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本日の秋田は良いお天気、朝は町内清掃があるとのことですので参加して、その後は近くの山へワラビ採りに行ってきたいと思っています。さて4月14日(日)の磐越西線、咲花で撮影後、2か所目の撮影地の深戸橋りょうへ向かいます。馬下から来る交差点へ、昨日ほど混んでいませんがここは確実にと安田ICまで戻って磐越自動車道に乗ることにします。(多くの方がこの交差点まで行かず、途中、右の川岸に入る方に行かれたものです。)深戸橋りょうには11時20分頃に到着、数名の方がカメラを構えておられ、ご挨拶を
昨日は東北プリンスリーグのサッカー、「ブラウブリッツ秋田ユース」VS「青森山田高校セカンド」を観戦、お互いが積極的に攻撃を展開する中、「ブラウブリッツ秋田ユース」が1ー0で勝利したものです。21日の「ジェフ千葉」戦及び24日の「湘南べルマーレ」戦は逆転勝利、そして昨日の「プリンスリーグ」の勝利と良い流れが来ている中、本日はホームでの「横浜FC」戦、勝利を願っているものです。さて4月14日(日)の磐越西線、深戸橋りょうで撮影後、津川ICまで戻り磐越自動車道に乗ります。この日3カ所目の
2014年5月3日。奈良の平城京からの帰りに京都に立ち寄り、2014年3月8日にオープンした梅小路公園の「(京都)市電ひろば」を初訪問しました。市電広場が梅小路公園内の東寄りにあることを知らずに、七条通を蒸気機関車館の近くまで歩いてしまいました。それが幸いし「市電ひろば」とは別の場所にある2000形2001号(梅小路公園総合案内所)と遭遇することができました。また、公園内東側の案内所は900形935号が使われています。動態保存のN27号です。バッテリー駆動に改造されていました。500形5
4月13日(土)と14日(日)に行ってきた磐越西線、今回が最終回になります。桜ですが、今年は新潟から会津まで沿線は一挙に咲いてしまったという感じで、贅沢な考えかもしれませんが、いつもの年のようにもう少し分けて咲いてくれたら、もっと多くの方が楽しめたのかなと思っているものです。14日(日)、尾登で撮影の後、一ノ戸橋りょうを目指します。尾登の桜と蒸気機関車を撮影したのは12時28分、あとは国道を車の流れのとおり走ることになりますので、よく間に合ったと思ったものです。山都→喜多方(
完全に寝不足です。23時キックオフ、パリ五輪予選のU23サッカーで日本は地元カタールと対戦し、延長の末4ー2と勝利し準決勝へと進んだものです。なお、韓国がインドネシアに延長PK戦の末敗れるという大波乱があったものです。4月14日(日)、最初の撮影は前日に下見等をしていた咲花からスタートです。馬下→咲花10:33家族は馬下寄りのカーブで蒸気機関車を撮影です。線路の上に桜が咲いていました。咲花→東下条10:41私は少し奥の方からの撮影です。桜の季節、本当に多
昨夜、サッカーU23のパリ五輪予選の韓国戦がありました。結果は0-1での敗戦、予選リーグは突破できているのですが決勝トーナメントでは地元の強敵カタールと戦うことになったものです。前園キャプテン、GKの川口選手等で世界の扉をこじ開けた1996年のアトランタ五輪、7大会連続で出場してきたのですが、もし途切れることになれば日本のサッカーに激震が走ることになるものです。さて4月13日(土)の磐越西線、復路2か所目は深戸で撮影です。山都から山道の宮古経由で日出谷へ、平瀬もそのまま通過して深戸
昨夜はルヴァンカップ2回戦、「ブラウブリッツ秋田」の応援へ、雨と風の中、延長の末2-1で勝利、最高の気分で帰ってきたものです。そして今夜はU23サッカーのパリ五輪予選準々決勝、地元カタールとの決戦があるものです。4月13日(土)の磐越西線、三川で撮影後、咲花方面へ向かいます。咲花駅の状況等を確認するためでしたが、馬下に間に合いそうです。馬下→猿和田18:161本桜が満開でした。(すみません、ポールを消しているものです。)少しだけギラりでした。本日もありがと
公園の名前を出すより、東海道・京浜東北線をご利用なさってる方々にはご存知な方は多いと思います。JR大森駅近くのSL、C5766号機のご紹介です。この機関車は「元祖エア蒸機」とも言うべき空気圧により動輪を回転させる事が出来ますが、時間の都合もありまして、今回は動輪回転シーンは見ずに帰りました。3つの動輪はローラーの上に乗ってます。最初はこのローラーが回転し、動輪が回転するのかと思っていましたが、機関車に空気を送ってピストンを動かして動輪を駆動しているとの解説を見て、ちょっと驚きました。
