブログ♪(ameblo.jp)に引き続き...Part.2-を掲載させていただきますZX-4RシリーズECUチューニングは受付を開始しておりますオーダーフォームECUTuning&PeformancePartsmotojp.main.jp既にかなりのオーダーを頂いておりますが、殆どのお客様が発進改善やトルクアップなどで大変ご満足いただいて
かなり前に中古で販売したカワサキのオフロードバイク・スーパーシェルパ250の修理依頼です。オーナーのFさんからワンウェイクラッチ(スタークラッチ)が滑っててうまくエンジンがかからないって以前言われてました。その為?走行中突然エンス・・・?えっ・・・!ワンウェイクラッチでエンジン止まるなんて聞いた事が無いような?最初はワンウェイクラッチではなく、違う所かと思い引き上げました。結果、やはりエンジンがロックしててスタート出来ない。でも途中からエンジンが回り始
そのうちやろうと思っていたのですが、なかなかやる気が起きなくて…(苦笑)ついに重い腰を上げて、いつから使っているかもわからない「クラッチホース」を交換することにしました。ニンジャのクラッチホースは、デフォルトの取り回しがフレームに沿うように配置されていて、かなり遠回りな仕様です。ですが、色んな車種を眺めていると、クラッチホースがエンジンのすぐ脇を通っていたりします。今回は、ダエグ用のブレーキホースを用意しました。メーカーはグッドリッジです。▲ダエグ用ブレーキホース純正風にしたいので
今日もバラします(*^-^*)欲しかったガソリン携行缶も購入ゴミが入らないようにペコペコポンプの先にウエスを付けます軽くなったのでタンクを撤去(*^-^*)汚れがひどいので清掃しますタンクを降ろして残りのガソリンも抜きます。殆どガソリンが抜けたらひっくり返しますm6のボルトを5本抜きます。燃料ポンプよこんにちは!!(^^)/タンクの中はまあまあ汚いです。VMAX1700の樹脂タンクの方が断然綺麗です。鉄製はしょうがないですね~
ライコランド埼玉店Zコーナーブログをいつもご覧いただき有難うございます。本日は私お休みの予定でしたが実は休み返上でお店で働いてます。簡単に書きますね過去にチラッとご紹介したネタの続きです。まだ、当店にて改造前の貴重なM様のKZ1000MK2です。黒/金外装の激渋仕様です!!1980年製KZ1000Mk2リンカーンブラックです!!すでにカスタマイズされてますが・・・ライコランド埼玉流で更にカッコ良く変身させたいと思います。まずは試乗にて実走行してテスト!!各部修正した
ブレンボディスクさすがブレンボこんにちはやっとブレンボディスクを取り付けました結論から言うと、かなりフィーリングが向上した!気がする^_^例えば、サンスターは握り込んでから、更に握り込んだ際にほぼ効きが変わりません、ブレンボは握り込むと更に効力が立ち上がるただ、それが厚さ(5.5mm)によるものなのか、材質か、ホールデザインによるものなのかは分かりませんしかし間違いなくサンスターのカスタムタイプよりは上ですね右側だけプラスミューのプラウンのピンに交換して、様子見左側はノーマ
サイドスタンドと下駄(鉄)も、J-Bウエルドでしっかり固定されたようなので、サイドスタンド加工の仕上げに掛かりますサイドスタンドを跳ね上げると下駄の部分がドライブチェーンに接触するのは想定内Σ゚Д゚≡(/)/エェッ!対策は、サイドスタンドのこの部分に、ゴム板を巻きますストッパーにゴム板が当たった分サイドスタンドとドライブチェーンの隙間が出来て、当たらなくなりますキタ━(゚∀゚)━!仕上げに塗装をします念入りに、5回吹きましたサイドスタンド加工完成!!!(
今回のご紹介は大阪府S様からのご依頼KawasakiH2Ninja戦闘機仕様のカスタムペイントでございます。まずこのバイクはノーマルでも速そうな形ですが戦闘機風な塗装をすることで、さらに攻撃的になりました。そしてアンダーカウルは旭日旗社名は川崎重工と漢字でそしてNinjaやH2とはどこにも入れず形式番号のZXT00Xとめちゃめちゃクールな仕上がりとなっております。S様はこれまで色々なバイクをカスタムされてこられた方なので行きつくところはこのCOO
Z2のリアブレーキスイッチが固着して動かなくなりました。たぶんピンを引っ張り過ぎて何かが外れたんだと思う。もちろんブレーキランプは点きません。本来なら捨ててしまう状態です。さっそく分解してみます。普通はバイク屋さんなら新品交換でしょうが大した構造ではないだろうと思い普通じゃないので自分で直してみることにしました。上側の筒を抜いて、樹脂の割れ目からマイナスドライバーを刺します。ん?開きません、、ちょっと力を入れるとパカッと割れて内部がバラバラに飛び出