ブログ記事1,737件
えー・・・・ハラぽた残念ブログを心待ちにしていた皆さん、お待たせ致しました。今日は先日に(一応)完成致しましたフロントディスク化の紆余曲折を記事にすることにしました。ここでも、迂闊な性格が災いしまして色々と新品部品を投下しなければならなくなり、自動車税の納付期限も迫っているのにそんなに投入して大丈夫?・・・ってほど純正部品を投入致しました。皆さんはこんなことにならないよう、バイク屋さんで補償付きの車両を購入することをかなり強くしつこくお勧めし
ブレーキのマスターシリンダーを交換した我が愛機たく~~~やことTW200。NISSINのタンク別体式横型マスターシリンダーにしたのでブレーキレバーとクラッチレバーの形が違ってしまいました。・上:ブレーキレバー(NISSINマスターシリンダー用)・下:クラッチレバー(純正)(゚д゚)ポカーンそれぞれ単品で見ると別に違和感ないのですが、比較しちゃうと左右違うのってやっぱり微妙~~~~~・・・ですよねぇ、なにげにブレーキレバーの方が長かったりしますし。(´・ω・`)なもんでブレー
以前からトレール量の話はこのブログで幾度となく話してきました。なかなか普通に車両に乗っている中で気が付かないというか極端にトレール量の少ない車体に乗らないとわからない話だと思います。モタードはベースがオフ車なので17インチ化で壁にブチ当たればわかりますがモタードの走らせ方そのものがコーナリングスピードを重視せず、クルッと回してドカッと立ち上げるものなのでロードレーサーのソレとは違うんですよね。まぁ知ったところで市販されているバイクは当然そのことを考えて作られているのでなんの役にも立た
TWリアタイヤをSR428に交換の続きです3月21日(土)SHINKOSR428に交換後ON&OFFタイヤ慣らしにスタート!綺麗なお花も開花し本格的なバイクシーズンの到来ですな先ずは砂の浮いたB級山間舗装路でONタイヤ慣らしトレールタイヤなもんで小石や落葉・苔の生えた区間でも安全安心の余裕有る走りができますね~♪某高原周辺をぐるっと一筆書某道の駅に寄ろうかと思ったが…大盛況で大混雑…コロナ拡散防止でスルーしました~ダムダートでOFFタイヤ慣らし見てくれはロー
こんばんは、全く楽しい気分になれないう○○保険屋のハナシは置いておいて。TWの復活に向けて動き出します。手始めにヤ○オクでベース車両を入手しました。5LB型のTW200です(今までは2JL(4CS)型がベース)奈良まで取りに行きました。往復1000Kmをきっかり24時間で走破したので、次の日はフラフラです(笑)タンクに多少の凹みはありますが、入手困難なXT250Tタンク付きのTW200です。定番のスカチューンに汎用スクリーン、ビレットステッ
仕事でお付き合いがあり、当店のお客様OさんからヤマハTW225のタイヤとエンジンオイル、さらにブレーキオイルの交換を依頼されました。TW良いバイクですよね〜自分は昔TW200を乗ってましたが、軽くて扱い安く面白いバイクでした。いつの頃からカスタムバイク的な存在になり絶大な人気バイクでしたね!TWの好きなところは極太バルーンタイヤ!今回タイヤを初代と同じバルーンタイヤに変更します。OさんのヤマハTW225です。ライトカスタムしてあります
TWが来てからというもの、あまりの程度の悪さに仕事が終わってからほぼ毎日いじっているわけですが、弄れば弄るほど終わりが見えなくなりつつあるような気がしてきました。それというのも・・・程度悪すぎ(T_T)覚悟はしていたんですよ・・・一応は・・・強敵だよ・・・このTW現車確認してたら買わなかったな・・・絶対。そんなわけで今日(あ、もう昨日か)も夜まで弄ってきましたよ・・・ドレンボ
