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思いでリブログ(懐かしい記事編)コーナーです。懐かしい過去記事をもう一度・・・きまぐれ投稿です(-。-)y-゜゜゜今日はこどもの日こんな老いぼれ爺でも子どもの頃があったんですよ。皆さん、想像つかないでしょう(笑)1960年代初期の高度経済成長期でした。2023年5月6日の記事より鯉のぼりがいっぱい泳いでいます。ここ杖立温泉(熊本県阿蘇郡小国町)では、毎年4月からゴールデンウィークにかけて、
トヨペットスタウト、日産ジュニアのライバルとして昭和32年10月に発売されたマイラーは、昭和37年8月月4灯火に変更。尚2灯火時代の昭和36年にはGB4型エンジンを搭載したスーパーマイラーを追加。型式は431型が充てられます。昭和38年にはより快適なキャビンに改良され、クリッパーと共にS40型グロリアの損失補填をこの2者が行いました。この車の思い出は我が市で最も仙台市に近い地区の解体屋のレッカー車がこれで、昭和60年の車検切れまで度々市内で目撃されました。再会はその5年後でもうない物と思っ
ブログスタンプ全獲得おめでとう!・・・・・有難う!今回の整備は2005年8月に行った取り付けで、これもアメブロ移行時に紛失した記事です。最終的には2012年に配線引き直しで当初の配線とは違う結線となりましたが、今直ぐハザードスイッチを取り付けたい方がいらっしゃった場合に備え資料提供を考えました。今回は比較的残存してるナイルス製ハザードスイッチキットで、ヤフオクでもデッド品をしばし目にします。が‥‥、このキットは曲者です。まずハザードスイッチはRS40系(MS系およびVG10含め)は
8.試作した月「昭和26年10月からモンテ35の設計に入ったが、試作段階ではNKSのシャッターを使ったが、量産型からはハイレマンの処から入れるため、西宮のハイレマン工場に行った。その頃ハイレマンの工場ではストーブを造っていた。モンテ35B(社内での呼称)型用のシャッターだったが、取り付けてみたが調子が悪く、その調整に手間がかかり少量で打ち切った。茶谷さんのものにした後、自社生産に切り替えた。」原文ママモンテ35の試作は10月以降に行われている。あの紙切れにあった映画の封切も5月末辺
『ハトが豆食ってパ』。これは、昭和のビジネスマンが朝に唱えていた、忘れ物をしないための朝の呪文です。ハ→ハンカチト→時計→腕時計ガ→がまぐち→財布マ→万年筆→筆記用具メ→名刺ク→櫛→クシ・ブラシテ→手帳→ダイアリー・メモ帳パ→パス→パスケース&定期券令和の現在にコレを見直すと、いろいろと考えさせられる。がまぐち・・・今の若者に通じるのか?万年筆・・・ボールペンは持っていても、万年筆はほぼ携帯しない。手帳&万年筆・・・スマホへのメモ、録音、画像としての撮影
セドリックは昭和36年3月にライトバンを追加しますが、カタログを持ち合わせておらず(現時点では今度紹介するカタログ落札で大赤字を出したので入手できない)30年以上欲しかったのがこのトヨタのマスターライン(RS26)とプリンスのスカイウェイ。共に1500㏄時代の物に限定して欲しかったのです。やはり絶版車100の影響がでっかいですね。本気で惚れて、色使いにゾッコンしました。表紙。以前私はトヨタとプリンスは似た気質があると発言した事があります。まずは商用車をベースの乗用車のクラウンバンとかス