C57180「SLばんえつ物語」「KAZUさん」&「櫻鉄さん」と同行する2か所目として選んだのは…。「KAZUさん」にとっては『初めての磐西』ですので、定番ポイントへご案内します。磐越西線一番のスポット!と言えば1908年(明治41年)に架けられた「明治の近代化産業遺産」「一ノ戸(川)橋梁」です。鉄橋の脇、和尚山中腹の展望台は「一ノ戸橋梁」を望むのに最高の場所。天気が良い日は逆光側になりますが、この日は雲が多めだったっため、こちら側でも問題ありません。
国鉄時代から走り続ける山口県を代表する観光列車SLやまぐち号。40年を超える運行期間にはファンを喜ばせるさまざまな演出がされています。山口駅開業90周年・山口線全線開業80周年だった2003年には、1979(昭和54)年の復活時のC57形1号機の姿を再現。6月の重連運転時には集煙装置を取り外して運転されました。C571を先頭に名所・大山路を行くSLやまぐち号。C56形160号機との重連運転は6〜7月ごろの恒例でした津和野到着後の方向転換で転車台に乗るC571。ナンバ
昨日の秋田は久しぶりの良いお天気、近くの山へワラビ採りに、夕食では初物を美味しくいただいたものです。さて4月13日(土)の磐越西線、往路の撮影は終了、久しぶりに喜多方ラーメンをと思い「あじ庵食堂」へ、しかし14時過ぎなのに駐車場は満車です。予定を変更して「ヨークベニマル」でお弁当を、食後はフードコートでソフトクリームをいただきます。午後、最初の撮影は舞台田にします。ただ桜のある方の道路はコーン等が置かれ駐車できません。線路の反対側のわずかな駐車スペースへ車を置いて歩きます。
■SLばんえつ物語「SLばんえつ物語」は、新潟県の新津駅と福島県の会津若松駅間の磐越西線で運行されているSL列車で、週末を中心に1日1往復しています(冬期は運休)。磐越西線の新津~会津若松間は「森と水とロマンの鉄道」という愛称が付けられるほど風光明媚な路線なので、沿線の風景も楽しみです。C57機関車を先頭に、7両の客車で編成されています。■機関車牽引する機関車はC57180号機。もともと新潟地区で活躍していたものの、1969(昭和44)年に廃車になり、新津市内の小学
本日の秋田はこれから雨になるとの予報ですが、19時から行われるルヴァンカップの2回戦、「ブラウブリッツ秋田」VS「湘南ベルマーレ」の応援に行ってきたいと思っています。さて4月13日(土)の復路、深戸橋りょうで撮影後、津川を通って国道で三川駅を目指します。三川駅17:522年ぶりにここへ来たものです。夕暮れ、山里の小さな駅を出発する蒸気機関車、大好きなところです。出発です。黄色(と赤?)の水仙が咲いていました。本日もありがとうございました。お身体、大切に
こんにちは。新型コロナウイルス感染症(COVID19)が感染拡大の傾向にあります。この状況がいつまで続くのか…、一日も早い収束を願うばかりです。とにかく感染拡大を防ぐためには、私たち一人ひとりが、最新かつ正確な情報に基づいて落ち着いた行動をする、特に「手洗い」「うがい」「部屋の換気」「咳エチケット」「過労を避け体の抵抗力を高める」等、今の自分に出来る事を地道に実践していく、これが大切だと思います。まずは皆でしっかりと予防ですね。さて、先日やっぱりと言いますか…(汗)、KATOの「
私が播但線のC57を撮影していた頃は93号・94号・95号機と3両の連番を見ることができました。この3両は連番にも関わらず一両一両それぞれの装備が大きく異なり、個性豊かなC57でした。(それより以前には92号機や96号機も豊岡に在籍していたようですが、若輩者の私はその時代のことを知りません。)D51338様から92号と96号機は豊岡区に在籍したことがない事を教えて戴きましたので訂正しておきます。D51338様御教授ありがとうございました。C57931972年6月93号機は集
撮影磐越西線SLばんえつ物語
蒸気機関車の雑学!その3・蒸気機関車の仕組み(構造)動輪の位相燃料となる石炭と動力となる蒸気をつくる水を積んで走る蒸気機関車。積載する石炭と水の量が少なくて済む短距離のローカル線では、ボイラーの横に水タンク、運転台の後ろに石炭を積んだ小型の「タンク機関車」を使用。重量の重い列車の牽引(けんいん)やスピードが必要な長距離の幹線では、石炭と水が大量に必要となるため、機関車の後ろに大量の石炭と水が積める炭水車(テンダー)を連結した大型の「テンダー機関車」が使用されていました。また、明