3月28日26年間手元に置いていたTW200とバイバイ👋ですTW200に乗りたくて中型二輪を取得したのです免許取得し、一番最初に買ったのがこのtw200買った時は、中古で微妙にスカ状態現状販売で買いましたまっ色々と思い出のある車両鎌倉でクラッチワイヤー切れて1速のみで走って帰ったらりアクセスワイヤー切れて20キロ押して帰ったりバッテリー死んで2輪館へ飛び込んだ事も真夏の熱帯夜に短パンTシャツで江の島まで走ってきたり部品盗まれ不動になった事も乗ったり乗らなくな
(新装再編集版)悪戦苦闘セロー225リアサス分解・清掃数年前の話TWへの流用目的でうっかりポチっと入手してしまった…セロー225純正リアサスの分解整備を開始しました!年代物かつ低価格程度はあまりよろしくありません…お約束のバンプラバーは粉砕消滅…例の別体タンクの調整ダイヤルが固着していました…で~なかなか手強い…分解からの~洗浄!この画像では既にバンプラバー(仮)を挿入済今回は身近に手に入る天然ゴム100%のバンプラバーです!シリコンス
今日はTW200のフロントブレーキローター交換です。今までノーマルのディスクローターを使ってきましたが、パッドを社外品にしたらあっという間に段つき磨耗しやがりましたので、今回はお金にモノをいわせて社外品を投入します。そうは言っても価格的にはノーマルと大差ないジグラムのローターです。たまたまNA○Sで見つけたので購入。今回は耐久性を期待しての投入。とりあえず適合車両にTW200は載っていないのですが、細かいことは気にせずに交換します。フロントホイー
ドンッドンッドントコトコトトン♪ドンッドンッドントコトコトトン♪ドンッドンッドントコトコトトン♪ドンッドンッドントコトコトトン♪ドンッドンッドントコトコトトン♪ドンッドンッドントコトコトトン♪風の中のすぅ~ばるぅ~~~~~~~♪・・・今ここに、ひとりの整備ド素人な漢が未知の領域へ足を踏み入れ始めた。これは、その命知らずの闘いの記録である・・・新しい年も始まり、ボチボチたく~~~やのメンテナンスも本格的に始めたいな~なんて考えていた今日この
先日のフラット林道を走ったときに排気漏れの音がするので点検してみると・・・エキパイが抜けかけてた・・・:(;゙゚'ω゚'):とりあえずパンチをお見舞いして応急処置。日を改めて作業開始。とりあえずマフラーとエキパイを外す。ズレたエキパイがオイルクーラーのパイプにヒットしていたようです。このエキパイ、TW225やセローとも共通なのでTWの200に装着するとシリンダーの高さの問題なのか、ケースに近いところを通るような気がします。
YB君がFTR223(MC34)を買ったというので一緒に京北まで散歩してきました同じ排気量でTWとライバル的な車体と思われがちですが確実にFTRの方が良く作られています。確かにFTR250(MD17)と比べると色々と排気量差以上の違いはありますが各部の車体構成はTWよりもしっかりしてますね。TWは何と言ってもアンダーフレームがありません。エンジンにスイングアーム直接マウントしてエンジンにフレームの役割も兼ねさせているので色々と問題が出ますがまぁ、トコトコ走るには全く問題はないのでコ
ホーネットのリヤホイールとTRX850のフロントホイールのディスタンスカラーの比較です。ちなみに僕の車体は現在前後のアクスルシャフト径が同じという普通では考えられない仕様です当然、前後のホイールベアリングも同じ物が使われています。ここでYAMAHAとHONDAのディスタンスカラーの決定的な違いを見て取れます。長さこそ違いますが入るシャフト径、挟むベアリングの内輪は同じです。単純なのはホーネットのリヤです。外径は元の丸棒ミガキ材そのままで25.35㎜内径はドリル貫通穴っぽい17.5
本日の作業はまたまたTW200です♪な~んか毎日毎日、入れ替わりで作業があり俺の本業はいったい何なの(笑)先ずはアクスルとピボットシャフトは緩めておいてからジャッキアップ!前回の点検作業でチェーンスライダーが切れていることが判明部品はフォークオイルと一緒に手配済み!既にピボットシャフトは緩めてあるのでショック下部を外せば簡単にスイングアームは外れますぜんぜん磨り減ってませんがブチ切れていますま~劣化のせいもありますが切れた理由
