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今日(5/17)の撮影です。東海道線にて~。配9644レEF81-140+E231系5両:S-26編成です。(望遠&トリミング~!)ひいて、約70~100ミリくらいで撮影しました。機関車の顔に陽が当たらないのは、仕方がないです。
2020年ももうすぐ終わりですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は年末年始は毎年実家に帰省していましたが、今年は帰省しないで一人で過ごすことにしました。新型コロナが拡大しているということもありますが、それより大きな理由は論文作成です。大学院卒業を3月に控え、現在は論文を書き進めているところです。論文作成と並行して趣味の模型工作も続けています。E231系900番台はステンレスの塗り分けを行いました。前回はステンレスシルバーを塗装したところまで紹介しました。その続きです。行先表示
ついにE231系900番台が完成しました!ここで実車について軽くおさらいします。E231系900番台は、209系、E217系、E501系に続く次世代新系列電車の試作車として1998年10月に10両編成1本が製造され、三鷹車両センターに配置されました。209系の発展型という位置付けで、当初は209系950番台の形式名を与えられ、ミツ24編成を名乗っていました(1999年11月にミツ23編成に変更)。車体外観は同時期に登場した209系500番台に似ているものの機器類は209系からは一新されています
今さらですが、あっという間に10月となりましたね!今月も踏切の番人のブログにお付き合いいただけると幸いです。さて今回は9月15日に秋葉原のポポンデッタ本店さんで購入した中古鉄道模型「E231系1000番台」を紹介させていただきます!久しぶりに安いビギナー向けセットとバラ売り中間車を集約したセコい買い方をしましたTOMIX92369E231-1000系(東海道線)基本A3両セットを5,500円、E231-1000中間車3両(各990円)で購入、合計8,470円なり5,500円で無ければ
今週は、東京に出張なので、東京のホテルに宿泊してます。仕事が終わり、何もする事がないので、乗り鉄で東京駅に向かいました。京葉線です。京葉線は、武蔵野線のE231系と京葉線のE233が主です。特急も走っています。模型が欲しくなる。
こちらは、昨年(2022(令和4)年)12月18日には、東日本旅客鉄道(JR東日本)の上野駅の15番線(地平ホーム)で撮影した、E231系近郊バージョン(1000番台)のU504編成(小山車両センター(宮ヤマ)所属、上野東京ライン、湘南新宿ラインの車両)による、快速ラビット号の宇都宮行き🚃です。この列車🚃は、3551Mで、上野駅の15番線(低いホームと言われている地平ホーム)を18時19分(土休日は、18時29分)に発車し、途中、赤羽、浦和、大宮、東大宮、蓮田、久喜、古河、小山、小金井、自治医
屋根とパンタグラフの加工を行いました。まず先頭車の屋根を加工しました。E231系900番台は1~5号車が東急車輛製、6~10号車が新津製で、1号車と10号車で先頭部屋根のビードのパターンが異なります。東急車輛製は凸型のパータンにビードが入っています。製品の屋根は新津製がモデルなので、1号車の屋根は不要なビードを削って凸型のパターンを再現しました。次にパンタグラフの加工です。E231系900番台のパンタはPS33で、量産車のPS33Bと比べると台座がコンパクトです。(こちらのサイトで詳
JR武蔵野線の東所沢で仙台総合鉄道部のEH500が牽引の3064レ東京貨物ターミナル行と新鶴見機関区のEF210牽引3090レ根岸行、吹田機関区のEF66牽引72レ東京貨物ターミナル行に高崎機関区のEH200牽引東京貨物ターミナル行貨物列車を撮影しましたので武蔵野線電車E231系と209系とあわせてご覧ください。【東所沢】3064レEH500形-25号機+コキ札幌貨物ターミナル→東京貨物ターミナルE231系0番代MU11編成3090レEF210形-362号機+日石
本日はGWでも普電で移動できる「休日おでかけパス」を使ってぶらり撮影の旅に出ます。まずは定期運用が無くなった255系を中心に撮影します。御茶ノ水に移動して新宿に回送される「新宿さざなみ1号」を後追いしたのが1枚目。E257系500番台による「新宿わかしお1号」が2枚目。御茶ノ水のおまけは、緩行線のE231系が3枚目。この後は本運転の255系を市川に移動して撮りますが、先走りの新塗装のE259系成田エクスプレスが4枚目。255系9B「新宿さざなみ1号」の本運転が5枚目。おまけは
首都圏での緊急事態宣言再発令の可能性が濃厚になってきました。最近の感染拡大の状況を考えると自然な流れなのかなと思いますが、もはやどこからが緊急事態でどこまでがそうでないのかよく分からないです。さてE231系900番台ですが、この年末年始は先頭部の工作をしています。銀河モデルのホーム検知装置です。4編成分入りで500円+税です。最近流行りの3Dプリントパーツです。ホーム検知装置はトレジャータウンからも発売されていますが、こちらは真鍮製で1編成分入り1200円+税と、1編成あたりで考え
