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らしんです!妊娠10週目に入ったので、予約していたNIPTを受けてきました。染色体異常の3疾患(ダウン症、18トリソミー、13トリソミー)の検査です。今回は牧くんも来て、最初に10〜15分ほど検査の説明を受けました。NIPTの陰性的中率は99%台と非常に高いが、陽性的中率はそこまで高くないので、陽性が出たら必ず確定診断を行います、とのことでした。NIPTの費用は13万ほど確定診断のほうは20万かかりますが、こちらは検査会社の負担になり、無料で受けられるそうです。ここまで聞いて同意書
こんにちはnikkoです。今日は月に1度の鍼灸の日でした。体が冷え気味だということで気をつけます!!!←と言ってる側からクーラーガンガンでパソコンにむかっております足首には子宮の血流を促すツボがいっぱい詰まってるらしいです!女性の皆さま足首だけは冷やさないようにさて、2人で産む決断をしたわけですが、「逆に辛い選択をしたのではないか」次の日から私達2人の間にこの気持ちがあらわれてきました。とにかく3日後のエコー技師さんによる1時間ほどのエコーと、医師からの
おはようございます☺️!りゃおくんです!今月はトリソミー月間です(ꈍᴗꈍ)3月13日=13トリソミーの日3月18日=18トリソミーの日3月21日=21トリソミーの日それぞれ13本目(18や21)が3本ある(=トリソミー)ことから言われていますそして本日3月21日は世界ダウン症の日国際的に決められた日でもあります。私はインスタとブログあわせて13っこちゃん、18っこちゃん、21っこちゃんもフォローさせてもらってます☺️みんなめっちゃかわいい!!みんなそれぞれ似てい
『お金がない!①』こんにちはご訪問ありがとうございます青天の霹靂寝耳に水事件は突然に!いや〜ただでさえ仕事ができなくて自分自身のお金が増えることはないんですが出産前に勤めていた…ameblo.jp『お金がない②』こんにちは息子の介護をしながら普通の日々を送ることに一生懸命な生活それでもお金がないのは死活問題!『お金がない!①』こんにちはご訪問ありがとうございます青天の…ameblo.jpこんにちはご訪問ありがとうございます腹が減っては戦はできぬしかし食い物を買えねば腹を満たすことも
前回は、当院にて胎児ドックを受けられた方のその後についてご紹介をしました。今回は、胎児ドック後に行うOSCAR検査を併用した場合についてご紹介していきます。(OSCAR検査については記事のいちばん下に記載したリンクもご参照ください)まず、当院ではOSCAR検査を単独で行うということは実施していません。そのため、OSCAR検査ご希望の場合はまずは胎児ドックを受けいただき、その希望がある方にのみ追加でOSCAR検査のための採血を行う流れとなります。これまでのブログでもご紹介したように、これ
当院では、2018年より妊娠初期に行う胎児超音波検査(胎児ドック)とOSCAR検査(コンバインドテスト:胎児ドックと母体血清マーカー検査の組み合わせ検査)を開設しています。これらの検査は、赤ちゃんに21トリソミー(ダウン症候群)、18トリソミー、13トリソミーの3つのトリソミーがある可能性を見る出生前診断の一種です。詳しくは、以前の記事(この記事の最後にリンクがあります)をご参照ください。これまでのブログでもご紹介したように、胎児ドックでトリソミーの確率が高いとなっても実際にそのトリソ
以前あげた記事。ちょいちょい更新していました。以前は『死産までの振り返り』というタイトルでしたが、『ピヨちゃんと歩んだ道』に変えました。また、死産後の経過については別記事にまとめる事にしました。死産までの振り返り記録を綴っておりますが、結構細かく書いているので読みづらい(飽きる?)かと思います。何か情報を求めてたどり着いた方もいるかと思うのでここに完結にまとめます。また、自分の備忘録としても書いているので、
