ブログ記事1,724件
左のさびているのが2JL、右の程度がいいのがG328E最初に買ったのはG328E、これで223㏄になると思ったけど、もともと載っているエンジンは温存しようかなと思って、ヘッドが外れたエンジンを買ったつもりが完品が来たので、試しにのっけてみました。『TW200エンジン積み替え』TW200のエンジン燃費もいまいちだし、とりあえず225エンジンを手に入れました。しかし、自分のは2JLで、電装が違うので今のエンジンから外すしかないと思って…ameblo.jpとりあえず、エンジンも
タミヤ製ロードスターの製作は続けていますが、今日はバイク(実車)の整備の記事を上げます。上写真のように、フロントフォークのブーツが破れていてみすぼらしいので代替品に交換する事にしました。さっき見た郵便配達のスーパーカブも破れていたし、機能的にはこのままでも問題無いかもしれません。この作業、何が難しいかと言えば前輪を浮かす必要がある事です。悩んだ結果、上写真の様な整備スタンドを使う事にしました。アマゾンで3000円台のを買いました。如何にも強度不足な感じの製品でしたが、まあ極力
車両はこちら。カスタムカラーがイケてるロンホイTWです。ロンホイか~『yamahaTW200フレーム加工によるボバーカスタム』TW200ですお持ち込みの状態はロンホイ等のキムタク仕様でした。それをコンパクトにボバーカスタム致しました。車高は下げたいが、乗れなくなるのはN…ameblo.jp以前↑逆カスタム(ロンホイ戻し)したな~あれれ?そー言えばこの色…『suzukiバンバン200各部リフレッシュ+カスタムペイント』車両はこちら
(新装再編集版)悪戦苦闘セロー225リアサス分解・清掃数年前の話TWへの流用目的でうっかりポチっと入手してしまった…セロー225純正リアサスの分解整備を開始しました!年代物かつ低価格程度はあまりよろしくありません…お約束のバンプラバーは粉砕消滅…例の別体タンクの調整ダイヤルが固着していました…で~なかなか手強い…分解からの~洗浄!この画像では既にバンプラバー(仮)を挿入済今回は身近に手に入る天然ゴム100%のバンプラバーです!シリコンス
スカチューンからオフロード仕様にすべく頑張ってます。今週末は配線処理ノーマルだと思っていたら、スカチューン用に配線もいじってあった。ヘッドランプまわりをすっきりさせるために妙にバッテリー側にワイヤリングをしているまた、配線加工もいっぱいしてあるのでノーマルの配線図がないのでどうしようかと思っていたら、息子が海外サイトから配線図を見つけてくれました。なんと、英語版ですがTW200のサービスマニュアルも載っていました。TW2001987.wiringdiagra
こないだ完成したTW200自分のは2JLなので半波整流のはず。前のオーナーからレギュレーターが何度もパンクしたと聞いていた。とりあえず、自分も一つTW200用のレギュレーターを準備してました。でも、適応をよーく見ると2001年から2011年と全波整流だったアマゾンで安い半波整流をゲットでも、よーく調べてみるとホンダ用とヤマハ用は見た目は似ていても配線が違うらしいしょうがないので、変換用のコネクターを作成手持ちのモンキーのハーネスと見比べてつなぎなおしとりあえず、走
キャンプ行きてー、デジかもです。エンジン腰上組んでいきます!昨日でようやく細かい作業が終わりました!2週間ぶりぐらいにエンジンがエンジンの形になります...!まずはピストンをコンロッドと接続。ピンは使い回しです...CG125の時も使い回したので行けるかと(;^ω^)てかコンロッドの色おかしくね...?新品のガスケットを組んでシリンダーも取り付け完了です!ピストンリングは手で抑えながらシリンダーに入れました。こういう時の専用工具
今朝は軽く朝駆け行こうと走り出したが予想より寒いので引き返してローソンで朝飯☕️😃🌄食っただけで退散やだよ、俺はジャケットなんか着るの…早朝に普段着で行けるのは真夏のみかな?そのままIKDガレージへ机上空論にならないように計算式と現実が合致しているかを確認します。※正確にはG.M.Dなどの3次元測定が有効ですが今回はステムを作るための確認ではなく18インチに戻るための確認なのでおおよそでOKなのです。18インチの時から10㎜戻した突き出しを更にトップキャップをめり込ませて1
