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今日は晴れていて、暑くなりましたね~!!ただ少し風が有ったので、若干暑さも和らいだ気がします。何やらお盆休み中は台風が来ているみたいなので、皆さんもご注意ください!!今日は2サイクルエンジンの要の、オイルポンプ廻りの作業です。昨日紹介していた350SSのマッハのオイルポンプ作業です。まずはこちらはオイルラインです。ポンプからのオイルを各シリンダーに供給しているパイプです。内部には古いオイルが残っているので、洗浄して置きます。パイプは両サイドがハバンジョウになって
AsthefirstbatchofLP86isonthemarketnow,justwantedtoshareasmallTiDBiDfrombuildingandrunningtheveryearlyprototype.Iwasfortunateenoughtoreceivethe2ndprototypechassis,and1stintheUSA.Withthepan-carlikecomplet
ワッキーリグやネコリグをする時に発生する身切れ問題この週末の釣りでも、調子に乗ってベイトでワッキーリグを遠投していたら、すごい勢いでワームだけ飛んで行ってしまいました。。もちろんゴミを増やすことになってしまいますので、避けたいですよね。そこで釣り具業界では「熱収縮チューブ」「ワッキーOリング」といった道具が売られています。熱収縮チューブは、僕も3サイズくらいを使い分けているのですがまずライターがないとセットできないからめんどいというのと、たまに炙っててワームが溶ける
ここのところ、オーバーヒートが原因のエンジン故障が増えてきています。オーバーヒートの原因になったのがラジエター。ラジエターのアッパータンクが破裂してっていうケースが多いです。ラジエターって、ウォーターポンプやサーモスタットのように漏れる前に交換するっていう考えがいまいち浸透していません。とはいえ、アッパータンクやロアタンクは樹脂製が多いし、Oリングから漏れることもある。立派な消耗部品です。ラジエター本体の価格も高いですけど、工賃もそれなりにします。つまり交換費
走行距離は10万キロと少しだけど年数が経てば仕方ない毎日程度に乗る方がオイル漏れや滲みに関しては良いだろうクランクプーリーだろうと思うような場所からのオイル滲みありクランクプーリとは限らないので一度洗浄を行い滲み出した場所を特定するのが間違いないプーリーを取り外してクリーナーで掃除中オイルシールは一度抜いたものを差し込んでいる状態クランクプーリーの裏側にはオイル滲みが放射線状に広がっているのが変わるオイル滲みはここで間違いない
先日入庫のとあるバイクですがホラーな症状が出ています。充電不良で入庫でレギュレータ直後のカプラがお約束の焼損しています。あるある、と思いながら3相交流のステータコイルからの配線の導通とアース落ちをチェックしたところアース落ちしてるじゃありませんか。調べたところこの車両のステータコイルは廃盤です・・・・マジか!さらに突っ込んで調べるためにステータコイル外します。すると・・・・・コイル単体ではアース落ちしていません???メインハーネス内でリークしてるの?
