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今日は天気も良く風もなく☀️ガーデニング日和ちょっと暑いけど今回は姫柊を植え替えてみました購入して3年目になるけど、正直ずっとほったらかし状態もうそろそろきちんとした植木鉢へ植え替えてあげたいコーナンで500円ぐらいで購入できた陶器の植木鉢で和風なもの。少し盆栽風にしたくて土は盛り気味で入れました🌱剪定は一度しましたが、何だかまとまりない感じwここに苔でも生えてくれたら風流なんだけど・・・『ガーデニング日記(野菜編①)』ゴ
こんにちは。宅配便俳句、略して「宅俳」の俳人、ゆきた山頭火です。いまちょっと仕事が忙しく、四コマを描くことができなかたため、今回は一コマになってしまいました…。今作は、俳句の形式にとらわれない「自由律俳句」となっており、この山頭火の得意とするところであります。みなさまも秋の虫の声を聞きながら、句など詠まれてはいかがでしょうか…?心の俳句シリーズ↓↓↓↓↓↓「27軒目心の俳句」「54軒目心の俳句②」「57軒目心の俳句③」
彦根を舞台にした小説を超スローペースで書いていて、今、50枚くらいだが、舞台が袋町(彦根市河原2丁目)に入ってきた。それで、やっぱり目にしておく必要があると、先日の午後、久しぶりに袋町に行った。明るいうちに袋町を歩くのは、10年ぶりである。銀座から久左の辻の交差点を右に折れて橋本商店街を芹橋に向かって少し歩いて左に折れる。すると、昭和初期には茶屋69軒、娼妓約80人、芸妓約100人、舞妓約20人がいた彦根の遊里跡の通称[袋町]に入る。道幅2メ
こんにちは♪今日は爽やかな秋晴れです。さわやかとは俳句でも秋の季語だそうですよ。昨日テレビでやってました(*^_^*)今日は文人木について思う所を書いてみます♪あくまでも文人木に対する私見ですので、絶対ないと思いますけど(笑)盆栽界の偉い人がもしみてたらご容赦くださいね(^^)そもそも文人木とは何なのでしょうか?幽玄なる世界観の木とか、飄々とした雰囲気の木、軽妙でワビサビを感じさせる木とか言うけど実際の所の定義はどうなんでしょう。※Weblio辞典より文人木とは元来は文
【古文】「…懐なりける笛取り出でて吹き鳴らし、『蔭もよし』などつづしり謡ふほどに、…」ーーーーーーーーーーーーーーー「…懐なりける笛取り出でて、訳)「…懐にあった横笛を取り出して、吹き鳴らし、訳)吹き鳴らし、『蔭もよし』など、訳)『月影も良い』などと、つづしり謡ふほどに、訳)ぽつりぽつり朗詠すると、【古文】「…懐なりける笛取り出でて吹き鳴らし、『蔭もよし』などつづしり謡ふほどに、…」【訳】「…懐にあった横笛を取り出して吹き鳴らし、『月影も良