ディスタンスカラー軽量化の時に気になったベアリングのガタを解消すべくチャチャっと交換ベアリングはMonotaROで10%OFFで買いましたが純正はナゼか片シールでした。ちなみにTWのリヤホイールはベアリングが3個入ってるんですよ極端な極太タイヤゆえにチェーンラインが大きく外に出る構造なのにめっちゃ小さいベアリングなのでスプロケ側は2個入れないともたないようです。スプロケ側2個はシール無し側を合わせて組みましたがブレーキ側はどうしても内部には流れ出ていきますね。元々入ってたのは両シ
前々回の記事でフォークブーツの交換をしたTW200(実車のオートバイ)ですが、その時に気が付いたステアリングステムベアリングの不良が気になってプラモデルに集中できません。やはり意識すると、ハンドルが直進位置にくると引っかかる感じがあります。とりあえずプラモデルの記事は後回しにして修理してしまう事にしました。『TW200のFフォークブーツ破れを交換修理』タミヤ製ロードスターの製作は続けていますが、今日はバイク(実車)の整備の記事を上げます。上写真のように、フロントフォークのブーツが破れ
いよいよオートバイというものがわかってきて嬉しいですがお金も時間も結構かかりましたね(笑でも体得した物は馬鹿デカイです。完成した車体に乗ってるうちは一生かかってもこの事は理解できなかったと思います。改めて『トレール量不足旋回』などで検索をかけると出てくる出てくる17インチ化する前からこの記事を見て分かっていたハズのことなんですが…これが理解出来るのは本当の意味で体感して考え尽くさなければ無理だったと本当にそう思えるほどのこと。一次旋回には全く影響を感じさせないどころか18
以前からTWのクラッチが滑っていた。日に日に酷くなり、最初は5速それから4、3速と滑りだした。こりゃもう限界だと思い交換する事に、とりあえず大外刈で単車を倒す。こうすればオイルがこぼれない。続いてアンダーガード、キックペダル、ステップをバラす。そしてクランクケースカバーをバラす、ジワっとゆるめていく。プレートプレッシャーのスプリングのボルトとブッシュのナットをゆるめる。これもジワっとです。ゆるみました。今回は全て新品に交換するのでノギスでは測りません。プレ
ホーネットのリヤホイールとTRX850のフロントホイールのディスタンスカラーの比較です。ちなみに僕の車体は現在前後のアクスルシャフト径が同じという普通では考えられない仕様です当然、前後のホイールベアリングも同じ物が使われています。ここでYAMAHAとHONDAのディスタンスカラーの決定的な違いを見て取れます。長さこそ違いますが入るシャフト径、挟むベアリングの内輪は同じです。単純なのはホーネットのリヤです。外径は元の丸棒ミガキ材そのままで25.35㎜内径はドリル貫通穴っぽい17.5
家にガレージ作ってる、デジかもです。父親のお手伝いです~写真はめんどくさいので、撮ってません...一昨日の話~届きました!スライディングハンマー!!もう想像していた大きさとはまるで違って衝撃を受けてます(;'∀')マジな話、想像の3倍ぐらい...どうやって使おう...?って悩むぐらいの大きさです...!これがあればカムシャフトを引っ張り出せます!ボルトを入れます。で、3本爪で引き抜きます!かっこいい!ズゴックみたいじゃない
九州ツーリングは中止...デジかもです...3月はCG125、エストレヤの修理に専念します...!その前に、TW200やっていきます!並行してやってもいいんですが、頭がごちゃごちゃしそうで...今日は配線メインで見ていきます~まず断線(´ρ`)リアの右ウインカーですが、カシメが弱かったのかすっぽ抜けましたーはんだ付けして熱収縮チューブで絶縁しました!これなら断線する心配はないはず!見た目もスマートでいいかんじです!スロットル
ノーティーダックス続報ホイール売ってないのでエンジンから納屋に眠ってたから綺麗なんと新車の時のシートカバーが残ってましたスカチューンやるからノーマルのエアクリなかなか見れないですねアウターステーターCOIL凄い綺麗だポイントエンジンはエイプ50の点火スワップでCDI仕様になりますエイプ100は無理ですダブルガバナーポイント掃除したらエンジン始動~\(^o^)/ホイール太くするのお金掛かるからスポークホイールジャズ丸ごと一万であるからフォークごとスワップ16インチ