1970年代前半福知山線を走るディーゼル機関車は皆箱型の機関車でした。1972年11月福知山線貨物が走ると神崎川橋梁ですら風情のある情景です。1971年9月福知山線で忘れてはならない存在の尼崎港線塚口から分かれた尼崎港線の混合列車は一路尼崎港を目指します。戦前は尼崎港駅が尼崎駅で、今の尼崎駅は神崎駅(東)だったのです。そして尼崎港線の尼崎駅は神崎(西)駅となっていました。1971年9月川西池田まで運転されていた区間貨物はDD13(吹一)の担当です。
桜満開。今年はここから撮ってみました。なぜって?!それは・・・続く撮影磐越西線SLばんえつ物語
2024年4月沿線はどこも桜満開。撮りたい場所と物理的に撮れる量が釣り合わない状態でした。ということで、今回は今まで撮っていない場所をチョイス。撮影磐越西線SLばんえつ物語
窓の外から強い風と雨音が聞こえてきます。秋田は、朝夕めっきり寒くなりました。さて、10月3日(土)に磐越西線の蒸気機関車、「SLばんえつ物語」の2回目の撮影に行ってきました。秋田を朝4時に出発、国道7号線と「日本海自動車道」で新発田聖籠IC(酒田港ICからの高速料金トータル990円)へ、ここから県道14号線(新発田三川線)でショートカットして8時30分頃には到着したと思います。最初の撮影地は五十島駅(通過)です。五十島→三川10:54本日もありがとうございました。
今週末、秋田の山間部では雪が降るとの予報がでています。さて、10月3日の磐越西線、上りの撮影を終えた後、小布施原の近くの「やまと路」で天ざる蕎麦をいただきます。ここは注文を受けた時から蕎麦をつくるとのこと、下りが来るまでゆっくり時間があります。蒸気機関車を撮影に来られた方もおられ、午前中の撮影の話しでもしているのでしょうか楽しそうです。下りは「松野俯瞰」と決め場所を探します。ここは、国道19号線を車で山都方面に上って最初の大きなカーブを曲がり切った辺り、車が数台止まっていま
思いつきでこの場所によってみました。撮影磐越西線SLばんえつ物語
昨日の続き記事です。1週前はソメイヨシノが満開翌週は八重桜が満開。ということを考えて、下から2週連続で狙ってみました。撮影磐越西線SLばんえつ物語
きれいな青空、さくら花開く。遠くに蒸気機関車。花見日和でした。撮影磐越西線SLばんえつ物語
播但線には、日曜日に兵庫県北部にあるスキー場へ向かうスキー客のために「スキー銀嶺号」というスキー臨時列車が運転され、前日の土曜日にはスキー臨の牽引機を送り込むために636レの前部にC57が連結されて、回送ではあるものの堂々のC57三重連が出現しました。撮影場所はすべて播但線新井-生野1972年2月10日C5734+C57137+C57461972年の冬は、今冬(2020年)と同じように暖冬で、兵庫県北部のスキー場は深刻な雪不足に悩ま
私の故郷、九州でかつて存在していた国鉄線について、廃線間際の時刻表を中心に取り上げ、振り返ろうという企画をやっています。13回目は、かつて鹿児島県北部に存在した宮之城線を取り上げます。鹿児島県北部、北薩(ほくさつ)エリアを横断する線で、川内川(せんだいがわ)とその支流と付きつ離れつしながら、海から山へ進んでいく路線でした。内陸側の終点は盆地の中心にある薩摩大口駅で、山野(やまの)線と接続していました。宮之城線路線概要線名宮之城(みやのじょう)線距離66.
宮崎区のC57が「日南3号」の定期急行運用に返り咲いて盛り上がった昭和48年秋の改正があったほんの数か月前の出来事です。昭和48年(1973年)の夏休み宮崎駅で上り普通列車532レの発車を待っていた時です。向かいホームに「日南1号」が到着する旨のアナウンスがありどんな列車が来るのかな?とカメラを持って列車の到着を待っているとなんと!C57が「日南1号」を牽いて宮崎駅に入ってきました。まさに青天の霹靂!現在のようにリアルな情報が全くない時代での出来事です。急行のサボも
みなさんお久しぶりです。2021年度のばんえつ物語号が走り始めましたね。それに伴いブログの更新を行っていきます。またよろしくお願いします。さて、4/3は待ちに待ったSLばんえつ物語号が走り始めました。高らかな汽笛を鳴らし会津路を駆け抜けていきました。まず最初に選んだのは笈川~堂島の間にある有名撮影地第二学校踏切。残雪の飯豊山と撮影しようと思ったものの、、、午前とは打って変わって霞んで見えていませんでした。仕方がないのでSL単体で撮影することとしました。こんな感じで。風が相当強くビデオようの
大きくて、元気な桜の木の脇を蒸気機関車が駆けていく。撮影磐越西線SLばんえつ物語