先日、下道走行においてZZR1400に匹敵する・・・ってぇかZZR1400を凌駕する走行性能を見せつけて、お散歩気分で気付いたら500km走っていた我が愛機たく~~~やことTW200。この事実から、フルカウルモデルのハイスピードツアラーZZR1400よりもカウルレスのトレイルモデルTW200の方が下道走行ではお散歩気分での巡航性能が上だという事に異論の余地はありません。のんびり気ままに走るならZZR1400以上の楽しさがあるTW200のポテンシャルは侮れません。しかしその中で再認識させ
九州ツーリングは中止...デジかもです...3月はCG125、エストレヤの修理に専念します...!その前に、TW200やっていきます!並行してやってもいいんですが、頭がごちゃごちゃしそうで...今日は配線メインで見ていきます~まず断線(´ρ`)リアの右ウインカーですが、カシメが弱かったのかすっぽ抜けましたーはんだ付けして熱収縮チューブで絶縁しました!これなら断線する心配はないはず!見た目もスマートでいいかんじです!スロットル
◆爺の会社ですピーテック(ptech.jp)インシュレーターが裂けて二次エアを吸っていたセロー225セロー225にPWK28をフィットさせるには、TW200用のインシュレーターを使うのが定番でまた、注文しなけりゃ・・・・と思っていたが裂けたのは今回が初めてじゃないし、どーせ再発するんでしょ、的な注文して、届くまでのタイムラグも、なんかイヤゴミ在庫の中から、フト目についたインシュレーターを取り出して並べてみた↓右側:XJ750用インシ
ドンッドンッドントコトコトトン♪ドンッドンッドントコトコトトン♪ドンッドンッドントコトコトトン♪ドンッドンッドントコトコトトン♪ドンッドンッドントコトコトトン♪ドンッドンッドントコトコトトン♪風の中のすぅ~ばるぅ~~~~~~~♪・・・今ここに、ひとりの整備ド素人な漢が未知の領域へ足を踏み入れ始めた。これは、その命知らずの闘いの記録である・・・無事、初めてのブレーキキャリパーオーバーホールを終え・・・次はマスターシリンダーを交換しますっ!
いよいよオートバイというものがわかってきて嬉しいですがお金も時間も結構かかりましたね(笑でも体得した物は馬鹿デカイです。完成した車体に乗ってるうちは一生かかってもこの事は理解できなかったと思います。改めて『トレール量不足旋回』などで検索をかけると出てくる出てくる17インチ化する前からこの記事を見て分かっていたハズのことなんですが…これが理解出来るのは本当の意味で体感して考え尽くさなければ無理だったと本当にそう思えるほどのこと。一次旋回には全く影響を感じさせないどころか18
ドライブスプロケットの16T特注計画。オフセットも無いスプライン変更のみでも税込み19800円だとぉ〜要らんわい!ボリ過ぎやし。ブランクも既製サイズで軸形状も既製サイズで何したらこの値段になる訳?特注で作ったところで内部に当たる可能性も少しはあるので無駄な投資はやめておきます。今の現状でも120km/hは出るしロングに振ると135km/hぐらいまで出るだろうけど120km/hまでの到達(加速度)は落ちる訳で…パワーの無いバイクで80km/hまでの加速が良い方が使いやすいし、タンデム
青空の広がる四国エリア梅雨入りする前に剣山スーパー林道を走ってきました!ファガスの森高城にてとあるメニューはダートを走ってからのお楽しみ風の広場にて覚醒したあのオフローダー軽量化したKLX125の走りが冴え渡る剣山スーパー林道は超久しぶり14年前ぐらいにBIGOFF3台(XRV750/XT660Zテネレ)で走って以来ですかね(たぶん…)『古風な語りでビッグオフ四国ツーを振り返る』ビッグオフ四国ツーリング(復刻版)10年前