今日は、木曜日(^O^)天気は、不安定💦夕方前に、一瞬の通り雨、、、可笑しな天候です💦💦💦コロナウイルスの感染第7波が始まっていますねぇ💦物価上昇で景気が悪化しているこの状況で、感染再拡大になると、、、先行き不安です。ヤマハTW200は、お持ち込みのタイヤ交換❕インストールするタイヤ&チューブ↓タイヤは、「シンコー」製❕チューブは、当店でご用意❕❕商品供給が安定していて、品質もいい、「ダンロップ」製。チューブのエアバルブをセットするためのSSTを入手
先日の日曜日、晴れ間は見えませんでしたが雨が降っていなかったので久しぶりにお山に行ってきました。もちろん1200GSではなく、軽量アタック仕様となっているTW200です。大昔はXT400でシングルトラックに行ってましたが、身の程をわきまえる歳になりましたのでTW200で20数年ぶりにかつての遊び場へ行ってきました。懐かしさと不安がごちゃ混ぜになりながら、記憶を頼りにルートに分け入ります。もちろんTWで来るのは初めてです。ここは20数年前に仲間のセロー(2
お待たせいたしました!!(あまり待っている人は少なそうですが・・・)本日、TW200のリアホイールをTW225用に交換してみました。さっそく作業開始です。リアホイールを取り外すところは割愛(笑)用意したTW225用のホイールとブレーキパネルとカラー。ブレーキパネルとホイールは別々にオークションで入手したので色が違います。カラーはオークションでは出品されてなかったのでシールと一緒に新品を購入。
以前からトレール量の話はこのブログで幾度となく話してきました。なかなか普通に車両に乗っている中で気が付かないというか極端にトレール量の少ない車体に乗らないとわからない話だと思います。モタードはベースがオフ車なので17インチ化で壁にブチ当たればわかりますがモタードの走らせ方そのものがコーナリングスピードを重視せず、クルッと回してドカッと立ち上げるものなのでロードレーサーのソレとは違うんですよね。まぁ知ったところで市販されているバイクは当然そのことを考えて作られているのでなんの役にも立た
午前のエンジンオイル交換に続き、「ブレーキフルード」の交換に手を付けます。用意したフルードは、hondaBRAKEFLUIDDOT4ULTRAブレーキキャリパーのドレンにメガネレンチと廃フルードを受けるボトルを繋ぎます。リザーバータンクの蓋のプラスネジを緩めます。(なめる場合があるのでドライバーをしっかり押付け回しましょう)無事、蓋が開きました。ぱっと見、それほど劣化していないようですが、よく見るとスラッジが沈殿しています。注射器で古いフルードを吸い上げ
ST250のフロントタイヤサイドウォールに亀裂があるのでタイヤ交換2016年製なので、7年前のタイヤですどうせ交換するなら、なるべく太くしてみようかとST250の純正フロントタイヤは90/90-1818インチのフロントタイヤって結構種類が少ない4.00-18ならなんとか取り付けできそうなので、パターンがST250に合いそうなIRCのGS-11のリアタイヤを注文GS-11詳しくは投稿をご覧ください。ircmoto.jp届いたので、並べてみる太っ!新しいタイヤは柔らか
本日の作業はまたまたTW200です♪な~んか毎日毎日、入れ替わりで作業があり俺の本業はいったい何なの(笑)先ずはアクスルとピボットシャフトは緩めておいてからジャッキアップ!前回の点検作業でチェーンスライダーが切れていることが判明部品はフォークオイルと一緒に手配済み!既にピボットシャフトは緩めてあるのでショック下部を外せば簡単にスイングアームは外れますぜんぜん磨り減ってませんがブチ切れていますま~劣化のせいもありますが切れた理由
こちらは完成です!最近キャンディーで流行りのCBタンク流用!サイドのワンポイントとCANDYはレタリングで!短いループエンドに合わせた小さめのワンオフシート!シート下にはワンオフバッテリーボックス!フロントフェンダーもアップにセット!ダウンマフラーはブラックて仕上げました!乗りやすいスタイル☆大変お待たせいたしました!.