呼ばれて経膣エコーをする。顔を映してくれた。先生『こことここね、切れてるとこ。口蓋裂もあるかな。口唇口蓋裂だね。』先生『なかなかこっち向いてくれないなぁ〜こっちに向いてくれたらなぁ〜』と言いながら私のお腹をグイグイ押す。どんどん反対向いていく我が子。きっとママとパパがびっくりするから顔見せたくないって思ったのかな。ひたすらお腹をグイグイ押す先生。さっきトイレ行ったはずなのにまた膀胱が…我慢する。。なかなか向いてくれないから心臓を見始めた先生。結構しっかり目にみてるが何がどうな
みなさん、はじめまして、こんにちは気持ちを整理するためにも、ブログでも書いてみようかなぁと思い、つらつらと、書いておりますわたしは、8/30(11w2d)に、かかりつけだった小さな産婦人科で、赤ちゃんの全身にむくみがあることのみを告知されました。その後、9/3(11w6d)に、産婦人科から紹介された、超音波や絨毛・羊水検査専門のクリニックに、夫婦で行きました大阪にある、ゆたかマタニティ超音波クリニックというところです。8/30から9/3までは、ホント、ネットを見まくって検索しま
ハーモニカを吹くような、でもハーモニカ見えないし、歯磨きのマネかな〜最近、新たな遊び方を発見して、嬉しいようでよくこうしています著作権の関係で音無しです。アンパンマン音頭でノリノリでした。服がお兄ちゃんのお下がりなので、みとくんです‥笑4歳になってアテローム→風邪→喘息→卵アレルギー発覚と、慌ただしいみとちゃんですが、今は落ち着いているので連休は元気に過ごせそうです♡アテロームは、かれこれ2ヶ月以上。まだ膿が出ていて、県中も2週間ごとに通っています。治ったらアテロームの
とってもお久しぶりです。お元気ですか?わたしは元気でーす。一番新しい記事に、ちゃんと情報を載せておこうと思いまして更新です。第二子妊娠中に、おなかの赤ちゃんの首のうしろのむくみ(NT)が大きいと指摘されて、おろおろ不安になり、染色体異常のリスクが高いとのことから、出生前診断を受けました。結果は、陽性!染色体異常の可能性濃厚。しかも、13トリソミー!!ダウン症かなあ、と思っていたから、より障害が重く、短命な13トリソミーでびっくり!(夫くんはこのときに泣いてました。)んで、大脳が
気持ちを切り替えてから少し過ごしやすくなった。羊水検査の説明の日、お昼前、母が家にやってきた。母が買ってきてくれたサンドイッチを食べてたわいもない話をした。この日は泣いて話す事はなかった。予約時間が14時だったので少し早めに出て母も百貨店に用事があるとの事で駅まで一緒に行った。早く終わったらお茶でもしようと改札で別れた。やっぱり1人で大学病院に行くのは緊張する。15分ほど早く着いたが先に3.4人産科の待合室に座っていた。14時になっても呼ばれるはずもなく、次かな?て思ったら後
こんにちは今日もよろしくお願いします!息子は3歳手前で完全寝たきりとなり半年間の入院を経て在宅へと移行しました入院中に人工呼吸器の扱いやケアの方法をみっちり習得今回は息子がどんな医療的ケアを必要としているか主に体位変換のことについてお話しします呼吸器はVOCSN一台で排痰機能のカフアシストも使えます(咳をさせる感じです)加湿器は使わずに人工鼻を使用おしっこはカテーテルの交換を2週に1度行っていましたが尿路感染を繰り返し始めたため毎週交換に変更院部洗浄も毎日行い尿の廃棄
안녕하세요(*≧▽≦)ノシ))今日12月22日は冬至冬至の日、韓国では팥죽(パッチュk)小豆粥を食べる風習があるんですってなわけで今日の夕飯は小豆粥でやんすこれ餡子みたいで甘そうに見えるけど全く甘くなくて単なる小豆の味ですㅋㅋㅋさてさて妊娠12週に入る前に受けたのがNIPT(ニプト)っていうDNA検査日本でいうところの出生前診断ってやつ出生前診断にも色んな種類がありますが…危険性が低く99.9%の確率で分かるG-NIPT検査を勧められましたこの検査で分かるこ
前記事からの続きです。①やっぱり病院は悲しかった。死産後1か月の検診でピヨちゃんを出産した病院へ。妊婦検診と間違う病院のスタッフの対応に涙したり…久しぶりに会った先生や看護師さんの笑顔に涙したり…ピヨちゃんとの日々を思い出して涙したり…そんなこんなで始まった診察。内診を終えて本題です。先生は、私が言葉を詰まらせる度に「うんうん」って笑顔で待ってくれので、余計に涙が溢れて来ました。検診とはいえ、ピヨちゃんの事を知っている人とピヨちゃんの話が出来るの