以前当店でTW225を購入してくれたMくんからハンドル交換を依頼されました!!今はノーマルなのでこれからカスタムしていきたいと言ってました。いいですねぇ~カスタムしちゃいましょう~まずは手始めにハンドル交換からね!MくんのTW225です!!以前ETCを付けた以外まだノーマル車。今回ノーマルハンドルをトラッカーハンドルに交換をします。これはノーマルハンドル!!ノーマルはワイドで手前に引いてません。だから
トレールの持つ意味この記事を見て同じことを感じている。フロントフォークを突き戻してもフロントフォークの沈む量を制限しても実際はフロントを上げにいっちゃうので17インチの優位性は得られない。もう、ステムオフセット変更の一択しかない。計算上トレール量80㎜程度を目指すとオフセット量も10㎜は必要。こんなステム作ってられねーわ‼️もう決めました。18インチに戻す❗️18インチを離れてから18インチのフロントタイヤはコンチネンタル2CRだけでなくMETZELERレーステ
おお~ケンイチ君が先日、外した中古のサスが売れた売れたwww先日のサス交換と同時に外した物を出品したって流れです22,500円の落札でした(^^♪高いのか安いのかよく分かりませんが何%かは飲み代に徴収ですね(*´艸`)もしかしたら、これから色んな物を売ってくれ!って持ってくるかも(笑)あっ!確か彼はこういうのも売りたがってましたTW200って車種でしたっけ?キムタクが持ってる?乗ってた
夜勤終って少し寝てからYB君のFTR223を見てきました超短期間でNSRの足回り前後移植ヤバかっこいい!あっさり移植してますが簡単ではないです。リヤサスペンションはドカティ用のオーリンズでリンク比を計算したりチェーンラインとホイールセンターなど計算の中で許容と適正を見極めないと実走可能な車体は出来上がりません。これに比べれば僕のTWなんかは全然Easy特にスイングアーム移植は凄くハードル上がるんですよね。ここまでを短期間で仕上げちゃうのは本当に凄い乗らせてもらいましたが、少しフロ
Yahoo!オークション-katsuoalohaさんの出品リスト福岡からこんにちは★質問は終了日前日までに(AM9時半~18時)。終了当日の質問には返答不可です★古物商許可証:909990036299号(福岡県公安委員会)★オークション火日祭日定休日で,商品の発送は翌日からになります。auctions.yahoo.co.jp
今朝は軽く朝駆け行こうと走り出したが予想より寒いので引き返してローソンで朝飯☕️😃🌄食っただけで退散やだよ、俺はジャケットなんか着るの…早朝に普段着で行けるのは真夏のみかな?そのままIKDガレージへ机上空論にならないように計算式と現実が合致しているかを確認します。※正確にはG.M.Dなどの3次元測定が有効ですが今回はステムを作るための確認ではなく18インチに戻るための確認なのでおおよそでOKなのです。18インチの時から10㎜戻した突き出しを更にトップキャップをめり込ませて1
おっさんの手配がギリギリだったもんで…KLX250のパーツがまだ届かない…代替え車両としてOFF仕様TWの整備をするとしますさてOFF仕様TW昨年の12月上旬から放置していたら極太タイヤ(リア)がパンクしていた…少しつぶれているのがわかるかなぁ~チューブの空気圧がゼロでもなんとか走れてしまうのが…TW極太タイヤの凄いところ(笑)なもんでビートが超落ちにくいリアタイヤですカチカチに硬化した古タイヤと比べればまだまだタイヤが新しい部類なんで何とか落
ドンッドンッドントコトコトトン♪ドンッドンッドントコトコトトン♪ドンッドンッドントコトコトトン♪ドンッドンッドントコトコトトン♪ドンッドンッドントコトコトトン♪ドンッドンッドントコトコトトン♪風の中のすぅ~ばるぅ~~~~~~~♪・・・今ここに、ひとりの整備ド素人な漢が未知の領域へ足を踏み入れ始めた。これは、その命知らずの闘いの記録である・・・実は、先日キャブレターを載せた時に燃料コックからガソリンが漏れているのを発見しました。ナニ━━━