全身MSイエローに塗装したボディをマスキングし、シルバーを塗装していきます。最初に、腰板の帯をマスキング。2.5mm幅に切ったマスキングテープを貼ります。ドア枠をガイドにマスキングテープをカットし、ドア部分のマスキングを取り除きます。幕板は全体をマスキングしました。後でもう一度マスキングをして雨樋と行先表示周辺をシルバーに塗装します。先頭部もマスキング。マスキング終了後、ガイアカラーのステンレスシルバーで塗装。ここで一度マスキングを剥がします。KATOの
JR山手線の1代前のE231系と、2代前の205系のすれ違いシーンをまとめた。山手線は代替わりが早く、当時は見向きもしなかった電車も、長い年月が経過すると懐かしい。2004年8月撮影。205系とE231系がすれ違う。当時はE231系が運行を始めた頃。先頭車の白い縁取りは新鮮な感じがした。この頃、205系は広告を掲げた編成が多かった。西日暮里。山手線205系も今見るとシンプルなデザインで引き締まった顔つき。西日暮里。山手線205系の
今回はE231系東海道線を紹介します実車は2000年に宇都宮線にてデビュー翌2001年には高崎線と湘南新宿ラインでデビューし東海道線、横須賀線に乗り入れ開始しました2004年には東海道線に導入され2階グリーン車も登場しました模型の方は東海道線にJR化後の新系列車両導入って事もあり気合いを入れマイクロエース・KATO・TOMIXの3メーカーを購入しました2004年以降の編成で組成してます★マイクロエースA-4022E231系近郊タイプ東海道線2004年9月発
今朝はE231系の秋田出場があるので多摩川で撮って来ましたが、何と入手していた通過時間より早いスジに変わっていましたが、鉄友が大宮操のライブカメラを見ていて大宮操に停車せず通過したので早めに準備する様メールでアドバイスしてくれ大変助かりました。81レEH200-15号機牽引梶ヶ谷ター府中本町間配9644レEF81-140号機牽引+E231系コツS-26編成秋田出場約20分も早通で鉄友のアドバイスが無かったら撮り逃がす処で
前回の投稿から時間が経ってしまったので、E231系900番台の作業内容をおさらいします。最初、帯色としてクレオスのMSイエローをそのまま塗装しましたが、自然光を当てたときにKATOのE231系・209系500番台の帯色と比較して赤みが足りないように見えました。その後、MSイエローとガイアカラーの純色イエローを1:1の割合で混合するとKATOに近い色が作れることが分かったため、再びIPAで塗装剥離して再塗装することにしました。塗装剥離後、下地にクールホワイトを塗装しました。MSイ
今月上旬、大船にある鎌倉踏切に行きましたJR東海道線の主力電車のE233系と並び、この“E231系”も頻繁に見かける主力電車ですと言うか、特別料金なしで乗れる普通&快速は、この2つの系統しか使われていませんちなみに、遮断機の外ギリギリに立つのではなく、私は2歩下がった位置から撮影しています
今日で1月も終わりですね。2021年ももう1ヶ月が過ぎてしまいました。早いですね~1月の終わりとともに、E231系900番台は完成を迎えました。今回は最後の仕上げ作業について紹介します。遮光ケース前面をつや消しブラックで塗装し、運転台の土台部分をスカイグレイ、コンソールをジャーマングレイで塗り分けました。行先、運番、編成番号札はペンギンモデルのステッカーです。乗務員ステップはトレジャータウン製で、床下機器と同じダークグレーに塗装してボディに接着しました。側面の行先表示とドアス
昨日は終日雨降りでしたが、今日は早朝から冬晴れの良い天気に恵まれE213系の秋田出場配給とE217系の長野廃回などを地元で撮りました。本当は第4水曜日なので与野駅で8181牽引の宇配や、久留里線キハ配給を撮ろうかとも思ったのですが地元でも十分楽しむ事が出来ました。3085レEH500-77号機牽引梶ヶ谷ター府中本町間73レEF210-901号機牽引ニート901号機は今年初撮り配9644レEF81-139号
帯色のイエローを再塗装した後、帯をマスキングしてステンレスシルバーを塗装しました。今回は窓下の帯のマスキングに、アイズプロジェクトの2.5mmのマスキングテープを使うことにしました。これを使えば作業時間を短縮できるほか、車両によって帯の幅に誤差が出るのを防げます。まず、車両の全長にわたって2.5mmのマスキングテープを貼ります。ドア枠のモールドに沿って、カッターでマスキングテープをカットします。幕板から上の部分は全体をマスキングしてしまいます。前面帯と乗務員扉も忘れずマスキング
E231系900番台の製作も終盤に入りました。今回は床板の加工について紹介します。床板はTOMIXのE231系をベースに床下機器の交換・移設を行い、900番台の機器配置を再現しました。各車両の加工点を紹介していきます。まず、山側から。上がクハE231-901、下がクハE230-901です。いずれもTIMS機器箱をKATOのE231系通勤タイプの床板から切り出してきたものに交換しました。ATS-P機器箱はKATOの209系500番台から複製したものを取り付けました。クハE230-901は
