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撮影日2021.8.30(6・9・10・12~14枚目は2022.7.23)撮影場所各写真に記載先日JR西日本の来年3月ダイヤ改正の内容が発表されましたが、その内山陽新幹線については「ひかり(レールスター)」が遂に片道1本だけとなる事が公表されました。「ひかり590号」新下関駅→岡山駅間だけの運行で、現状でも2本だけの運行ですが遂に行き着くところまで行ってしまいます。又新大阪駅や博多駅には乗り入れなくなります。尚、引き続き「こだま号」及び博多南線での運用は継続され
山陽新幹線相生~岡山博多方面へ向かう下り列車を撮影できるポイント。JR赤穂線・長船駅にて下車、駅前の道を進み県道69号線にぶつかったら左折。約200mほど進みT字路交差点を左折、赤穂線の「築山踏切」を越えたらすぐに右斜めへのルートを約340mほど進む。用水路にぶつかったら右折、そのまま北上してR2号線「備前大橋東交差点」を目指す。吉井川に架かる備前大橋を渡りすぐ右折、約1kmほど進んだ新幹線トンネル脇の高台が撮影ポイント。「吉井川と山陽新幹線が交差する箇所の、岡山側のトンネル脇」と認識
今日は、フェルトの新幹線を作る様子をご紹介します!まずは、フェルトをカット。これは、新幹線の先頭車両4台分。側面に、ブルーのラインと、窓をアップリケします。あっというまに、完成!うそです間に色々ありました!基本的な作り方は、「車」「パトカー」と同じです。こちらの記事も、併せてご覧ください。『フェルトの車ができるまで』『フェルトのパトカーができるまで』ところで、この新幹線の形について。私にとっての新幹線は、だんご鼻の「0系」
伊予鉄道株式会社プレスリリース・・・郊外電車に新型鉄道車両7000系を導入!(2023年11月14日発表)PDFhttps://www.iyotetsu.co.jp/topics/press/2023/1114_rk7k.pdf鉄道チャンネルへのリンクです。(2023年11月14日)伊予鉄道、新型車両「7000系」導入計画を発表|鉄道ニュース|鉄道チャンネル伊予鉄道は2023年11月14日、郊外電車に新型車両7000系を導入すると発表しました。まずは6両(2編成分)を202
山陽新幹線岡山~相生新大阪方面へ向かう上り列車を撮影できるポイント。播州赤穂駅にて下車、北出口より約150mほど直進し一つ目の信号機がある交差点を左折。約900mほど進むとR250号線「塩屋交番前交差点」にぶつかるのでここを右折、道なりに約1.6kmほど進む。「新田交差点」に差し掛かったらここを右折し県道96号線沿いに約1.3Kmほど進む。小さな川に架かる「大津前橋(おうまえばし)」を渡り終えてすぐに右折。約600mほど進むと山陽新幹線高架下までたどり着くので、高架橋手前を右折し道なりに
今日、3月8日には、東海道・山陽新幹線で活躍した、700系のラストランイベントが行われる予定でした。でも、新型コロナウイルスの影響で、中止になってしまったそうです。いつの間にか、ラストランが終わってしまいました…残念です。僕も、最後に1回、乗りたかったなぁ…。
こんにちは。ミラクル9にて、新幹線の座席💺の突起の問題なるのがありました。写真提供が東海で、座席の角の尖りからN700A🚄の座席ですね。この2択問題の答え、皆さんはわかりますか?正解は「つかまる」です。理由通路を歩くときに、車両が揺れたときや、足が不自由な方等が、つかまる為に作られたもの。そして座席を回転させる時(進行方向や旅行で向かい合う時等)の為に、窓側にも突起があるとのこと。これは驚きました😲。N700Aの座席。九州N700の突起はこんな感じです。座席の突起は、アナロ
今回はニュースなどでも取り上げられることが多い300円で新幹線の車両に乗れる路線を紹介します。今回紹介するのはJR西日本の運行する「JR博多南線」です。博多南線は博多駅と博多南駅の間の8.5kmの区間、僅か1駅のみの路線となっています。博多南駅周辺には山陽新幹線の車両などを管理修繕する「博多総合車両所」があります。この車両基地は福岡のベッドタウンである那珂川市に位置しており、博多方面へのアクセス向上のため、住民の嘆願などによって1990年に車両基地と博多駅の間の回送線を旅客線化する形で開
『高速バス・グランドアロー号乗車記(松江駅→広島駅新幹線口)~2023年3月~』3月に久しぶりに乗車した広島行き高速バス・グランドアロー号の乗車記です。何回か載せてますが、懲りずに見てくださいませ。(笑)スタートはいつもの松江駅前バス…ameblo.jp高速バスで松江から広島まで移動してきました。ここから博多へ向かうため新幹線乗り場へ。こちらから「こだま841号」に乗りまして博多へと向かいます。バスが早着したおかげで、30分以上の乗り継ぎ時間ができました。
コンパートメント自由席?2020年からのCOVID-19の流行により、鉄道関係にも多大なる影響がありました。その中でも数少ないプラスの影響のひとつが、博多南線での700系E編成コンパートメント席の開放です。700系E編成、通称「レールスター」編成の8号車の新大阪寄りにある「セミコンパートメント席」。簡易仕切り壁を設けた4人用個室で4室設置されています。このコンパートメント席、普段は朝の「ひかりレールスター」でのみ運用され、「こだま」と博多南線特急では閉鎖されていました。しかし
九州での3日間の旅を終え、松江に帰ります。少し福岡市内を観光し、博多駅に戻ってきました。帰路に着くのですが、新幹線でまずは広島へ。平日の夕方ですが、全然人がいない博多駅。もしかしたら、博多南線利用者が一番多いのでは、と思うほどの人通りでした。乗る列車は「こだま866号」です。広島まで2時間弱掛かりますが、まあ安けりゃいいんです。時間もあるし。使用したきっぷはこちら。乗車したのが月曜日なので、「直前割50」は使えず。ですので、今回は以前からある「バリ得こだ
上の画像にあります、JR西日本の700系新幹線電車E編成「レールスター」は、現在「こだま」を中心に山陽新幹線におきまして運行されております。このE編成は、平成13年から平成18年までに16編成が導入されておりまして、16両編成のC編成(JR東海所有)、及びB編成(JR西日本所有)に対しましては全車廃車になっているのに対しまして、このE編成に関しましては現在まで1両も廃車は出ておらず、こちらは全車健在となっているなど、まだまだ活躍の場が見られております。そんなこのE編成では、8両