ロードキングの解りやすいオイル交換法(中)の続き、完結編です。エンジンオイル交換の次はミッションオイル交換に移りますまず最初にミッションオイルキャップ(ディップスティック)はこちらエンジンオイルキャップの右隣にあるので注意が必要ですがエンジンオイルキャップが手で開け閉めが出来るのに対しミッションオイルキャップは六角レンチが必要となるので間違える事は無いでしょう続いてミッションオイルのドレンボルトの位置はこちら(矢印)ちょっと解りづらいですがエンジンオイルパン後方にあるフレーム
久しぶりのサンパチ。今も昔もあまり見ないバイク。そー言えば湘南爆走族に出てたよーな気がする。ラムエアシステムが泣かせるぜ。オイル漏れはスプロケットカバーから結構出てる。滲みどころではない。もしかしたらケースが割れてるのか??で、点検すると。。二箇所が怪しい。一つはチェンジシャフトのオイルシール外周から。もう一つはギアポジションセンサーから。シールの外周も珍しいが、外してみると歪んでる。原因は不明。ケース側には問題無し。ギアポジの方は何か変。センターにオイルシールが入ってるが、セン
こんばんわFZR250のキャブレターを組み立てていきます。各部のチェックも行います。先ずフロートチャンバー側より組み立てます。キャブレターボディより真鍮のノズルが飛び出ている為、破損してしまう可能性があるため此方から組み立て、カバーまで取り付けたいと思います。組みつけ時に真鍮のキャップが破損しました。経年劣化でしょう。スペアパーツは沢山ストックして有ります。過去の部品取りキャブレターより外してとっておいた部品達です。フロートチャンバーのガスケット(Oリング
はぁ…ネタが無いって恐ろしい。コレだけは絶対に買わないと決めていたのに、スマン、つい…言わずもがなの「ベルモント箸の様な物」だ。駄菓子菓子!ダイメスの写真を掲載して「アウトドアに!収納例」なんて写真載せたら駄目だろ?100円だしぃ〜買っちゃうぞぉ〜と、なってしまった。何故、コレだけは絶対に買わないと思っていたかと言うと…実はモンベル箸をずっと使ってるの!(笑)しかも、ブルーアルマイトが色褪せる程、使い込んでるの!(笑)箸の先端は黒檀で出来ていて、しかも箸先が収納できる様
厄介なエアースイベルから漏れてる😱ターンテーブルの下やからばらさないと。ターンテーブル外すのにプーラー借りて来て。意外とすんなり抜けて良かった。ここのOリング。近いサイズを探して。交換しました。Oリングのサイズって計りにくい。ついでに。ワンタッチエアーカプラーに交換。んで、チューブも全部交換。せっかくやから。カップブラシで磨いて。ここの部品エアースイベルね。割れてたヤツエアーレギュレーターとオイラー。これも交換。エアー入れて。シューシュー言わなくなりま
振り子のことは前にブログに書いていますが振り子は潜在意識にアクセスして反応(答え)を導き出すのでございますが0ロングも反応だから似たり寄ったりでございますこの反応で正しい答えを導き出すのは相当な修行と経験が必要でございまして前にブログに書いた通りでございますなぜ難しかといいますと正しい反応に対して因縁の負の力による妨害憑依霊による妨害このような負の力が働くからでございます運の悪い人は頻繁に低俗霊に憑依されます頭が時折ぼーっとするこの間の自分はな
(ノ゚Д゚)おはようございます柴ちゃんです。昨日は2週間前にダンパーがエアーが入っていたのでダンパーオイルが減ったと思ってバラシて見たらダンパーオイルがチョット減ったぐらいだけでしたがエアーが入ってると性能は発揮しないと思うのと丁度ダンパーオイルを交換したいと思い最初はダンパーをバラシて掃除をOリングは何を使ってたと思ったらTRFダンパー用Oリングでしたか使い具合は少々エアーが発生する原因が有ると思いつつOリングのエアー漏れ調整するの忘れて、そのまま組んでしま
今日は天気予報通り暖かくていい天気でした~!週明け頃は肌寒いくらいの気温でしたが、今日は30度越えで、なかなか体にこたえますね~。そんな中今日は修理車のCB350Fのキャブレターの組付けと、試乗等の確認です!!先日組み付けて置いたキャブレターをエンジンに組み付けて行くんですが、その前に、インテークマニホールドの状態を見てみると、かなり硬化していて、内部のOリングも劣化していそうな感じです・・・取り外して見ると予想通り、シールのOリングはペッチャンコ状態です。