実家に帰ってすぐに、総合病院へ行きました。40歳で初産になるので、個人の産婦人科クリニックより始めから総合病院の方が良いかと思い実家近くの病院に決めました。この時初めてエコーで心拍確認が出来て、その後何も問題なく順調に過ごしていました。そして11週辺りにNIPT検査を受けました。カナダのクリニックで妊娠の説明を受けた時に、NIPT検査の説明を受けていました。この時初めてNIPT検査の事を知りました。高齢出産だと日本でも同じようにどこの病院でも受けれるかと思っていましたが、実際は違いまし
🟩オペレーターと母うちの母がパソコンを始めた。早速わからなくなったようで、サポートセンターに電話をしている。オペレーターと母のやりとりがスピーカーホンを通じて聞こえてきた。オ「環境を教えて頂けますでしょうか」母「1階南側の、6畳の洋室です。」オ「すみません、お客さま(笑いをこらえている様子)。場所ではなく…」母「あっ、環境ね。はい、日差しがまぶしいです。」🟩息子の替え歌息子が歌ってた替え歌が脳内でエンドレス【ハピバースデーの曲で】吐き出ーせー牛乳ー♪吐き出ーせ
胎児ドックの後は、18トリソミー、13トリソミーのことをとにかく検索しまくりました。日本語から英語まで、学術的文献から、ブログまで。特に、13トリソミーのお子さんを育ててる方のブログや確定診断が陽性の後、妊娠を諦め、今は赤ちゃんに恵まれた方のブログは、それぞれ違う選択をしていたので、心に響きました。子供に障害があるから=不幸ではないと思います。障害があるお子さんがいる友人が周りに数名いて、彼女たちが大変ながらも幸せそうに笑顔なので、私も大丈夫だと思ってました。ただ、今回の障害は、周りの方と比較
37歳2人目妊娠12w0dおとといときのうの2日間国立成育医療研究センターとFMC東京クリニックにて初期胎児精密超音波診断を受けましたどちらの測定結果もほぼ同じなのですがFMC東京クリニックで説明された内容をこちらに記載しようと思いますまずは結果から【胎児計測】CRL54㎜NT8.3㎜【子宮内評価】胎盤:正常(前方)※前置胎盤とは違う臍帯:正常羊水:正常【胎児構造】頭蓋:正常概観頚部:異常、項部肥厚、中隔あり胸部:異常、胸水(両側)腹壁:正常概観胃:正常
皆様まとめてのカキコミですみません。一回目先々週の土曜日に、37.6度の発熱と強い倦怠感があり受診。インフルエンザ陽性入院一週間で退院しかし、心不全にて息苦しさ強く、5Lでも91%だったりするので病院に電話。たまたま当直に知っている(副担当)だった医師がいたので、入院予定で受診。初めて救急車でとの指示。10:30ごろ着いて、ベッドに落ち着いたのは夜中0:00それから少しして、奥さんはタクシーと帰りました。心臓の負荷により水がたまり、それにより負荷が増す。困ったもので
忘れていましたが、土台には吸盤が6つ付いてます!さて、分解の続きです。本体は背面と座面が分かれます↓撮りながら片手でも、くるっと。分解完了↓重ねてみるとずいぶんコンパクトになりました↓スプラッシー、さっとふいて部屋に置けるのが嬉しい。お風呂に置いたままじゃないからカビにくいだろうし、外出先にも持って行きやすいから子ども多いところで転がっていてもらうより安心度高まる!これまでは外出時の椅子を考えたとき、トラベルベストの新しくなったものの転用をずっと前から考えていました。でもその後
皆さんこんにちは。いつものようにネットをチラチラ見ていたら『検査に必要な退治のDNA量1%!』『妊娠9週目から検査可能!』と謳っているクリニックがありました!『とにかく早く受けたい!』と思っていらっしゃる方には衝撃ではないでしょうか?どうしても気になってしまったので電話してみました!※久々の復活です!【無認可クリニックに電話してみたシリーズ】※バックナンバー【NIPT】無認可クリニックに電話してみた!(ACLINIC銀座院編)【NIPT】無認可クリニックに電話し
4月18日の月曜日、仕事を早退して、胎児ドックでお世話になった「新宿南口レディースクリニック」へ絨毛検査に。パートナーも付き添ってくれて、最初は施術の説明を2人で聞きました。そこから施術着(パジャマみたいなもの)に着替えて、施術室へは私だけ行きました。赤ちゃんの心拍を確認して、局部麻酔をし、エコーで赤ちゃんの位置、絨毛の位置を確認しながら針を刺していきます。鋭い痛みというより、ズキズキとした感じで、体の中に異物が入ってる感覚はありました。最後の絨毛を採取するところは、グッと痛く、、、割と痛みに