こないだ、積み替えたエンジン普通に走ると思って、清水インターまでバイパスを試走したら、信号待ちのアイドリングでものすごい音が、危ないのでそのままUターン、走ってるときは問題ないんだけど止まるとすごいことにこれは、カムチェーンの調整がされていないと思ってサービスマニュアル確認2JLは、オートカムチェンテンショナーではなく手動でした。まずは裸にして3個所開けて、17㎜のソケットでクランク回しTマークを合わせて上死点を出しカムチェーンテンショナーのカバーを外して調整
PRESTOが各部を測定してくれました結果的にピストンの摩耗は正常で使用可能。製造元は櫻金属工業のピストンですね。カワサキ車輌にはよく使われるそうですが…KSRの世界では悪名高き…シリンダーは正常摩耗(使用限度付近)ついでにクランクも測定バッチリ✨使用可能こいつは予備クランクとしてkeepさてさてTW225(223cc)シリンダーにボーリングオンリーで73㎜ピストン(243cc)を入れるとスリーブの厚みは1.2㎜程度になります。安全圏と言われる2㎜を楽々切ります。限界値と言わ
今日も男の隠れ家で遊んでいると何げにTWの足元が濡れていることに気づく!これってもしやオイル・・・?フォークをよく見てみるとオイル染みが!ブーツをめくるとビンゴ~オイルシールからのオイル漏れです(´ε`;)G/Wにキャンプで乗ってからは動かしていないのでその時からなのか?まっどのみちシール交換しないとならないし時間も今ならたっぷりある医者は指を動かしたほうが良いと言っていたのでリハビリを兼ねて分解してみましょう三股からフォーク
TWが来てからというもの、あまりの程度の悪さに仕事が終わってからほぼ毎日いじっているわけですが、弄れば弄るほど終わりが見えなくなりつつあるような気がしてきました。それというのも・・・程度悪すぎ(T_T)覚悟はしていたんですよ・・・一応は・・・強敵だよ・・・このTW現車確認してたら買わなかったな・・・絶対。そんなわけで今日(あ、もう昨日か)も夜まで弄ってきましたよ・・・ドレンボ
やってきました二連休♪今日は会社の仲間と紅葉ツーリングに行く予定だったが朝から雨、雨、雨(ーー゛)キャブSETの様子を診たかっただけに気持ちが凹みます(T_T)なので乗らない冬場にエンジンO/Hと一緒にやるつもりでいたクラッチに手を出してみました!去年オクでこのTWを買った時は4~5年放置されていたようでクラッチは張り付き1速から2速に繋がる瞬間にギャって音と振動が出ていましたが数回のオイル交換で徐々に音は無くなり繋がりもスムーズに回復したのでその後はクラッチの状態は確認し
YB君がFTR223(MC34)を買ったというので一緒に京北まで散歩してきました同じ排気量でTWとライバル的な車体と思われがちですが確実にFTRの方が良く作られています。確かにFTR250(MD17)と比べると色々と排気量差以上の違いはありますが各部の車体構成はTWよりもしっかりしてますね。TWは何と言ってもアンダーフレームがありません。エンジンにスイングアーム直接マウントしてエンジンにフレームの役割も兼ねさせているので色々と問題が出ますがまぁ、トコトコ走るには全く問題はないのでコ