2015年10月いよいよ水戸でのマイクロ波治療がはじまりました。歩きも入れると、片道約2時間半かけての長旅の治療です。ここでの治療はOリング(オーリング)という手法でがんの活性反応が強いところをチェックし、そこにマイクロ波を当てるというもの。とにかくOリングは不思議だし、マイクロ波を当てたら妻は汗だくでビックリだし、なんとも初体験だらけの驚きの治療でした。とにかく信じて進めるしかない。そういう気持ちでした。何度か水戸通いしているうちに、なんと池袋のマイクロ波の治療院から電話があり、予
(ノ゚Д゚)おはようございます柴ちゃんです。昨日はアリスホビーRCへ行って来ましたが臨時休業・・・・・・・ブログを見たら3時間前にも更新されていましたので残念でしたちゃっと家に戻り、台車と椅子を出してからタイガー模型でラジコンしに行きました最初は混んでるかなと思いましたが、10人程度でしたのでクラス分け無しで走行が楽しめれましたTT02SRですがOリングからダンパーオイルが漏れが多いのでOリングごと交換しましたが見た目は漏れが無く走りも問題無く良く走りました
先日購入したカムに交換しました。邪魔な物を外して行きます。太軸カムから太軸カムへの交換なので、ヘッドを外さなくてもロッカーアームのアジャストボルトを緩めればカムが外れますね。外したカムです。カブ90もしくはCD90のカムです。交換するカムと比べてみました。右が交換するカムです。排気側の山の頂点付近の形状が違う気がします。山の高さは『パーツ届きました。』本日、昼前に到着です昨日届いてたら朝から作業出来てたんですが、作業出来ず…せっかちなやつだと思ってる人もいるかもしれないので
今日は朝から良い天気でした!!晴れており、過ごし易かった陽気でしたね。ただ、日が暮れてからは少し肌寒いような陽気です。今日は夕方ごろから修理依頼の引き取り等に出かけておりました。そして今日は売約車のZ550FXのエンジンの組付け仕上げ作業のご紹介です。先日シリンダーヘッドまで組み上げておりましたが、ヘッドカバーも取り付けて行きます。もちろんカムシャフトのバルブタイミングやタペットクリアランスなども、確認しての組付けです。カムシャフトはかなり程度が良く、
【2022年6月】続きです。GPz750キャブインシュレーター交換(後編)続きです。キャブを左にずらしていきます。燃料コックにつながるホース2本(燃料ホース、負圧ホース)を外します。これでキャブはフリーになります。キャブを取り出しました。負圧ホースが抜けにくかったのでカットしました。長さに余裕があるので問題ありません。取り出したキャブ。インシュレーターを外していきます。インシュレーター取り付けボルトを掃除します。かじり防止のロックタイト?がネジに付着していましたのでパーツク
今回はCRキャブについて。以前、Oリングについてお問い合わせがありました。フロートチャンバーのOリングを購入しようと考えてますが、ビックボディとスモールボディでは、フロートチャンバーOリングの大きさは違いますか?とお問い合わせがあり、同じ大きさなので同じもので大丈夫です。とお答えしたのですが、その方は最後まで納得してくれませんでした。今回はビックボディとスモールボディのフロートチャンバー画像を掲載したいと思います。オーバーホールをお願いされた時の画像です。また、ドレンボルトもビックボディ
今日もバラします(*^-^*)欲しかったガソリン携行缶も購入ゴミが入らないようにペコペコポンプの先にウエスを付けます軽くなったのでタンクを撤去(*^-^*)汚れがひどいので清掃しますタンクを降ろして残りのガソリンも抜きます。殆どガソリンが抜けたらひっくり返しますm6のボルトを5本抜きます。燃料ポンプよこんにちは!!(^^)/タンクの中はまあまあ汚いです。VMAX1700の樹脂タンクの方が断然綺麗です。鉄製はしょうがないですね~