4月17日に「新宿南口レディースクリニック」の胎児ドックへ行きました。胎児ドックでは詳細に脳や心臓、臓器など成長しているか確認できるとのことだったので、NIPTの検査結果を待たずに赤ちゃんの状態を確認しにいきました。今までの妊婦検診と違い、このクリニックは空いていて、待ち時間はほぼ無し。胎児ドックを受ける前にパートナーと一緒に出生前診断の話を聞きました。また、21トリソミー、13トリソミー、18トリソミーの話を聞きました。そして、エコーの部屋へと通されました。技師さんと院長2人がチェックをし
こんばんはアラフォー不妊治療❤️🩹女子ですとても美しい4AAの廃盤砲を移植し、心拍を確認する前に流産となりました。8番トリソミー22番にモザイクトリソミーがあったとのこと。。流産の運命が決まってた胚盤胞でした…悲しい右の部分がXYが下がってるとのことで私の赤ちゃんは男の子👶だった様です。この番号の内、トリソミーがあっても生きていけるトリソミーは、21トリソミー(ダウン症)と13トリソミーと15トリソミーとのこと。13トリソミーは脳に障害があったり、15トリソミーは奇形があ
こんにちは訪問ありがとうございます!布団をかけずに寝たらすっかり鼻声です葛根湯をもらって飲んだら…よくなった!すごいぜ葛根湯息子の誕生からこれまで息子自体のことその他のこと6年のうちにありすぎるほどあった先日友人からお母様が亡くなったと電話があって闘病されていること余命宣告されていることすでに話を聞いていたのであまり驚きはしませんでしたが友人にとってはたった一人の母ですからその悲しみも大きいものでしょう私はありきたりな言葉でしかはげますことができず頼っ
32週4日。先週、出血してからおなか張りやすいなーとは思っていたのよね。出血した後だから、赤茶色のがちょっと出てたりしてさ。そんな状況で安静指示も出てるので、娘ちゃんの一時保育で予約ができる日があったら予約を増やし、預けられない日は家の中だけで過ごす日々。旦那くんが気を利かせて、午後早めに帰ってきてくれた金曜日。ありがたやー。日中、なんとなく、膀胱が圧迫されやすいというか、トイレが近いというか、トイレ行きたい感じになりやすいなぁと思っていた夕方。旦那くんと娘ちゃんが、ちょっと外に遊び
ブログ内でも費用含めて、詳細に記載をしてましたが、ここで改めてまとめておきます。出生前診断など、保険がきかないものも多いので、どうしても高額になります。今回、私が納得いかなかったのは、検査のプロセスや、妊娠を継続しないと判断した場合の情報があまりオープンではなかったことです。私たちの事前の準備が足りなかったともいいますが、、、、NIPTをやると夫婦で決めた方は、10週でやることをおすすめします。そして、13、18、21トリソミーとなった場合の夫婦の決断も、受ける前に話せているのが理想だと思い
4月20日、仕事へ家を出ようとしている時に、携帯に着信がありました。新宿南口レディースクリニックの院長先生で、絨毛検査の結果の連絡でした。「13トリソミーでした」想定通りだ、というのが、最初の気持ちでした。動揺することもなく、泣きもせず。淡々と話していました。パートナーに「やっぱり13だった」と伝えると、彼の瞳から、ポタポタと涙がこぼれ、泣き始めました。愛する人の悲しい涙は、自分の涙よりも悲しく、何とかしてあげたいけど、何にもしてあげられない無力さがあります。キチンとこの人に健康な赤ちゃん
4月26日の9時から赤ちゃんの火葬でした。黒いワンピースを着て、久しぶりに黒いヒールを履き代々幡斎場へ向かいました。2人ともそれぞれ、赤ちゃんに手紙を書きました。赤ちゃんは、施術の後は形を留めないとのことでしたので、赤ちゃん自体は見ていませんが、綺麗な真っ白いおくるみに包まれていて、小さな小さな棺に入ってました。ブログのタイトルにもした、私の赤ちゃんは6cmほどの大きさでした。2人の手紙とひまわりのブーケを棺に入れてお別れをしました。火葬が終わるまで40分ほどかかったので、その間は葬儀場で2