2021/10/2(土)その1本日は横コツのE231系の土崎工場出場の配給輸送列車が、前日の午後に秋田を出発して、国府津に向かっているらしいとの情報が舞い込んで来た。すると、こっちには朝来る筈だ。今日は台風一過でバリ晴れのようだ。ということで、鶴見川へ…私が8:30頃着くと、すでにテツは20人くらいは集っていたが、そこから更にテツの人数は増えていった。まず、ついでの相鉄直通の埼京線E233系を撮る。↓ズームを引いて広角レンズバージョン8:51頃撮影地:新鶴見信~鶴見AT出場
京葉線色6両の塗装剥離を行いました。総武線色や京浜東北線色の車両よりも塗膜が剥がれにくく、ワインレッドの帯は歯ブラシだけで完全に剥がれましたがシルバーはしぶとく、歯ブラシで落ちなかった部分は綿棒や爪楊枝でこすって落としました。それでもシルバーが残っている箇所もありますが大部分の塗装は剥がれたので十分でしょう。209系500番台とE231系量産車の乗務員扉の比較です。209系500番台はボディの裾絞りに沿って緩やかにカーブしていますが、E231系は角張っていて、扉自体がボディ表面から少し引
渋谷まで移動したあとは宮下パークに行ってみました。今回は東京メトロを利用したので山手線を俯瞰で見てみました。新塗装になった成田エクスプレスがやってきました。普段は見れない屋上機器が見れました。前面はちょっと見えにくい線ですが雰囲気はよく見えました。湘南新宿ラインE231系です。架線が気になりますが、山手線車両の並びも見れました。E233系の湘南新宿ラインもやってきました。編成全てを小さいですが見ることができました。少しフロアを降りてみました。新木場から乗ってもよかった埼京線E23
前回の記事で屋上機器の取り付け作業について紹介しましたが、2両あるパンタ車の両方に209系0番台と同じ形状の避雷器を取り付けていました。しかしネットで実車について調べていたところ、モハE231-902は避雷器の形状が異なることに気付いたため、交換しました。右が避雷器を交換したモハE231-902です。-901は一部が面取りされたような形状ですが、-902はシンプルな円筒形です。いずれも209系の付属パーツです。こんな細かい所にまで違いがあるなんて、試作車は奥が深いです。
E231系900番台はボディの塗装が終わったので、車体標記の貼り付けを行いました。すでに半光沢クリアーでの表面保護を済ませてあります。先頭部側面。JRマーク…自作デカール(ハイキューパーツのクリアデカール)所属標記、エンド標記、ドアコック標記、乗務員室ピクトグラム…銀河モデルのインレタATS標記…TOMIXのインレタ黄色い乗務員扉と戸袋の黒いJRマークの組み合わせは、900番台の外見上で最大の特徴と言えると思います。また、中央・総武線のE231系と209系の中で、唯一ATS-P
2024.5.9(木)本日はE231系800番台(東京メトロ東西線でよく使われている車両)のK5編成のAT入場配給(秋田の土崎工場に入場する機関車牽引による電車の無動力回送)が運行されるそうなので、それを撮影しに行った。若干小雨がパラついていたが、ほぼ曇り。以下、撮影地:中央本線日野~立川(多摩川橋梁)(晴れていたら光線状態はほぼ逆光になってしまう)E353系特急かいじ10号9:56頃E209系武蔵野線直通のやつ10:02頃E233系中央快
昨日三鷹車両センターから豊田車両センターに回送されたE231系が今日秋田に入場配給されるので撮りに出かけました。豊田から東大宮操までEF64が牽引し、東大宮操から秋田まではEF81が牽引したので、2度に分けて紹介致します。配9543レE231系ミツK-5編成新秋津駅にて中線に停車するので大勢撮りに来ると思ったら以外に少なく至って平和多摩川で撮った鉄友は30人位撮りに来たとメールして来ました同上
前回の記事で予告した通り、E231系900番台の窓枠塗装を行いました。完成品のディテールアップで窓枠塗装をするときは、マスキングせずに窓枠のモールドに沿って筆で塗装しています。しかし今回のE231系900番台は完成品の車両を種車にしているものの自分で再塗装を施しており、メーカーで生産された車両と比べると塗膜が厚く、モールドのシャープさが少し失われています。試しに一部だけ筆塗りを試みましたが、やはりモールドから簡単にはみ出してしまい、うまく塗れませんでした。したがって、今回はマスキングをして
屋根を塗装しました。加工した屋根はクハE231とモハE231の計3両だけですが、編成全体で質感を統一するために10両分全て塗装しました。塗料は鉄道カラーのねずみ色1号とダークグレーを3:2の割合で混合したものです。屋根の塗装後、屋上機器の取り付けを行いました。種車はTOMIXですが、KATOの209系、E231系と並べて違和感がないようにするため、列車無線アンテナと信号炎管はKATOのものを取り付けました。列車無線アンテナはそのまま挿し込むことができますが、取り付け足が長くボディ側と