Oリング距離は走ってないけどさすが36年モノ。Oリングは全て弾力なくヒビ割れたり粉々になってたり。全て交換します。ただ、ヤマハ純正はOリングもめっちゃ高いです。全部純正で揃えるとドえらい金額になります。以前のブログにコメント頂きましたが、ヨシムラのOリングが安いそうです。Webikeでミクニ純正も購入出来ます。(ヨシムラと同じ値段)今回はモノタロウで買うものがあったのでOリングやメインジェット、折れたキャップボルトなどまとめて購入しました。純正も買えるモノタロウいいですね。
こんばんわ(ノ*゜▽゜*)夏前にガスが抜けちゃってるデリボーイのエアコンをメンテナンスします。まずはコンプレッサーを外してコンプレッサーオイルを交換します。外していきます。オイルを出していきます。何年か前に交換してたからか、とくに汚れてなかったです。もともと冷媒はR12なんですが、イロイロとメリットを考えてR134にします。なのでオイルも兼用のにします。漏れたところが判るように蛍光剤入りのオイルにします。オイルを入れてOリングを替えて取り付けます。続きます。。
オイルの硬さやスプリングをいろいろ変えて見ましたがしっくりこず決まりません。硬いようなのですが、1輪づつ持ち上がてみるとしなやかに動くんです、不思議な足回りです。一般的にボディーやシャーシを上から押さえてサスの硬さを確認するのですが、この車は固く感じます、しかし、持ち上げて1輪ずつ上下に動かすと柔らかく感じます。その原因と思われるのがフロントはダブルウィッシュボーンではなく、サス上下動でキャンバーが大きく変わりタイヤ接地部が横方向に動くのです。ボトムさせると接地部で1cm以上広が
Oリングと謎のカラーが解決した武川だったかなこれの最近のは伸びますかまたんのは黒だったかも通路が塞がってヘッドが焼き付きました最低限ここだけは純正を使うことですツーリング行ってヘッドにオイル行ってなかったら帰ってこれなくなるそしてやっとカブ90ヘッドですポートはキタコ75cc組んだときのカブ70の仕様のまま排気量小さいから排気もこれだけこれを117ccで使えばスタートトルク凄いはず23x20N5F8か60.9面研してあるのをガスケット厚みで何とかしたいのですなる
再度セッティングやり直しOリング貰ってきました(*´∇`)ノやっと加速ポンプやれますNOK0555ミリのステンレスナット3.87ミリここに入れますワッシャーだとスプリングから抜けるのでナットにしましたあまり押せない薄いナット3.46ミリ半分くらいになった感じまだダメだったらこれリベット先端曲げて6ミリほど短くなりアクセル全開付近から補助噴射予定少し太いけど入りました
油圧クラッチのマスターシリンダーのピストンの動きがワンウェーバルブの状態になり戻りません開けると錆てる❣️分解してインナーパーツを取り出してサーククリップが錆てインナーパーツのOリングまで来ています。これではダメです。ミネさんにインナーパーツを貰い装着ここはクリーニングして取り付けます。新旧のインナーパーツです。装着❣️ベンツのDOT4入れて❣️エア抜き❣️完了❣️正常に作動しますヾ(๑╹◡╹)ノ"
この冬は四国でも昼間の気温が2℃の日もあり今日の夕方過ぎもすでに2℃だった寒くなるとよくあるトラブルで昨年から何台も交換している箇所をご紹介まずはIKZエンジンの噴射ポンプからの燃料漏れ作業がしやすいようにパワステタンクを前に引き寄せパーツクリーナーで洗浄し最後にFUELホースを抜いて作業を始めるNEセンサーはボディに付いているOリングなのでナット締め付けても改善されず交換するしかないアッパーカバーを取り外す問題のO
続きでっす(*^^)vバリオスのフューエルコックの修理に発生した大問題!!それは.......Oリングの材質!!耐油性のOリングを検索するとニトリルゴム製のOリングがヒットするのだがよくよく調べてみると、ニトリルゴム1種A(B0570)=耐油、耐熱、耐磨耗性を有し、油空圧用の標準材料です。ニトリルゴム1種B(B0390)=B0570とほぼ同等で、耐圧性がすぐれた材料です。ニトリルゴム2種(B0170)=灯油、ガソリン等にすぐれた一般燃料油用の材料です。
動画更新しました♪オイルダンパーハイテク講座Xリング、VGダンパーグリスの塗りかたを自作CGを交えて解説していきます。